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2022-10-06 45:37

【ライブ】書籍販売の難しさ〜市中在庫を攻略せよ

00:04
スピーカー 1
はい、こんばんは。どうもカグアです。10月6日、木曜日、夜の9時28分です。
皆さん、寒い地域の皆さんお疲れ様です。埼玉は寒かったです。今日皆さんいかがでしたか?
いやー、さっきあのプール行ってきたんですけど、車運転してたら思わず暖房かけちゃいました。私結構寒がりなんで。
いやー、気温にしてみたら、そんなでもないのかもしれないんですけど。
急激な変化っていうと余計にね、なんか体が慣れていない分、うん、なんか寒く感じちゃいますよね。皆さんの地域、どうでしたか?
はい。いやー、まあこうやってね、どんどん寒くなっていくんでしょうね。なので、うちの鳥さんたちもですね、心なしか元気がなかったような気がして、
今日は、いつも2時間ぐらいなんだかんだ、あの昼間、部屋に解き放つんですけど、
あの、今日は1時間もせずに、なんかすぐに部屋に入りたがっていて、ちょっとかわいそうでした。
そう、あのコザクラインコっていう品種は、あの、もともとあったかい地域の鳥たちなんで、やっぱり暑いのは全然大丈夫なんですけど、30度以上とか大丈夫なんですけど、
スピーカー 2
はい、寒いのはやっぱり苦手で、で、ただ鳥さんって本当に寒いと突然、
ね、あの、飛び立っちゃうので、本当それだけは気をつけなくちゃいけないので、今日は少しあったかめにして、お休みをしてあげました。
スピーカー 1
はい、えー、さて皆さんもね、健康の方を気をつけください。さあ、今日はですね、書籍販売の難しさということで、
いろいろとお話をしていこうかなというふうに思います。書籍はですね、私もまあ過去に、
スピーカー 2
あの、何冊か出させていただいて、出版社さんも1、2、3、4、5社ぐらいですかね、5社ぐらいお付き合いがあって、で、まあ私は昔からいろんなこう、
スピーカー 1
ビジネスとしてもお付き合いするときには、まあリスクをとって、1社さんとこう深く付き合うっていう形で、
あの、ずっとフリーランスのお仕事を続けてきたんですね。なので、1社さんで結構何冊も出させていただくっていう形の、まあ出版の、出版の仕方が多かったんですよ。
スピーカー 2
で、その時にやっぱりいろいろと、この支柱在庫っていう話を聞いていて、あ、まさきさん、こんばんは、ゆっくりしてってください。
スピーカー 1
はい、その時に、まあどのぐらい処販をするかとか、そういう流通在庫の難しさをですね、やっぱり当時聞いていて、
スピーカー 2
えー、ちょっと今回思い当たる節があったので、話をしようかなと思いました。
スピーカー 1
ちなみに支柱在庫、まあ本屋さんっていうのは全国にたくさんありますよね。で、そういった書店全体、書店という全国の市場を1つの在庫、1つの倉庫と見立てて、えー、そのトータルでの在庫数、それをまあ支柱在庫と言います。
03:14
スピーカー 1
ですから例えば、キノクニア書店で、もうバンバン、バンバン売れたとしても、全国にある何千店舗の書店に、もう1冊ずつだけども、もう全部在庫があるというふうにすると、あのー、全体の売り上げとしては、本当にそのキノクニア書店に置いている分しか売れていないわけですよね。
なので、えー、残りまだ何千冊とあるから増殺はできませんよと。でもキノクニア書店に行ったら売り切れですよと。こんなにニーズがあるのになんで増殺してくれないんだと。いうような話がですね、結構あるんですよね。
特にあのー、今はネットで、アマゾンでね、集中的に買えちゃうっていうのもあって、あのー、やっぱりアマゾンだとすぐに集中するので、すぐに売り切れるっていうことがあるんですよね。でも地元の本屋には実は普通にあるとかですね。そういうなんか難しさがあるんですよね。
えー、まさきさん。売れ残ったら引き取りもあるみたいですね。そうなんですよ。だから、あのー、出版社と仲良くしていると、やっぱり売れている書籍さんに在庫を補充するために付き合いのある書店さんにちゃんと声をかけてくださって、在庫を返品してもらって、で、そっちの方に回すっていうことを、やっぱり知ってくれる方もいるんですよね。
