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おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへお越しいただきありがとうございます。
この放送は、ちょっとした知り合いと雑談する程度の感覚でお楽しみください。
はい、ということで今日もやっていきたいと思います。
そうですね、昨日1個ですね、ラーメンのポストをしたんですけど、それは結構伸びましたね。
昨日、SNSのインプレッションの伸ばし方というところで、コミュニティに対して投稿するといいよというところをお話ししたんですけど、それはまさにコミュニティに対しての投稿でしたね。
CNPコミュニティ、CNPオーナーズというCNPを持っていると、使える特典のお店に行って、そこでラーメンを食べましたよというのをコミュニティに対して投げているんですよ。
投げて、昨日の中だと影響力を借りるというところも、インフルエンサーから借りるというところもお話ししているんですけど、そしたらですね、やっぱり生き早さんが反応してくれたんですよね。
たぶん最初は結城丸さんからリポストしてくれて、生き早さんも気づいてくれたのかもしれないですけど、生き早さんが気づいてくれて、引用リツイート、引用ポストしてくれたんですよね。
そしたらやっぱりすごい伸びましたよね。昨日の8時半ぐらいですね、夜の8時半ぐらいにポストしたんですけど、今ですね、朝5時なんですけど、見たらね、インプレッション12000ぐらいにいってましたね。
なので、当然ダンス一人の力というか、ポストだと伸びないんですけど、影響力のある人のところにうまく、そうですね、その力を貸してもらえるとインプレッションというのはすごく伸びるんだなというのをですね、昨日終わりと思いましたね。
昨日思いの部分はどうだったかなというと、そうですね、そんな思いの部分というよりも美味しい、美味しいみたいな感じのメリットみたいなことは書きましたね、ダンス的には。
その辺はどうなんだろうなという感じはありますけど、まあまあそんな感じで、やっぱりコミュニティとインフルエンサーの方の力を借りると、やっぱり結構伸びるんだなというのは改めて実感したなというところではあります。
で、今日はですね、まあその、昨日特典、CNPオーナーの特典を使ってきたのと、あとはですね、ダンサーフィナンシアの中で、レッド東京のトークンを持ってるんですよ、1000トークン。
これは初期サポーターで買ったんじゃなくて、AL申し込み忘れてたんですよね。
だから買ったんじゃなくて、2次でね、一番最初の時に全部買えたんで、2次の一番初期のスタートの時に、そうですね、2万円くらい、2万3千円くらいだったかな、確か、使って1000トークン集められたんですよね。
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で、このレッド東京のトークン、何かっていうと、東京タワーの下にですね、下のところに、アミューズメント施設でレッド東京タワーっていう施設があるんですけど、そこの、ちょっとよく分かってないですけど、会社なのかそこの関係者の人がやってるのかな、
ZMさんっていう人なんですけど、その人が一応オーナーでやっていて、そこのですね、トークンを持っているとですね、そのレッド東京タワーの施設に無料で入れるんですよ。
レッド東京タワーは一応、普通に入ろうとすると一人4800円取られるんですけど、1000トークン以上持っていて、CTHしていると無料でフリーパスでずっと入れるんですよね。
はい、という特典があって、それに行ってきたよっていうところのお話をしたいなって思います。
ただ、それに行ってきたよというだけのお話だとあれなので、テーマとしては、ここはあんまうまくまとめられていないので話せないような気もするんですけど、
ウェブの中から現実的な、そういう体験的な方をした方が、最終的な投資の出口としては良さそうかなっていうような感じの話をしたいと思います。
はい、なんかうまくまとまってないので、今日はなんかすいませんっていう感じがあるんですけど、そんな話をしたいと思います。
で、今、皆さんもこれ聞いている人に関しては、フィナンシェのトークンであったりとか、NFTっていうところに触ってたりする方が多いと思います。
