noteの活用とトラネコさんのプロフィール
この部屋は、ネット大好き3人が、ネットで稼ぐクリエイターやインフルエンサーの話題をやいやい語る部屋である。
どうも、カグアです。
あるだよー。
赤師です。
noteって読んでる?
特に固定で読んでるという人はいないわ。
有料のサブスクには1つ入っていますね。
あーそうそう、メンバーシップとかな。
メンバーシップ、私もがっぽり稼ぎたいわね。
うらやましいよな。
今日は久しぶりにnoteの話題なんだけど、またすごいクリエイターさんを見つけてしまった。
今日はnoteのすごいクリエイターさんと、その人が使いこなしてるある機能について掘り下げていこうと思う。
ハッシュタグクリエコ
じゃあまず、こちらのクリエイターさんのプロフィールちょっと読んでもらえる?
2023年7月17日現在、トラネコさんのnoteです。
トラネコ村のオーナー、気まぐれな性格、気になる記事を紹介中。
私もnoteのランキングで初めて知った人なんだけど、
プロフィールを見る限りはnoteをかなり使いこなしてる感じなんだよね。
最近はスレッツも始められてて、スレッツもすごいイラストを中心の投稿で、見栄えのする投稿ですごい見てて楽しい。
どんなnoteを書いてる人なの?
トラネコさんのnoteの運用立て付けを見ていこう。
まず、現時点でのフォロワー数とフォロー数なんだが、
9169フォローでフォロワー数がなんと1万超えの1万711。
いやーすごいよね。
メンバーシップを2つやられていて、390円のプランと500円のプラン。
どちらもnoteの分析や読まれる文章の書き方といったノウハウと、
限定公開のイラストといった記事を書かれている。
普段の投稿としては、noteの投稿やつぶやきの投稿、イラストの投稿など、
本当にnoteをすごい使いこなしてるなって感じの投稿。
どんなnoteを書いてる人なの?
普段の投稿としては、noteで記事を販売するコツのまとめ。
これが83いいね。
年代別にやることリストを作ってみたという記事。
これが86いいね。
痛病になりやすい人の特徴5000。
これが117件という感じで、いわゆるブログのような感じで書かれている感じだね。
あとは有料の記事もあって、note完全マニュアル。
これが月額500円。
それからマガジンもいくつかあって、
note分析、kindleマガジン、思想の研究室というように、
本当にnoteを使いこなしてる分析家で、
イラストも書いてるみたいな、そんな感じの方なんだよね。
確かにここまでnoteをたくさん、
そしていろいろなタイプの投稿をしている人、なかなか見ないです。
トラネコさんのnote運営の特徴
すごいですね。
ただね、イラストもね、むちゃくちゃ上手いよ。
普通に最初Sさんだと思った。
いやー、まだまだこういう人いるんだね。
noteで1万フォロワーってとんでもないよね。
なので、トラネコさんランキングサイトを見ると、
そのフォロワーの増え方も本当にね、
右肩上がりの綺麗なフォロワーの増え方をしてる。
なんかトピックがあってグワーンと増えるとかそういうんじゃなくて、
本当にもうなだらかーに増えてて、
だからやっぱりnoteを使いこなしてるなーっていうことが、
データからもわかる。
さて、トラネコさんのnote運営の特徴としては、
共同運営マガジンというのがある。
共同運営マガジンって何?
私もね、これいまいち理解してなかったんだけど、
要は記事をカテゴリー分けするみたいな機能にしか私は思ってなかったんだが、
そのマガジンをどうやら共同で持てるらしいんだよね。
最近こんな記事があった。
ちょっと読んでもらえる?
note公式ヘルプです。
2023年6月30日をもって有料の共同運営マガジンの分配率設定機能の提供を終了しました。
そう、どうやら先月有料の共同運営マガジンの分配率設定の機能を提供終了しました。
そう、だから今まで有料のマガジンも共同運営できてたらしいんだが、
分配率設定っていうのができて、本当にビジネスっぽく運営できたっぽいんだよね。
ただそれがなくなったと。
今後はオーナーに一括で金額は委ねられるという感じになるみたい。
だから私は単なるカテゴリー分けぐらいにしか思ってなかったんだけど、
共同運営すごいね。
具体的にどういうことができるのか知りたいわね。
まずノートの月額500円のそもそものプレミアム会員だと、
有料無料定期購読、いろんなマガジンの形式全部共同で運営できる。
それから運営メンバーも無料だと上限なくて、有料だと20名までっていう感じになるらしい。
ただ通常の無料のノート会員でも無料のマガジンしか作れないけど、
運営メンバーを100人まで設定できるんだってすごいよね。
だから100人で共同投稿するマガジンみたいなカテゴリーみたいな、
そういうのができるってことなんだよね。
いやー知らなかった。知ってた?