で、でもそれってほら、あのー、その書店、在庫を持っている書店については、別にね、自分たちの在庫を渡して出版社に切り立てするっていうのって、やっぱりまあ、手間以外のものでもないわけですよね。
自分たちも売る機会をなくしちゃうし、でも別にその書店に別に切り立てするつもりするあれはないしって、ちょっと合理的に考えたらそう考えてもおかしくないじゃないですか。やっぱり出版社さんと書店がいい関係築けてないと、そういうことってやっぱり、特にね、タイムリーに在庫が欲しいっていうときに、なかなかそうやって、あのー、いい関係が築けてないと動けないっていうこと、当然あるんですよね。
書店って基本的には委託販売なので、返品して全然いいんですよね。
中には日経とか富士通とか、一部の出版社に関しては買取販売っていうのがあることはあるんですけど、まあ、それはほんとごく一部ですね。力関係というか。
書店の昔からの習わしで、やっぱりこの委託販売が主流ですので、基本的には返品OKなんですよね。だからまあ、それを逆転とって、スタイアさんとか、あと都内で、ほら、有料で入る本屋さんってありますけど、まあ、あれってほぼほぼその売ることを前提としてないと言うまでは言い過ぎるかもしれませんけども。
06:14
スピーカー 1
結局、どんだけ立ち読みされても返品ができるっていうことなので、それをある意味逆転とった集客方法をしている、まあ、そういうお店もやっぱり一部にはあるわけですよね。
ただ、まあ、電子書籍がこれだけ普及していった中では、当然本屋さんも売り方は考えなくちゃいけないっていうのは当然あるわけで、まあ、本当に難しいですよね。
商業出版がいいんですかね。
商業出版の何がいいかっていうと、やっぱりとにかく名刺代わりになるっていうのがもう一番なんですよね。
もうそれ以外の何もれでもないと思います。
逆に言うと書籍は本当に売れないので。
書籍はやっぱり普通の人はまず売れないですから、もう名刺以外のものは本当にないと思いますね。
もちろん出版社さんの目利きももちろんかなりあるとは思います。
僕も技術評論者さんっていうところと組んで出させてもらったときは、やっぱり普通に売れました。
サイさん、こんばんは。ゆっくりしてってください。
ナイス交流です。
出版社さんで、僕はたまたまやっぱり編集者さんには恵まれてたので、やっぱり編集者さんの売り方にちゃんと素直に乗っかって、そういうライティングをしたらやっぱり売れました。
やっぱり編集者さんとか出版社さんって本屋さんでどういう本が動くかっていうのを全国レベルで情報を持ってるんですよね。
だからやっぱり彼らは単純にAmazonとか楽天の売上だけを別に見てるわけではなくて、やっぱり全国レベルで売れる本っていうのを考えてくれてるんですよね。
だから本当に編集者さん次第だとは思います。
自主出版してFacebook広告出す友達がいましたが大受けしました。
自主出版はきついと思いますね。
うにさん、こんばんは。ようこそです。ゆっくりしてってください。
元出版社で編集長やってたんです。なんと業界の方がいらっしゃいましたね。こんばんはです。
09:06
スピーカー 1
そうなんですよ。市中在庫という話ですよね。
私はですから幸い出版社さんが本棚で立て置きされるのか平積みされるのか、今だったら平積みされるとか、やっぱりいろんな情報を知っていらっしゃるので、タイトルとか表紙とかそういうところは本当にすべてお任せしてました。
ただやっぱり中身としてこういうところはしっかりやらさせていただきますっていうこだわりの部分は当然常に突き詰めながらやらさせていただいて、やっぱり編集者さんの読みが当たるのは本当痛快でしたね、当時。
書店でMVP撮りました。売り方で良ければ。
すごい、書店でMVPってすごいですね、西さん。
やはりタイトルって大切ですかね。
いや、そうシンプルなものでもないんですよ、と思います。
本当なんかいろんな要因があるというか。
で、今日はですね。
このライブのタイトルです。
攻略せよですから、ある書籍が攻略したかどうかをちょっと今日は検証しようというのが実は本題でございます。
ようやく本題に入ってきました。
ある書籍が今巷で話題になっています。
その書籍がですね、ちょうど今日で1週間経つわけですね。
1週間経ったところで出版社からプレスリリースが出ていました。
