CULATIVE RADIO 手前のカルチャー
乾杯!
この番組は、映画、音楽、アニメ、漫画など、カルチャーをもっと知りたいけど、どこから触れればいいかわからないというような方へ向けて、カルチャーをもっと身近に感じるための入り口の手前までご案内していく番組です。
私がCULATIVE編集室の橋本拓哉です。
ノーカルチャー、上水優輝です。よろしくお願いします。
最近のカルチャーインプットなんですけれども、何かございますか?
最近はね、つい今日、夏メロをね、摂取してるっていう時間がありまして。
おぉ、そんな時間が。
晩ご飯作りながら、なんか急に夏メロ聞きたくなって。
チャラ。
あの、何でしたっけ、月と甘い涙とかね。
何聞きましたかね。
何聞いたかな、ちょっと忘れましたけど、その時代の。
90年代、2000年代ぐらい、なるほど。
大きいって懐かしい気持ちになるって感じになってましたね。
なるほど。これね、ちょっと次回話そうかなと思ってたんですけど。
次回というかこの後ですね。
いや、次回話そう。
ちょうど繋がる話だったんで。
今を次回にすればよかったのに。
なるほど。
というわけでですね。
最近のカルチャーというか、4月中旬にですね、石垣島に7泊8日で行ってまいりまして。
何してたんですか。
ワーケーションのつもりだったんですけど、結構仕事も落ち着いてたんで、バケーションになるかなっていう感じで行ったけど、
結局ワーケーションだったなっていう話をしたいと思うんですけど。
何の話だよ。
まあね、旅行っていう側面のカルチャーをちょっとお話しようかなと。
でですね、石垣島、何か前情報はありますか。
いや何にもない。なんか海が綺麗ぐらいの感じですよ。
石垣島はですね、沖縄本島から400キロ以上南西にある島々で、台湾と200キロしか離れてないんですよね。
だけどもうほぼ台湾の方が近いですよ。日本より。
で、日本の最南端というか最西端にあるところで。
そうなんだ。宮古島はどこにあるの。
宮古島はちょうど石垣と沖縄の間ですね。
石垣島の方がより遠くにあるんだ。
そうそうそうそう。石垣の東上ぐらい。北東ぐらい。
で、石垣島あたりの島々8個あるんですけど、それらを総称して八重山諸島。八重山って言うんですよね。
基本的には石垣島をハブに離島があるっていう感じで、
入表島とか竹富島とか八重山島とか、その辺に島がいくつかあるって。
さっき言った宮古島とよく旅行サイトとかでも並べられるんですけど、
宮古島の方が海は綺麗らしい。
というのも宮古島は山がない、山というか川がない。
だから海に流れ出る土砂とか泥とかがないから海がすっごい綺麗らしいんですよね。
反対に石垣島は山あり海ありのザ自然みたいなところなんで、
どっちのアクティビティも楽しめるみたいな感じですね。
自然好きにはたまらない。
ある程度いろんな代表的な観光地は回ったんですけど、
どういうところが代表的なのですか?
石垣島は空港が東側にありまして、
南側が各島にアクセスするためのフェリー乗り場があるんですよね。
なので南側が観光地というか飲み屋街があったりとかいう観光地。
西側エリアがリゾート地。リゾートホテルがあったりという感じ。
北側が自然そのままの場所みたいな感じなんですよね。
北東にビヨーンって伸びてるじゃん。
その辺があれってこと?自然って感じ?
大体そんな感じっていうところで。
有名なのは北側にあるカビラ湾っていうところ。
川に平べったいの平。
そこは石垣の中でも一番海が綺麗って言われてるところですね。
石垣島にこれといった観光地観光地してるところはあんまりなくて、
松乳洞があったりとか。
上の方ですよね?サビ?松乳洞?
もうあるし、何箇所かあるんですよ。
自分が行ったのは真ん中ら辺の松乳洞だったんですけど。
石垣島、松乳洞とか。
そういったところに行ったりっていう感じでしたね。
最初の率直な感想が、
市街地エリアに宿を取ったっていうところも要因かもしれないけど、
思ったより観光地だなっていう。
思ったより整ってる。
もっと島だと思ってたんですよ。
街だった?
