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はい、みなさんお疲れ様です。だいきです。今日は4月の24日、月曜日収録をしています。
このラジオは44歳で飲食業を卒業して、現在は沖縄県の入表島でリゾートバイトをしながら働いているだいきが、今考えていることだったり、
これからやろうと思っていることなんかを緩く話す内容となっていますので、よろしくお願い致します。
はい、今日は珍しく夜の更新になってしまったんですが、
今日お休みで、実を言うと朝からツアーに行ってきました。 入表島のジャングルを回るツアーですね。
今回初めてツアーに参加したんですが、朝の10時集合で、終わったのが16時だから4時ぐらいか、
一日中本当にジャングルの中にいました。 そんなジャングルって言ったって、単なる山の中でしょって思う人もいるかもしれないんですが、
入表島は本当に手つかずのジャングルなんです。 これ結構、今日来てた参加者の方、僕以外に3人とガイドの方が一人いたんですけど、
みんなちょっと舐めてました。 多分分かってたのはガイドの方だけだったっていう感じなんですけど、
今日はそれに関するお話ということで、ちょっと指しの良い方だったら今日のタイトルがどういうことかなんとなく分かると思うんですが、
今日のタイトルが、入表島で無料でツアーに参加する方法っていうことでお話をしたいと思います。
今日ね、さっきも言ったんですけど、ツアーに参加してきました。 昨日も多分その話をしたような気はするんですけど、
僕は今働いている入表島のリゾートバイトをしているホテルですね。 ホテルでやっているツアーに参加することができるんです。
なので、入表島で無料でツアーに参加する方法は何かと言われたら、リゾートバイトをすると無料でツアーに参加できますよってそういう話です。
なのでまあまあいつものリゾートバイトネタっていうところでなんですけど、これがね、でもやってみて思ったんですけど確かに面白い。
僕もともとそんなに、別に虫が好きなわけでもなければ、アクティビティってね、そんなに今までやったことがないんですよ。
別に海に入るのも、海で遊ぶのは好きだけど別にスキューバダイビングするわけでもないし、シュノーケルを好んでやっていったわけでもないし、どちらかというと水系は若干苦手意識があるっていうのが本心なんですけど、
かといってじゃあ山が好きかって言うと、別に虫捕りが好きなわけでもないし、動物にそれほど興味があるわけじゃないんですけど、今日は朝の10時から山登りを始めて、本当ね、
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ガチで山登りでした。山登りっていうか、一応目的は何かと言うと、三段の滝っていう滝、出表島のうちのアクティビティがよく使っているルートを登って滝を見に行く。
なんなら滝のさらに下から見るんじゃなくて、上から滝を見ながらそこでご飯を食べるみたいな、そういうツアーだったんですね。
だからジャングルツアーなんです、完全に。カヌーがあるわけでもない。あるとしたらトレッキング、要は山歩き、登山とまたちょっと違うんですけど、本当山歩きとプラスアルファその滝を見るっていうそういうツアーを1日参加してきたんですけど、本当にすごかった。
これね、後でYouTubeの編集にもしようとは思ってるんですが、今までに見たことのない景色を見ることができました。
さっきも言ったんですけど、僕は別に山登りもともと好きなわけでもない、虫が好きなわけでも、動物にそれほどの強い興味があるっていうわけでもないんですけど、
じゃあなんで今回参加したの?っていうところを考えた時に、僕は絶景が見たい。今までに見たことのない景色が見たい。それに対する欲求はあるんですよ。
だから僕が東京から大分まで原付バイクで移住した時っていうのも、やっぱりそのルートルートで見れる景色っていうのはすごい喜んだ覚えがある。ワクワクした。飽きてよかったって思った気はするんですね。
さっきも言ったんですけど、動物とかそれほどね、だから今日もここにこういう動物がいてねって言われても、そんなに心は動かないんですよ。ワクワクしない。
ただやっぱり山登ったり沢を渡ったりで、そこで見れる、そこでしか見れない景色とかっていうのには心が躍るんですね。
おーすげーこんな景色見れるんだーとか、もちろんその滝の上からイリオモテ島を見れるスポットまで行ったので、そこでももちろん感動はするんですけど、その途中途中川を横断したりとかね、もう膝下、膝上ぐらいまでつかりながら横断したりとか、
みんなでね、えー濡れちゃうーって言いながら渡ったり、でそのまんま本当に山登りをするんですよね。だから滝を下から滝の上まで行くんですけど、参加者の人、マジで行くんですか?冗談でしょ?っていう、僕以外全員女性だったので、意外との方と僕だけ男性で3人女性の方とね、行ったんですけど、
みんなね、ここでなんなら終了でもいいんですけどって、みんなこう、目がねちょっと泳ぎながら言うっていうぐらいの、結構ね、高低差40mあるって言ったかな?滝の下から滝の上までで。そこを、その脇道をどうにかこう、もうほぼ登るですよね。
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中一人ね、歓励だって言ってた女性なんか、もう上に登り着いた瞬間もう倒れ込んでましたね。倒れ込んでたっていうか、もう動けないって言って、ちょっと横になるっていうぐらい、結構ハードでした。
