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2023-08-04 10:26

早いもの勝ち!Amazonが新たなインフルエンサープログラム

【2023年8月4日配信】Amazonが新たな広告プログラムを発表しました。Amazonインフルエンサープログラムは、SNSを持っている人であれば、Amazon内に自分のページを持てるプログラムです。楽天ROOMとよく似ていますが、アマゾンだけあって多機能。果たしてその実力は・・・。

Amazon インフルエンサープログラム
https://amzn.to/3E0jP3T

Knowledge Sharing Tech
https://amzn.to/44SxLsp

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URL変更、はやく反映してほしい。

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サマリー

アマゾンの新しいサービスであるアマゾンインフルエンサープログラムについて話されます。このプログラムでは、自分の商品紹介ページを作成したり、動画を投稿したり、ライブ配信も可能です。登録するためには審査があり、特定のSNSアカウントとの連携も必要ですが、一度審査に合格すれば誰でも登録することができます。

アマゾンインフルエンサープログラムの特徴
スピーカー 1
クリエイターエコノミーニュース この部屋は、ネット大好き3人がネットで稼ぐクリエイターやインフルエンサーの話題を
やいやい語る部屋であーる。 どうも、カグアです。あるだよー。あかしです。テレビショッピングっていうと何を思い浮かべる?
そりゃあもう、ジャーパネットジャパネットよね。 あーそうそうそうだよな。ジャパネットが流行った頃に楽天もさ、なんか楽天の動画でこうショッピングをするみたいな。
楽天ショッピングチャンネルの前身ですね。 今一つ盛り上がりに欠けるとこあったんだけど、でも今度アマゾンが新しいサービスを立ち上げたんだけど、これはね
スピーカー 2
すごいことになりそうなんだよね。 またまたカグアさんのすごいは毎回当てになりませんからね。
まあ聞いてみようじゃないの。 なので今日はこれを取り上げていこう。
ハッシュタグクリエコ。 じゃあまずはこちらの記事読んでもらえる?
アマゾン公式ページです。 アマゾンインフルエンサープログラムであなたのコンテンツから収入を得ましょう。
スピーカー 1
アマゾンインフルエンサープログラムというのは、これまでアマゾンはアソシエートプログラムといって、いわゆるアフィリエイトという広告サービスを展開していた。
もともとこういったアフィリエイト、何か商品を紹介して、そして売れた時だけその何パーセントかがバックされるという広告システム、これは実はもともとアマゾンが発明したんだよね。
アマゾンが発明したの知らなかった。 そうなんだよ。
だから多くのブログやYouTubeのリンクとかでアマゾンのリンクが使われているぐらい普及しているよね。
そのアマゾンがあえて今回インフルエンサープログラムというものを立ち上げた。
スピーカー 2
確かにこれは期待しちゃいますね。
これ多分アマゾンのアフィリエイトをやっている人にはメールが来ていると思うんだけど、8月31日まで先着2000名まで参加登録で2000円プレゼントというキャンペーンをやっているので、これ必ず登録した方がいいと思う。
ええ、そんなにもらえるの?本気ね。
この時点ですでにアマゾンの本気度が伺えますね。
スピーカー 1
これ今までのアソシエイトプログラムと何が違うのか見ていこう。
アマゾンインフルエンサープログラムの登録方法
スピーカー 1
具体的な違いとしては、アマゾンにあなたのページが持てるってことなんだよね。
そう、ある意味早いもの勝ちなのよ。
スピーカー 2
アマゾンのURLが持てるわけですから、短い綴りなどは争奪戦になりそうですね。
スピーカー 1
具体的にはこういうURLがもらえる。 amazon.co.jp スラッシュショップスラッシュほにゃらら。
スピーカー 2
ほにゃららの部分がインフルエンサー独自のアカウント名みたいな感じですね。
スピーカー 1
そう、だからこの部分が早いもの勝ちなので、これ早めに登録だけはもう済ませた方がいいと思う。
ただ、この名前が早いもの勝ちというのも注意が必要。それは後で話そうと思う。
スピーカー 2
なんかもったいつけるわね。テレビショッピングの最後に言うお得プライスかよ。
スピーカー 1
さあ、それでこのAmazonインフルエンサープログラマなんだけども、登録自体は審査がある。
Instagram、YouTube、TikTok、Facebook、申し込み時にどれかのアカウントをクリックして自動連携させるんだよね。
多分そこからフォロワー数とか内容とかを自動でチェックすると思うんだけど、それに問題がなければもう登録の画面に進める。
一応審査とは書いてあるんだが、多分ほぼほぼ自動でチェックされるので、ある程度のフォロワー数があれば、もう誰でも登録ができると思う。
スピーカー 2
そうなのね。よかった。
スピーカー 1
で、その時にプロフィールのアイコン画像と、あとヘッダーの横長の画像を登録する必要があるので、あらかじめ用意しておこう。
もちろん後からでも変えられるんだけど、それをスキップすることはできないので、やっぱりとりあえずは用意してから進めた方がいいと思う。
で、あとは自分のそのページの名前とかを入力していけば作成自体はすぐ終わると思う。
スピーカー 2
で、これ注意が必要なのが、
ハッシュタグクリエコ。
あの、URLが自動で割り振られちゃうんだよね。
スピーカー 1
具体的には、例えばインスタグラム、4つのうちのインスタグラムをクリックすると、
インスタグラムの自分のページに行った時の、そこのアドレスに出てくるアカウント名、それがもうかぶってなければ、それが自動的に割り振られちゃう。
