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皆さんこんにちは、コユキです。
2023年1月15日日曜日、111回目の配信になります。
はい、ということで今日は日曜日です。
皆さんどうお過ごしでしょうか?
私はですね、仕事は休みなんですけど、美容院を予約してまして、髪を切りに来ています。
予約の時間まで少し間があるので、車の中で収録しております。
はい、ということでですね、今日のテーマを言ってみたいと思います。
今日は、コラボ配信で教えてもらったことというテーマでお話していきたいと思います。
この間ですね、コラボトークをさせていただきました。
前回の配信でですね、コラボトークの感想ということでお話していましたが、
それとは別に、コラボトークでですね、お相手のナオ君さんからですね、非常に大事なことを教えてもらったので、
ここでね、シェアしておこうかなと思っています。
ナオ君さんですね、ラジオトークでなんと1700回も配信しておられるということでね、
もう本当にラジオトークマスターですね。
もうトークマスターと言っても良いかなと思うんですけど、
その方からですね、コラボトーク内で直接アドバイスをもらえたということで、
普段よく配信を聞かせてもらっているトーカーさんで、今まで数々勉強させてもらった方なのでですね、
その方から直接お話とかアドバイスをもらえることって、なかなかないなと思いましてですね、
これもね、コラボトークの良さの一つなのかなと思っています。
はい、ということでですね、ナオ君さんからですね、教えてもらったこととしてですね、
大きく分けてね、2つにまとめさせてもらいました。
まず1つ目が、主にラジオトークの配信に関してですけど、
目の前に相手がいることをイメージしながら話をすると良いという点と、
2つ目が、言葉は連想ゲームに似ているというところから、
マインドマップの本質を理解して継続することで言葉が出やすくなるのではということで、
お話を聞きました。
簡単にまとめましたが、後でね、細かく話していきたいと思います。
実際ね、このことはですね、ナオ君さん自身がね、本当に実践されたことで、
今のナオ君さんのトークの土台を作ったのかなとね、勝手には思ってますが、
それなのでね、かなり説得力があるなということでね、お話聞いてて思っております。
ではね、1つずつ見ていきたいんですけど、まず1つ目、
目の前に相手がいることをイメージしながら話をすると良いという点ですね。
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これはですね、あのコラボトークさせてもらってた中で、
私がナオ君さんに質問したことに対するアドバイスということで、
確かね、私がラジオトークのね、普段の配信がね、結構固い話し方になっていてね、
少しでもね、柔らかい話し方で相手に伝わるような配信するにはどうしたら良いのかなというね、
ざっくりとしたね、そんな感じの質問をさせてもらいました。
それに対して、ナオ君さんが話してくださってですね、
そこでね、ボイッシーの周平さんの話をされてましたね。
私もね、あの周平さんの配信はね、聞いていてですね、
今はね、あまりボイッシー自体を聞かなくなったんですが、
この周平さんの配信に関してはちょくちょくね、今も聞いてます。
ナオ君さんもね、コラボの時に言っておられたんですけど、
周平さんってね、何かこうね、身近な感じがするということでね、
お話しされてて、これね、私もめちゃくちゃわかるなということでね、
前から思ってました。
例えばね、ボイッシーのパーソナリティでですね、
キングコングの西野さんであったりとか、
池早さんですね、あと神輿田さんとかね、
数々ね、おられると思うんですけど、
インフルエンサー的な立場の方かな、
おられると思うんですけど、
なんかね、自分からしたらちょっとね、遠い存在というかですね、
なんと言うんですかね、ちょっと芸能人に近い感じですかね、
有名人ですね、そんな感覚があるのですけど、
一方ね、周平さんに関しては、もちろん有名なんですけど、
インフルエンサー的な立場かなと思うんですけど、
どこかね、一般人の感覚を持っておられて、
お話しされてるのがすごくね、聞きやすいというかね、
話し方もね、上手でですね、
ついついね、聞きに行ってしまうという感じになっております。
なのでね、最近もたまに聞いております。
それでね、直くんさんがこの周平さんの話し出されてて、
周平さんがカフェで目の前の友達と喋っているような意識で話すと良いというのを言っておられたそうで、
それをね、実践されておられて、
目の前のこのスマホに話している状態なんですけど、
目の前に友達がいる感覚、友達がこうね、いて反応してくれるのを想像してね、
話しているということでおっしゃってましてですね、
なるほどなというところですね。
