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ボイシーがウェブ対応を強化。
音声メディア関連ニュースまとめ、2022年7月第4週をお届けします。
ボイシーがこれまでアプリでしか聞けなかった生放送をウェブ対応させました。
資金調達の勢いのまま新機能の実装もこれから進んでいくんでしょうか。
かの姉妹のポッドキャストが人気の地上波テレビで取り上げられていました。
音声への関心は広がっているように見えます。
それでは早速学んでいきましょう。
おはようございます。フリーでマーケターをしながらクリエイター活動をしていますカグアです。
この番組はインフルエンサーやクリエイターの経済活動や最新トレンドを毎日お伝えしています。
皆様のご視聴やいいねフォロー本当にありがとうございます。
それでは今日はニュースまとめですので早速いきましょう。
戦略テック関連です。
まずはですね、こちらボイシーの生放送がウェブページでも聞けるようになったぞー。
ボイシー採用チーム。
こちらはですね、尾形社長がその採用チームのツイートをリツイートしているところで見つけたニュースです。
ウェブ対応したということで他のアプリラジオトークやスタンドFMなどは
スタンドFMは聞けるか聞くだけはできるのかなというように
ライブは結構アプリに制限している中ボイシーは着々とねウェブ対応していると
ボイシーは以前からウェブ対応を進めていましたが
やっぱりこれからさらにユーザーを増やしていくという中では
ウェブアプリというのは欠かせないかなと思いますので
順当進化ということですね。
前半では青年1周年のコミュニティガイドラインを開設しますラジオトーク。
ラジオトークもですね、井上社長が公式の番組をやっていまして
そこが今週から、からなのかずっとなのかわからないんですが
1時間特番になって30分から1時間になって
30分増えた分をコミュニティガイドラインを開設するという内容を伝えていました。
ラジオトークはですね、バンしたアカウントの件数を報告したりですとか
こういうガイドラインをしっかり伝えるなどして
健全運営ということを本当に日々徹底してますよね。
ですので今後もこういう啓蒙活動、啓蒙的な配信はどんどん公式がやってくれるのは本当にありがたいですよね。
ラジオトークなんですが、永田裕樹さんという元リアルキッズのタレントさんではあるんですが
その方のリアルな収入が語られた記事が出てました。
大いつきで月収20万円ということですね。
ラジオトークの収益成功話は
本当に次から次へと出てきますね。
一方で投げ銭、10台のリスナーもたくさんいる中で
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投げ銭に頼る収益構造はいつか目線が入るとは思うんですが
今後もこういった報道が増えていくんでしょうね。
それからSpotifyというかAnchorですね。
Anchorが何気にApple Podcastの自動配信というのは実はオフになっていたそうですね。
ですからあるブログ記事でApple Podcastの登録設定を紹介していました。
それからStandFMも相変わらず安定の新機能アップデートの話がありまして
今週私が注目したのはアプリのトップページで
本当に新規に始めた人の配信が出るようになったと。
多分ランキングも新着のステータスがかなり重視されるような
計算式のアルゴリズムになっているような気がしますね。
ボイスポコチャがですね、ライバーレポート、アナリティクスの機能を強化というか
実装したということでアップデート情報を配信していました。
すごいものすごく細かく見れるんで、こういうところは羨ましいなと思います。
あとはAudioBookJPの会長の上田さんが青山ブックセンターで耳活の観光記念イベントをするですとか
あとはテレビ東京の街角ホワイトボード先生がAI音声合成を採用した
それからボイシーの資金調達関連のインタビュー記事があったなどなどが報じられていました。
ではコンテンツ関連。
コンテンツ関連はですね、あの人気番組テレビ番組松子会議にですね
加納姉妹が登場したと。ただその登場の仕方として
ポッドキャストでの人生相談が人気であるということで取り上げられていたんですよね。
いやでも本当あの加納姉妹さんの番組本当に人気なんですよね。
それからポッドキャスト関連で言うと先週かな
スポティファイのクリエイター支援の10組の番組が発表されましたが
まあやっぱりあのちょっと誤解というかですね
誤解を恐れずに言うならばやっぱり女性が配信しているということで
多くのメディアがやっぱり結構取り上げていましたね。
平野咲子さんのポッドキャスト配信もなどなど各所で報じられていました。
それからそのスポティファイなんですが世界最大のゲーム
