皿や器の重要性
はい、こんにちは、コユキです。今日が2025年の7月の4日、木曜日。 いかがお過ごしでしょうか。
はい、では今日も収録していきたいと思います。 今日のテーマはこちら。
皿や器についてというテーマでお話していきます。 料理を盛り付ける皿とか器の大切さにね、
ようやく気づいたということです。盛り付けも含めてですけども。 若い時はですね、
その料理が美味しければ別に皿とか器とか盛り付けに関しては別に気にはならなかったんですが、味が良ければ何でもいいやろうと思ってたんですけど、
ここ最近ですね、見た目ってすごくやっぱりこの味に関わってくるなというのを実感しました。
はい、これも歳を重ねてきた結果だと思うんですが、それを感じたきっかけがですね、家の食器類を一掃したんですよね。
先月かな? だいぶ古くなってきたのもあったのと、
あとはその料理に合った皿を使ってなかったということもありまして、 買い替えました。例えばですね、カレー皿。
カレー皿ってある程度深い皿だと思います。カレーがこぼれないように。
そういった皿がうち無くて、普通の平皿にカレーを入れてたんですよね。 子供たちはちょっと深めの皿はありましたけど、大人の皿が無くて平皿に入れてたんで、カレーのルーが結構ギリギリでこぼれそうな感じでカレーを食べてたんですよね。
それも買い替えたいなと思ってたのと、買い替えたいというか、カレーが
しっかり盛り付けられる専用の皿を買いたいなというのはあったのと、あとはパスタとかも結構うち平皿が多くて、
あと和風の皿が多いので、和風皿にパスタ盛り付けてたんですよね。 全然それでも問題ないかなとは思ってたんですけど、
これを機に全部一掃しようかという話で、皿を買いに行きました。
どこに買いに行ったかというと、IKEAですね。 IKEAって家具屋さんですが、
IKEAに皿を買いに行ったというか、 家具を買いに行ったついでに皿を買いに行ったみたいな感じなんですが、
IKEAで結構大量にお皿を買いましたね。
カレーはカレーの専用の皿で、あとはパスタとかを盛り付けるような、
結構大きめの皿ですね。 買って、
カレーを食べたり、 パスタを盛り付けて食べたり、
その結果、やっぱりね、今まで平皿で和風の皿で食べてた時と違って、
なんか味も美味しく感じたんですよね。同じ料理ですけど、 それを経験して、やっぱり見た目って大事なんだなと思うのと、
やっぱりそれ用の皿で食べるのがやっぱりベストなのかなと思いました。
高級レストランとかで言っても、大きな皿に少しの料理が乗ってたりすると思うんですけど、
それってすごく美味しく感じたりしませんか?
なんかちょっと貴重だなって気持ちの部分があるんでしょうけど、
大きい皿に少しの料理が乗っているのって、なんか美味しく感じるんですよね。
そんな感じですね。パスタ用ではないですけど、結構大きめの皿に買ったんで、
普段パスタを食べる量を入れても結構皿が大きい感じなんですけど、
パスタが少し乗っているみたいな感じなんですが、その状態で食べるとやっぱり美味しいですね。
小さめの平皿でパスタを食べるよりも美味しく感じたので、
やっぱり料理って盛り付けであったり器の見た目っていうのがすごく味に影響するんだなというのは思ったりしております。
そんな感じですね。
IKEAでの購入体験
まあまあ、IKEAの皿は別にそこまで高くないんですが、
シンプルですごくいいなと思います。
他の人とかでお皿に何万もかけてめちゃくちゃいいお皿とか買っておられる方とか昔いましたけども、
なんでこんなに皿とかにお金かけるのかなと思ってたりしましたが、
今だとそれがすごくわかるなと思いますね。
なんか皿ですごく気持ちも変わって味も変わるというのがすごくわかるので、
食器類にお金かけるというのもわかるなっていうのは今思っております。
あとはお箸置き。
うち箸置きって全く使ってないというかなかったんですけど、
箸置き、昔買ったやつを使い始めたら箸置きってめちゃくちゃいいなというのは思ってますね。
箸を準備するのに普通にテーブルの上に箸を置いて、衛生的にもどうなのかなと思ってたんですが、
箸置きを使うようになってから、それも見た目なんでしょうね。
食欲が出たというか、ご飯がおいしく感じる。
ちょっとしたことですけど、箸置きを使う方がいいなというのは思ったりしてます。
ということで、料理は見た目が大事だなというのを感じたというお話です。
皿とか器について、それなりにこだわっていってもいいのかなというお話をさせてもらいました。
ということで今日は以上になります。
ではまたお会いしましょう。小池でした。バイバイ。