CNGの1周年とトークンの魅力
おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへお越しいただきありがとうございます。
この放送は、ちょっとした知り合いと脱談する程度の感覚でお楽しみください。
はい、ということで、今日もやっていきたいと思います。
今日はですね、何の話をするかというと、昨日CNGがですね、1周年を迎えましたね。
おめでとうございますということで、そのあたりでCNGの情報はやっぱり追っておいた方がいいよねっていうところですね、
お話ししたいなって思います。
はい、ダンスはCNGで結構追ってるんですけど、そもそもCNGって何かっていうと、
フィナンシェっていうスマホのアプリがあって、その中にあるプロジェクトの1個ですね。
フィナンシェは、そうだな、クラウドファンディングみたいな感じで、プロジェクトであったりとか、
インフルエンサーを支援するアプリなんですけど、その支援の対価としてトークンというものをもらえて、
そのトークンが株みたいにマーケットがあって、価格の上下があるんですよね。
そのトークンの価格がCNGはすごく高くて、今342円とかなんですよね。
いくらからスタートしたかっていうと、一番最初はですね、だから去年の1月15日は1円だったんですよね、1枚。
それが1枚342円に今なっているので、342倍になってるんですよね、単純に。
そのぐらいですね、夢のあるものになってます。
なのですごい利益が出ることもあるし、逆に1円より下がっちゃうとマイナスにはなっちゃうんですけど、
そういう形でですね、トークンで資産が増えるという体験もできたりします。
CNGとかね、基本マーケットで買うってなると、トークンをお金で買うってことになるので、
結果、投資と同じじゃんってなりがちなんですけど、CNGのいいところはですね、
トークンをね、それをただで集める方法がたくさんあるんですよね。
っていうところがすごくいいなっていうところですね。
直近で言うとダンスはですね、昨日もですね、10枚ほどトークンをいただきまして、
10枚、11枚ぐらいか、ただでもらったんですよね、運よく。
なので、昨日だけで3,700円分ぐらいはただでいただいてしまって、大変ありがたいなという形なんですけど、
結構ね、そういう形でトークンをもらうことができます。
プレイ・トゥ・アーンの機会
どんなイベントをやってるかっていうと、例えばゲームをプレイしてトークンをもらいますよとか、
昨日、そうですね、ダンスが10枚もらったやつだったら、スペースを置いて抽選会に参加したら、
参加してたまたま当たったら10枚もらいますよってやつだったんですけど、
そういうのとか、そういうのが多いですね。
基本的にはゲームをプレイしてトークンをもらうっていうパターンが多いです。
これをCNGとかその辺りの人たちはP2Eって言ってて、プレイトゥアーンって言うんですけど、
ゲームをプレイして稼ぐよって言うんですね。
なので、そういうのをやると結構ですね、トークンをもらえるんですよね。
昨日、もう一個プレイの方でもらった方がくない投げ修行、
くない投げか、くない投げっていうのがリアムっていうメタバースのアプリであるんですけど、
これをプレイしてスコアを一定数以上獲得したらトークンを渡しますよっていうのを企画してくれる
オフィス職人さんっていう方がいて、その人が企画をしてくれて、
スコアを一定数以上やって、このコストをしてくれたらトークン渡しますっていうのでやってたんですよね。
そういうのを結構やってます。
特にCNGに関しては、ゲームを自分で、独自で、個人とかチームで開発をして、
そのゲームをみんながプレイしてもらうためにCNGトークンを配布するみたいなのを結構やったりするんですよね。
年末にやってたやつとかだと、Ninstっていうゲームがパソコンのやつであったんですけど、
これは一人で開発してたのかな、多分。
多分一人で開発をされていて、試作版、アルファ版みたいなのがあって、
それをプレイしたらCNGトークン最大4枚もらえますよっていうのがあって、
ダンスは4枚もらうトークンまではできなかったんですけど、2枚ほどそれをもらえたし、
そういう形で個人であったりとかチームを組んでゲームを開発してる人たちがたくさんいて、
その人たちが自分のゲームをプレイしてくださいであったりとか、
告知してくださいっていうところでそのCNGトークンを絡めて、
結構キャンペーンをやったりするので、そういうところに積極的に参加すると、
トークンが結構集まりやすくなります。
CNGの今後の施策
ダンスはそういうのにいろいろ参加をして、1ヶ月間の間にいろいろ参加してて、
結果的にたぶん1ヶ月ぐらいで今回43枚ぐらい集まってるんですよね。