案外街。
村ぐらいかなと思ったら、
街だったなっていう。
石垣島ってそんな盛り上がってるんだね。
名前はよく聞くけどね。
その点、ユキさんは天見によく行ってたじゃないですか。
どうなんだろう。天見行ったことないからわからんけど、
天見の方が自然なのかもっていう風に感じる。
そうかもですね。
微妙に天見の方が、これ見た感じだと、
サイズ感的にも大きいよね。倍ぐらいあるよね多分。
島の。
天見をね、フェリーが着くなぜっていう。
天見のちょうど真ん中ら辺に船が着くんですよ。
そこは普通に街。イオンとかあるし。
多分今言ってるような感じだと思うんですけど、
北の方がリゾート地で、空港とリゾート地。
南の方が、それこそ離島に出るための港があるみたいな感じで、
港町とリゾート地と市街地みたいな感じの分かれ方をしてる感じでしたね。
なるほどなるほど。
港側がわりと田舎というか、めっちゃ山って感じ。
自然、村みたいな感じ。
実際に名前も大和村とかって村だったりするから。
なるほどね。
結構全体的に楽しめる。
街っぽいのもあるし、リゾート地っぽいのもあるし、村っぽいのもある。
みたいなのが見落としもの感じはしましたけどね。
なるほどね。
石垣島はですね、1日あれば、
車で余裕で一周できて観光できる感じじゃないですかね。
そういう感じか。いいね。
南の方がきついね。
最後の方めっちゃ暇でしたね。
最高の海を見つけてゆっくりするみたいな感じじゃないと、
遊ぶにはきついよね。
本当はどこ行ってもビーチなんですよ。
それは島なんでそうなんですけど。
4月だったんだけど、潜れるんですよね、もうすでに。
というかもう夏で向こうはすでに。
いいね。
最高のビーチを見つけるためにいろんなビーチを回ってたら、
1週間経ったって感じですかね。
確かに。1回目はそこになるかもね。
そうそうそう。
いろいろ行ったら。
いろいろ行って。
なので1日あれば車で一周できるぐらいの島に1週間いたんで、
もう大概行ったなっていう。いろんなところに。
っていう感じですかね。
だからそうね、行く前思ってたビーチでゆったりっていう感じではなく、
結局市街地でビーチまで行って、夕方帰ってきて、
居酒屋に行って飲んで、ホテル帰って、もう繰り返しっていう感じですかね。
いやでもね、そうなるよ。
やっぱ大宮島1回目そうだったもん。
やっぱ2回目ぐらいから狙いを定めてさ、
あの辺良かったなみたいな感じの、村っぽいところのエアビーとかで一軒家借りてるとか、
そんな感じをしてたよ、2回目ぐらいから。
なるほどなるほど。
でもそうなりそうな気がしますね。
どっちか分かってからね、やっていくみたいな感じはあるよね。
ちょっとカルチャー的な話をすると、
石垣島の人たちの暮らしですね。
まず最初、初日に思ったのが、2階建てぐらいの家しかないんですよね、ほぼほぼ。
あ、そうなんだ。
基本は1階建てかな。
石なのかな、コンクリートなのかな、できた、ちょっと古い家がやたら多くて。
多分予想ですけど台風が多いとか風がめっちゃ強いから、なんかそういう家になってるのかなと思うんですけど。
沖縄方面多いよね、あの石の家。
やっぱりね、石垣の人はすごいゆっくりしてますね、ゆったりしてる。
分かるんだ。
沖縄タイムみたいなのあると思うんですけど、ゆったりしてるなっていう。
逆に人はそんなに優しくないですね。
これでもなんかそういう土地柄というかそういうのあるらしくて、優しくないというか自由。
普通大阪とか観光地行ったら居酒屋とかで外から中の様子伺ってたら開いてますよとかお一人様入れますよとか声かけられるじゃないですか。
基本それがないんですよね。
がっついてないわけですね、商売する気がないと。
する気がないと。
で、それも雨が強いからかもしれんけど、外から中の様子が伺えれる居酒屋がそんなに多くない。
なんか扉がしっかりしてるっていうか、営業してるのかどうか分からない店が多いんですよね。
一元さんには勇気がいる。
そう、勇気がいる。
入ってもなんかいらっしゃるぐらいのテンション感なんで。
お?ってなるんですけど、たぶん冷たいとかではなくて自由なんだと思いますね。
あれはどうですか?外国人とか結構いたんですか?