で、あるお店では、そのお店での書籍の1週間の最高売り上げを出したというリリースがもう出ていました。
ただ、最高売り上げということですから、冊数ですね。
その書店における1週間の売り上げ冊数としては、記録を塗り替えたというリリースが出版社から出されていました。
そんなある書籍があってですね。
それがちょうど1週間しましたので、今どんな感じかというのをちょっと検証していこうと思います。
ですからこれからちょっと各ネットストアのランキングを見ていこうかなと思います。
皆さん結構お知り合いなんですかね。
ナイス交流です。
スピーカー 2
さて、じゃあAmazonですね。
12:01
スピーカー 1
Amazonの書籍総合ランキング。
Amazonは今3位ですね。
3位で在庫ありということですから、Amazonにはおそらく潤沢に在庫はあるんでしょう。
ここ数日見ていましたけれども、基本的に在庫ありが連続していましたね。
スピーカー 2
それから次、楽天。
スピーカー 1
皆さんもちょっと耳にしたことはあるのではないでしょうか。
さて楽天ですね。楽天はいろんなランキングがあるんですけど、一応本、雑誌、コミックの、デイリーの全ての、男性女性全てのランキングを今見ています。
トップ10には入っていない感じですね。
トップ10県外ですね。
スピーカー 2
県外で、あ、27位にいました。
ここも在庫ありということですね。
スピーカー 1
在庫あり。
この2つで在庫ありっていうことは、
本当にたくさん吸ったんですね。
まあ、もちろん吸った数はね、ネットに、記事とかでいろいろ公表されていましたけど。
あ、でもあれですね。
あ、そうか。人文の、人文のカテゴリーで1時間ごとに更新のランキングだと2位なのか。
まあ、プレスリリースがね、先ほど出てましたから、まあ、それを見て、また注目した人もいるってことですかね。
はい。
交渉部数は全く当てにできません。はい。
ですよね。ですよね。
あと、なんずり。なんずりっていうのも、あれも当てられないって言いますよね。
一回のロット、ロットを少なくするっていうね、パターンもありますもんね。
下手をすると10倍盛るんで、なんと盛る。ガチで盛る場合もあるんですかね。
10倍盛るんですね。
10倍盛るんですね。
10倍盛るんですね。
10倍盛るんですね。
下手をすると10倍盛るんで、なんと盛る。ガチで盛る場合もあるんですか。
それは知らなかった。なんと。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
次行きましょう。
次が、次はじゃあE本行きましょうか。
全国書店ネットワークE本、E-本っていうのがありまして、書店の流通というのはですね、基本的に取り継ぎの会社が大手か何社があって、
15:05
スピーカー 1
そこに出版社さんを下ろして、そしてその取り継ぎ会社がいろんな書店に配本、分配していくんですね。
そこがやっています書籍の通販サイトがE本というサイトです。
ですからかなり流通としては大きいところですので、ここのランキングを見てみましょう。
盛り盛りですよ、ウニさん。
盛り盛りですよ。
今だと日本と東半、はいはい、そうですね。
こちらの総合ランキングなんですが、やっぱりトップ10には入ってませんね。
トップ10には入っていない。ベスト20も入ってませんね。
33位にいらっしゃいましたね。
カドカワみたいにアマゾンと直接取引とか、そういうふうにすると、そういうふうにしても在庫ありは買わないか。
それはあまり関係ないか、今回。
それからヤフー行きましょうか。
ヤフーショッピングは本雑誌のカテゴリーで、デイリーで性別年代全てと。
こちらもトップ10で言うと、トップ10で言うと、ヤフーは結構漫画強いんですね。
ワンピース、ハンター×ハンター、チェンソーマン、トップ10やっぱり入ってないですね。
こうしてみると、羽生ゆずるさんと吉岡里穂さんの強さよって感じなんですよね。
軒並みでどこでも出てくるんですよね。
いやー、ほんと強いですね。
だから、私もボイシーでパーソナリティーやってた時も、他のチームのメンバーの方がスポーツ関係があって、
スポーツ関係の番組をやってたメンバーの方が羽生ゆずるさんのことを取り上げた瞬間、思いっきりバズってですね。
一気にフォロワーが増えた時ありましたけど。