それはもうノート使いなら当たり前ですよ。
貴様はそもそもノートで投稿さえしてないけどな。
でさ、このマガジンってマガジン単体でもRSSって言って、
更新情報を独自に発信できるんだよね。
だからツイッターと連携させられるようなIFTとかいろんなサービスがあって、
RSSを自動的に読み込んで、自動でツイッターに投稿するとか、
そういうこともできるようになるんだよね。
さてそんな共同運営マガジンなんだけど、トラネコさんすごいんだよ。
トラネコ村という記事があって、これが634もいいねがついていて、
2021年8月15日の記事なんだが、すごいよ。
共同運営者の参加者がなんと300人以上と。
そう、そんなに。
でご本人さんも言ってるんだが、
おそらくノートで最大規模の共同マガジンだと思います。
いやーすごいよね。
だからそのカテゴリー、そのマガジンに300人以上の人が
寄ってたかって投稿してるってことだよね。
もちろんある特定の人が連登しちゃうとか、
そういうリスクはあるんだが、
それについては運用でカバーしてる感じ。
あとは特定の人が投稿したとて、
読む人がブロックすることにもなるから、
結局は自分のためにならないっていうことも機能してるっぽい。
などなど、ノートの機能だけでは、
セキュリティ面で難しいところも運用で、
このトラネコさんがうまーく運営されてるって感じ。
なので、この記事に参加表明のコメントをすると、
トラネコさんが簡単な審査をして、
ノートで共同運営の権限と拡散効果
返事をして、共同運営の権限をもらえるっぽい。
まあ権限って言っても投稿できるだけだと思うんだけどね。
そう、だから300人以上のノートのクリエイターページに、
マガジンとしてそう出るわけだから、確かに拡散効果すごいよね。
ですね。共同投稿者が全員、
きっとたくさん宣伝しているでしょうからね。
私も共同運営マガジン、どこかに参加したくなってきたわ。
と思って、ノートで検索してみたら、
もう共同マガジンって本当にいっぱいあるんだね。
で、しかも共同マガジンのメンバー募集、
要は、例えば俺が今からじゃあ誰かの共同マガジン入れてくれ、
と思って、入れてくれって言って、
まあ誰かの共同マガジンに入ってね。
で、余診はノートの記事がね、アクセスが増えればいいな、
なんていう風にして、応募したいとするじゃん。
で、共同マガジン募集とかで検索したら、
もう普通に出てきた。
共同マガジンメンバー募集します。
なんていう感じで、メンバーを募集する記事も結構出てくる。
そうなのね。知らなかった。
私もどこかのマガジンに応募してみようかな。
いやー、だからこういうノウハウあったんだね。
いやー、知らなかった。
だから、探せばいろんなジャンルの共同マガジンあるかもね。
だから、自分の得意ジャンルが決まってるんであれば、
自分の得意な、自分の書けそうな記事で、
その記事が役に立ちそうな共同マガジンがあれば、
本当、参画するのはみんながウィンウィンになるんじゃないかな。
うーん、いやノートすごいね。
いや、すごいのはトラネコさんでしょう。
私も何か共同マガジンを立ち上げたくなった。
私たちが借り出される未来しか見えないです。
誰か応募してくれるかな。
でも、みんなで投稿できれば楽しそうね。
クリエイターエコノミーニュース
ポッドキャストのリッスン機能の活用
はい、というわけでアフタートークです。
今日もちょっとポッドキャストの話題なんですが、
いやー、リッスンいいね。
なんかその、ある程度、
ポッドキャストに理解がある人が登録してるっていうのが、
すごいなんか伝わってくる。
どういうことかというと、
新着ポッドキャスト、要はそのリッスンに登録したポッドキャストの、
新着情報が出るコーナーがあるんだけど、
それがね、なんか毎日程よい感じにプラスされていくんだよね。
なんか単純に全体の新着だと、
本当にブワーっていつもね、
増えていくっていうことよくありがちなんだけど、
リッスンは程よい感じ、
20個とか程よい感じに、
全部ざっとは見れる感じには増えていく感じなので、
なんかね、一番いい塩梅。
で、例えば今日見つけたのはこんなポッドキャスト。
音声広告実験体、ロボットスタート株式会社という番組。
これ、私も毎日聞いてるオーディオスタートニュースっていう、
AI合成音声の音声関連のニュース番組があるんだけど、
そこを運営してる会社が広告実験体っていう、
これは本当に人間が、
ヒューマンが普通におしゃべりをするトーク番組。
ただ、音声広告の実験っていうことでは、
すごく私に興味深い内容なので、
継続して聞いてみようと思う。
タイトルだけ言うね。
音声広告を活用して、
特定のポッドキャストの再生数をどこまで伸ばせるか。
メジャーポッドキャスターさんにホストリード広告を依頼してみた。
ポッドキャストカテゴリーランキング10位以内を狙ってみた。
なんかむちゃくちゃ面白そうじゃない?
まだ全部聞けてないんだけど、
そうそう、だからアーカイブとしての楽しさを、
リッスンはすごいね、なんか上手く見せてくれる。
画面とかのUIも本当にこなれてるからサクサク動くし、
とりあえず聞かなくても文字起こしをしてくれているから、
そこを読むだけでもチョイスがしやすいしね。
なので、リッスン、まだ体験していない人、
ぜひぜひチェックしてみてください。
そして、ぜひリッスンで私の番組をフォローして、
そして私の番組を聞いてください。
そうしますと、よく聞かれますランキングに、
私の番組が出ることになるので、
ぜひ応援よろしくお願いします。
今、ゲーミングパソコンが売れていないので、
実はむちゃくちゃ値段が下がっていてお買い得です。
欲しい!欲しい!
というわけで皆さん、暑いですけど頑張って過ごしていきましょう!
というわけでまたじゃーん!
バイバイ!