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はい、りんご荘四十四日目です。
四十四、なんか不吉な数字でございますね。
なんで四って不吉な数字って言われるのでしょうか。
別にね、だからといってなんでもないんでしょうけどね。
死をイメージするかなとかいう感じですかね。
なんかよくわからんですけども。
はい、まあね、気にせずやっていきたいと思います。
ルームミラーを見るのがちょっと怖くなりますね。
あんまりこういう話をテンションするとですね、やめておきましょう。
はい、明後日からですね、出張ですね。
今回は二泊三日の出張となります。
そうですね、前哨はね、ただ下がりでございますよ。
娘がね、帰ってきてるのにね、こういう時にね、出張ね、行きたくないんだけどなぁと思いながら。
でもしょうがないですね。
こういうことはね、今までも何回もあったので。
子どもたちが小さい頃は出張はなかったんですけれども、
やっぱり夜遅くなったりとかいうことはずっとあってたので、
なんかちょっと寂しい思いをさせてしまったりとかですね、いうこともあったなって思って。
ちょっとね、一時期そういうのでね、ほんとね、これいいのかなって母親としてね、
子どもとの時間っていうのをね、なんかこうなかなか取れんっていうのは、
お父さんはよくある話ではありますけれども、お母さんがっていうのはあんまりないですね。
なんでいいのかなって思ったりとかしてたんですけど、
子どもたちはね、物心ついた時から、
みんなね、気を使って言ってくれてるんだと思うんですけど、
それは仕事だから仕方ないと理解していると。
寂しくないって言ったら嘘になるけどって、っていう感じで言ってくれてたんで。
お休みの時とかね、一緒にいたりとかするし、
毎日ね、ちゃんと帰ってくるしね、
大丈夫だよっていうこととか言ってくれたりとかして、
なんかちょっとね、じっとね、来ることもありましたね。
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随分前の話、今はね、家にいようがいまいが自分たちの好きなことをね、
それぞれがやってるって感じで。
逆にね、こっちがね、もうちょっと構ってくれよってなっちゃってますけれども。
成長しますね、子どもは。
そういうことはとてもいい。
明後日、もしかしたら、その本番というか、
しあさってがね、本番なので、
あさってはですね、ちょっと移動日というか、移動日なので、
ちょっとお昼の日に行くんですけれども、
多分夜がですね、ちょっと自由にさせてくださるのであれば、
某ポッドキャスターさんとですね、お会いできるかもしれないということになって、
ちょっとね、嫌だなと思ってた出張も楽しみにはなっておりますね。
会えたらいいんですけど、もっとお会いできたらいいんですけどね、
一応その当日、前日からとか言うとですね、
話が本当に2点3点する上司ですので、
ていうかあんまり早めにね、そんなこと言うとちょっと作戦でられる可能性もあるので、
当日にね、ちょっと羽田で落ち会うことになっているので、
羽田で会うことになっているので、羽田について、
移動中にちょっとまた言ってみようかなと。
今日ちょっとね、夕方ですね、夕方ちょっと抜けてもいいですか?って。
仕事じゃないからね、いいと思うんですけど、
まあなんていうかね、他の同僚たちもいますしね、
なんかもう、いやーせっかくどこどこに飲みに行こうと思っとったのにとか、
いろいろなんか言うかもしれんし、もしかしたら最悪、
え、私もついてくるとか言われたらちょっとね、ちょっと困るんですよ。
私、ポッドキャストしていることは職場の人とかには絶対絶対バレたくない。
絶対バレたくないです。悪いことをしているわけじゃないんですけど、
これだけね、いろいろね、話をしているので、
キュリオシティの方も聞かれてもちょっと恥ずかしいな、恥ずかしい。
配信をしているつもりはないんですけど、
なんかこう、私の全てをさらけ出すような、
全裸でね、みんなの前に踊り出るみたいな、なんかそういう恥ずかしさがね、ありますよね。
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バレたくない。
えー、なんて言おうかな、ちょっとお友達に会ってきていいですか?知り合い?親戚?
親戚って言ったらなんかその後もね、
あ、横浜親戚どこに住んでるの?って話になったらちょっと困りますのでね。
なんて言おうかなと思っても、お友達?お友達?