ほんと羽生ゆずるさんすごいですね。
38位にいらっしゃいましたね。
在庫としては、ペイペイモールになっちゃうとダメなんだな。
ヤフーの場合はこれか。
最安値を見るっていうやつにして、
18:04
スピーカー 1
当日って書いてあれば多分在庫ありますよね。
在庫ある店舗がそれなりにやっぱりありますね。
うにさん。
逆に言うと、日本東半からでないと市中流通はほぼないと認識されているようです。
そうですね。ほんとそうですよね。
まさきさん。
羽生さんのことですよね。きっとね。
国民的ですからね。雑誌で羽生くんの出てますよね。
ほんとに雑誌困ったら羽生さんみたいな。
うにさん。
うにさん。地方差も大きいんで、書者の地元の書店には多く置きますし、平積み当たり前。他にはゼロなんてのもザラです。
書店ってほんと地元愛というか、地域差ものすごくありますよね。
本のいいところって、本って本当に情報としては僕は最強だと思っていて、
1500円とか2000円弱でこれだけの情報量がパッケージされてて、しかもいろんな人に手に取ってもらえるっていうものって、これだけITが普及しても最強だと僕は思ってるんですよね。
だって、本を仮に親戚に配っても別に、自分の老いっ子が本を出しました。で、家族から本を一冊もらっても別に悪い気はしないじゃないですか。
なんかね、ギフトとしてもいいし、本ってすごいと思うんですよね。
そういう意味ではほんと地方、地元は、やっぱりたくさん出るっていうのは、やっぱり僕も腹落ちはしますね。
さいさん、今本屋にいますが山積みだけで売れてないカーペット。
1週間経ちましたしね。
まさきさん、先週湘南地域の本屋に行ったらスラムダンクがおすすめで並んでました。
コミック今ね、チェンソーマンとかワンピースとか、ほんとこの秋すごいですよね。スパイファミリーとかね。
それから本といきましょうか。
本との書籍の24時間のランキング。
すごい、スパイファミリー、羽生さん、すごいなぁ。
ここもトップ10にはいらっしゃらないですね。
だから、コアなファンをお持ちの方。
21:02
スピーカー 1
多分、ある程度キレる方がその中にファンの方にいらっしゃったりすると、この辺ってどうなんですかね。
ファン同士でネットワーク組んでいろんな、せめてネット上の支柱在庫をひたすら買い当たるとかそういうのってないんですかね。どうなんですかね。
一軒一軒の書店にはいけないにしても。
100位以内にもいないですね、本と。
なんと、在庫は、在庫は、あれ本とって在庫出なかったでしたっけ。
24時間だから在庫、在庫丸だからありますね。
次、キノクニ屋さん行きましょうか。
キノクニ屋さんは在庫の冊数が具体的に数字で出るんでいいですよね。
キノクニ屋さんは、デイリーで2位にいらっしゃいますね。
桜坂46、やっぱり坂道強いなぁ。
坂道強いですね。
ただ、2位になってるのは電子版だ。
じゃあ在庫ないのかな、もしかして。
電子版、紙本、紙本は、和書エンターテイメント総合か。
失礼しました。
キノクニ屋書店ベストセラー総合でデイリーで。
でも総合のデイリーで4位だ、電子版で。
しかも電子版で。
これすごいだ、これある意味すごいだ。
ウェブストア在庫ありって書いてある。
どういうことなんだろう。
ウェブストアに在庫が8冊ありますと書いてありますね。
はいはいはいはい。
電子版ありか、失礼しました。
失礼しました。
総合で4位ということですね。
24:01
スピーカー 1
在庫8冊あるそうです。
ウニさん、先ほどおっしゃっていた所属はとても大事ですが、ただ話題性の影響が強いです。
この先のスリーブ数に対するトータルのパーセンテージが10判を決めますと。
ですよね、トータルのパーセンテージなんですよね、本当そうなんですよね。
はい。
あとは所属で言うとね、ウニさんあれですよね、所属で言うとキノクニアの新宿店ですよね。
いろんな書店さんが注目しているのって、僕は前にどっかで聞いたことあるんですけど。
キノクニアの新宿店で所属の売れ行きがいいと、他の書店さんも注文し出すみたいな。
そういう噂を聞いたことあるんですけど。
それあってますかね。
あ、運転お気を付けください。
はい、西さんお疲れ様です。
ありがとうございました。
もしそれがあっていれば、ファンの方はそうそう、キノクニア書店さんで。
スピーカー 1
っていうのは。
