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2024-06-20 12:29

#29 CNPトレカパスを買おう!αUウォレットの作り方

αUウォレット作成
https://web.wallet.kddi.com/intro.html

CNPトレカ公式X
https://x.com/monolithos_cnp?s=21&t=VLMRma7yJ5eyJttr_h6h8Q

いずもんさんスタエフ
https://stand.fm/channels/640920105676c6fba8ddccf2


【αUウォレットの作成】
1. URLからαUの公式サイトに行く
2. AndroidかiOSのアプリをダウンロードする
3. アプリを開き、Google/Apple/auアカウントでログインする
4. バックアップ機能を有効にするか聞かれるので、有効にする
5. フェイスID(生体認証)の設定を求められるので、有効にする
- CNPトレカパスの早押しでは認証が必要な可能性が高いため
6. 個人情報(名前、住所など)を入力する

【クレジットカードの登録】
注意が必要なのは、CNPトレカパスでは仮想通貨での決済ができないため、必ずクレジットカードを登録しておく必要があることです。

1. ホーム画面の左上の3本線からメニューを開く
2. メニューからプロフィール画面を開く
3. プロフィール画面の下部にあるクレジットカード登録欄でカードを登録する

事前に登録しておかないと早押しで購入できなくなる可能性があります。

【CNPトレカパスとCNPトークン】
CNPトレカパスの主な特典は、CNPトレカのβ版の早押し参加権だと思っています。この権利と同等のものがCNPトークン50トークンだと言われています。CNPトレカパスは1万円で販売される一方、CNPトークン50トークンを購入するには現在の価格で約13,000円かかります。ですので、今回に限っては CNPトレカパスを入手した方が得策のように思えます。