で、繋がっている人たち、皆さんとかダンスが繋がっている人たちって、多くの人に関しては顔も名前も知らない、謎の人みたいな感じの人が結構多いんじゃないかなって思いますね。
こういう形でダンスみたいにスタイフで音声を発信している人とかだったら、声とか雰囲気は分かるかもしれないんですけど、特にテキスト上だけのコミュニケーションしかしていない場合だと、本当にそれしか分からない、情報としては分からないっていうパターンが多いかなって思っています。
なので、その中で得られるものって、やっぱり精神的な満足感は得られるんですけど、身体的な部分に関してはあまり得られないんですよね。
だから、テキストやりとりしていて、この人いる人だなとか、自分の居場所があるなとかっていう、メンタルとか、自分の精神の部分に関しての満足度はWEBとかトークンを持っていて、そういう繋がりの中から得ることはできるんですけど、
じゃあ実際に自分がものを食べます、体験をします、何かを聞きます、みたいなところの身体的な部分の満足度に関しては、その中だとやっぱりなかなか上がらないんですよね。
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で、そこの身体的な部分を上げるっていうところが、今トークンを保有したりとか、NFTを保有したりするっていうところにもやっぱり必要なのかなっていうのは、ちょっと昨日改めて思って、
で、CNPオーナーのラーメンを食べに行った話で言うと、CNPを持っていることで、最終的な出口っていうところで言うと、一応やっぱり投資っていう観点で買ったのであれば、値上がりをして、最終的に売却をしなきゃ、そこの部分の投資のメリットっていうのはないと思うんですよね。
当然だから、例えば10万円でCNPを買いました。10万円を当然、自分の手元からなくしているわけですよ、その時点で。なので、投資をしたっていう形で考えると、10万円をなくしたんだから、それ以上のリターンか何かを得ていかないと、まあ意味がないわけですよね。
で、そうなってくると、CNPのコミュニティの中に入って、精神的な満足感はね、確かにそのリターンの中にも含まれてくるんですけど、それだけで満足するんだったら、NFTを持つ必要があるのかないのかって言われると、ちょっと微妙かなっていうのは断然正直思っているところはあります。
まあ十分楽しいけどね、それでも。でもあくまで、やっぱりそのNFTを買ったっていうのは、最終的な値上がりを期待しているっていうところは、まあ心の中にはやっぱりあるんですよ。だから10万円で買ったとしたら、まあ最終的には100万円で売りたいとか。で、90万円の利益。
で、その90万円の利益が出る間に、例えば、じゃあそのCNPオーナーのラーメンを食べに行くとか、なんかそういう追加特典があると、やっぱり嬉しいですよね。
その方が、特別感があるんですよね。持っていることで。なので、レッドトーキョーのトークンもそうなんですけど、持ってて精神的な満足感を得るだけじゃなくて、何か自分で体験できたりとか、身体的な部分で何か満足感を得られると、より持っている価値が出てくるかなとは思っています。
はい。なので、まあ最終的にね、まあCNPであれば90万円の例えば利益を出したいというところは、やっぱりそのお金が目的でね、買ってはいるんですけど、
最近はやっぱりその最終的な出口、投資の出口としては、売ることではなくて、まあその売る前までの過程で得られる、まあこういう特典であったりとか、自分の満足感に対しての投資だったのかなっていうのは、なんとなく感じてるんですよね。
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まあ当然ね、何かお金が必要になれば、じゃあNFTであったりとか、トークンを売って、まあそっちのね、あの足しにするっていうのはあるんですけど、やっぱり極力売らないで、それを売らないことが、まあやっぱり価値を高めることにもなるし、
まあお金の部分ではないところの満足感、まあ精神的じゃなくて身体的な部分の満足感も得られるって思うと、まあそこへの投資だったのかなっていう感じですよね、はい、今日全然うまくしゃべれないですね、はい、なので今日はこのあたりに一旦しておこうかなとは思います、なんかまたうまくしゃべれそうだったらお話をしたいなって思います。
はい、今日はなんか聞いていただいて申し訳ない感じの回でしたが、今日も聞いていただきましてありがとうございました。一日頑張っていきましょう。