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はい、りんご荘六十二日目でございます。
出張から帰ってまいりました。
朝はですね、前回、翌日出張前、結構早く家を出るから、
余裕があれば、りんご荘を取ろうかなとかって言ってたんですけど、
事件ですよ、事件。
私、6時に出発するつもりだったんですよ。
朝5時には起きて、準備をして行こうと思ってたんですけれども、
前日の夜にですね、遅い時間、結構な遅い時間、
10時半、今日は私は11時ぐらいには寝ようと思ってたんですよ。
10時半ぐらいに電話があって、ある人が迎えが必要になったから、
その人を明日の朝、迎えに行ってから空港に行ってくれみたいな、急遽で悪いんだけど、
本当に悪いと思ってたかわからないですけどね。
もうちょっと待って、もっと早く出ないといけなくなるやんと思ったんですが、
部下が、地元にいる部下も、地元地がそこの空港の近くに住んでいる部下もいるもんで、
そっちにお願いしようと思って。
お願いしたところ、「もう分かりました。」みたいな感じで、行ってくれるってことは良かったと思って、
予定通り6時でいいやってるのはと思ってたんですけど、
5時40分ぐらいに目が覚めまして、
ああ、みたいな目覚ましかけとったのになんて起きれんかったかな。
もう夜ね、その後連絡取ったりとかね、迎えに来てくださいっていう人にも連絡を取ったりも結局手配があって、
もう予定より遅くなっちゃったとか思って、
でもそんなにバタバタ連絡取ったりなったりしてたもんだから、
いろいろ持っていくものとかも、まだ準備せないかんのもまだちょっとできてなかったりとかして、
とりあえず準備せんのかなと準備して、
明日入れようかなと思ってたのとかもあったんですが、朝は寝坊したもんで、
とりあえず時間は絶対守らないとね。
飛行機にね、何したのかな。
呼んでないよね。呼んでない。
今音声入ったんでしょうかね。どうなんだろう。
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びっくりしましたけど。
今深刻な状態だったんですよ。
それでもう急いで、とりあえず顔を洗い、
シリが怖い怖い。
シリ喋らないで。
シリ喋るのをやめて。
何反応してるんやろ。
どこまで話したかわからなくなったわ。
化粧はもう最悪ね。飛行機でやってもいいかって思って。
初めて今回、数年ぶり、コロナとかいろいろあったもんで、
今までリモートとかで会ってた、数年ぶりのちょっとデカい会議だったんですけれども、
そこで数年間の間に新しい部下とかもできたりとかしまして、
本当初めての参加と、
辞める前にお願いされてたんですけれども、
この間辞めた最後のプルカ部の同僚の新しい部下だった子も、
一緒に来ることになってて同じ空港だったんで、
部下がいない状態でかわいそうやなということで、
一緒についていくよ、無事にちゃんとたどり着くように。
まだ若い子で本当にかわいらしいなと思いながら、
その子と、想像で何名か20人近くおったのかな。
その人たちを、その中にも何回も行ったことある人もいるんですけれども、
何しろ数年前に行って、それから全然出張もなかったっていう人も結構いるので、
私はしょっちゅう出張に行ってるんで、
ちょっと引率的な感じでお願いしますよと上司から言われていたので、
上司はまた違う軍方なんでですね、
20人ちゃんと無事に連れて行くっていうのがちょっと大変やったり、
中には自由陣もいたりとかするもんでですね。
大変だったんですけど、何事もなく無事に着きましたね。
私の初めて参加の部下とかもすごい緊張してて、
他の新しい参加者とかもすごい緊張してる人もいたりしたので、
なんとかそこを新しい人たちでまた繋がりができるといいので、
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とにかく仲良くできるように一緒に何かさせたりとかしながら喋らせたりとか、