しかし、CNPトレカパスには1年間の期限がつく一方、CNPトークンは一度購入すれば無期限で保有できるメリットがあります。将来的にはCNPトークンを持っている方が有利になる可能性も考えられますね。プラス3,000円を払えばCNPトークン50トークンが手に入るのであれば、将来的なメリットを考えると投資する価値はあるかもしれません。
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00:04
おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへお越しいただきありがとうございます。
この放送は、ちょっとした知り合いと雑談する程度の感覚でお楽しみください。
はい、ということで、今日もやっていきたいと思います。
昨日、αUのウォレットを、CNPトレカパスのためにαUのウォレットを作って、
一応、作った経緯、作った経緯というか、すぐ作れましたよ、みたいな感じのポストをXでしたんですよね。
そしたら、CNGに5月ぐらいからよくいてくれているマークさんが、αUウォレットの作り方を何か話してください、みたいな感じで言ってくれたので、
今日はそのことについて少し話そうかなとは思っています。
なので、最初にαUウォレットを作って、CNPトレカパスに準備しましょうというところを、最初お話したいなと思っています。
どうですかね、皆さん、これを聞いている方は、もしかしたらCNPトレカパス、わりと興味を持っている人が多いんじゃないかなと思っているんですけど、
もうαUウォレットを作りました?
ダンスもですね、作るのかと思うと、やっぱりなかなか腰が上がらなくて、すごく面倒くさいじゃないですか、正直。
面倒くさいから、もうちょっと後でもいいかなと思っていたんですけど、たまたまやり始めたら、一瞬で終わったんですよね。
たぶん2分ぐらい、2分はもしかしたら持っているかもしれないですけど、2分から5分では終わりますかね。
サクサク進めていくと。
作るURLに関しては、一応放送欄のところに置いておくので、これを聞いて作ろうと思った方に関しては、そこから作ってもらえればいいかなと思います。
じゃあ作り方をお話ししていきましょう。
音声で伝えていくので、わからない部分もあるかなと思うんですけど、基本ボタンをポチポチ押していくわけではないので、何か理解はできるかなと思います。
まずですね、URLをタップすると、アルファUの公式サイトみたいなところに飛ぶのかな。
そこでアプリをダウンロードするボタンがあるので、アンドロイドなのかアップルなのかみたいな感じで、どっちかアプリをダウンロードしますと。
ダウンロードしてアプリを開くと、最初に確かにアカウントをどれ使いますかというのが出てくるんですよね。
メールアドレスがその時にしかもなかったんですよ、確か。
だから、ウォレットで作るときに必要なアカウントは、GoogleかAppleかAUのアカウントがどれか必要になってくるのかなとは思います。
GoogleかAppleが持ってる人多いんじゃないですかね。
なので、ダウンスはGoogleのアカウントを使って作成をしました。
03:00
確かその後にだったと思うんですけど、バックアップ機能を有効にしますかみたいな感じで出てくるので、
これはバックアップ当然ながら有効にしておいた方がいいです。
そしたらバックアップを有効にするために生体認証、フェイスIDですよね。
フェイスIDをオンにしますかと出てくるので、これもオンにしておいた方がいいですよね、100%。
オフにもできるんですけど、CNPトレーカーパスは早押しってなってるので、
多分、お金を通す時にもしかしたら認証が必要になってくる可能性が高いんですよね。
手打ちだとどうしても時間がかかって遅れをとるので、これは100%フェイスIDはオンですね。
狙ってる方に関しては、にした方がいいかなと思ってます。
あとは名前とか住所とかそのあたりの個人情報ですね。
次に入れる画面になったので、それをチョチョチョチョって入れたらできました。
それだけですね、Alphiウォレットに関しては何の特段難しいこともないです。
アプリをダウンロードして、何かGアカウントなのかAppleのアカウントなのかAUのアカウントが必要で、
あとはバックアップ機能をオンにして、あとはフェイスIDオンで個人情報の入力というだけで、ウォレット自体はできました。
ここから次はですね、クレカも大事なんですよ設定が。
CNPトレカパスは仮想通貨で決済できないんですよね。
ISAとかそういうのでは決済しないって言ってたので、必ずクレジットカードの登録が必要になります。
クレジットカードの登録に関しては、Alphiウォレットを作って、そのホーム画面になったら左上のところにですね3本線があると思います。
その3本線を押すとメニューが出てくるんですけど、メニューのところの一番最初上のところですね、
多分アカウント域っていうのが出てくると思うんですけど、自分のプロフィールのデフォルト画像が入っているやつ。
そこをポチッと押すと、登録した情報が出てきます。
その登録情報の一番下のところにクレジットカードの登録欄があるので、ここは登録しておいた方がいいと思います。
CNPトレカパスは一応年間で1000枚出るって言われていて、今回6月22日に出る分に関しては300枚って言われてますね。
なので、もし今回取れなくてもあと700枚あると思うと、
アルファユーフォレットを作ってみてすごく感じたのがですね、やっぱりこのアカウント域のところに入ってくるんです。
実際にアルファユーフォレットを作っているときに、
あと700枚あると思うと
まあまあ割と比較的取れるんじゃないかなとは思っています
はいそんな感じです
でまああとはですね
06:00
どうしようかな
あのまあこれはαUウォレットを作ってみて
すごく感じたのがですね
やっぱりここまでの
