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はい、みなさんおはようございます。だいきです。
この放送は、今日2本目急に撮ったんですが、急に話したくなったんで、2本目を撮るっていうスタイルなので、大した話はしないです。
なので、飛ばしていただいても結構です。はい、では行きましょう。
このラジオは、44歳で飲食業を卒業して、現在は大分県の方に地方移住をしただいきが、
今思っていることだったり、地方移住でこういうことがありましたみたいな、そういう話をしているラジオになってますので、よろしくお願いします。
はい、で、さっきも言ったんですが、これ今日急遽2本目を撮り始めました。
なんか最近そういうのよくあるんだよな。
なんか前からね、喋りたいなって思っても、なかなかそのタイミングで収録ができないってことがあったりした、あるんですけど、
今回はたまたまね、マイクも持ってたし、携帯もあるんでね、撮っちゃおうっていう感じで撮っています。
はい、今日何の話かというと、ジェットコースターのような人生っていう話をしようと思ったんですが、
特別に何か有益なことを話そうっていうより、完全に自己開示です。
なのであんまり意味はないんですが、
先日ね、ツイートをした内容に、ちょっとした知り合いからリプが入りまして、
なんか大木さんの人生、人生をね、雑に振り返るみたいな、そういうちょっとハッシュタグが回ってきたので、
じゃあ俺もやってみようって思ってやっただけなんです。
その内容で、自分の人生を雑にこう、ツイートなんて140文字以内で振り返って、
何歳の時にこういうことをやった、何歳の時にこういうことをやった、みたいなのを書いていく内容だったんですが、
それについたリプが、人生が、ジェットコースターのような人生って言われたのかな、
か、富士急ハイランドの藤山のような人生ですね、確か藤山って言われたんじゃなかったかな、
なんかそういうことをね、書かれまして、書かれたって別に嫌じゃないんですよ。
いい意味でね、書いていただいて、リプをいただいて、ああ、そうなんだって、
肩から見るとそう見えるんだっていうのをちょっと思ったんですよね。
やっぱりなんか自分の人生って、自分が、まあ僕なんか45、もうすぐで6ですけど、46年間生きてきた人生なんで、
あまりこう違和感がないというか、ジェットコースターなんて思ってない。
自分は必死に今までこう普通に生きてきただけなんでね、
なんか肩から見てそういうふうに見えるっていうことを考えたこともなかったです。
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なんですけど、まあそう見えるんだなと、冷静に考えると確かにそうかなと思う点もあります。
僕の場合は、小学校の頃は宮城県、子供の頃は宮城県出身でした。
学生の間宮城県にいて、その後、子供時代もいろいろあったことはあったんですけどね。
で、その後18で、その当時の彼女が先に東京に行ってて、彼女を追っかけて東京に出て、
で、初めの半年間は、東京じゃない、初めの半年間は千葉県の桜市っていうところにいました。
半年間だけね。なんかね、これ田舎もあるあるだと思うんですけど、東京って危ない町だと思ってたんですよ。
どうなんだろう、今の子はそんなこと思わないのかな。
たぶんね、3,40代、4,50代の方ならなんとなく共感していただけると思うんですが、
情報が今みたいになかったんで、東京イコールやばい場所だったんですよ。
だからね、学生時代に一回東京の彼女に会いに来たときに、歌舞伎町を歩いたときに、歌舞伎町って超やばい場所じゃんって言ってビクビクしてた覚えがあります。
すごいビクビクしてた覚えがある。なんか後ろから歩いてる人、めっちゃやばい人じゃんって彼女に言ってたような記憶が今ありますね。
まあいいや、一個一個全部喋ってたらエレジー感になっちゃうな。
なんで、彼女を追っかけてこっち来たんだけど、結局半年間だけ千葉に住んで、その後東京に移った3日後に彼女に捨てられました。もう別れよ。
いやー、あれは衝撃的でしたね。でもその間もいろいろあったんで、分かったや、そうしようって言って別れたんですけど。
失礼しました。その後、飲食業に入るんですが、6年、7年ぐらい飲食をやって、26歳の時に僕はイタリアに渡航して、イタリアで1年間。
実はね、その当時も彼女がいたんですよ。東京に彼女を残したまんま、僕はイタリアに行ったんですが、イタリアで1年間過ごして、さあ帰るぞ。
彼女も待っててくれてるって思って、東京に降り立って、これもなぜか3日後なんですけど、3日後に彼女に振られました。