お友達に会うんです。ちょっと知り合いにって言いますかね。
またいろいろ詮索するんでしょうけど、そこで。
私の知り合いって誰やろう?みたいなね。
あなた方も知らない人ですよ。
後ろからなんか後つけられたりせんかなって、ちょっとそれがすごいね、心配ではあるんですけれども。
いろいろなんか知らんけど、私のこと知りたがりなんでですね。
絶対、絶対ちょっとバレたくはない。
バレたくはないってなんかもう悪いことしてるみたいだな、本当。悪いことしてないのにならもう。
普通にね、そっとしといてほしいところですよね、こういうのってね。
移動日ってね、公共扱いなんだから、プライベートなことをやってもいいじゃんっていうね、話ですよね。
そういうとね、またね、一匹狼だのね、和から外れるとかね、もういろいろ言うんですよ。
翌日ちょっとまたね、機嫌が悪かったりとかしてね、なんかちょっとこう、わざと仲間外れみたいな感じにしたりとか、なんかそういうことをね、したりとかするんですよね。
仲間外れというか、なんかこう、私が知らない話をなんかみんなに、昨日の夜さ、みたいな、楽しかったよね、みたいな感じにこうね、話し出して。
おらんかった気にしらんやろ、みたいなね。
ああ、めんどくさ。
そんな感じですね。
本当ね、でもそういうことあってもね、お会いできたらいいなと願っております。
そしてですね、前回ですね、休みがちょっと1日減っちゃったって言ってたんですけど、なんかね、うまいこと言ってですね。
明後日から出張なんですけど、明日がお休みになりました、やったー。
ということで、出勤しないでいい日、休みの日で、移動日も高級だということなんで。
そうですね、明日から6日まで現場には出ない、現場には出ないけど仕事ですけどね。
仕事、仕事、仕事だけど、ちょっと気持ちが楽というかですね、そんな感じですね。
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こないだからなんかね、結構30日突然のまさかの臨時休業があったりとかして、
椎茸占いもですね、下半期は休んだりとか、自分を見つめ直すというか、今までやってきた分ですね、ガツガツやってきた分、
ゆっくりする時期だよって、何かから解放される時期だよっていうようなのを書いてたような気がする。
いつ来るんだ、それって思ってたんですけど、下半期入ってますけどみたいなね、思ってたんですけど。
こないだ、あの方は誰だったっけ、Xでよくポストしてらっしゃる占いの方、
星座占いの方、私双子座なんですけど、双子座さんは9月は、どれだったっけ、どの占いだったっけな、忘れちゃった。
なんかね、占いも面白くてね、双子座あるあるとかね、そういうのをいろんな占い師さんがですね、ポストしたりとかしてね。
ああ、うんうん、わかる、あるあるあるみたいなね、だったりとかしてリポストしたりしてるんですけど、それのどなたかが9月は、
なんかこうちょっと休みとかも取れたり休息が取れたりとか、する時になりますみたいなね、書いてありしてたんで、
お、やったみたいな、そういう時に来たのか、わからんですけどね、ほんの一瞬だけかもしれないですけども、
最近ちょっと臨時休業やったりとか、こうやっていきなり明日ちょっと休めるぞみたいなことになったりとか、出張前の休みありがたいなと思って。
娘がね、もう私が出張から帰ってきた翌々日ぐらいにはもう帰っちゃうので、山口に帰っちゃうので、また次女となんかできるなっていうのもあるし、
息子ももう学校が今日から始まってますしね、助かるなあってよかったと思いながら。
まあ次女は帰るんですけど、今度入れ替わりで長女が帰ってくるんですよね。
どうやら多分おそらく9月、9月のいつまでいるのかな、中旬ぐらいまでいるのかな。
なので今度は長女との時間を作らないといけないなと思いながら。
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長女もね、いろいろ問題というか、もう二十歳にもなりますとですね、いろいろですね、やっぱりいろいろ考えたりするんでしょうね。
自分の人生についてじゃない、今までもね、受験するたびに自分はどっちに進むっていうのを考えたりとかしてましたけども、
今度大きな転換というか、親としてもちょっとそれはどうなんだろうかって思いながらちょっと聞いてるんですけど、
大学をもしかすると辞めて専門に行きたいかもみたいな、そういう話をちょっとしてきたので、