なんか例えばメタマスクであったりとか
他のウォレットを触ったり
NFT関連でね触って
すごくリテラシーが上がったなっていうのをですね
感じたんですよね
例えばこのαUウォレットのメイン画面に
ブラウザとかウォレットとかコレクションとかっていう
タブメニューがあるんですけど
ブラウザってパソコンのブラウザってのは分かるけど
なんだろうな
そのウォレット
そもそもウォレットが分からないと思うんですけど
最初の人って
あのウォレットを通じて
なんかそのネットに繋がるっていう感覚はないんですよね
普通からすると
だって自分の財布が
なんかネットに繋がってるって
なんかイメージ湧かなくないですか
自分も最初メタマスクで開くと
なんかメタマスクでウェブサイトを開くと
うまくミントできますよみたいなのね
最初なんかいろんなNFTを触ってる時に見たりして
意味わかんねえなって思ったんですよね
普通にウェブサイト開いてんだけど
メタマスクそっから接続して
あのやるんじゃないのって思ったんですけど
あのウォレットの中自体に
ウェブサイトを開くところがあるんですよね
そうするとそもそもそのウォレットで開いてることになるから
なんか割と不具合なく
NFTのミントとかができるみたいな感じのですよね
なのでそういうブラウザーの画面がありますとか
でウォレットがあって
なんかいろいろ通貨みたいのがあるんですけど
まああるファいうのは割とメインなのはポリゴンのマティックなんですかね
なのでそういうのがあって
で送金とか受け取りとかあるから
まあまあここのボタンを押すと
なんかそのウォレットアドレスを入力して
あのお金送金するんだなっていうのが
もうなんかすぐわかるんですよね
あの今までやってきてるから
でアクティビティってとこ押すと
あのそういう履歴が見れるんだなっていうところですよね
その辺のね理解がすごく早くなったなって思います
これ多分あの初めてNFTであったりとか
えっとウォレット作った人って
一個一個やっぱ調べていかなきゃいけないはずなんですよ
これなんだって
これどうやって使うんだろうみたいな
っていうところですね
あのやっぱ今まで経験してきた分があると
あの理解がすごく早くなったなっていうのを
今回まあ実感したので
まあそういうのをですね
投稿してみたんですね
昨日のポストで
で一応ですね
あとごめんなさいさっき言ってなかったんですけど
えっとこれのウォレットアドレスをしっかり
どこでコピーできるかってのが大事ですよね
あのαUウォレットのフォーム画面のところの
一番上のところですね
一番上のアカウント行きっていうボタン
あそこじゃないな
ごめんなさい嘘ですね
あいいんだそこそこじゃないね
えっとどこだったかな
どこだったかなごめんなさい
あそうそうそうコレクションだ
えっとコレクションっていうメニューを押すと
えっとNFTの
09:01
あの多分ね持ってれば出てくる画面があるんですけど
そこの一番上のところに
ウォレットアドレスが出てます
なのでそこのウォレットアドレスをコピーすると
このαUのウォレットのアドレスがコピーできるので
もしですねなんかαUウォレットのアドレスを
提出しなきゃいけないって時は
こっからコピーすると
ウォレットアドレスがコピーできます
っていうところにはなります
そこまでは押さえておいてもらってもいいかなと思います
そこまでが一応αUウォレットについてのお話でした
はいまあ参考になればですね
あの嬉しいかなと思います
であとはここから
まあ昨日これもですねポストで見かけたんですけど
CNPトレカパスと一応それと同等で
あのなんだろうな
同じような今回価値になりそうなのが
CNPトークン50トークンなんですよね
で今回のCNPトレカパスは
まずメインとして得点としてあるのが
CNPトレカのβ版を
早押しに参加できるっていう権利ですよね
でその早押し
CNPトレカパスで早押しに参加できる
同等のトークン数が50トークンなんですよ
でCNPトレカパスは1万円で販売
でCNPトークンを
もしこれ50トークン集めようと思うと
今の単価だと多分13000円ぐらいかかるんですよね
だから今回に限って言うと
CNPトレカパスを取っておいた方が
得なのかなとは当然思うんですよね
ただCNPトレカパスに関しては
1年間だけの期限っていうのが付いてるらしいので
毎年年パスみたいな感じで
どんどんどんどん更新していかないとダメっていうのを考えると
CNPトークンは1回買っちゃえば
無期限で使えるものですよね
自分がやらなければ
で最終的に次のカードが出ますってなった時に
必要なトークン数は変わる可能性はあると思うんですけど
やっぱりトークンを持っておいた方が
後々としてはメリットが高そうだなっていうのは
ダンス的には少し感じています
実際に3000円上乗せするだけで
未来英語がわかんないけど
そういう権利をずっと得られるって思うんだったら
とりあえずプラス3000円するぐらいで
50トークン今買ってもいいんじゃないかなとは
ダンス的には思ったって感じですね
これはなんかポスト見てたら
今日のお昼のAMAとかで話をする
みたいなことを書いてあったような気がするので
気になる方はですね
ぜひAMA聞きに行ってみるといいかなとは思います
はいそんな感じですかね
そうだなそのぐらいかなとは
そうですね今日はそのぐらいですかね
はいそんな感じで
12:01
今日のお話は終わりたいなと思います
もしですねまたあのダンスに話して欲しいことであったりとか
なんかこういうことを聞きたいです
みたいなことがあれば
ぜひですねレターであったりとかコメントいただければ
そのことについてお話をしたいなって思います
それではですね今日も聞いていただきまして
ありがとうございました
12:29

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