00:06
どうもー、たかきです。
この番組は、WEB3やNFT、僕のライフスタイルについて発信する番組です。
今回お話しする内容は、
献血するメリット・デメリット【後編 デメリット】を話していきたいと思います。
先日はですね、メリットについてお話をさせていただきました。
7つメリットがあって、まあそれを言ってると長くなっちゃうので省きますが、
昨日の放送、先日の放送をですね、聞いていただくと7つのメリットわかるかと思います。
そして今回はデメリットの方を3つ話してみたいと思います。
まずは一つずつ紹介しますね。
1.時間が取られる
2.副反応が起こることがある
3.献血をしたくてもできないことがある
の3つになります。
それでは一つずつ解説していきたいと思います。
まず一つ目
1.時間が取られる
これね、何気にですね、時間取られるんですよ。
献血するまでにも時間がかかりますし、献血している時、これを待つ時間というのもあります。
そしてですね、これ多分献血したことはない人は知らないと思うのですが、献血した後、休憩をしないといけないんですね。
これを待つ時間というのもあります。
なので、軽い気持ちでですね、献血ちょっとやろうかなというふうにやってみると、意外とですね、時間を取られることがありますので、
余裕を持ってですね、献血をする場合は行動をしていくことをお勧めいたします。
03:01
そしてデメリットの2つ目
2.副反応が起こることがある
これはですね、注射とやっぱり一緒なんですよね。
献血なんで、やっぱり針を腕に刺すわけなんですよ。
なので、人によってはですね、めまいが起きたり、針が刺さった部分というのが腫れたり、痺れたり、はたまた全然予期せぬことが起きたりということがあります。
まあけど、ほとんどこういうことはありません。
ちゃんとですね、献血をするときに説明の方もしてくれるので、ちょっと不安だなぁと思ったら献血することをやめましょう。
僕はですね、今まで5、6回くらいだったと思うんですけど、献血やってきてですね、1回もそういうなんか変なことっていうのはなかったので、そこまで心配する必要はないのかなと思っています。
あとですね、トイレは気をつけた方がいいみたいですね。
やっぱり血を抜くとちょっとですね、貧血気味になって、トイレ行った後とかにですね、フラッと来て倒れる場合があるらしいんですね。
なのでこれはちょっと要注意です。
そして最後3つ目、献血をしたくてもできないことがあるです。
これはですね、僕が実際にあったことです。
献血をですね、もうあらかじめしようと思って予約をしていったのですが、
ちなみにですね、僕は400mlの普通の献血で予約をしてその時行きました。
がしかし貧血とですね、血小板の値が低くて400mlを採取することはできませんでした。
そんなことあるのかと思ってですね、びっくりしましたね。
ただですね、成分献血という献血があるんですけど、そちらの方はできるとのことだったので、
一応そちらに変更して成分献血の方をやることができました。
06:07
あと他にもですね、当日の体調の状態とか、飲んでる薬とか、歯の治療中とかですね、
いろいろ項目、献血をやったらダメですよっていう人の項目の方をですね、
ブログに載せていますので、ブログの方を参照していただいた方がいいかな。
全部読むのはちょっと時間かかるので。
一応ブログのリンクも概要欄に貼っておくようにします。
今回お話しした内容は献血のメリット・デメリット・後編
デメリットをお話しさせていただきました。
デメリットは3つあって、
1.時間が取られる
2.副反応が起こることがある
3.献血したくてもできないことがあるの3つでした。
何気にですね、デメリットもあるんですよね。
ただですね、これを聞いているとそこまで気にならないのではないかなと思います。
僕はどちらかというとメリットの方が強いと思うので、
献血できる時には今後もやっていきたいと思います。
やっぱりね、人の役に立てるっていうのがいいですよね。
別に何かするわけじゃないんですよ。
ただただ自分の血を抜いてもらうだけで人の役に立てるって最高じゃないですか。
なので、もしまだしたことがないよっていう方は、
一度ですね、献血の方してみていただければいいのかなと思います。
なんだかんだでですね、献血の話長くなってしまいましたね。
こんな長くなるとは思ってませんでした。
なので、雑談は今日はなしで終わりたいと思います。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。