共通の話題ないかなとか探して喋りかけたりとかですね。
行くときから疲れたなと思いながら連れて行きましたね。
会議は長いことあるんですけれども、
会議を前にお昼をちょっと食べたいなって言ってて、
何食べたい?とか聞いたら、
それぞれいろいろこれが食べたいな、あれが食べたいなっていうのがあったんで、
移動するバスの時間までちょっとあるので、
ここで一旦解散して、
時間にはここの乗り場にみんな集まってくださいみたいな感じで解散し合って。
私の部下が、
紀王堅のシュウマイ食べたいんですって、
シュウマイ弁当あるって言ってたじゃないですか、食べたいんですよって言ったんですけど、
今ここで紀王堅のシュウマイ弁当は探せんよとか、探せんよって言って。
ここら辺あるもん、コンビニとかでもいいし、
バス移動中に食べれるようなものをちょっと買うかするか、
食べていってもいいけど、
時間がもしかしたら注文してから来る時間が結構かかったりとかあるかもしれないので、安全にね。
お手洗いとかも済ませといた方がいいでしょうし、
っていう感じで。
じゃあ紀王堅のシュウマイは必ずや、どこかって。
それだけ私は帰りに紀王堅のシュウマイが羽田空港に売っているところを知っているので、確実に売っているところ。
いつ見ても売り切れなんですけど。
いや、紀王堅のシュウマイだけね。
この間は朝早い便で行ったのに紀王堅のシュウマイ弁当だけなかったですからね。
ショックとか思いながら。
せっかくのね、一人旅、旅じゃないですけど出張ですけども一人旅。
紀王堅のシュウマイ弁当を食べながら帰りたかったのにとか思いながらね。
なかなかでもね、飛行機の中って空弁って書いてますけど、
あんまりやっぱり気を使ってか、お弁当食べてる人あんまりいないんですよね。
軽い食事をとる。空弁ってちょっと食べづらいですね。
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広いね、ジャルとかのデカいね、飛行機だったらいいんですけど、
私穴が好きで、穴やったらまだ行けるかな。
ソラシドエアとかね、ああいうね、飛行機になると小っちゃいとか狭いので、
弁当の匂いで気持ちが悪くなったとか、そういう方がいらっしゃったらちょっと悪いからとか、
いろいろ考えたらなんかね、食べれない。
いつも買ったら、もう飛行機に乗る前に食べれたらもうそこで食べて、
飛行機、あとは持ち帰って飛行機降りてから食べるとかね、そんな感じなんですけど。
何の話ししよったかな。そんな感じで、帰りにしようや、って言うんでね。
帰りは終わり、ちょっとね、懇親会みたいなのがあったりとかして、
そこでもね、たくさんね、何百人の人がいるので、そこで一人一人ね、
私もね、もう長いこといるもんで、本当ね、知ってる人がね、多少はいるわけで、
そこに行って、うちの部下ですとかって挨拶したりとかですね、
あとはもう上の方の人たちとかに挨拶したり、社長に挨拶をしたりとかも、
とにかく忙しく回っておりましたね。
気づいたら、あんまなんかご飯食べてなかったわ、みたいな。
お酒を片手にね、ちょっと挨拶回りみたいな感じですね。
やっぱりね、お腹空いちゃうんですね、毎回そうなんですけど。
まあその後、やっぱりいつものあの、予習商人に。
予習商人しか知らないからっていうのもあるんですけど、
スーラー担面は食べたいっていうのもあって、どうしよう、どこに行こう。
あとね、一緒にいた人たち、予習商人は一緒に行ったことある人もいたんで、
予習商人でいいかなとか言って、予習商人でいい?みんなでいい?みたいな。
予習商人に行って、みんなでご飯を食べて、私スーラー担面を食べるって言った。
私はもうメニュー表見なくても、もう頼むの決まってからいいよ、メニュー表見て、
何食べるんですかとか聞くと、スーラー担面とアニノービアねって言ったら、
じゃあ私も私もみたいな、みんなスーラー担面。
ちょっと待って、スーラー担面大丈夫?
