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はい、こんにちは、コユキです。今日が2025年の9月の1日、月曜日、いかがお過ごしでしたでしょうか。
はい、ということでね、まだまだ暑い日が続いております。
いやぁ、もう今日からね、9月始まったんですが、まだこう夏、まあ夏という感じですね。日差しも強くて、夏真っ只中という感じでございます。
いやぁ、ちょっとね、一昔前まではね、お盆過ぎるとちょっと涼しくなるイメージだったんですが、今やね、お盆過ぎても暑さが収まる気配がなくて、9月の中ぐらいまで本当にね、暑い感じですね。
天気予報を見てもね、9月中旬ぐらいから少し暑さが収まってくるような予報になってましたが、それでもね、最高気温が30度下回るということはなくて、31度とか30度とかっていうので、9月末までの予報になってました。
なので、9月いっぱいは本当に暑いと思います。
えー、まあ体調もちょっと崩しやすいんでね、気をつけていきたいなと思っております。
はい、ということでね、今日も収録していきたいと思います。
宿題の変化
今日のテーマはこちら。
えー、夏休みの宿題の代わり用についてというテーマでお話したいと思います。
はい、えっと、今日からね、新学期という方も多いかなと思います。
あの、うちの子供、小学生2人いるんですが、今日から新学期始まりまして、えー、学校に行きました。
えー、今日はね、2時間だけかな、修行式あって、学活みたいなのがあって、午前中で帰ってきてるんですが、えー、まあそんな中ね、夏休み1ヶ月と1週間か2週間ぐらいありましたが、まあ宿題が出ておりまして、
えー、その宿題をね、あの、今日持っていきました。
はい、えー、まあその宿題についてお話したいと思います。
で、まあね、あの、宿題ね、小学校の宿題、小学生の宿題、えー、僕らが、僕らがというかね、僕が小学校の頃、30年、30何年近く前の宿題と、
今の小学生の宿題がね、えらいね、ご変わりようがあったのでね、これをお伝えしたいと思います。
えー、まあ結論から言うとですね、今のね、小学生の宿題、まああの、他の地域はわかんないですか、大体一緒なのかな、小学生であれば、小学校であれば。
あのー、やってもいい、えー、やらなくても、やってもやらなくてもいい宿題っていうのが結構出てまして、なんかね、あの、やらないといけない宿題はあるんですが、これはやってもいいし、やらなくてもいいっていうのがあるんですよね。
それがなんかすごく不思議で、でー、まあ宿題ちゃんとやったか、子供たちに聞くんですが、あの、できてるよと言って、あの、確認したりするんですが、なんか全然書けてないやつがあって、あの、これは全然できてないけど、どうなのって聞いたら、これはやってもやらなくてもいいやつやから、あの、やってないよって言うんですけど、
あの、やってもやらなくてもいい宿題を、えー、出すという意味がいまいちわからなくて、絶対子供ってやってもやらなくてもいいって言われたらやらないですよね。なので、これは出す必要ないのかなと思ったりするんですよね。
なんか決められてるのかちょっとわかんないですが、あの、例えば、なんかね、日記みたいなものがあって、その、えーと、天気を書いて、その、今日来た時間帯とか書いて、あとなんか、日曜ぐらいあるんですけど、そこになんか、えー、今日の出来事とか楽しかったこととかを書くところがあって、それがずーっとこのプリントみたいになってるんですが、
なんかまあ、あのー、僕らで言う、そのー、僕らでっていうか、僕が小学校で言う、なんか絵日記みたいな感じなのかな、うーん、あの日記というか、一言日記みたいなのがあって、まあそれがね、全く白紙だったので、聞いたら、これはやってもやらなくてもいいと言われて、あのー、言われたんで、まあやってなかったんですよ、全く。
まあそれが本当なのかどうなのかわかんないですが、その宿題のこのやらないといけないプリントには書いてなかったので、結局やらなくていいんでしょうね。うーん、でもそれをなんか出す意味があるのか、やる、やる子がいるのか、いやなんかね、これだったらやったほうがいいかなと思うんですけど、やってくださいと言ってほしいなと思うんですけどね。
自由研究について
毎日こう、天気とかこうね、あのー、自分のこう、出来事とか楽しかったこととかこうね、まあ一言でもね、書く欄があるので、それを書くごとで意味があるのかなと思うんですが、それは別にやらなくてもいいみたいなんですよね。まあそういうのがあったりとか、あと大きなところで、自由研究。これね、あのー、やってもやらなくてもいい宿題になってるんですよね。
