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はい、こんにちは、コユキです。今日は2024年の10月の3日、木曜日、いかがお過ごしでしたでしょうか。
はい、えー、今日はね、朝からずっと雨が降り続いておりまして、まあ明日もね、雨みたいです。
まあ、台風の影響があるのかなと思うんですが、まあね、ひどくならないといいなと思ってます。
はい、では今日のテーマですね。えー、今日も3分間トークでやっていきたいと思います。
えー、今日は、えー、単語で伝わる関係性というテーマでお話したいと思います。
えーと、関係性が深ければ深いほど、まあ単語で伝わるなと思います。
あのー、まあ家族、身近な家族であったり、あのー、仲のいい友達ですね。
まあ単語で話が、こう、できるのかなと思います。
まあ例えば、まあ僕ね、子供によくね、あのー、単語だけで話してしまうことがあって、
あのー、まあお出かけをね、家族でするとなったときに、よくね、子供が帽子を忘れるんですよね。
まあそこで僕が、おい帽子って言って、えー、そのことだけを伝えると、まあ帽子をちゃんと持って被っていくんですが、
まあこれね、あのー、まあ帽子を忘れんと被りや、という意味で、おい帽子って言ってしまうんですが、まあ単語でだけですよね。
あとまあ、例えば、えー、よくこうね、あのー、旦那さんがね、まあ奥さんに、えー、例えば食卓囲んでて、おい醤油って言うだけで、こう醤油が出てきたりとか、なんかよく見ますよね、ドラマとかで。
まああれもね、あのー、醤油がないから醤油取ってくれという意味で、こうね、おい醤油って言うんでしょうけど、
まあそういうのでね、大体こう深い関係であればね、単語で伝わってしまうんですよね。
なので、単語だけでこう、会話してしまうことが多くなってしまいます。
で、ちょっとね、一つ面白いエピソード的なものを聞いたのでお伝えしたいんですが、
まあなんか学校でですね、先生が子供に教えていて、まあ子供が、えー、先生に、先生トイレということで言ったそうです。
で、その先生は、えー、その子供に対して、先生はトイレではありませんと答えたそうです。
えー、これはね、あのー、まあ面白いなと思ったんですが、
まあ先生としては、ちゃんとね、子供に先生トイレ行っていいですかというのをね、言ってほしかった。
えー、言わないと、あのー、先生トイレだけでやっぱ多分ね、伝わるのは伝わったんですが、
まあ今後ね、子供のことを考えると、しっかりこうね、あのー、言わないと、
えー、まあ社会に出た時に大変だぞというところを伝えたかったんだ、かなと思います。
なので、あのー、まあ僕もね、気を付けていきたいなと思いますね。
家族間であろうと、まあ多い帽子だけで済ませるんではなくて、
まあ帽子被っていこうなということで一言ね、言えるようになりたいなと思います。
はい、ということで、えー、今回以上になります。ではまた。
