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2022-07-26 13:02

ズバリ!ビジネスをするのに上京は必須なのか? #304

**このラジオでは**

**44歳で飲食業を卒業。大分県に移住。**

**フリーランスをやっているだいきが、**

**現在やっている事や田舎フリーランスの**

**現状を喋っています。**

**これから**

**フリーになりたい**

**田舎移住を考えている**

**そんな人は是非フォローをよろしくお願いします**

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00:06
はいみなさんこんにちは、だいきです。今日は7月の26日の火曜日、3時くらい、今3時前くらいかなに収録をしています。
ちょっと今日朝、珍しく起きれなくて、朝活をお休みして、もうそういう時はねあまり深く考えないようにしようと思って、今日は朝活は休むって決めて
他のことをやってました。まあ他のことって言っても、掃除とか洗濯なんですけどね。 一人で暮らしてるんで、そこは自分でやらなきゃいけないんで。
はいそんな感じです。今日は、その前にこのラジオは44歳で飲食業を卒業した
だいきが、今大分県の方に移住をしてフリーランスをやっているんですけども 現状やっていることだったり、田舎フリーランスの現状なんかを喋っています。
これからフリーになりたいとか、田舎維持を考えているなんていう人にも聞いていただきたいなって思って喋っています。
はいそんな感じです。よろしくお願いします。 今日は何の話をしようかなと思ったんですけど
ビジネスをするのに状況は必須なのかっていうことをちょっと話をしようかなと思います。 僕は
ついこの間まで、本当今年の2月まで東京の方にいて、18で家を出て、18の冬か、家を出て上京して、それからずっと26年間
東京というか、厳密に言うと神奈川もあるんですけど、ほぼほぼ東京に近い神奈川を含めて大体26年間
関東で東京で過ごしました。その間1年間だけイタリアに行ってきたりっていうのは、あと半年ぐらいちょっと足の骨を折って実家に帰るみたいなことは
微々たるものはあるんですけども、基本的には東京で仕事をしていました。 そこでやってたのは飲食なので、じゃあ今僕がやっているようなビジネスとか
ここで言うビジネスっていうのが当てはまるかって言うと、僕は当てはまると思うのでこの話をしていきます。
結論から言いますと、ビジネスをするのにやっぱり状況っていうのは必須だと思います。僕は。 もちろん関東にいないでうまくいく方もちろんいます。
地場の産業でビジネスをされている方もいますし、もちろんそういう方は
先祖代々やっているビジネスもちろんそういうのもあります。それは全然いいんですけども、これから何かをやりたいと
何をやっていいのかわからないっていうのであれば 一度状況をしてみるのが僕は
いいと思います。 なんでかっていうとやっぱりね
地方では絶対に見れないものが東京にはたくさんあります。 人であったり情報環境
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この3つがとにかく揃っているのはやっぱり東京だと思います。 こういう話をするとじゃあ東京じゃなきゃできないのかって言われるかもしれないんですけども
もちろんできます。もちろんできるんですけどやっぱりこの人情報環境っていうのを一度見ておくって いうことがすごい重要だなと思います。
じゃあね、一回関東に行ったら一生関東にいなきゃいけないのかって言うとそれは僕はノーなんです。
今回僕も26年間ずっといた東京、パートナーも東京に置いてきた上で待っててくれるかどうかは知らないですけど
待っててほしいんですけどわかんないですねこればっかりは。 置いてきた上で今大分の方に越してきているので移住してきているので
わかんないんですけど
東京を経験した上で田舎に行く分には良いと思うんです。 ここの理由がもう一個あって
例えば今だったらネット環境があるから例えば東京にいようと 地方にいようとなんなら東京にいる人でもやっぱりそういう
ビジネスに関して感度の高い人と感度の鈍い人っていうのはやっぱり もう見える世界が違うんですよね同じネットがあると言っても
なんでネットがあるんだからみんな同じじゃんって思うかもしれないんですけど これ大きな間違いでネット環境っていうのはその人に完全に最適化された
言ったらカスタマイズされた内容しか見えないようになっています 例えばあの
あなたも経験あると思うんですけど例えばツイッターでもいいです フェイスブックでもいいです
普段自分がつぶやいているような内容に近い内容がレコメンドされる 要は表示される他の人の投稿が表示されることってあると思うんです
例えば 芸能人のゴシップネタを頻繁に投稿している方だったら他の人が投稿した
芸能人のゴシップネタが流れてきたりとか 芸能人こんなことありましたねみたいなそういう話が流れてくると思います
でそこで例えばビジネスの話を頻繁にそういう交流をしている人だったらやっぱり そういうビジネスの内容が流れてくるようになっています
これが要はいわゆる最適化されているっていう状態なんですけども ネットって必ずしも全部が全部流れてくるわけじゃないです
どうしても自分にとって見れる時間限られているので その中でその人に合った内容が流れるようになっているので
同じネット環境があるからじゃあ同じか 誰とでも同じなのかっていうとそれは全く違うことになります
変な話 自分の中に知識がないものっていうのは絶対にネットでは出てきません 絶対にっていうかほぼほぼ出てきません
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だって見たって理解ができないから 見たって理解ができないし反応しないってことはネット上