で、それの予約を取る時のセンター、予約センターの人も、そこまでの説明はなかったって言って、なんならもうちょっと説明して欲しかったって、途中でちょっと愚痴が入るぐらい、みんなね、えぇ?って言ってたんですけど、でもそれがやっぱりね、一番上の段、滝の上まで登って、景色を見た瞬間、みんな来てよかったって言うんです。
あれはね、でもほんとそう思います。確かにそれまでね、こう、別にやめることもできるんですよ。別にそこまで行かないっていう選択肢もあるんですけど、やっぱガイドの人もわかってるんです。みんな喜ぶことが。
まぁ、中にはへそ曲がりな人もいるかもしれないけど、基本的に連れて行くと喜ぶっていうのがわかってるから、「あ、行きますよー!」って冷静にね、僕は後ろから、僕一番心狩りだったので、後ろから見てると、「あ、冷静に行くなー!」って思いながら、で、後で話したら、「いや、絶対喜ぶのわかってるもん!」って言ってました。
うん、なんかね、それを見た瞬間、「あ、さすがだな。」まぁ、もちろんそうですよね。それを仕事にしてる人ですから。もちろんそれはそうなんですけど、「あ、さすがだなー!」って思いながらね。でもね、途中ね、足にヒルがくっつくんですよ。なぜか知らないけど。みんなね、「ヒルなんて冗談でしょ?」って思ってたのがね、あの、初めはね、「あ、ヒルが付いた!ヒルが付いた!取って!」って言って、こう、僕とか、こう、ガイドの人にね、あの、泣きそうな顔しながら言うんですけど、
帰りは、帰る頃になると、「あ、やべ、またヒルが付いた!」って言いながら、自分でこう、取っ払うみたいな。全員女性ですよ、僕以外。もうね、「またヒルが付いてる!痛いんだけど、これ!」とかって言いながら、もうね、だんだんこう、「だから何?」みたいな、そんな雰囲気になってて、うん、すげー面白かったです。
久々にね、こう、笑いながらずーっと1日過ごした。っていう感じでした。
まあ、そんな感じで、えーと、今日はね、えーと、1日ツアーだったので、朝の更新ができず、この時間になってしまったんですけども、まあ、あの、今回のタイトルはね、えーと、まあ、フリで、あのー、何?フリじゃなくて、えーと、まあ、釣りタイトルというかね、まあ、入表島で無料でツアーに参加する方法は?って言われたら、僕は、あのー、
なんだっけ?えーと、リゾートバイトすればいいですよ!っていう、そういう回答なんですけど、なんかね、その時に来てた女性1人、まあ、年が、まあ、比較的近い人も1人いたんですけど、なんか、今就職活動中だ!っていう話をしてて、いや、こういう仕事も面白いですよ!っていう話をしたら、結構目がキラキラしながらね、ああ、確かにこういう働き方も!っていう話もしてたりとかするんですけど、別にね、一生いるわけでもないし、
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さあ、僕も、とりあえず今のところ3ヶ月の契約で、そこから先、延長するかしないかは、これから考えるところではあるんですけど、ほんとね、そういう感じで、えー、気軽にって言ったらあれですけど、うん、一回、まあ、家を引き払うんであれば実家に一旦、こう、住民票を移すなりね、うん、して、まあ、来るのもアリだとは思うし、別に、家を置きつつ、でもこっちに来れば、家賃かからない、こう、食費かからない、
水道コーネスかからないんであれば、別にそれもそれでアリなわけじゃないですか。ね、家の僕だって、大分の家は電気も切って、ガスも切った上で、こっち来てますから、なんかそれを考えると、なんか、そういう生活の仕方っていうのもアリなんじゃないのかなっていうのはちょっと思ったりはしています。
はい、なので、まあ、別に、リゾートバイトを、まあ、リゾートバイトが絶対、こう、無料でできるかどうか、それは、あの、そこのホテル側というかね、施設側の問題なので、僕は全然、把握はしてないですけど、一応、僕が今働いている、いびおもてじまの、えー、ジャングルツアーがあるホテル、名前は言いませんけど、えー、まあ、えーと、ね、従業員をやっている間は、ツアーには無料で参加ができるっていうことなので、まあ、僕はこれについて考えています。
まあ、僕は今度ね、えーと、カヌーがやってみたいので、カヌーのツアーに行ってみようかなと。あとは、まあ、うちのホテルではないんですけど、えーと、シノーケルをね、せっかく、沖縄、いびおもてのね、綺麗な海が目の前にあるんですから、シノーケルでちょっと魚を見てみたいっていうのがあるので、そういうツアーにも、まあ、来月あたりね、えーと、夏本番になる前に、一歩手前でちょっと参加をしてみようかななんて思っています。
はい、そんな感じで、えーと、今回は、いびおもて島で無料でツアーに参加する方法ということで、まあ、結論は、えーと、リゾートバイトをすれば、従業員、ね、従業員をすれば、えーと、参加できますよって、そういう話でした。
はい、そんな感じで、えーと、いびおもて島でね、こうやってリゾートバイトをしてやっていることだったり、えー、思ったことなんかを、こう、結構ゆるーくね、話をしているラジオになっていますので、これからもよろしくお願いします。
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あ、ちなみに明日は朝から石垣島に行ってくるので、また、えーと、更新が夜になるかもしれません。
はい、そんな感じで、よろしくお願いします。
それでは、またね。バイバイ。