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2023-06-13 10:34

#168 映画スーパーマリオブラザーズを観た感想② from Radiotalk

映画マリオの感想、ポイント

①ゲームを思い出しながら単純に楽しめた
②ピーチ姫強すぎ、クッパがピアノ上手すぎ
③見終わった後、ゲームしたくなった
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みなさんこんにちは、コユキです。今日が2023年の6月の13日、火曜日ですね。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
今日は朝からむちゃくちゃ蒸し暑くて、気温も高くて、湿度も高い日になっておりましてね、蒸し暑いですね。
雨が降ってないだけ蒸しなんですけど、まさに梅雨の時期が来たなというね、そんな日になっております。
みなさんね、ちょっと体調などは崩されるようにね、やっていただきたいなと思います。
ということで、早速本題に行ってみたいと思います。今日のテーマが、映画スーパーマリオブラザーズを観た感想②ということでお話ししていきたいと思います。
前回に引き続きですね、映画のマリオを観た感想ということでお話ししていきたいと思います。
前回がね、マリオの映画3Dで観なかった理由をお話ししていました。
今回は単純に映画を観た感想であったりポイントをね、話をしていきたいと思います。
ネタバレになるのかならないのか、ちょっとわからないですけど、ストーリー的にはね、非常に簡潔というか、わかりやすいストーリーですよね。
最終的に、クッパと戦ってみたいなのはね、皆さんわかっておられるかなと思うので、ネタバレにはならないかなと思いますが、
少し映画の中の話もしていきたいなと思うので、これから観られる方はね、聞かれない方がいいかもしれませんが。
ということで、早速ね、観た感想、ポイントを自分なりに3つにまとめてみました。
ということで、先にお伝えしておきますと、まず1つ目が観た感想になりますけど、ゲームを思い出しながら単純に楽しめたという点ですね。
2つ目が内容に踏み込んでますが、ピーチ姫が強すぎ、クッパがピアノ上手すぎという点ですね。
3つ目が観終わった後、ゲームしたくなったという点です。
ということでね、1つずつ見ていきたいんですが、まず1つ目ね、感想なんですけど、ゲームを思い出しながら単純に楽しめたという点ですね。
マリオはゲームから映画化されたんですけど、皆さんもご存知だと思いますね。知らない人はいないでしょうね。
スーパーマリオブラザーズですね。これね、振り返ってますとね、1985年に初めてスーパーマリオブラザーズが発売されたんですよね。
ファミコンでですね、当時。で、僕もね、それ買ってね、買ったか友達の家かわかんないですけど、やり込んでた覚えはありますね。
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そこからね、マリオブラザーズ2とか3とかが出て、ハードが変わってね、スーファミとかですね、その後何だったかな、忘れましたけど、
で、Wiiになって、スイッチになって、ハードが変わるたびにマリオのソフト出ましたけどね。
なので、子供の頃からずっとね、ゲームといえばスーパーマリオというイメージで。
で、今現在もね、子供たちがスイッチでマリオをしてたりするんですよね。たまに一緒にしたりするんですけど、当時に比べてだいぶね、ゲームの進化はしておりますが、
で、マリオとキャラクターは変わらずですね、いるので、もう本当に子供から大人まで楽しめるゲームになっているのかなと思います。
あとはもう全世界に広まってますよね。
なので、これがヒットしないわけはないですよね。
みんなが知っているゲームが映画化されたので、ヒットしないわけがないということでね。
前回も言いましたけど、工業収入が第2位まで来たというところでね、言っておりましたけど。
そんな感じでね、すごく楽しめました。
ゲームを楽しんでたものからしたらすごく面白かったですね。
ストーリー的には本当に単純なストーリーなんですけど、本当にゲームをしている感覚になりましたね。