で、僕が小学校の頃は自由研究は必須で、まあ夏休みの宿題の大きなこう、えー、まあ一つの宿題だったんですね。うん。これをなんかなんとか終わらすと、すごい宿題が結構片付いたようなこうね、あのー、気持ちにはなってたんですが、えー、それがね、やってもやらなくてもいいという宿題に変わってしまってまして、
で、そうなるとね、やっぱやらないですよね。うん。で、うちはですね、あの妻がこう、自由研究は結構熱心にやる方だったので、あのー、一応上の子にはこう、自由研究しようかということで、あのー、自由研究させてました。えー、ちなみにまあ万博に行ったので、まあ万博のこう、国のこととか調べて、それを自由研究にしておりました。
で、下の子はもうね、あのー、固くなにこう、やらない、だったので、あのやってないですね。うん。なので自由研究がね、こうやってもやらなくても良くなったというのは、いやー、やる人、やる子供少ないんちゃうかなと思いますね。
親がこう、無理矢理というか、あの進めてやらす以外、自分から自由研究しようかなっていうものもなんか、なかなか少ないと思います。あとね、あのー、やたらとこう絵を描くポスターみたいなのがね、宿題に出されて、これもやってもやらなくてもいいんですよね。うん。なんかそのー、宿題というか、うーん、なんかコンクール的なものがいくつもあるんでしょうね。
なんかドコモさんから出てた、なんかこう、未来の何か、ゴミ学校か何かな、ゴミの何かをテーマにした宿題みたいなのが出てたのと、あとは何だったかな。
これ毎年出るんですけど、歯磨きじゃないわ、あのー、虫歯の何かポスターみたいなのがどっかから出てたんで、これもね、両方ともやってもやらなくてもいいみたいな感じだったんですが、うちはね、絵を描くのが好きなので、二人とも、あのー、ポスターはやっておりました。
で、あとはやらないといけない宿題っていうのは、プリントの何か計算問題であったりとかはしっかりはやってましたが、あとタブレット学習、これがね、これやってもやらなくてもいいというわけではなくて、できるとこまでやってくださいっていう、この中途半端な宿題なんですよね。
できるとこまでやってくださいって言われると、それ人それぞれなんですよね。一個しかやらなくてここまでしかできませんでしたって言ってもOKなんですよね。これできるとこまでやったんで。
なので、子供もね、ちょっと困ってる感じで、困ってるというか、これはできるとこまででいいんだよって言うんで、まあね、できるとこまで、こっちもできる、たくさんやっときゃって言うしかないんで、どこまでやったらいいとかっていうのをやっぱ決められないと、
子供にしたらちょっとどこまでやったらいいかわからんので、差が出てきてしまうのではないかなと思ったりするので、これもまあ学校によって違うのか、多分学校によってというか先生によって違うのかちょっとよくわかんないですが、
本当にこうできるとこまででいいんだよって言われたのかどうかわかんないですけど、他の親御さんに聞いたところ本当にこういう風に言われてるそうで、その子はちなみにほとんどやってない状態で学校に行こうとしてるみたいです。
でもそれでもね、できるとこまでやったと言えばそれでOKなんでしょうね。ちょっと不思議だなと思いながらやっておりました。
なので、僕が30何年前小学校の時は宿題と言えばこれだけやってくださいというのが決められてたので、それを一生懸命やってました。
ちなみにまあ結構ギリギリまでさっき伸ばしにするタイプで、自由研究に関してはお盆にまとめて親と一緒にやってた覚えがあるんですが、他のものに関してはギリギリですね、本当に31日とかもやってた記憶がありますね。
ただまあね、一応決められてたのでいいんですが、今の子供たち、ちなみにうちの子供たちの学校に関しては、そういうよくわからない、やってもやらなくてもいい宿題であったりとか、できるとこまでやったらいいという宿題があるので、なんかちょっとね、よくわかんないですね。
とりあえずやらないといけない宿題はしっかり終わらせてはいたっぽいので、それはそれで良かったなと思いますね。
あとはタブレット学習で、下の子は朝顔を持って帰ってきて、朝顔の写真を毎週撮らないといけないという宿題があって、これも成長を見るという宿題なんでしょうけど、
それはね、忘れてまして、枯れた頃に写真撮ってましたけど、そんな感じで宿題がね、今と昔では変わってきてるなというのを感じたというお話でした。
はい、ちょっと少し長くなりましたが以上です。ではまたお会いしましょう。小雪でした。バイバイ。
