1. 野良トレランナー シンバの冒険
  2. #1 シンバってなんなん
2025-01-31 11:16

#1 シンバってなんなん

#はじめまして
時間あるのでお試しでポッドキャストを始めてみた。
トレイルネーム「シンバ」の由来について。
よろしくお願いします!
#トレイルランニング
#マラソン
#タラウェラウルトラマラソン
#シンバ
#cymbals
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00:05
毎度シンバです。このラジオは、シャモニーに憧れる野良トレランナー シンバが、トレランのおもろさをしゃべってくれる番組です。
放送を聞いて、トレランってええやんって思ってもらえるよう、頑張っていきます。
ということで、ついに手を出してしまいましたね、ポッドキャスト。
自分の番組がいろんな人に聞かれるとは思ってないんで、ほとんど一人ごとみたいな感じになると思いますけれども、
ちょっとずつやっていこうかなと思いますので、よろしくお願いします。
今、とある理由で時間があるんですよね。
しかも、人としゃべる機会が減ってまして、その間に少し始めてみようかなというのが、今回の趣旨です。
でも、ただ始めるだけだったらなぁと思って、いろいろ考えて、このラジオでやりたいこと、伝えたいことっていうのは決めておこうかなと思って、
少し考えました。
伝えたいというのか、広めたいというのか、思っているのはやっぱりトレイルランニングっていうスポーツが、これおもろいなと思ってるんですよ、個人的に。趣味としてなかなかいいなと。
だから、それを伝えていけるような番組にしていったらいいなと思っていますので、ぜひよろしくお願い致します。
トレイルランニングの魅力って何でしょうね。
いろんなことがあると思うんですよ。
例えばレース、ひっきりくじって言っても、普通のフルマラソンとかに比べても距離も長いし、山長いくから累積標高もたくさんあって、普通よりも長い時間スポーツをするんですよね。
それが一人ではできないところを、イベントレーススタッフの人たちが、アイドステーションというところを作ってもらってですね。
制限時間とかもあるんですけれども、長い時間サポートをして、安全にも気を使ってくれて、自分をチャレンジできるような土台がある。
いうのもすごくいいと思いますね。
レースにも一つ一つ特徴が結構あってね。
もうむちゃくちゃ制限時間が築くて、難関レースっていうハードル高いやつもあれば、初心者大歓迎で、絶景も見れるし、いろんな地産のものをもらえて、参加するだけ楽しいし。
キッズレースとかもあって、ご家族でも楽しめますよとか、旅行と一緒にどうですかみたいなところもあったりして、そういうのが楽しめるのがまた一つトレーラーのレースというところがいいですよね。
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レースじゃなくても、祝日、休日の時に自分で行く山行きっていうところでも、普通の登山よりも長い距離、いろんなところに行けるっていうのも結構いいし、その分軽くしていくんで、
大きな荷物、装備とかもいらずに、気軽というかなんていうか、そういうので山の中入って、駆け回れることもできたりとかするし。
休日、ちょっと山行くわーって言って、何個もピークね。遠いところまで行って帰ってきて、なんかすごいお得になった気分になるというか、関西人やからね、そういうコスパ買えパンみたいなの結構大事や思ってて。
まあなんかお得やん、この趣味みたいなところもあったりしますよね。
でも一番はね、僕が思うのは、やっぱトレーラーは他のスポーツにない一番は癒しのスポーツってとこですかね。
自然の中歩くのはゴルフとも一緒かもしれないですけれども、でも直接その起伏のある柔らかい土から硬い岩、凸凹の木のところとかを足で踏んでね、刺激をもらって。
キュンと入る寒い空気とか、雨がもたらす土の香りとか、風が運んでくる木々や花の匂いみたいな、そういうのを感じるとそれだけでも癒しになるやんっていう感じがします。
その時やっぱ自立神経がピターと整う感じがしますよね。
仕事でいろいろなことがあっても、しんどいなーとかストレスあるって言っても、その時間は自分と向き合ったり、自然と対面できたりとかして、すばーんと自立神経が整う感じがします。
各位僕もやっぱりいろいろストレスがある中、ここまでやってこれたのはある意味トレランが宝っていうのがあるかもしれないですね。どんだけ精神弱いねんと思うかもしれないですけど。