確かにね、この目の前に相手ですね、
友達でも知り合いでもですね、
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いた場合ね、私がこうね、ラジオトークで話しているような、
ちょっと固い話し方になることはないのかなと思うとですね、
その意識を持つのはね、非常に良いなというふうに思いました。
今までですね、この自分の配信でですね、
相手に問いかけたりとか質問するようなことはね、
ちょくちょくありましたけど、
実際こうね、相手いるということでイメージしながらこの話、
質問であったり問いかけをしているのではなくて、
なんか話の流れでね、質問してたりっていうのがほとんどだったので、
このイメージを持つことが本当に大事だなというのを改めて思いました。
あとね、そのためにですけど、
naoくんさんがされたこととして、
実際にこの目の前にぬいぐるみとか置いてですね、
それに向かって話されたりとかっていうのをね、
しておられたということで、
単純にすごいなっていうのと、
良い話聞けたなと思いましたね。
私もね、実際ぬいぐるみを目の前に置いてね、
1回やってみようかなというのをね、
思ったんですけど、
主にね、この車の中で収録して配信することが多いので、
意外と外からね、誰かに見られているということもあるので、
まあね、車でぬいぐるみを目の前に話してたら、
かなり怪しい人に見られてしまうので、
さすがにちょっとやっぱぬいぐるみは厳しいなと思うので、
それに代わるものを、写真とかかな、
写真であったり何かこう変わるものを探してね、
実際にこの相手がいるというのを想定しながらね、
こう話をしていきたいなと思ってます。
はい、ということで1つ目ですね。
で、あとですね、
コラボ配信で教えてもらったこと2つ目としてですね、
言葉は連想ゲームみたいなもので、
マインドマップの本質を理解して継続することで、
言葉は出やすくなるということをお話しされていました。
これもね、私が確か直子さんに質問したことで、
トーク中にですね、言葉に詰まったりとかね、
言葉がスラスラと出てこなかったりすることが多いので、
どういうことをしていけば言葉が出やすくなるのかなという的なことをね、
お聞きしたところから、
直子さんがお話しとしてですね、
言葉を出やすくするための練習に、
マインドマップは非常に良かったということをお話ししておられました。
言葉は連想ゲームのようなものということでね、
おっしゃってまして、これもね、なるほどなということでね、
思っておりました。
私もね、直子さんの影響でね、
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しばらくね、マインドマップを書いてね、
それに沿って収録してた時期が結構長かったんですけど、
全くね、このマインドマップの本質を理解せずにね、
文章を書いてしまったりとか、
最終的にね、自分の言いたいセリフをね、
つらつらとね、そこにね、書いて、
それをね、読んでいくというところですね、
台本的な使い方になってしまってて、
結局ね、これではダメだなと思ってね、
辞めてしまったりという経緯があったりしたんですけど、
そこでね、直子さんからね、
あのコラボの時もそうですし、
その後の配信でもね、
マインドマップの本質っていうのをね、
ちょっと教えていただいてね、
めちゃくちゃ勉強になりました。
確かにね、単語で書くということでね、
全く関係のないものがね、
繋がっていったりとか、
いろんな言葉に広がっていく可能性があって、
言葉を出していくにはね、
良い訓練になるのかなというのはね、
改めて感じました。
発想力というんですかね、
発想力をつけることでね、
言葉が出てきて、
それによってね、話が広がっていくという
イメージなのかなというところで、
そういう意味ではね、
マインドマップっていうのをね、
やっていくことは非常に良いことだなということでね、
改めて実感しております。
ですのでね、
一旦マインドマップを書くのをやめてますけど、
しっかり本質をもう一度確認させてもらって、
マインドマップをやっていきたいなと思ってます。
はい、ということでですね、
少し長くなりましたが、
私がコラボ配信で教えてもらったことということで、
二つのことでお話しさせてもらいました。
一つ目が、
ラジオ配信に関して、
目の前に相手がいることをイメージしながら話をすると良いという点と、
二つ目が、
言葉は連想ゲームに似ているので、
マインドマップの本質をね、
理解して継続することで、
言葉が出やすくなるのではというところで、
お話しさせてもらいました。
これを聞いておられる方に少しでも参考になればなと思いますし、
自分自身もそれを意識してやっていきたいと思ってます。
はい、ということで今回は以上です。
ではまたお会いしましょう。
小雪でした。バイバイ。