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2023-06-14 11:13

#170 コラボトークの振り返り from Radiotalk

コラボトークの振り返り

①継続のコツについて深く聞けて良かった
②音楽、映画の話は楽しい
③アフタートークで再コラボ

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はい、みなさんこんにちは、コユキです。今日が2023年の6月の14日、水曜日ですね。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。はい、今日はですね、早速ね、本題に行ってみたいと思います。
テーマとしては、コラボトークの振り返りということで、お話ししていきたいと思います。はい、今ね、ちょっと車で運転中の移動中にお話をしているので、雑音と入るかもしれませんが、ご了承ください。
はい、ということでね、あの今日お昼12時半からですね、ライブ配信にてコラボトークさせてもらいました。
ゲストになおくんさん来てもらって、またいろいろとね、お話し聞いていったんですけども、その振り返りをしていきたいと思います。
はい、コラボトークの振り返りということで、自分なりにね、3つにまとめさせてもらいました。
この3つにまとめるというのがね、またいいということでね、このコラボトークでも話してましたが、はい、コラボトークの振り返りということで、まず1つ目が、
継続のコツについて深く聞けてよかったという点ですね。で、2つ目が、
音楽、映画の話は楽しいという点ですね。で、3つ目が、
聞きたいことが多すぎて、アフタートークにお邪魔してコラボトークしたということです。
はい、それぞれね、振り返っていきたいと思うんですけども、まず1つ目が、継続するコツについて深く聞けてよかったという点なんですが、
継続するコツということで、まなおくんさんはですね、配信2000回を突破されておりまして、継続についてはもう、
すごいと思います、本当に。 なので、配信でも継続のコツというのは最近あげておられましたし、前にもね、そういったことを
何回かお話しされてたことがあったと思います。それを聞かせてもらっててですね、
自分も最近ですね、 こまめにコンスタントに収録して配信してたんですが、それがちょっとできなくなりつつあってですね、
いろいろ原因はあるんですけど、 体調が悪かったというのもあるんですけど、なかなか収録の
ハードルが自分の中で、収録のハードルを上げてしまっているというのがね、結構大きいのかなと思ったりしてたんですね。その辺の話をね、
してまして、 継続のコツというところではやっぱりね、ハードルを低くしてですね、気軽に収録できるような環境でないとやっぱり継続できないというところはあってですね、
たまに、やっぱりくだらない配信を入れていくと、
そのことで、ハードルが下がるのでいいかなという話をされていました。
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なるほどなというところでね、 どうしてもやっぱりフォロワーさんが増えていく、少ないんですけど、
人数が増えていくことによってやっぱり意識してしまう部分はあるので、 その辺ですね、意識せずに、くだらない配信を
入れていこうかなと思います。 ただそればっかりになるとね、またそれはそれで成長がないので、
時々そういうのも入れてですね、継続をしていくことがやっぱり大事なのかなというのを改めてね、これ
コラボトークでお話しさせてもらって思いました。 あとね、わかりやすい
配信ということで、3つにまとめたりとかですね、 するのはすごくいいかなという話で、最近こうね、
影響を受けてこう、なんとかの参戦とかっていうのをね、やり始めたんですけど、
時々こう2つしか出てこなかったりとか4つあったりとかで、 2とか4ではダメなのかなという話をしてたんですけど、
いろいろ話し聞かせてもらいましてね、やっぱり3とか5ですね、
参戦とか5戦とかですね、がやっぱり聞いている側としては、
入ってきやすいというところですね、理由も聞けてよかったなというところなので、 これからも時々ね、こういった3戦、3つにまとめてお話ししたりとか、そればっかりになるとね、
なかなかしんどくなってくるので、まあ普通にこう雑談している回とかも入れたりとかですね、 組み合わせてやっていきたいなと、改めて思いましたというお話ですね。
はい、あとはライブ派か、