いやいやでもまぁね、トレランのいいなぁと思うところの一つに癒しのスポーツっていうのもあると思いますよ。
あとはまぁちょっとここで細かくは言えないですけど、文化的なところね。
その地域とか、それから登山文化、それからいろんなところとつなぐことができたりっていう、ちょっと強要が高いと言いますかね。
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なんか少し踏み込むと、いろんなつながりを感じられる趣味でもあるっていうところもあるし、これから新しくできるスポーツなので、
地域とか、これから新しいイベントみたいな、催し物みたいな、そういうものがすごく受け入れられやすいようなところもある。
そういう文化を育てていくようなところもトレランの楽しいところじゃないかなっていうふうに思っています。
さあ、そんなトレイルランニングのおもろさをいろいろと喋っていこうかなと思っています。
その第1回のテーマと言いますか、タイトルとしては、
シンバって何?ってやつ。
あの実はまあ僕元々本名からはニッシーとかしんちゃんとかそういう風に言われてるんですけども、
ちょっとポッドキャストではシンバでいこうかなと思っています。
なので、そのシンバっていうトレイルネームの由来みたいなところを含めてちょっと話をしていこうかなと思っています。
自分のことちょっと簡単に説明すると、普段はですね、3人の子供の親父をやってます。
上の子が中学校、真ん中が小学校、下の子が幼稚園児で、3人とも女の子なんですよね。
田舎娘の3姉妹って感じで、まあみんなまだまだ妹っぽくて可愛らしいですよ。
これから成長してどんどんと父親離れしていくんじゃないかと思うんですけど、何とかついていってですね、嫌われないように頑張っていこうかなと思っています。
仕事は某メーカーのサラリーマンやってます。
という感じのことですが、じゃあシンバっていう名前は一体どこから来たのっていうところを話をしていきたいと思います。
去年のニュージーランドで行われたタラベラウルトラマロソンっていうレースがあって、そこでトレイルネームをゼッケンにかけたんですよ。
それでね、海外の人にも読みやすいのないかなっていうので、いろいろ考えてシンバにしました。
何も考えずにシンバにしたわけじゃないんですよ。由来がちゃんとあるんです。
由来のひとつは、ライオンキングのライオンの王子様のシンバってあるじゃないですか、それじゃないかって思うんですけど、じゃあそれじゃないんですよね。
僕昔ドラムとかパーカッションやってまして、好きなバンドでシンバルズというバンドがありました。
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本当に大学入って、もう青春のバンドなんですよね。
可愛くて意地悪だけどポップみたいな、そんな感じのようわからんコンセプトやった気がします。
オキレイジさんっていう人がプロデューサーとか作曲されてて、ベースとかキーボードとかもやってたのかな。
トキアアサホさんっていう方がボーカルですね。
それから矢野裕康さんという方がドラムをやってる、基本3ピースのバンドなんですけど、
いろんなシンセサイザーからピアノから、そういうおしゃれな音がいっぱい入っているバンドで、
本当に1曲1曲キラキラしててむちゃくちゃ可愛くて、確かに意地悪な感じで、むちゃポップだったんですよね。
そのバンド名から取りました。
なのでですね、日志とかちんちゃんって呼んでる方も、ここではシンバで、シンバくんでもシンバさんでも何でもいいんですけど、
シンバでちょっと通そうと思いますので、ぜひ宜しくお願い致します。
第1回ということで、まずはそのシンバってなんなんっていうところを話をしました。
これから近々、この週末にベッドウォーイでマラソンに出たりとか、過去に出たレースのこととか、
これからこんなレース出るよとか、いやいやこんな山楽しいとかあるでーとか、レースじゃないけどこんなロングのジャーニーをしていきたいんだみたいな、
トレランのなんかおもろいなというところをどんどんと発信していけたらなと思ってますので、ぜひぜひこれからも宜しくお願い致します。
それでは皆さん、野良トレランナーシンバの冒険、宜しくお願い致します。
バイバーイ
11:16

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