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2021-12-12 11:56

収益化事例!音声配信だけで生計をたてているプロ配信者shunさん

音声配信でだけ食っていく。この番組でも、度々音声の収益化事例をおとどけしてきました。さて今回はスコアにより収益化を安定させ、クリエイターエコノミーを実践されているshunさんをご紹介します。ファンをひきつける等身大の発信とは。

Radiotalkでは収益化に力をいれ、現在では、「ラジオトーク内で生計を立てられる配信者が少しずつ生まれてもきている」と、代表の井上氏はいいます。「一晩のライブ配信で100万円以上稼ぐ方が何人も出てきて」というから凄いですね。

Radiotalk 井上佳央里 インタビュー
https://bit.ly/3yawVHX

投げ銭収益が安定したことで、音声だけで生計をたてる生活を選んだクリエイターがshunさんです。学生、社会人、フリーターをへてプロ配信者に至るとのこと。「月のトータルスコアが100万を記録して、配信での臨時収入を得られた」ことで、決心をしたのでした。

shunさんインタビュー
https://bit.ly/3yqMZWh

Radiotalkは、投げ銭だけでなくライブの盛り上がりや収録の視聴によって、スコアというポイントがつきます。それに応じて収益が還元されるのです。

5000億円といわれるギフティング市場を狙うRadiotalkの井上さん、今後もプロ配信者が生まれそうです。

#Radiotalk #音声配信 #ポッドキャスト #podcast

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スピーカー 1
おはようございます。VTuberヨシヨシ先生の仲の人、カグアです。 音声配信だけで食っていく。この番組でもたびたび音声の収益化事例をお届けしてきました。
さて今回は、スコアにより収益化を安定させ、クリエイターエコノミーを実践されている シュンさんをご紹介したいと思います。
スピーカー 2
彼のファンを惹きつける等身大の発信とは。 それでは行ってみましょう。今日の話題があなたを変える。
スピーカー 1
この番組は、マーケターとして20年以上フリーランスで活動しています。 カグアがネットで好きなことで稼いでいく、クリエイターエコノミーについてゆるーりと語るラジオ番組です。
ポッドキャストや音声配信アプリなどで配信していますので、ぜひお好みのアプリでいいね、登録、フォローよろしくお願いします。
あと更新情報はツイッターで配信してますので、障害とかがあったときは、ぜひそちらで情報収集お願いします。
今日は音声配信なんですけども、いわゆるSNSで成功していくという時の、いわゆる鉄則みたいなものも含まれていますので、ぜひ音声配信やられていない方もね、最後まで聞いていただければと思います。
ではですね、シュンさんなんですけども、まずこちらの記事を紹介します。 ラジオトーク公式ノート12月3日。
夢を追い人とつながり今があるシュンさんインタビューと。 福岡生まれ福岡育ちのシュンさん、現在は千葉で幼なじみと暮らしながら、
スピーカー 2
トークコンテンツのみで生計を立てるプロの配信者として活動しています。 一見行き当たりばったりに見えながら掘り下げるほど根の深さと芯の強さが垣間見える23歳。
スピーカー 1
人気のトーカーを自然と巻き込む、その人間力に迫ってみました、ということなんですね。 かなり若い23歳ということですから、でも本当本気でプロ配信者として覚悟を決めたという
思いが伝わってくる、あのインタビュー記事になってきています。 半年間で学生から社会人、フリーター、プロ配信者になったと
いうことで、やっぱりラジオトークにかなり手応えを感じて、最終的には決心したということなんですよね。
スピーカー 2
で、そのシュンさんなんですけども、配信はラジオトーク、ポッドキャストです。
スピーカー 1
見てみますとすごいんですよ。毎回、まず収録配信については毎回ね、少なくても100多い時だと700いいねとかが付いていたり
あとライブ配信はやっぱり50人から多いときたら300人ぐらい 視聴者がいるという人気を誇っています。
で、ラジオトークなんですが、スコアという仕組みを採用しています。 配信の視聴時間ですとか、
03:06
スピーカー 1
それからライブの投げ線ですとか、ライブのエンゲージメントなどを 独自のラジオトーク、独自の算出をしてスコアというものを出しているんですね。
で、そのスコアがポイント換算されて、で、ラジオトークの場合はリアルペイだったかな。
そういった外部の決済サービスのポイントに変換して、で、そこから収益を得るという流れになっています。
スピーカー 2
収益化としては、そのスコアに対して大体10分の1ぐらいです。
スピーカー 1
その換金率としては大体10分の1ぐらいの感じなので、どのぐらいのスコアだといくらぐらいかなというのが大体推測がつく形になります。
気になる方は概要欄にこのノートの記事のURLを貼っておきますので、 俊さんが実際にどのぐらい稼いでいるのかというところを確認してもらえればと思います。
インタビュー記事では実際のそのスコア、ご本人さんのある時のスコアが具体的に数字で語られているくだりがありますので、ぜひそちらを見ていただければと思います。
でもなんかね、読んでると、あの本当ね、ヒカキンさん思い出しますね。
スピーカー 2
本当にその若い頃、夢と情熱でアルバイトしながら頑張っている、そんな青年が新しいメディアにかけて一歩踏み出すというところでは、なんかヒカキンさんをすごくね、彷彿しますね。
スピーカー 1
いやー、ですからその東進代の発信ということでは、そのテーマ、毎回のテーマもね、ものすごく、なんでしょうね、身近な近所にいるお兄さんって感じなんですよね。
バイト時代の変な客の癖が強い。福岡男児が教える博多弁講座。 嵐のライブ映像から学ぶ今を楽しむこと。