振られた、厳密に言うと、彼女が他に男を作っていたっていうのが正解なんですけど、あえて突っ込まなかったですけど、多分その相手は僕の知ってる人だったっぽいんですけどね。
あえて突っ込みはしなかったですけど、したくなかったというかね、そういうことがあって、それならしょうがないって言って、一応僕仕事は決めていたので、
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東京にある三ッ星レストラン、イタリアの三ッ星レストランの東京シティっていう形で、某マルビルっていう商業施設の最上階にあるイタリアのレストランで働くことになってました。
そこも3年、4年ぐらいいたのかな、なんだかんだで。4年ぐらいいて、その当時の先輩がちょっとね、川崎市の方でお店をやる。
シェフをするんでお前来ないかみたいな話になって、じゃあ行きますって言って、一緒にその人と辞めて、そこのお店に行ったと。
で、スタモンダがあって、1年経たないな。半年ぐらいで、ちょっとそのお店の会社の経営が怪しくなってきて、
スタモンダあり、大輝さんここのお店買わない?っていう話になって、
え?って、まぁあの店は嫌いじゃなかったので、で、もともとね、僕はシェフになりたい、オーナーシェフになりたいっていう気持ちがあったので、やりますって二つ返事をやったのがちょうど30歳の春かな。
そこから1年間、10年間か、そこのお店をいろいろやってはいたんですが、とある会社さんと裁判を起こす、僕は起こす側なんで、結果的には裁判で勝ち取ることができたんですけど、
とある裁判沙汰になったりとか、いろいろあっての40歳過ぎてから、飲食を完全に退職、退職というかね、引退というか、今後飲食はやりません、料理を作ることはしません、仕事としてはしませんよって、自分の中で決めて動きました。
だから今はもう、知り合いの老舗の格好のお手伝いとかはしてますけど、料理は一切作らないようにしてます。
なんかね、自分の中でちょっと料理を仕事にしたくない、もうこれ以上ね、26年やってきたので、そういうのを思って、思いました。
その後今、結果的に大分に移住したのか、自分のお店終わった後に2年間だけ、ちょっと知り合いの飲食店の店長とは言わないですけど、年齢的に責任者っぽいことをやったりとかもしていましたが、
これ以上飲食やってても自分の人生変わらないなって思ったので、大きく家事を切って飲食をやめて、大分県のほうに移住をする。
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まあちょっと家庭の問題とかもいろいろあったんですけどね。
っていうのが今なんです。
どうです?ジェットゴースターみたいな人生なのか。
自分ではね、確かにいろいろあったなーっては思うけど、なんか旗から見たら、他の人から見たらジェットゴースターのような人生ですねって言われるんだっていうのはちょっと驚いた点だったんですが、
客観的にね、他の方から見たらそう見えるのかなーなんて思いながら、ちょっと話をしてみましたが、
人それぞれ意外に開示してみると初めてわかる、周りの判断というかね、あ、そういうふうに見える、なんか面白いなーってふと思って、ちょっと話をしてみました。
まあ人それぞれいろんな人生があって、まあ僕もねまだ40、まだ40?もう40?まあいいや。
今月中に沖縄に飛ぶことにもなってるし、沖縄行ってね、リゾートバイトしてきます。
ちょっとお金を貯めないともう生活が立ち行かなくなってきてるっていうのもあるし、昔からの夢だった沖縄に行く。
ほんとね、小学生ぐらいの頃に一度行ってはいる、1回か何回?1回行ってるんですよ。
すごい良かったんですが、そのイメージがあって、昔から行きたいな、また行きたいな、沖縄、沖縄ってこう思ってたことはあるので、
まあ行ってみて自分がどう思うのかも、まあおよいね、このサンダーFMの方で流そうかなとは思ってますが、
はい、そんな感じで、いろいろまだまだ変わっていくかなと。
まあその、沖縄でね、バイトをする、リゾートバイトをしてお金を貯めるちょっと理由とかもいろいろあるんですが、
その辺はおいおい話をしていこうかなと思います。
はい、今日2本目、急遽ね、撮っちゃったんですが、まあお時間のある時にでも聞いていただければいいなと思います。
はい、長々と失礼しました。今日2本目、ありがとうございます。
よかったら、なんか聞いて、ああ面白かったとか、よかったって思っていただけたら、まあいいねボタンでも押していただけるとね、
また次回更新の励みになりますので、よろしくお願いします。
はい、それでは今日も一日元気に頑張っていきましょう。それじゃあまたねー、バイバーイ。