例えばそのアルゴリズムってよく言いますけどツイッターとかフェイスブックで その人にこの内容を表示したって反応してくれない
だったらやめようよ こっちの反応しそうなやつを表示しようよっていうのが 全部そういうのが機械のアルゴリズムで決まっているので
そういうのを流してくるようになっているので ネットがあれば何でも見れるかっていうのは大きな勘違いなんです
なのでやっぱり自分で何かを得ていこうと思うのであれば 自分の目と体を使ってやっぱり東京に行って例えばいろんな人に会ってみるとか
何だろうな会社訪問してみればやり方はいろいろあると思うんですけども やった方が
自分の中に得るものは大きいと思います ここでいくつかちょっと条件があるんですけども僕が考える条件なんですけど
基本的に3つあって一つは若いうちに上京すること 二つ目が自分で何かを吸収したいと思っていること
で3個目が仲間がすでに上京している もしくは誰か知り合いがいる
完全にこうまあいや1から説明していこうかな 1から行くと若いことっていうのは
上京するのにある程度年齢は考えた方がいいと思います 変なの30代超えてから上京もちろんできますしいいと思うんですけど
正直若い頃のような吸収力がないのでいろんなものに多分対応できなくなってくると思います 30まで田舎の本当にこうバスも1日数本しか通らないようなところに住んでいた人が
いきなり東京に行くと多分相当ストレスがかかると思います 僕も正直18まで仙台仙台と言ってもそんなに田舎ではないんですけど
いた人間がやっぱり東京に出た時っていうのはいろんな意味でストレスもあったんですけど やっぱり18歳19歳まだ若いうちだったんでいろんなものを吸収できた
スポンジのように吸収できる年齢だったんでよかった なんですけどやっぱり30代40代になってからの状況というのはかなりリスキーだとは思います
で2つ目が自分で何かを吸収したいと思っている これは誰かに言われたから行きましたとかって考えるようだったらやんない方がいい
いかない方がいいです自分から何かを吸収したいと思っているから行くっていう方に とっては東京はすっごい魅力的な街だと思います
でも心のどこかで誰かが何とかしてくれるって思っている人には絶対に誰も何もして くれないので
やめた方がいいと思います で最後3つ目仲間がすでに状況しているもしくは知り合いがいるという状況なんですけども
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これは今で言うなら状況する前に東京の人間とつながりを持っておく それはネット上でもいいですまあ基本的にはネット上になるとは思うんですけども
要は田舎に住みながらネット検索をして例えば東京でそういうビジネスをやっている人と例えばツイッターで絡んでみるとか
facebook で絡んでみるとか誰かの紹介をしてもらって誰だろう紹介してもらってその人と コンタクトを自分でとってみる
そこでうまくコンタクトを取れないのであればやっぱり自分の勉強不足だと思うし その状態で行ったとしても
相当苦労することになると思います なので
やっぱり状況した時にいろんな人にやっぱり話が聞ける わかんないことがほとんどなので教えてもらえる環境もしくは相談ができる環境があるかない
かっていうのはすごい状況するにあたって
いいと思ういいと思うすげー雑だなえっと ステージのした状況条件としては必要かなと思います
なので今の音僕が参加してレッツ朝霞サロンなんかは 朝霞のメンバー何人ぐらいだろうな半数とまでは言わないけど多分3分の1ぐらいは
東京近県に 席を置いている方がほとんど多いと思うのでやっぱりそういう状況だと状況したとしても
相談できたり話ができたりっていう環境が整うので すごいオススメかなと思います
ただしやっぱり若い方がいいなとは思いますけどね はいということでえっとまあいろいろ話をしてきたんですけども
結論としてはもしね田舎でビジネスをやりたいに立ち上げたいと思っているのなら 一度はやっぱり東京関東
首都圏というのを経験はしておいたほうがいいと思います その理由としては地方にはないものがやっぱり関東圏には揃っているので
決して田舎をバカにしているとかいうわけではないですけどやっぱり 田舎は田舎です僕もやっぱりこっちに移住してきてねそれはすごい強く感じます
うん 普通に関東の人間だったら思うこと例えばコロナに関してもそうかもしれないですけど
やっぱり未だにね地方の人っていうのはコロナっていうのにビクビク 怯えている状態言ったら関東で言うなら1年ぐらい前の状況未だに引きずってますよね
それは情報がどうしてもねテレビからの情報がほとんどなので田舎の人は未だに 自分で考えることをしないっていう人が多いですととにかくね
特に高齢者に至っては僕の感覚ですけどはい なのでやっぱり情報がどうしても田舎だと限られてしまうので
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一度は状況してみることをお勧めします まあどのぐらいの期間あの一生いる必要ないと思います一生いなくてもいいんですけど
最低でも3から5年ぐらいは東京に行ってみるといろんな経験を詰めると思います考える ことが幅が思いっきり増えると思うので一度は状況してみた方がいいなと僕は感じて
います はいということで今日の話はズバリ
ビジネスをするのに状況は状況東京に登る状況は必須なのかっていう観点について話を してみました今日ちょっと珍しく長くなっちゃいました
はいそんな感じで今日の放送は終わりにしようと思います 今日もね最後までお付き合いいただきありがとうございます
よかったらフォローの方よろしくお願いします メインではツイッターもやっていますのでよかったら覗いてみてください
それじゃあまたねーばいばーい
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