実は前沢雄作と友達です、などなど。 全く多少こうなんか嵐とか、いろいろこう、狙っていそうなところは若干感じますけども、でもなんでしょうね、すごく本当本当に東進代の23歳を発信してるって感じですよね。
スピーカー 2
それでこれだけファンの方がいらっしゃるっていうのは本当にすごいことだなと思います。 後半、その秘密を少し分析してみたいと思います。
スピーカー 1
はい、今度はですね、こちらの記事。 世界で盛り上がる音声市場、新たなクリエイターエコノミーの誕生を間近に迫る。
ラジオトーク社長井上香里、企業インタビュー。 こちらはですね、企業サプリジャーナルの12月9日の記事です。
06:00
スピーカー 1
社長の代表の井上さんがインタビューに答えてるんですが、ここでですね、結構気になるくだりがあるんですね。
ここですね、今狙っている市場は円溜め市場の中でも約5000億円あるというギフティングをとっていきたいと考えています。
そこからラジオトークで生まれるプレイヤーたちを市場に向けて、そこで発生するグッズプロデュース、さらには彼らのIPの絡むところやマーケットを広げたいと考えていますということなんですね。
さらに実際に一晩のライブ配信で100万円以上稼ぐ方が何人も出てきていて、ラジオトーク内で生計を立てておられる配信者が少しずつ生まれてきている状況ですと。
そうなんですよね。ライブ配信、ギフティング狙ってたんだってはっきり明言している記事は多分これが初めてだと思います。
ライブに力を入れているというのはもう明らかにみんなわかってたと思うんですけども、はっきり明言したのは多分これが初めてじゃないですかね。
ですからラジオトークでは本当にアナログ、人間の手作業でいろんな企画、ここからここまではライブの強化期間ですよとか、何をやるとポイントスコアアップとか、
そういう本当にアナログな楽天みたいな感じのアナログな盛り上がる施策をね、どんどん定期的に出しているんですよね。
で、でですよ。で、しゅんさん。で、しゅんさんのこの記事にも実はそういう下りがあります。
えーと、どこだったっけな、どこだったっけな、どこだったっけな、そのプロの配信者を目指すというところがきっかけになったところですね。
えーと、えーと、どこだったっけな、ちょっと待ってくださいね。一つの記事なんでね、一つの記事なんで、えーと、見逃すと、もう見えなくなっちゃってね。
えーと、あ、これだ。実は早々にトークの日企画へ参加した月のトータルスコアが上がったんですよと。配信で臨時収入を得られたんですと。
それで予定を舞い倒ししたということなんですね。この展開の速さは僕の中でも想定外でしたねと。
いやー、だから、あの、これいろんなSNSで通用する話なんですよね。それぞれのプラットフォームが目指す戦略ってのは当然あるわけですよ。
でも、1配信者である僕たちは、1クリエイターである僕たちは、ある意味そこの、そこをお借りして、曲がりさせていただいて、まあ収益のいくらかをいただいている、還元してもらっているっていうことなんですよね。これは絶対忘れちゃいけない。
それぞれプラットフォーマーにはプラットフォーマーの戦略があるし、クリエイターにはクリエイターの目指すところがあるし、で、たまたま利害が一致しているから一緒になっているだけの話であって、
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スピーカー 1
やっぱり、乗っかるためには彼らがどういうところを目指しているかっていうのを把握して、そこに向けた情報発信をしていくべきなんですよね。
これがフォロワーを増やしたりする、エンゲージメントを加速させる、やっぱりポイントなんですよね。これはもう本当にどのSNSとかプラットフォームでも変わらないと思います。
プラットフォーマーが戦略的に狙っているところに近い、ふさわしい、彼らが思わず紹介したくなるようなコンテンツを投入する、それも一番、とにかく早く、いわゆるローンチタイトル戦略っていうやつですね、とにかく早く投入すると。
そうすることで、やっぱりよりいいポジション、いい待遇を得られるというのはもう間違いないんですよね。
ですから、そういうフットワークの軽さは、やっぱり彼の若さとか境遇によるところはあるかもしれません。
例えば、社会人であれば、さすがに早々、週末に頑張って取るんだけども、いきなり月曜日発表されてもとかいうのはあるでしょうから、
そういう瞬発力は、やっぱり若さっていう、なかなか真似できないところはあるんですが、それでもね、やっぱりセオリー通り、王道を行ってる戦略でちゃんと乗っかってるなというふうに思いました。
ただね、この方ほんとすごいのは、毎日2回収録配信とライブ配信やってるんですよ。
ほんとすごい、ほんとプロ配信者を名乗るにふさわしい活動されてる方だと思いますね。
収録を2回とライブ2回、毎日やってますから、ほんとご立派だと思います。
ですから、気になった方はぜひ、ラジオトークウェブでも、ウェブブラウザーでもラジオトークを聞けますので、ぜひですね、彼の等身大の情報発信、聞いてみてはいかがでしょうか。
はい、スタンドFMとか他のポッドキャストとかでも、また収録収益化の話題は取り上げたいと思います。
スタンドFMも最近は収益化の具体的な数字を話されているSPPの方もだいぶ増えてきましたので、ネタがたまったらね、そちらのスタンドFMや他のポッドキャストなどの話題もしたいと思います。
はい、というわけで今日は音声配信で収益化をしているプロ配信者のしゅんさんの話題をお届けしました。
これからもですね、フォロワーを増やす、バズる、リピーターを増やす、収益化を増やす、といったクリエイターエコノミーに関する話題やノウハウをお届けします。
ぜひ、よかったらフォロー登録よろしくお願いします。
というわけで最後までご視聴ありがとうございました。今日1日素敵な1日になりますように。それでは皆さん、いってらっしゃい。
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