また、書籍の場合、変本には大きなハードルがあるので、版元は変本のないようにすることが最優先。
80%の目処がつけば10判考えます。
そうですよね。やっぱり本当に目処がつかないと、逆に10判って本当にハードル高くせざるを得ないですよね。
やっぱりそうしないと。
ある程度、見積もりの精度は出版社さんでもちろんノウハウがあって、予測の精度はものすごく高いんだと思うんですけど。
やっぱり10判ってなるとまた判断別ですもんね。
10判こそ難しいですよね。
結局、10判してやったーって売れたとしても、本当に初版のプラス1割ぐらいがニーズでしかなかったら、残り9割、10判の9割売れ残っちゃうんですもんね。
10判かけたとしても、10判のせめて7、8割は出てくれないと困るっていうのはありますもんね。
やっぱりビジネスですからね。
そうなんですね。うにさん、キノクニアだけではないです。
なるほど。ありがとうございます。
10判出体は出版社お祭りです。
確かに。
あとは、つたやさんはアプリでないと在庫が見れないんだな。
どこだったっけな。
あと、ヨドバシ見てみましょうか。
ヨドバシはランキングがないんですけど、書籍全体の人気順並べ書いているのができますので、ヨドバシで見てみるとトップ10にはいらっしゃらないですね。
27:12
スピーカー 1
直近1、2ページには出てこない感じですね。
現状、在庫は在庫ありということですね。
でも在庫ありって書いてあるけど、在庫のある店舗数がゼロなんだよな。これどういうことなんだろう。
あ、そうか。ネットショップの方には在庫があるんだ。
なるほどね。ヨドバシはそういうあれかもしれない。
店舗はお取り寄せだ。
なるほどね。たぶんそういうことですよね。ヨドバシはね。
はい。朝日屋書店。
朝日屋書店って言うと、ちょっとなじみがない方もいらっしゃるかもしれませんが、埼玉ですと朝日屋書店さん結構あってですね。
朝日屋書店さん何がいいかというと、在庫数が一覧で分かるんですよ、すぐに。
私、実家が横浜なので、有林堂さんとかも見たんですけど、有林堂さんはデイリーのランキングとかはなかったので。
そうそう。有林堂さんとかも知りたかったんですけど。
朝日屋書店さんですね。全国に11店舗あります。チェーン店を持ちます朝日屋書店さんですけども、
11店舗中、在庫が切れているのが3店舗ですね。
ですから、半分以上は在庫があって取り置きが可能だということですね。
さて、メルカリ行きましょうか。
メルカリですと、新しい順。
すごいですね。
書籍のカバー、これ3種類あるんですけど、書籍のカバーが499円でソールドアウトになってますね。
なるほどね。
そうか、書籍のカバーだけ欲しいっていう人もいるのか。
特典ステッカーが500円でソールドアウトになってますね。
あとは、価格の安い順。価格の安い順で並べ替えをして、
30:08
スピーカー 1
一番安く売れている、書籍として安く売れているのは、
すごい、500円、555円、500円で一緒に限定のポストカードとか、そういうのが500円でバンバン売れてますね。
本当そうなんですよね。
リセールバリュー、リセールバリューで買ってる人も中にはやっぱりいるんだろうなっていうのは思いますよね。
だって、中のステッカーとか、そういう限定物が500円で売れるんだったら、1500円の本だったら普通に500円、元が取れちゃうわけじゃないですか。
売り切れて、価格、さすがに1000円くらいにしてみましょうか。
1000円だと普通に売り切れがもう出てますね。700円。
700円だと本体はさすがに無理か。
900円。
やっぱり999円、980円とかですかね。
メルカリもそろそろ定価割れし始めてるって感じですかね。
1000円だと普通にもうソールドが出てますね。
うにさん、アマゾンなどのネットショップは発売直後のランキングに予約数がもともと入ってるんですね。
なので本当に売れてるかは2週間後ぐらいなんですね。なるほど。
それぐらいやっぱりある程度見ないとなんですね。
まさきさん、横浜の遊輪堂専門書買いに行きますよ。
うん、遊輪堂さんね。いいですよね。僕大好きですね。
館内も横浜もよく行ってましたね。館内の方なんかはチャリンコで本当によく行ってましたね。
だからYouTubeでぶっころーのあの人気のYouTubeチャンネル、あれ本当懐かしい思いで見てますね。