スピーカー 2
ええ、アカウント名から自動で割り振られちゃうの。
なりすましを防ぐためとかなのですかね。
スピーカー 1
そう、これね、自分で指定することができない。
だから私はYouTubeをクリックしたのね。
そうしたら、YouTubeのチャンネル名って、ほら、デタラメな綴りですごい長いのが並ぶじゃん。
あれを引用されちゃって、インフルエンサー880AA83Cとかよくわかんない名前が勝手に生成された。
スピーカー 2
アハハ、何それ、雑すぎる。
それはひどいですね。最初のSNS選び、めっちゃ重要ですね。
スピーカー 1
そう、変えられないんだよ。
だから、今慌ててヘルプを見てみたら、
一応、その問い合わせから変更したいという旨を送信してお願いするっぽい。
ただ、ヘルプには問い合わせのメニューの中で、どういう問い合わせかという内容を選ぶメニューがあるらしいんだが、
そこに書いてあるAmazonインフルエンサープログラムというのが日本語の問い合わせページにはまだない。
なので、とりあえず私はその他を選んで、具体的な内容を変えて送信してみた。
アマゾンインフルエンサープログラムの活用方法
スピーカー 2
早く名前変えてもらえるといいわね。
完全に一言ですね。
スピーカー 1
一応、YouTubeのチャンネル名が変わったとか、正当な理由があれば、変えられるっぽいは変えられるっぽい。
いやー、だからね、これ本当にみんな気をつけた方がいいと思う。
さて、Amazonインフルエンサープログラムでできることを見ていこう。
具体的に自分の商品紹介ページができるんだけど、印象としては楽天ルームに非常によく似ている。
ただ、できることは多い感じ。
スピーカー 2
さすがAmazonですね。
スピーカー 1
楽天ルームは楽天の商品ページに、ルームに登録するみたいなボタンをポチポチ押していって、
どんどん自分の紹介ページに商品登録していく。
で、いろんな人と交流してフォロワー増やしていくみたいな印象だと思うんだけど、
Amazonももちろんそういう使い方はできる。
だから自分の欲しいものリストみたいなふうに使っている人もいる。
スピーカー 2
なんかイメージは空いてきたわ。難しく考えなくて良さそうね。
スピーカー 1
基本的にはフォロワーをどんどん増やしていくと、多分そこから買ってくれる人が増えていって、収益も増えていくという流れなんだろうね。
ただ独自にできることが結構ある。
例えばアイデアリスト。
これは登録した商品をカテゴリーみたいな感じで、自分の商品をグルーピングして、綺麗に見せるページを作れる。
楽天ルームだとコレクションって感じかな。
それから楽天ルームと同じように、自分で撮った写真画像を上げることもできる。
さらにすごいのが、動画の投稿やライブ配信もできるといったところなんだよね。
そう、これすごいよね。
スピーカー 2
ライブ配信もですか。ガチですね。
スピーカー 1
だから本当、ジャパネットたかたみたいなこともできちゃうわけだよね。
スピーカー 2
アーマゾン、アマゾンよ。
なんかジャパネットみたいに言ってますけど、全然似てませんからね。
スピーカー 1
海外でオススメなページを見つけてみた。
ナレッジシェアリングテックというインフルエンサーさん。
すでにYouTubeで2.9万人のフォロワーを持つ、いわゆるレビュー系YouTuberさんのページ。
アイデアリスト、フォト、ビデオ、ライブストリームと全部の機能を使って、かっこいいページができているので、ぜひ見てほしい。
スピーカー 2
うわ、何ですかこの人。ページの作り込みすごすぎまして。
まさにアマゾネットたかたね。
スピーカー 1
商品リストページはYouTubeのサムネイルがずらっと並んでて、もう本当にこの人がガチで紹介しているページになっていて、
もうなんか人気販売者みたいな感じになってる。
なので概要欄にリンクを貼っておくので、あなたも素敵なインフルエンサーページ作ってみてください。
スピーカー 2
アーマゾンよ、アマゾンよ。
次回からこれを番組シングルにしますか。
アーマゾンよ、アマゾンよ。
しつこいわ。
クリエイターエコノミーニュース。
スピーカー 1
はい、というわけでアフタートークです。
いやー、アマゾンのインフルエンサープログラムXのリンクが見事になかったね。
もうやっぱり時代は、やっぱりだから世界的にはツイッターXって本当そういうポジションなんだね、改めて思った。
ただやっぱり世界的にもそのTikTok売れ、TikTokで販売を増やしているというのは本当増えてるみたいで、
アマゾンの活用しようみたいなそういう教育コンテンツもあったんだけど、
そこにはやっぱりTikTokでこうやって売れてるみたいなことが書いてあった。
アマゾンは動画も投稿できるので、本当に自分自身のレビューをそのまま動画でアップするっていうのがいいと思うな。
結構写真とかブログとかレビューって一方で桜を警戒する人も多いと思うんだけど、
動画ってやっぱり本当にその使い勝手とか情報量が多いから広告と分かっていても結構見る人って多いんだよね。
なのでアマゾンは自分で独自に動画も上げられるので、単純にサクッとスマホで撮ってあげるのもいいと思うんだよね。
だから本当に使い勝手はさすがアマゾンだなという気がした。ちょっとしばらく作り込んでみようと思う。
ゆるいながらも一時早々をちゃんと確認するメディア、クリエイターエコノミーニュースではカグアが毎日クリエイターエコノミーに関するニュースを
ブックマークしていく中で心揺さぶられたものをお届けしています。
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URLちゃんと変更されるといいな。というわけで、また明日もこの辺で待ってるぜ。
スピーカー 2
ではでは、バイバイ!
10:26

コメント

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