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岡大徳
これアールンさんが作ったとか取り組んだきっかけってありますか。
あーるん
ありがとうございます。きっかけは、私自身がさっきも赤羽さんがお伝えした即断即決即実行を何としても定着させていきたいという強いのがありました。
それを定着させていくときに、どうしたらいいんだろうかと考えたんですよ。
もちろん私自身、これまで赤羽さんのいろんな有料のオンラインサロンですとか、あとは去年頃から始まったブレイクスルー講座ですとか、
もっと前から2019年ぐらいから赤羽さんがずっと毎月1回やっていらっしゃった講演会ですとか、コツコツ参加はしていたんですけども、
なんとまだ定着しきれていないなという感じが正直あったんですね。
なんで定着していないんだろうって思ったら、一つは達成基準が曖昧じゃないかということを考えたんですよ。
逆に達成基準を明確にすればいいんじゃないかということで、私は本職でマーケティングをやっているということもありますので、
達成基準としてはKPIを決めて、そのKPIがいくつか達成ができたら、速打速決速実行を自分は定着したものとみなそうと、
こういうふうに手づけをすればきっとうまくいくんじゃないかなと思ってですね、ハーブ職業病みたいなところもあって、
そういうふうに考えたんですね。
だから赤羽さんにどうしたら速打速決速実行が定着したと言えるんでしょうかと聞いたら、
いちいちそんなことを考えていないで、さっさとやりましょうということを言われました。
なるほどなと。
正直私としては半分全問答みたいなところもあったんですけど、
とにかくいつでも何でも何に対してもさっさとやると。
これがとても大事なんだということを改めて赤羽さんとの連携を通して気づきまして、
なのでちょうど年が明けた1月1日にですね、よしやろうと。
せっかくやるんだったら、自分一人でやると結局どうせ続かないので、
同じ志を持ったお母さんですとか、他の方を巻き込んでやっていけば動くんじゃないかなと。
いうことでですね、話を伺いましたけれども、
いろんな私の知り合いを中心に声をかけて、
50名ほどの方に今、クローズのグループで毎回投稿してもらっているということになりました。
岡大徳
そうですね、本当に素晴らしいグループだなと思っていて。
僕も1月1日からということなんですけど、最近入らせていただいたんですけど、
本当に毎日気軽にというか、投稿もしやすくて、
他の人の投稿を見てやる気になるっていう、すごい良い好循環が回っているのかなと思います。
アウルンさんはこれやってみて、1月1日からという、今今日1月6日なんですけど、
6日間ですかね、どうですかやってみて。
あーるん
めちゃくちゃ良いというか、やっぱりクローズのグループだからこそというのもあるのかもしれないですけど、
非常に科学変化が起きつつあるんじゃないかなと思っています。
大きく3つぐらいあって、良い変化というのですね。
1つ目は、私自身の即断即決即実行に対するエネルギーが高まったということですね。
2つ目に、他人投稿を見ることによってすごく学びになる、刺激になる。
自分やってみようと思えるっていう、ある種の本とかネットでは得られないような、
生の知識を得ることができたというのが1つ目ですね。
3つ目っていうのは、やっぱり人の投稿がさらに別の人のエネルギーになったりするので、
お互いがお互いを高め合って、よりクローズのグループの中の別が上がっているんじゃないかなと。
こういう色んな変化が早速、まだ6日目ですけど起こり始めているかなと思います。
岡大徳
そうですね。僕も本当に投稿を見るたびにやる気が出てきて、
何か投稿しておこうっていうのが、さらに即断即決即実行のモチベーションになるかなと思ってやってますね。
あーるん
そうなんですよ。結構面白いなと思ったのですね。
2つ目のさっきお伝えした、他人の投稿に刺激されるっていうところに通じる話なんですけど、
非常に印象的なのはですね、お母さんが確か2日くらい前に投稿されていた
即断即決即実行と唱えながら過剰しましたと。
家族にちょっと変な目で見返ったんですけど、最終的には家族を巻き込んで即断即決即実行しましたという投稿があって、