本当に古い建物の遊輪堂とかもよく行ってたので。
うんじさん、また無数の決定権は基本的に一般党派にあります。編集者には何の決定権もない悲しみ。
そうか、やっぱり流通のデータ持ってるところがほぼ持ってるんですね。
はあ、なるほど。
33:05
スピーカー 1
いやー、だからそういう意味ではね、僕もね本当にいい編集者さん、いい編集者さんにご一緒させていただいて本当ラッキーだったなと思いますね。
うん、本当なんかいい仕事ができて今でも本当に感謝しかないですね。
なんか本当にあのかなりの自由度で書かせていただいて、なおかつそのより良くしてくれるような提案や時には厳しい言葉とかもかけてくださって。
でね、やっぱりそのある程度長い期間売れてるっていうのを目の当たりにすると本当に感謝しかないですね。
うーん、そうそう本当ね、編集者さんには頭が上がらないですね。
はい。うーん、ということはあと1週間、あと1週間後ですかね、進化が問われるのは。
一応これでデイリーランキングが出るところは多分ほぼほぼ見たかな。
はい、という感じですね。
いやー、今日はまさかの業界の方がいらっしゃったので、これ今日ライブ聞きに来られた方はものすごく有益な配信になったんではないでしょうか。
ウニさん本当にありがとうございます。
リオンさん、こんばんは。ようこそです。ゆっくりしていってください。
リオンさん、なんと秋葉原の遊輪堂利用者ですね。
ウニさん、やり手さんですね。
スピーカー 1
うん、なんかすごい楽しかったです。
でもね、そこの出版社さんはお二方、お二人ご一緒させていただいたことがあったんですけど、お二人ともね、すごいなんか、
よくしていただきましたね。
やっぱりその出版社のカルチャーっていうのがあるんですかね。
特にブレもなくお二方に本当によくしてもらって、長い期間数字が動いていたので本当に感謝ですね。
しかもやってて楽しかったですね。書いてて。
だから未だに、そう未だにバージョンが変わってて、前のバージョンで古いのに未だに、あの、わずかには数字動いてるんで、やっぱりね、やっぱり。
けんけんがくがく議論してよかったなと本当に思いますね。なんか。
本当にありがたいことですね。
36:00
スピーカー 1
本当にその一瞬だけじゃなくて、長い間にわたってどう数字が動くかっていうこととか地域性とか。
そう本当になんかね、あの。
支柱在庫って本当にこう。
複雑なんですよね。
だからそこはやっぱりそういう党犯とかそういう取り継ぎがデータ持ってるとはいえ、一方で出版社さんもね、じゃあいかにいいコンテンツを作るかっていうところでは当然ノウハウがあって。
やっぱりなんかそういう複雑系のところが。
なんか。
面白いって言うと言葉。
正しいかわかんないですけど、すごい興味深いし、僕は好きですね。なんか。
いやーだからまたなんか。
まあなんか機会があればね、本当。
本を書きたいかって言ってまた今忙しいんでちょっとあれなんですけど。
なんか会いたいな、出版社編集者さんには。
今何してんだろう。
うーん。
おー。
おかえりなさい。
おかえりなさい。
それはすごいわかりますね。
すごいわかりますね。
だって見る人が見たらわかっちゃいますもんね。
だって門川さんでさえ普通に自主出版のレーベルありますから、門川から本出してますって言って、仮に本もらった時に、あーあーあの門川さんみたいな感じにわかる人はわかりますからね。
うーん。
そうそうそうそう。
確かに。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
そう。
私半元の対応者さん好きだったな。
おー対応者さん。
おーすごい。
リオンさん遅くなりましたが皆さんこんばんは出版社探索したらサジェストで怪しいと出るところは先行きですか。
怪しいかー。
まあうん。
もちろん私も全部が全部ってわけじゃないですけどね。
うーん。
私も。
一社はかなり、こっちが原稿をバンバン上げてるのになかなか進まないっていう出版社さんはありましたけどね。
でもそこも幸い数字は出たので良かったなと思いましたけど。
39:00
スピーカー 1
怪しい、うーん。
ちゃんとした見え方はありますよ。
あ、すごい。
これは聞きたくなりますね。
ウニさんすごい。