こういう場面、こういうところ、こういうアイテムがあったなとか思い出しながら見ているとすごい楽しかったですし、
なんかいろんなことを思い出したりとかしましたね。
そういうところで楽しかったというところが1つ目ですね。
ゲームを思い出しながら単純に楽しめた。
深く考えなくていいですよね。
ストーリーも明快なんで、難しくないので何も考えずに単純にマリオを楽しんだというところです。
2つ目がですね、ちょっと内容に入りますけど、ピーチ姫強すぎでクッパピアノ上手すぎたというところです。
これはですね、ピーチ姫がやたら強かったんですよね。
僕のイメージとしては、昔のゲームのイメージなんですけど、ピーチ姫がクッパにさらわれて、か弱い女の子の姫。
そのか弱い姫が無理やりクッパに連れ去られてですね、それを救うマリオ達という感じのイメージだったんですけど、
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映画で描かれてたのは全然違くて、ピーチ姫がむちゃくちゃ強いんですよね。
マリオより強いというね、ピーチ姫が。
そんなイメージで普通にクッパと戦ってたりするんですよね。
これがなんかちょっとね、自分の中のイメージと違いましたね。
最近のゲームとかスイッチとかで、ついこの間ピーチ姫で子供達がプレイしてた気がしたんですけど、
あまり詳しく一緒にやってないんでわかんないですけど、ピーチ姫も戦うようになってるんですかね、最近のマリオは。
僕が昔のマリオをしてたものとしては、ピーチ姫は弱くてクッパに連れ去られて、それをマリオとかルイージが助けに行くというイメージだったんですけど、
なんか全然違う感じで描かれてたので、それはそれで面白かったですね。
やたら強いなと思いましたけど、そんな感じですね。
詳しくは見ていただければいいかなと思いますし、あとクッパがピアノを弾くんですけど、むちゃくちゃ上手いんですよピアノが。
ところどころピアノを弾いたりするんですけどね。
あの爪でよく弾けるなと思うんですけどね、クッパの爪でピアノが繊細な音を出してるんですよね、あの爪で。すごいですよね。
しかも歌を歌いながらピアノ弾いてるんですよ。その歌もね、ピーチ姫に向けたラブソングなんですよね。
なかなかいい歌ですし、ピアノの音もすごく、ピアノの音もというかメロディーもね、めちゃくちゃ良くて。
クッパがまさかピアノが上手いとはというね、この辺の面白さもありつつですね。
ぜひね、これをまた内容を見ていただきたいなと思います。
最後ですね、3つ目。見終わった後ゲームしたくなったという点ですけど、
本当にゲームの要素がふんだんに盛り込まれているので、最近やってなかったんですけど、ゲームしたいなという思いになりますね。
多分見た方ね、結構な割合でその後ワリオンのゲームしたんではないかなと思いますけどね、映画館から帰った後ですね。
ちょっとね、帰ったのが遅かったのでね、できなかったんですけど、次の日ね、ゲームやりましたね。
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スイッチのマリオの方をちょっとやりましたけど、やっぱりやりたくなってきますね、映画見てたら。
そんな感じの映画になっております。本当にゲーム要素がふんだんに盛り込まれた映画になっているかなと思います。
はい、ということでね、一応自分なりにまとめてみました。
1つ目がゲームを思い出しながら単純に楽しめたということと、2つ目がピーチ姫強すぎでクッパピアノが上手すぎたというところ。
3つ目が見終わったとゲームしたくなったというところをお話しさせてもらったんですが、単純にね、面白かったですね。
ぜひね、映画館で見てほしいなと思います。本当に迫力があってですね。
大画面でゲームしている感覚、ゲームの中にいるような感覚かな。そんな感じでね、見れるので、ぜひ映画館で見てほしい作品だなと思いますし、また3Dで見たらもっと違うのかなと思いますね。
はい、ということでね、今回スーパーマリオブラザーズを見た感想ということで、1回2回と分けてお話しさせてもらいました。
はい、ではまたお会いしましょう。小雪でした。バイバーイ。
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