すごいな、さすがお母さんだなっていうふうに改めて思ったんですね。
単純ですけど、すごくシンプルなんですけど、唱えながらお母さんの投稿を見て改めて思って、
例えばいろんなキリスト教とかイスラム教とか仏教でも語らず唱え事をするじゃないですか、宗教特有の。
だからきっと言葉に出すっていうことで、その人のコミットメントを高める力があるんじゃないかなと、
っていうふうに気づきまして、赤羽さんの教えの一つのコンセプトがある即断即決即実行を自分も唱えてみようと。
ということで投稿を見た翌日くらいから頭の中でずっと即断即決即実行、即断即決即実行、即断即決即実行ってずっと頭の中で回ってるんですよ。
でもその勢いで展望の仕事とかメールスイッチとかやっちゃうみたいな。ありがとうございます。
こんな学びとかしょっちゅうあります。
岡大徳
そうですよね。僕も言葉に出しながら、投稿で書いて、目で見て、他の人のやってるのを目で見るともう加速しますよね、行動が。
あーるん
しますします。
あーるん
あとですね、加速するし、加速的というか自分のモチベーションとか気分とか感情っていうある種精神的な側面だけじゃなくて、
実際、自分と同じことを考えている人がいるとか、自分が興味のあることに対して詳しい人がいるっていうことを投稿を通じて分かったりするんですね。
なので、これが投稿だったのが、時計を買いたいですという方がいたんですけど、
時計に詳しいっていうかな、ガービーか何かのスポーツ時計だったと思うんですけど、
ありましたね。
その時計をですね、僕持ってますっていう人がいて、僕もその時計すごく今知りたいんでありがとうございますみたいな。
こんな投稿があったりとかしましたし、
あとはですね、実は私の仕事の中でも、最近システム関係、システム開発関係でちょっと急速に学ばなきゃいけないと思ってできたんですけども、
お母さんにすぐ聞こうって思って、早速インタビューの予定アップをお母さんに依頼して取り付けまして、
ささっと自分が教えたことをインタビューして、全体感を持てたっていうこともありましたし、
それよって私自身の仕事のスピードが加速したっていうですね、物理的なメリットにもつながっていたりするので、
非常に本当にお母さんありがとうございます。何を言いたいかって言ったらありがとうございます。
岡大徳
いやいや、ありがとうございます。僕も即談即決即実行で答えることで、自分自身の勉強にもなりますし、
どんどんどんどん加速していくのかなと思ってますね。
もう一個、いいなと思うのが、投稿で即談即決即実行って書くのがちょっと大変になってきたんで、
SSSっていうのもあれ最高ですよね、打ち合わせ。
あーるん
SSS、今日のSSSは?みたいな。確かに。だんだん略語が出てきてましたね。
確かに確かに。
岡大徳
だなと思いましたね。
あーるん
はい、いいですよね。そういうふうに自分なりにキーワードとかを作って、
しかもそれ一人だけじゃなくて、複数の人のSSSは?っていうふうに言い始めてるんで、
仲間うちの共通言語みたいなのができて、いいですね、面白いですね。
岡大徳
今6日目っていうことなんですけど、今後何かしたい、どういうふうにやっていきたいとか、このグループどうしたいとかっていうのあるんですか?
あーるん
はい、ありがとうございます。
まずは、このグループの一番のゴールである、2024年12月31日まで投稿を欠かさず続けると。
これは支持しようかなと。
それぞれそのために始めたグループでありますので、途中でフリしてしまったらいいんじゃないということなので、まずはそれを狙っていこうかなと思います。
岡大徳
そう、今クローズドになってるんですけど、今後はどういうふうにしていきたいとかあるんですか?今のところの予定って。
あーるん
そうですね、今のところはもう私の知り合いだけで、50人ぐらいでクローズドなグループでやってるんですけど、
これが2025年版になったら、もう少し体制を広げていってやっていっても面白いんじゃないかなと思ってます。
ただやっぱり、即断即決即実行に限らずですけど、みんなが同じ志を持って共鳴し合うためには、ある程度クローズドな環境じゃないと難しいかなと正直思ってるんですね。