ウニさんに聞いたら解決。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あとは私、編集プロダクション、間に編集プロダクションさんが入った時があるんですけど。
その時、なんか原稿進まないなーって思ってたら、全然連絡こなくて、事後報告ですいません担当が3級入っちゃいましたって後で言われて、
なんだよ連絡、メールするだけじゃんなのになんでだよって思った時ありましたけどね。
そこも、なんだかんだ最終的には数は出たんで良かったんですけど。
編集、そういうのは2件だけありましたかね。
長くなりますよ。
長くなっても大丈夫ですよ。
スタイフは本出されてる方多いですからね。興味あります。
編プロは時刻なので人が消える。
そうか3級じゃない可能性もありますね。
スピーカー 2
そっか。
スピーカー 1
なるほど。
いやーちょっと。
そっか今本当にちっちゃい出版社さん増えてるんですね。
へー。
なるほど。
いやー気になりますね。
皆さん、うにさんの配信を聞かれると。
でも配信は違うのかな。
オラクルカード、オラクルカード講座、ヒーリング講座などなどですから。
配信は特に出版関係ではないんですかね。
そっか。
私もじゃあちょっといつか、またいつか出版する機会があれば。
ちょっと事前にお伺いしようかな。
書籍コードで変えればどこでも出版社になれます。
あーなるほどなるほど。
そうかそうか。
確かに。
42:02
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
あと最近なんかびっくりしたのが、
AmazonのペーパーバックってISBNでしたっけ。
番号がAmazonだけなんですけど番号が出るっていうのがすごいびっくりして。
昔はMyISBNとか、わざわざサードパーティーの使わなきゃいけなかったのが。
最近Amazonのペーパーバックそういうあれも出るようになってすげーとか思って。
私もだからKindle出すよりはなんかペーパーバックを出す方が、
セルフ出版だな。
ペーパーバックを出す方がなんかすごい興味ありますね。
なんかねやっぱり紙の本いいですよ。
なるほど。
気になる皆さんはぜひUNIさんをフォローしていただいて、
仲良くなるともしかしたら教えていただけるんではないでしょうか。
ぜひ皆さん、今日のライブもナイス交流でしたので、
ぜひぜひフォローなどしていただいて仲良くなってください。
はい、じゃあいつかあれですね。
UNIさん、コラボをぜひ、ライブのコラボをいつかお願いします。
出版多分興味ある人多いと思うんで。
もしコラボしてくださる場合は、マイ宣伝とかがっつりしますんで。
なんとありがとうございます。いえいえ。
私も全然、私も非常に興味ありますんで。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
じゃあぜひちょっと企画考えて、企画考えたらDMさせていただきます。
ありがとうございます。
皆さん聞きました?聞きました。いいですね。
さて、クリエイターエコノミーニュースでは、
かぐわが毎日クリエイターエコノミーに関するニュースをブックマークしていく中で、
興味深いものをご紹介しています。
毎朝の収録配信、そして夜9時からのゆるり雑談ライブ、
そして無料のニュースレター、週に1回発行しています。
リオンさん、かぐわさんのスタイフ本当にとても良かったです。
ありがとうございます。
スタイフ本、いまだにやっぱりちょこちょこと数字は出ていて、
嬉しい限りでございます。
やっぱり、歴史について書いて良かったなと思いますね。
ちんぷかが遅いので、良かったなと思いますね。
ですので、皆さん何かしらフォローしてくださると嬉しいです。
週末、祝日関係なくですね、夜の9時に基本的にはやってますので、
45:00
スピーカー 1
たまに寝ちゃうこともあるんですけど、
基本的にやってますので、良かったら夜のまったりライブ、
今後とも来ていただけると嬉しいです。
さて、最後まで聞いてくれてた皆さん、本当にありがとうございます。
皆さんは素敵な夜をお過ごしください。
それではご視聴ありがとうございました。また来てね。バイバイ。
45:37

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