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皆さんこんにちは、コユキです。2023年2月の3日金曜日、120回目の配信になります。
はい、ということで先ほどの配信に続きまして収録しております。 少し話したいことがあったので、続けて収録した方がいいかなと思って収録ボタンを押しました。
その話したいテーマとしては、PREP法を意識して話をしてみたというテーマでお話ししていこうかなと思います。
このPREP法ですね。ポイント・リーズン・エグザンポイントということで、結論・理由・具体例・結論の流れですね。
この話の構成でお話しすると相手に伝わりやすいというところですね。 あの文章術になるのかな。
文章でも同じですね。 ということでこのPREP法ですね。前から知ってはいたんですが、特に意識することなくね、
こう過ごしてきたんですけど、 なおくんさんの配信ですね。以前もですけど最近もPREP法について話しされていましたが、それを聞いてね
やっぱりねこのPREP法を意識するのとしないのでは、相手に伝わる伝わり方が違うのかなと思って、
これを練習していきたいなと意識していきたいなと思いました。 でねあの本当にねこれね仕事ですごく使えるなというかね
あのやっぱりねあの結論から言うと、相手に本当に伝わりやすいなと思ってますし、どうしてもねダラダラとね
話す癖があるので、簡潔に結論から伝えてというのをやっていきたいなと思っております。
全てが全てねPREP法にしてしまうとちょっとね 堅苦しくなるかなと思うんですが、
その話すことによってはねこのPREP法で話す方がいいかなと思うので、まあそれも意識して練習しないとね
身につかないのでこのラジオトークを使ってねちょくちょくやっていきたいなと思ってます。 はい
ということで今回ですね一応テーマを決めてね
なんでもよかったんですけどあのやったほうがいいかなと思いましてテーマね一応ライブ配信に ついてというテーマで
PREP法を使ってお話していきたいと思います。 はいということで始めていきます
ライブ配信についてですね まず結論から言うとライブ配信はリスナーさんとのやり取りが楽しくて
トークも広がって結果ね話上手になっていくのではと思います。 これなぜなら一人の収録であればね
スマホに向かってこうね自分の主観であったり思ったことをねひたすらねこう 一方的に話しする感じなんですけど
ライブ配信はリスナーさんがリア帯でね聞いてもらっていることもありますし コメントとかでねコミュニケーションを取りながらご話しすることで
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自分の知らなかったことであったりリスナーさんのコメントも踏まえてね トークがさらに深まっていく感じがするからです
例えばね皆さんテニスとかやったことありますでしょうか テニスね一人で練習するときあると思うんですけど
一人でね壁に向かって壁打ちしたりすると思います。 これはこれでね最初は楽しいんですけど
そのうち大体ね壁から返ってくるボールがねなんとなくわかってくるんですよね 自分の打ち方次第で
一方ねこの誰かね相手いる場合ですね ボールを打ち合ってラリーとかすると思うんですけど
ラリー続くとねすごい楽しいですし まあ相手がね例えばこう
思いもよらないところにこう打ってきたとしてもねそれを頑張ってこうね 取ろうと走り回ってするのもね楽しかったりするんですよね
で結果ねこれね一人で壁打ちするよりも誰かとテニスする方が最終的には上達 していくのではないかなと思っています
つまりねライブ配信も同じことが言えてリスナーさんとのねコミュニケーションを取り ながらこう話すことでよりねトークが広がってね
結果ね話し上手になることにつながっていくのではないかなと思います はいということで
ライブ配信についてこのプレップ法を意識して話をしてみました どうでしたでしょうかあのうまく伝わりましたでしょうか
まあねだらだらとこうねあの話をするよりもね あの簡潔に話せたのかではないかなと思いますがもう一度ね自分でも聞き
返してみて どうだったか見てみたいなと思います
はいということで今回ですねプレップ法を意識して話をしてみたというテーマでお話し させてもらいました
ではまた次回お会いしましょう小雪でしたバイバイ