えーって感じなんですけど、まあでも彼女の人生ですし、親としてはあれだけ行きたくていいんだ、大学は。
大学は楽しくて仕方がないみたいです。
授業も別に嫌だって自分が選んでますからね。
大体高校生の時からそういう工業系に行こうとしてた娘ですから、別に楽しくないとかってそういうんじゃなくてね、車のモーター回ったよってワクワクしてね、
LINEしてくるような感じなので。
なんで楽しくないわけではないと思ってサークル活動もですね、楽しくやってるんですよね。
ギター、ドラム、ボーカルとやってますけども。
いろんな授業を受ける中で、自分がこれを専門に学びたいって思うのが出てきたみたいで。
今なの?っていう感じなんですけど、そこら辺でいろいろ考えてるみたいで、大学出てからまた専門に行くのねっていう感じなんですけど、どうなんやろうか。
そんな感じの話をね、じっくりと帰ってきたらしたりとか、あとはアドバイスできることってないので、後で自分が困らないような方向に進んでくれたらと思いますけど。
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私もね、親の反対をしきり押しきり押しきって、今の職業に就いておりますので。
やっぱり本人がやりたいことっていうのは、いくら親が止めてもね、こうやりたいと思ったらこうするっていう。
長女は特になんですよ。これと思ったらそこに猪のごとく突進して、周りが見えなくなって突進していくタイプなので。
私、今ちょっとそこに出るとこかなって思うんですけど、そういう感じでございます。
しかし、本当に本音で言うと、お前大学入るのにいくらかかったと思ったんだっていう話ですけどね、本当に。
でもしょうがないな。怒ることでもないしですね。何なんやろうって思いながら。でもね、仕方ない。
でもね、何でもかんでもまだ若いけんですね。何でもかんでも正しい判断ができるわけで。
親もね、私とかもそんな絶対的に正しい判断ができるわけではないので、親がそれはちょっとあれじゃねって言ってても、実際に飛び込んでみたらね、そっちが良かったやんっていうこともあったりとかすると思うんでね。
子供の判断の方が正しいことだってあるかなと。ただね、いろいろなことで困って、自分で自立して生活ができないようなことにはならないように、支え、支えと言うか、していきたいとは思っています。
ただこの話、まだ旦那にはできてません。旦那にはできてないです。旦那は、女子は大学なぞ行かず、いいんじゃないかっていうね。女子は、なんかこう、そんな異形の大学なんか行かんでね、みたいな、いいんじゃないかって。
職業訓練校とかにね、高校卒業していって、技術学んで、資格を取ってね、まあまあそこそこの会社にね、勤めて、いい人見つけて、結婚してというか、ほんとなんか昔の考え方なんですけど、女の子はそんなに苦労してせんでいいと思うけどなあ、みたいな感じ。
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大学まで行かんといかんのかっていうね、考え方だったのを、私が、娘もどうしても行きたいっていうことだし、私もね、いやもうそんなって、考え方が古いと。
今はね、男も女も肩を並べて仕事する時代やし、大学行きたいって言いよっちゃうけ、行かせてよかやんか、みたいな感じでね、ケンカになったりとかしたこともあったので、そういうなんかこう、男女差別みたいなこと言わんでほしいみたいなね、とかあったんで、まだちょっと旦那には言えてない。
でもね、娘が帰ってきて話がね、ある程度まとまったらちょっと話してみようかなと思ったりとかした思うな。胃がキリキリしますな。
はい、そんな感じでございます。
それではじゃねえや、あ、そうです。出張中ですね、ちょっと撮れたら撮りたいんですけどね、リンゴそうですね。
一人ね、部屋に戻った、ホテルの部屋に戻った時とかね、できたらやりたいなとは思ってるんですけれどもね、夜の時間がね、空くかどうかですよ、なかなか拘束されます。
もし、明後日ですね、ポッドキャスターさんとお会いができたら、お会いできたら、リンゴ総理をお呼びしましょうかね。
なんて、オッケーしてくださるかどうかわからないんですけども、こんなちょっとウキウキしててダメだった時はがっくりくるんでですね、どうやろう、できたらいいなと思いつつ、今日は終わりにしたいと思います。
それでは、さよなら。