それはたまたま抽選で当たったとかっていういろんなところの運もあるんですけど、
たぶんそのぐらい集まってる。
43枚ってことはさっき342円が単価っていったので、
単純に掛け算すると14,700円分ぐらいトークン稼げてるんですよね、1ヶ月で。
っていう感じになってます。
昨日CNGが1周年で、2年目はこういうことをやってきますよみたいな感じの発表をしてたので、
そのあたりを少し紹介するんですけど、
これだいたいトークンの単価に関わることになってきます。
トークンの価格に関わってくる内容が結構多いので、
だから今342円ですけど、これが500円とか、
一時1000円超えるときもあったので、1000円とかになってくるとまたすごいことになりますよね。
今回のダンスがもらった43枚も、今は14,700円ぐらいの価値なんですけど、
もしこれが1000円になったら、43,000円分のトークンを実はこのときにもらっていたってこととほぼ同等ですからね。
っていうので、価格を上げる施策がいろいろあったので、少し紹介したいと思います。
まず1個はコミュニティスポンサープログラムっていうのがあって、
要はCNGをスポンサーとして支えますよっていうところが出てきますよっていうところ。
あとはクリマジっていうのがゲームでまたこれがあるんですけど、
それのアップデートをしますよと。
今クリマジに関しては、それでプレイしたらトークンをもらえるよみたいなシステムはないんですけど、
そういうゲームをプレイしたらP2Eってさっき言いましたけど、
その要素を入れてきますよって言ってました。
なのでこれからクリマジがアップデートされて、
そういうプレイしてトークンを稼ぎますよってなってくると、
ゲームをしてトークンをもらって、それを換金するのでもいいし、
貯めとくのもいいんですけど、そういう形で資産を増やせますよっていうのが出てきます。
あとはCNGトークン1000枚持ってる人はコレクションがありますよっていうのと、
あとは売買プログラムが始まるって言ってて、
売買は何かっていうと、トークンの売買されると手数料がCNGの運営側に入るんですよね。
その手数料を使ってトークンを自分たちが買いますよっていうのを売買って言ってます。
だから運営側が買ってくれるので、要はトークンが今342円なんですけど、
これが他の人たちが売買した手数料で出た利益でまた更に買い増しをしますよ、
運営側が買いますよってことをやってくれるんですね。
そうするとトークンの単価が上がりますよっていうのがあります。
なのでそういうのをやってきますよっていうところ。
あとはさっきもクリマジンとかでP2Eって話したんですけど、
そのP2Eっていうのはリアムってさっきのくない投げですね。
くない投げでダンストークンもらったよって話をしたんですけど、
その部分で今メインでやってますP2Eは。
なのでその部分を結構もっと本格的に指導させていくよっていうところを2年目はやっていくみたいです。
あとはプラスアルファでNINPLAっていうまたちょっと別のトークンのブランドを立ち上げますよって言ってたんですけど、
そういう形でトークンが稼げたりであったりとか、これからトークンの価格を上げてきますよっていう施策を
CNGは結構2年目やっていくんですよね。
だからCNGの情報はおっとした方がいいよって感じかなってダンスは思いますね。
トークンの価格がこのぐらいの価格、300円とか200円普通に超えてるところで、
こんなに1ヶ月の間で40枚とか50枚集められるフィナンシーのプロジェクトは多分早々ないと思います。
多分ないんじゃないかな。ないですよね。ないと思います。
だからそういう意味でもCNGはトークンで買うっていうのも1個選択肢としてはすごくいいと思うんですけど、
普通に楽しんでいるだけでもたくさんもらえます。
なのでまだCNGあんまり関わってないなとかゲームあんまりプレイしたことないなっていう人はやってみるといいと思います。
意外と稼げますよ。
というところで、今日のダンスの話は終わりにしたいなって思います。
トークンね、なるべく頑張って集めると、たくさんいっぺんに売ってたりすると、
ペパハムダみたいな感じで言われちゃうこともありますけど、
ダンスは別に数量売る分には全然いいと思っているし、むしろそういうことをした方がいいなとは思っているので、
もし集めたトークンで3,000円とか2,000円のお金に変えたいなと思ったら、
全然売るのありかなと思っている派です。
そんな感じで今日は終わりにしたいなって思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
良い一日をお過ごしください。