収録派かというお話で、ライブ配信がなかなかハードルが高いなというところは話をしてまして、
コメントでね、マホムヨさんとか、いろいろとアドバイスくださってまして、本当にありがとうございました。
やっぱりね、ただひたすら、
ひたすらというか、たまにライブ配信して、30分なんとか話し切って、それを続けているだけではやっぱりね、
持たないですよね。ライブ配信の醍醐味はやっぱりリスナーさんと一緒になって楽しめるというところが、
やっぱりそうだなと思いますので、ただ話しているだけであれば収録と変わらない。収録時間が長くなったというだけなので、
そのリスナーさんが来てもらうにはやっぱりね、自分から他の枠に
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参加してですね、色んな話、積極的にコミュニケーションを取っていって、自分の枠にも来てもらってというので、広げていかないといけないなというのはね、
コラボトークしながらマホムヨさんの話も聞きながらすごく参考になりましたね。
そうですね。 本当にライブ配信はちょっとやりたいなとは思ってましたので、
そのためにも色んな枠に行かせてもらって、コメントを打ってですね、コミュニケーションを図りながらできたらいいなというのを改めて思いました。
ということでね、1つ目は継続のコツからのお話ですね。 深く聞けてよかったなというところです。
2つ目が音楽、映画の話は楽しいということでですね。 音楽ね、僕も音楽は好きなので、映画もですけど、
それについてこうやっぱり話をするのは楽しいですよね。
特に今、ナオ君さんがリコーダーでずっと作曲をされているのを毎日上げておられて、
すごいなと思っておりましてですね。 毎日違う曲をアップされてたりとか、
あとは言葉に曲付けられたりとかっていうところですね。 あとはもう楽譜にこうね、メロディーを楽譜に落とすのは本当に大変だろうなというところでその辺の話を聞けてよかったなと思いますね。
今は4小節とか8小節の曲をずっと作っておられますけど、これがずっと続いて、最終的にすごい曲を作られるのではないかなと思ったり、
最終的にどこまでやられるのかわかりませんけど、 思ったりしますよね。
すごいクオリティが上がってきているので、 その辺は今後楽しみだなぁと思ったりしております。
ということで、音楽の話をさせてもらって終わってしまったんですけど、 その続きをどうしてもやっぱり聞きたくて、次に回してもよかったんですけど、
やっぱり旬の話は旬の時にした方がいいかなというのはありまして、 多分来月に回すと忘れてしまうところもあるのと、熱がちょっと冷めてしまっているというのもあったので、
続けて聞きたいなと思ってたところですね。 これ3つ目ですね。聞きたいことが多すぎて、
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アフタートークにお邪魔してライブ、 コラボトークというところにつながっていくんですが、
naoくんさんがちょうどその後アフタートークということでライブ配信されておられたので、 そこにお邪魔させてもらって
上がらせてもらいました。 多分naoくんさんなりに振り返りを
されてたので、ちょっと邪魔をしてしまったかなと思って申し訳なかったなとは思うんですが、
聞きたいことがちょっと聞きたりなかったので、お願いして上がらせてもらって、残りの聞きたいことを聞かせてもらいましたというところです。
音楽のセッションの話であったり、あとは映画ですね。 スラムダンク世代なのでその辺の話をちょこちょこっとさせてもらって、
楽しかったですね。
ということで、 今回ですね、コラボトークの振り返りということでお話しさせてもらいました。
1つ目が、継続のコツを深く聞けてよかったなという話。 2つ目が、音楽、映画の話は楽しいというところ。
3つ目が、 アフタートークにお邪魔してコラボトークを追加でさせてもらいましたというお話でした。
はい、ということで今回ですね、 本当にありがとうございました。
聴きに来ていただいたリスナーさん、コメントくださったマホムノさんもありがとうございました。
次回はですね、来週の水曜日ですね。 今度は僕がまたナオクさんのライブ配信にお邪魔して、お話を一緒にさせていただく予定ですので、
またお時間がありましたらお越しください。 ということで、
以上ですね、コラボトークの振り返りでした。 ではまた、バイバイ。
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