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はい、こんにちは、コユキです。今日が2024年の9月の17日、火曜日。いかがお過ごしでしたでしょうか。
では早速、今日も3分間トーク、いってみたいと思います。今日のテーマ、
わかるという相槌を使っていこうというテーマでお話をしていきます。
はい、皆さんね、誰かの話を聞くときに相槌を打つと思います。
いろいろ相槌ありますよね。うんうんとか、なるほどとか、わかるとか、そうなんだとか、へーとか、いろいろ相槌ある中で、
わかるという相槌、これめちゃくちゃ重要だなと思っております。
というのもね、前にyoutubeの中で岡田斗司夫さんだったと思うんですが、言っておられて、
誰かが自分に話をしてきたときに、わかるという相槌、これをとりあえず打ちましょうということで言ってました。
それがたとえ自分が共感できないことであっても、わかるということで一旦相手の話を受け入れることで、
相手が気持ちよく話してくれるのと、自分も好印象を持たれるので、これはすごく良いということで、
決して相手の話を否定しないっていうところは大事だということで言っておられました。
確かになと思っておりまして、自分もちょっと振り返ってみたんですが、
嫁さんの話を聞くときに結構僕ね、話を否定してしまったりするんですよね。
なんか、あ、でもとか、あ、でもそれはどうやろうとか言ってしまいがちなんですよね。
これはまあよろしくないなと思って、自分が逆にこうね、あ、でもそれはねって言われると嫌な気持ちになりますよね。
それがね、あ、それわかるわって言われるとやっぱ気持ちいいですし、どんどんこの人に話したいなって思ったりするので、
これはやっぱりね、このあ、でもからね、あ、それわかるわっていうのにね、変えていった方がいいのかなっていうのは本当に思ったりします。
ただね、自分が共感できないことに対しても、あ、わかるわっていうのってなかなか難しいと思うんですけど、
それができるようになるとね、やっぱり人間関係もやっぱり良くなっていくのかなと思いますね。
あとはまあなんか共感できないことであれば、そのまま聞き流すではないですけど聞いておけばいいですし、
自分が共感できることであればどんどんね、あの話聞いていったらいいですし、まあどちらにしようまず受け入れて、
わかるという言葉であいずつを打つのはすごくいいことだかなと思ったりしております。
はい、ということで3分あっという間ですが、今日はこれで終わりたいと思います。
ではまたお会いしましょう。小雪でした。バイバイ。