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  2. そこに何があるのかを考えてみる
2023-05-04 08:18

そこに何があるのかを考えてみる

プロフィール
26年間続けた飲食業を卒業
44歳で転職→大分県に地方移住
音声配信は2020年からスタート。
🌟配信内容🌟
✅移住関係
✅朝活について
✅音声配信について
✅日常の気付き etc
Twitterスペースでは、朝活について20時〜配信中
🌟将来の夢🌟
MacBook一つで世界中を周ること
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00:06
はい、みなさんこんにちは、だいきです。今日は5月の4日の木曜日、昼間収録をしています。
このラジオは44歳で飲食業を卒業して、現在はイリオモテ島、沖縄県のイリオモテ島に
プチ移住をしながらリゾートバイトという働き方をしているだいきが、今考えていることだったり、
思っていることを喋っている緩いラジオになっていますので、よろしくお願いします。
今日はちょっと外で収録をしています。昨日もしかしたら、ラジオの放送内でも言ったかもしれないんですが、今日は
鳩間島に来ています。鳩間島はどこにあるかっていうと、イリオモテ島の
上原港から、ほんと10分ぐらい船に乗ったところなんですが、イリオモテの近くはすごい、まあ海がね
むちゃくちゃ綺麗っていうのはおそらく皆さん知っていると思うんですが、よくハテルマブルーとかハトマブルーっていう青のね、色の表現をするときに
ハトマブルー、ハテルマブルーってよく言うんですけども、それのハトマブルーって言われている島、鳩間島です。
ほんとね、周囲4,5キロの小さい島なので、ほんと宿泊施設も1,2軒ぐらいしかないのかな。
今日泊まらないで、イリオモテに戻るつもりなので、ちょっと宿泊施設までは調べてないんですが、ほんとね小さな島です。
ちなみにもう1個言った、ハテルマ島、ハテルマブルーのハテルマ島っていうのはもう少し大きいかな。
鳩間島より気持ち大きい島だと思うんですが、イリオモテ島のほんとね対角線上にあるというか、鳩間島の対角線上にある島なので、
今度時間を見つけてね、ハテルマ島にも行ってみたいんですが、できればハテルマ島は泊まりで行ってこようかななんて考えています。
すごいね夜空が綺麗だっていう話なので、その辺もちょっと楽しみながら行ってみたいなと思うんですが、はい、ではちょっと本題に入ろうかなと思います。
ちょっと外から外で収録をしているので風の音が若干入るかもしれませんがご了承ください。
はい、今日の本題は何かというと、このね、鳩間島を歩きながら色々考えていたんですが、何もないと思うのか、そこに何があるのかを考えるのかで、結構見方が変わってくるなーってちょっとね、ほんとざっくりした話です。
僕も今これね収録する前に考えながら、ほんとは別の内容で撮ろうかなと思ったんですが、やっぱり今考えていることをそのまま話をした方がいいかなと思ったので、今日はそういう話をしてみたいと思います。
えー、なんでそういうふうに思ったかっていうと、まあ鳩間島に来てね、思った、まあ入岡島もそうなんですけど、基本的に遊び場、まあ一般的に思う遊び場、まあなんだろうな、商業施設でもいいし、なんだろうな、アミューズメントパークでもいいし、そういうのがね、あるかって言ったらはっきり言ってないんですよ。
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何もない、それを何もないと撮るのか、じゃあそこに何があるんだろうって、逆にね、そこに何があるんだろうって考えるのかによって、結構物の考え方、見方っていうのが変わってくると思うなと思うんです。
まあそんなの当たり前じゃないかって思う人もいるかもしれないんですが、結構ね、やっぱ若い頃、僕もそうでしたけど、若い頃は東京にいれば何かがあるとか、なんだろうな、人の多いところに行けば、何かしら面白いものがあると思っていたんですが、こうやってね、40代半ばにもなって、こう、地位柱をしながら大分に行ったり、今は、
カミカミだな、えっと、イディオモテ島か、イディオモテ島でこう生活をしたりとかしていると、なんでもっと前から行かなかったんだろうなーって、こう考えるときは結構あるんです。
ただやっぱり若い頃って、その求めるものが違っていたり、見ようと思っているものが違っていたり、自分の価値観に合うものっていうのがどういうものなのか、あまり考えていなかった。どちらかというと周りに合わせていたっていう感じはあると思うんですよね。
やっぱり東京にいれば、いろんな情報があるし、いろんな人が、いろんな意見が、その中で結構迷わされて、まあ迷わされてとか、迷って、自分の中で迷っていることが多いと思うんですが、こうやってね、一人になって考えたときに自分の価値観ってなんだろう、考えたときに、僕はこういうなんか自然に触れてみたり、大きなものを見たり、大自然を見たり、
先日のね、ツアーで行った、ユツンの滝、サンダの滝の上から見た景色とかって、おそらく一生忘れないと思うんですよね。でも多分、東京で遊んだ記憶って、そんなに多分記憶に残らないと思うんだ。
なんかそういうのを考えたときに、まあこれからのね、残りの人生どういうことをやっていきたいか、考えたときに、なんだろうな、人が言っているものを追いかけるより、やっぱり自分でね、こういうところに行きたい、こういうのを見てみたい、自分の意思に従って動いてみたいなぁなんて思いながら、こう考えて歩いていた。
本当ね、鳩間島港の辺りからずっと歩いてきたんですけど、もうね、途中からどこを歩いているのかわからない。地図もGoogleマップを見ていたんですが、途中から電波が入っていないので、現在地がどこにいるのかわからない。
ただ幸いなことに、一周どんだけ頑張っても4、5キロなんで、そんなに距離なんての離れていないんですよ、市街地から。市街地っていうのかな、この集落からか。なので、そこはそんなに心配はしていないし、船の最終便が4時なので、あと3時間ぐらいあるし、どんなに頑張ってもとにかく歩いてさえいれば、
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向こうの集落に必ずぶつかるっていう自信はあるので、そんなに心配はしてないんですけど、この間ね、あるのがほんと海。ほんと浜がいっぱいある。それもむちゃくちゃ綺麗な浜がいっぱいある。こんなの今まで見たことがないような浜がいっぱいあるんですよ。
なので、その浜を一個一個見ながらね、でも別にね、小学生じゃないんで、海に入ってバチャバチャやるわけではないですけど、なんか今までに見たことのないものを、これからも少しでも見ていきたいなっていう気持ちをね、考えながら、思いながら、その浜を見て歩いているっていう感じかな。
あと、途中でね、知り合ったというか、同じ島にいる人。たまたま同じく写真撮ってたり、一眼で写真を撮っていたり、GoProを持っていたりする人がいたので、話しかけながら、お互いにね、一緒に写真を撮りながら楽しんでるっていう、そういう感じです。
そういう出会いもね、こうやって旅に来た醍醐味かなと思うので、あと残り数時間、鳩間島を楽しんで、夕方には入岸に帰って、明日はまた赤板に変わるので、ちょっと生活のリズムがまた変わるかなーなんて思っているんですが、残りの数時間、鳩間島を楽しんでいこうかなと思います。
はい、そんな感じで、今日の収録は鳩間島からお届けしました。
はい、また明日からね、いつも通りの、明日また時間が変わるかな、多分朝から出勤でしょう、午後、夕方の更新に変わるんじゃないかなーなんて思っていますので、ゆっくりね、聞ける時間があった時にでも聞いていただけると嬉しいです。
はい、そんな感じで、今日も残り、後、午後、楽しんでいきましょう。
はい、それじゃあまた、それじゃあね、バイバイ。
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