ゲーミング企業のESLゲーミングと提携したということで
いわゆるゲームミュージックやゲーム
eスポーツの大会などの楽曲配信独占配信などの戦略を発表していました。
それからスタートアップ支援の会社のD2ガレージがポッドキャストを配信
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あと堀江孝文さん堀江門さんボイシーやってなかったんですね
放送を開始と一方でボイシーで今まで配信をしていた徳島新聞社さんが終了する
それから社内法として音声を使っているということで取れたの事例と
あとはスタンドFMを使ってますよというブラムさんの事例が紹介
ネットで報じられていました
音声広告データ関連です
今週は音声周りは特になくて
YouTubeのランキングやYouTubeの人気ランキングや
あとはハンドメイドのミンネのトレンドの紙版記ランキングなどが紹介されていました
この時期本当にいわゆる紙版記ランキングといったニュースや調査がたくさん出ますよね
ですから音声関連もこういうの結構定期的に何かやってくれるといいんですけどね
ですから続けてどんどん著作権関連いきましょう
著作権関連はジャスラックが
音楽楽曲管理団体のジャスラックがブロックチェーン技術を活用した管理システムを今作っている途中だと
Kendrixという名称でクローズドベータを試験中だということですね
ただこういった著作権管理システム YouTubeでもコンテンツIDというシステムを実装しているんですが
僕自身が注目しているのは
そもそも登録をしている人が鳴りすましをしていないかをどう調べるのかという仕組みがどう実装されるのかを注目しています
記事を読む限りは登録さえすれば誰かが鳴りすましをしても防げるということが謳われているんですが
実は問題ならそこもそうなんですが
一番重要なそもそも論としてそもそも登録した人が鳴りすましされてないかという問題があって
YouTubeではそれ実はものすごく世界的に悪用されていて
今後ジャスラックがどういう舵取りをするのか注目したいと思います
それから小中学生が著作権の無断転載などで小説投稿サイトが炎上している
あとは糸石下里さんの音声論に関してノートの特力さんが書いている
任天堂がCGアニメスタジオを買収する
人気ゲームマインクラフトがNFT ブロックチェーンのNFTの禁止を明言する
YouTubeがショピファイと連携する
それから左利きのエリアンという漫画家の方がクリエイターエコノミーで
ノートのメンバーシップで2000人近くのファンを集めた
それから猫ちゃんの本当に猫の3Dのゲームがものすごく世界でブレイクしているなどありまして
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あと最後は計算省がWeb3時代におけるクリエイターエコノミーの創出に関わる
調査事業をやりますよということを発表していました
こういう調査事業をどこまで踏み込むかというところが注目ではあるんですが
こういう単語がそもそもWeb3やクリエイターエコノミーという単語がこういった政府のいろんな事業に入るということは認知が広がることなので
いいことではないかなということで注目していきたいと思います
今週は各社ニュースこそあれどいわゆる大きなトピックはちょっとなかったような感じはします
ということは一方で音声配信業界もいよいよ成熟期に入っていくんだろうなと
今年年末にかけておそらくトピックとしてあるのは音声広告ですよね
音声広告がどのぐらい普及していくんだというところとか
あとは大型の何かビッグコンテンツがどこか番組で始まるなどなどとかですかね
ウルトラCで本当例えばスタンドFMがポッドキャスト対応するとかあると面白いんですけど
ただ多分WebブラウザとかPC対応を各社進めていくんでしょうね
実際ラジオトークなどもPCからアップロード今対応していますが
今後予約投稿も対応するという話も言ってますし
あとPCからコインを買うとお得になるのでPCからのコイン購入なども対応させるということも
実際井上社長も明言してますので
全体的なPC対応ウェブブラウザ対応のトピックが今後増えていくんだろうなと
そういう意味ではテクノロジーが安定していきますから
スタンドFMなどで自発的に広がっているユーザー企画ですとか
イベントとかがどんどん盛り上がっていくんじゃないかなというふうに思います
あなたはどう思いますか
というわけでこの番組では週末音声阪神に関するニュースまとめをお届けしています
概要欄にありますニュースレターでリンクは全部無料で紹介してますので
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というわけで今日も最後までご視聴ありがとうございました
それでは皆さん良い週末を
いってらっしゃい