外国人多かったですね。
やっぱ観光客いるんだ。
でもやっぱり福岡は大陸系、中国、韓国がすごい多いんですけど、
なんかそんな感じでもなかったですね。
結構、
欧米系も多かったかなっていう感じですかね。
あとはね、めちゃくちゃ酒を飲むらしくて。
昼2時ぐらいから開いてる居酒屋。
居酒屋があったり、逆に夜しか開かない居酒屋があったり。
営業が朝まで。
そういうのもあるんだ。
そういうのもあったり。
どの時間帯にもどっかしらの酒場が開いてるっていう感じですかね。
そうなんだ。
あとセンベロですね。
センベロの店が多くて、1000円で3杯飲めるんですよね。
それはセンベロだわ。
そう。酒が安いっていう。
そんなに酔っ払わせてどうしたいんだろうね。
とにかく飲むみたいですね。
逆に、それは観光地だったからかもしれないですけど、食の方はちょっと高いですね。
食べ物が高い。
酒が安くて食べ物が高い。
なんかそんな印象でしたね。
酒しか飲まない人はいいね。あんまり食べない人。
自分もですね、初日に空港からバスでフェリーターミナルのところまで行って、
フェリーターミナルから徒歩圏内に宿があったんで、
行く途中に、そこで唯一センベロの店から声をかけられたんですよ。
お兄さんどうですかって。
唯一声かけられたんで、じゃあ後できますって。
ホテルにチェックインして、そこに戻ったんですよね。
で、センベロで、小文字型のカウンターっていうんですかね。
真ん中に店員さんがいて、小文字のカウンター。
で、たまたま全部お一人様。
そうなんだ。
1、2、3、4、5。5人中3人九州の人だったんですよ。
へー、観光できるんだ。
そうそうそうそう。
で、その店員さんが話を回し出して、
お兄さんここから、こっちは熊本からだよみたいな。
話を回し出して、すっごいいい感じに仲良くなるんですよね。
へー、いいね。
で、後から来た近くの飲み屋を経営してるバーの人とかが来て、
じゃあ次そこ行こうよみたいな感じで、
その場で出会った人と2軒目そこのバーに行ったり。
で、飲んでたんですけど。
楽しそう。
で、そのせいで2日目は完全に2日酔いで。
まあそうなるよね。
そう。街をゾンビのように徘徊しまくるっていう。
で、市街地はもう1日あれば全て回れるぐらいのレベルなんですよね。
で、2日目にしてもう全部回ってしまって、
明日から何しよう状態ですね。
まあなんかそんな感じでしたね。
市街地ってしかもなんかチェーン店とかあったりとかさ、
なんかまあ見たことあるなみたいな景色にどうしてもなっちゃう感じするよね。
えっとですね、石垣島はその市街地も市街地が2カ所あって、
フェリー乗り場周辺は完全に観光地になってるんで、
あんまりチェーン店はないんですよ。
で、ちょっとバスで5分ぐらい離れた第2の市街地というか、
多分そこが島に住んでる人たちのエリアだと思うんですけど、
そっちにドンキホーテとか、マックスバリューとか、
スキヤとかそういうのがそっちに集まってるって感じですよね。
そうですね、着いた初日はやっぱそのテンションがあったんで楽しかったですけど、
だんだん落ち着いてきて、何しよっかなーが多かったですね。
何しよっかなーなるよね。1週間はなるんだよ。
でもね、5日目とかに入った居酒屋で、
結果それ石垣島のチェーン店のお店だったんですけど、
外観的には地元の人が行く居酒屋みたいな感じのところで、
カウンターでご飯食べたら隣の席のおじいちゃんから、
土木系の人だったんですけど、声かけられて、
すごい焼けてるねみたいな、どこから来たのみたいな旅行の人みたいな感じで声かけられて、
僕から来ましたみたいな話してたら、
どうやらその人は石垣島で3社ぐらい持ってる土木系の社長さんで、
その社長さん自体はこの飲んでる店は初めて来たって言ってるんですけど、
入ってくる人入ってくる人みんな知り合いみたいな感じなんですよ。
おーどれどれさんみたいな、おーおーみたいな感じがずっと続いてて、
この人もしかして結構牛耳ってる社長さんなんではっていう感じで。
重鎮と喋った。
来てくれただけで嬉しいけん、好きなもん飲みみたいな感じで、
全部奢ってくれて。
名前も知らないおじいさんから。
おじいさんだったんだ。
70過ぎって言ってました。
でも元気なおじいさんでしたね。
すごいね。
そういう楽しい思い出もあり。
ちゃんと現地で知らない人とコミュニケーション取っててえらいね。
うん、なんか取れましたね。
うん、それすごいよ。
だいたい誰ともコミュニケーション取れないまま終わるもんな夏、食べに行ったら。
やっぱりそういう店に行ったらありますね、出会いが。
あとはそうですね、カルチャー的な話をすると、