久しぶりの収録
はい、こんにちは、コユキです。今日が2025年の7月の1日、火曜日。いかがお過ごしでしょうか。
久しぶりですね、久しぶりの収録を撮っております。 しばらくこのラジオトークのアプリすら開いていない状態だったんですが、ここ最近ね、ラジオトーク開いて
皆さんの収録をまた聞き始めました。 そんな中ですね、また収録しようかなと思いつつできてなかったんですが、久しぶりに今ですね、撮っております。
まあやっぱりね、時間が空いてしまうとなかなか腰が重いというかね、収録できない。またやろうやろうと思いつつ
できなかったりするんですが、毎日のように収録してた頃は特に気にもしてなかったんですけど、
やっぱりね、 時間が空いてしまうとね、なかなか
始めるのが、もう一度始めるのが大変だなと思っております。 なのでまあまあぼちぼちとね
やっていこうかなと思ってますし、 またよかったら聞いてみてください。
はい、ということで、 久しぶりの収録で何なんですが、
献血の話をしたいと思います。 テーマとしては僕がね、1回ですね、献血を続けている理由というテーマでお話ししようかなと思っております。
久しぶりでこんな話なんですが、 今日ですね、
午前中にですね、献血者が会社の方に来まして、献血をしに行きました。 毎年ね、1回献血者が本社の方に来て、
社員さん、それ以外地域の人とかもですね、 献血しに行くんですが、強制ではないので、
全員が全員行くわけじゃないですが、 僕毎年1回行ってます。
行けば色々お土産的なものをもらえたりするんですが、 目的としては別にそれが目的ではなくて、
献血をする理由としては2つありまして、 1つ目が健康のため、
2つ目が誰かの役に立っている点ということですね。
1つ目の健康のためということで、やっぱりね、 血を抜かれることで
また新しい血が生成されるというところですね。
特に男性って、血が出ることなくなることってないので、 新しい血が生成しにくいですよね。
なので、定期的にやっぱ血を抜いて新しい血を
体の中で作った方が健康にはいいのかなと、 勝手に思ってまして、
言っております。今はね、
400ミリが普通みたいで、昔200ミリとかもあったんですが、 基本が400ミリから
抜かれるということなんで、結構ですね、 400ミリの血を抜かれるということが。
僕は基本的に針を腕に刺されることがめちゃくちゃ怖くて、
めちゃくちゃではないか怖くて、好きな人はあんまりいないでしょうけど、 注射とかも嫌いなんですよね。
でも、献血はやっぱり行きたいなっていうのはあって、 怖いんですけど行きたいなっていうのはあって、
やっぱり健康のためというのが大きいですね。
2つ目が誰かの役に立っている点ということで、 自分の抜かれた血がどこかで
抜け出されているのかなと思うと、それでね、 助かる命ではないですが、
元気になられる方がいるのであれば、 ちょっとでも役に立っているのかなと思えるとね、
やっぱり行く価値はあるかなといつも思っております。 その2点が僕の目的で、毎年1回は献血に行くようにしております。
エピソードの結論
はい、ということで僕が献血に行く理由としては、 健康のためと誰かの役に立っているという思えることですね。
健康のために毎年行ってますという話でした。
ということで久しぶりですが、こんなところで終わりたいと思います。
ではまたお会いしましょう。 小池でした。バイバイ。