結構酢が効いてるよとかって言ったら、あ、酢大丈夫ですね。
一人だけね、酢がちょっとっていう子がいたんで、じゃあ担担面もうまいよとか言って、
じゃあ激辛頼みますみたいな。
担担面もうまいうまいって言って食べてましたね。
そしてその後、なんかどうするか。
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ちょっと飲んでもいたんですけれども、どうするかって言ったらね、
コンビニでお酒買って、今大勢だったんですけれども、
他のエリアとか他のね、よその部下さんとかも混ざってたんですけども、
それぞれ会場で自分たちの上司たち。
あ、そうそう、うちの上司は何をやってたのかっていう話です、うちのボス。
うちのボスはですね、もう懇親会の時点でベロンベロンに酔っ払って立てないぐらいになりまして、
自分の部屋に強制送還されてっていう感じでございましたね。
ちょっと新人部下ちゃんとかがちょっとドン引きしてましたけど、
男性部下におぶわれて、でもなんか下に下ろされた後に両脇から腕を抱えられ、
ちょっとね引きずるようにしてエレベーターに行っていく上司を見送り、
お疲れさんしたって言ってね、もう寝ててくださいって感じ。
まあ良かったのか悪かったのか、でまあどうしようってなって、
いつもならねその上司がね、あそこ行こう、ここ行こう、他のエリアの誰々さんとこ行こうとか、
連れ回したりとかされるんですけど、その上司もいいな、私もそこまで顔は広くないので。
でもみんなも結構疲れ切ってたので緊張したりとか人見知りする子とかもいるんで、
もうなんかほら身内だけで話していいなみたいな感じだったね雰囲気が。
じゃあ部屋飲みすっか、みたいな。
でホテルのね一室に、みんなそれぞれホテルね一人一部屋借りてたんですけど、借りてた?
借りてたんですけど、一室に集まってね。
まあその飲み会が一番、部屋飲みが一番盛り上がりましたね。
ガンガン飲んでね、いろんなね話をね聞かせてくれましたね。
その中でもですね、ほんといつもよく頑張ってくれてる旦那様ね、新部下長ですね。
ほんと大好きなんですってね、酔っ払ってね。
言ってくればよかったよ、大嫌いって言われなくてよかったと思ったんですけど。
危うくね私はね、私のそして仕事上でこういうところとこういうところがすごい憧れますとか、そういうこととか話してくれて。
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危うく泣きそうになって、もうやめてとかって言ってたんですけど。
そっかえしにね、もうその部下っていうのが非常にね、私は信頼をしていると。
なので、そうやっていろんなことを任せられて、私はすごい助かっているっていう話をしたんですよ。
ありがとうね、みたいな。
そしたらもうその子泣いちゃって、ボロボロボロボロ。
もう泣いちゃうから。
泣かんでーとか、だって泣くーとか言いながら泣いちゃったんで。
みんなね、なんか周りは爆笑でしたけど。
なかなかね、普段は気の強い感じのね、強い感じの部下なんでですね。
鬼が泣いとるみたいな。
涙流しとるみたいな。
そんな感じの会で盛り上がりましたね。
もちろんね、私はね、さすがにちょっと立場的にいろいろ言えんなと思って、口をつぐんでいましたけれども。
ああ、そう、そう、ってニコニコしながらね、話を聞くだけだったんですけれども。
部下たちは部下たちでやはり上司。
ベロベロに酔っ払っちゃったね。
いつものね、ちょっと姫ね、姫上司のこととかで、結構いろいろやっぱ分が溜まっているのかも。
すごいいろんなことをね、吐いてましたね。
まあそれはそれでね、まあいいんじゃないでしょうか、そういう繋がりも。
動かないですけど。
まあね、ストレスも発散できたでしょうし、よかったらないかなと思いながらですね。
帰りにですね、清県のシュウマイ弁当をですね、よし、もう急いで行って、シュウマイ弁当をゲットしようねって言って、部下と一緒に急いで行ったんですよ。
そしたらですね、なんとちょうどですね、食べたいって言ってる人数分あって、やったってなって。
でもこれ日頃の行いがいいからとかね、なんかいろいろお互い言いながら。
その前の日の夜はね、散々上司の悪口を言うとたのにね、日頃の行いがいいからとか言ってましたけど、その部下はね。
シュウマイ弁当を買ってね、でしたね。
スーラー、タンメンも食べれたし。
前回と同じホテルだったので、ここのね、おいしい朝食街、銀座も食べて、あそこでもね、やっぱり一日だけで集まってね、前の日のね、部屋のメンバーで同じテーブルでね、朝ごはんをもりもりと食べね。
楽しかったですね。
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しかし、しかしね、1時間半くらいしか寝れてなかったんでですね、さすがにもう帰りの飛行機で爆睡でしたね。
ポッドキャストとかいろいろ聞きたいのがあって、一応イヤホンを耳にさしてはいたんですけども、聞きながらもう寝ちゃってましたね。
もう1回聞き、聞き直さないといけません。
はい、そんな感じでございました。
はい。
そんな感じで終わりにしたいと思います。
結構長く喋った、また。
それでは、さよなら。