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スピーカー 1
ラジオに挑戦。 先日、著作権に注意しながら、ラジオ風にライブをしてみました。
アーカイブを後から聞いてみたところ、無事思ったように配信できましたので、シェアしたいと思います。
配信機材はそれなりに必要なんですが、この方法でしたら、スタイフだけでなくラジオトークでもできますし、あとは通話でゲスト出演などもできそうです。
スピーカー 2
その仕組みとは? それでは早速学んでいきましょう。
スピーカー 1
おはようございます。フリーでマーケターをしながらクリエイター活動していますカグアです。
この番組はインフルエンサーやクリエイターの経済活動や最新トレンドを緩く毎日配信しているラジオ番組です。
いつも皆さんご視聴ありがとうございます。 それでは今日のお品書き。
ラジオっぽく配信した機材。著作権フリーでも注意は必要。 ライブでラジオっぽくするにも意義がある。
ぜひ概要欄にリンクを載せておきました。 昨日、私は夜の9時からライブをいつもしていますが、そのライブの時にこの機材で配信をしていました。
自分でも後でアーカイブを聞いてみて、まあまあまあこのぐらいならいいかなというふうに想定した通りには撮れたので、
あとはタイミングとか、もろもろ細かい調整で後はいけるなというぐらいにはできたので、共有したいと思います。
ですので概要欄にそのライブのリンクを載せておきますので、ぜひ聞いてみてください。
ここまでいけるんだというところの感覚は共有していただけるんじゃないかなと思います。
どういうことかというと、オープニングでしょ? それから話している時のBGMでしょ?
それから番組の途中に曲紹介をして曲を流すでしょ? そしてあとエンディングと。
これだけ聞くと普通っぽく聞こえるんですけど、本当にぜひ聞いてみてください。それっぽく聞こえるはずです。
番組だけ聞くと、まあこれ編集してるんじゃないかと思われるかもしれませんが、これライブでやってるんですよ。
リアルタイムで。 編集するとそれなりに楽曲とかも追加できるんじゃんと思われるかもしれませんが、
これライブでやってることに意義があるんですね。 意義は後でご説明します。
さて機材なんですが、PodTrack P4というZoom社のオーディオインターフェースを使っています。
それにSHUREのSM58というダイナミックマイクをつけて、それからそのPodTrack P4にスマートフォンをつけて、そのスマートフォンから曲を流しています。
BGMはPodTrack P4というオーディオインターフェースで再生をしています。
基本的にはこのぐらいです。ただ、PodTrack P4とライブ配信用のiPhoneに接続するときにUSBの変換ケーブルが必要とかいうケーブルのもろもろは必要なんですが、
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スピーカー 2
基本的にはこれだけで今回のようなライブでラジオっぽくする配信ができます。
スピーカー 1
いやーでも単純に楽しかったですよ。 なんでそういうことができるのかというと、
世の中にはですね著作権フリーという楽曲がたくさんあります。もちろんそれぞれフリーと言ってもルールが個別にあるんですね。
気をつけないと、本当に気をつけないと侵害してしまうので、皆さんも注意してください。
サイト、それから曲、それぞれにライセンスや守らなくてはいけないルールが書いてありますので、それを守りながら配信するという感じです。
ですので、著作権フリーの曲によってはBGMとして使う分にはいいけども、
曲紹介として単独で流すのはやっぱりダメだよというのもあったりするので、本当に一個一個規約を読まないといけないんですね。
ただ今回それを注意してちゃんと配信したところ、なんかねラジオ番組っぽくできたんで良かったなと思います。
で、注意があと一つだけあって、私がかけている曲の中にオーディオストック、オーディオストックというところで買った曲も入っています。
それは買うことで著作権扱いとしてフリーにできるよという楽曲になります。
ですので、そのサイトに行って曲をダウンロードして流していいわけではなくて、ちゃんと買って流すということができる曲も今回のライブ配信には混ざっていますので、そこはご注意ください。
そしてフリーといってもその概要欄にちゃんと引用モードを載せるですとか、そういうルールも今回ちゃんと守っていますので、そのライブ配信は堂々と配信できる内容になっていますので、
スピーカー 2
どこまでできるのかというデモンストレーション的にも参考にしていただけるかなと思いますので、ぜひぜひ聴いてみてください。
スピーカー 1
本当はスタンドFMでオリジナル曲を配信している方は、ぜひハッシュタグにスタイフ内なら自由に使ってOKとか、紹介してOKとか、何か自由に曲を紹介流せるようなハッシュタグをぜひつけていただけると、紹介できますので助かりますので、どうぞよろしくお願いします。
さて、それでライブでこれをやるという意義があって、要はすぐにできるんですよ。
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スピーカー 1
収録配信で、ほらスタンドFMって収録配信で自分でパソコンで編集したものをアップロードできるようになりました。
ラジオトークもアップロードはできるんですが、予約配信はまだこれからです。
というようにアップロードすれば、それなりにがっつり編集したものを収録配信として投稿することは全然できるわけですよ、今でもね。
今でもというか、多くの人がね。
ただ、それってやっぱりものすごく手間かかるんですよ。
特にオーディオドラマを作られている方はわかると思うんですけど、編集結構大変ですよね。
例えば10分の番組だとしても絶対1時間ぐらい、30分とか絶対かかると思うんですよね。
でもライブであれば、要は操作方法さえ慣れてしまえば、一人でもうサクッとその場である程度それっぽい仕立ての番組を流せるわけです。
ここがですね、僕の中ではものすごく意義があると思っていることなんですね。
やっぱりですね、今回ライブ配信を日々のルーティーンの中に増やした中では、当然それ以上の時間的な余裕はなかなか念出できないんですね。
だけども、ある程度クオリティを上げたいと。
なぜならね、本当今の新規の配信者さん増えてきていて、ものすごく魅力的な番組ものすごく増えてるじゃないですか。
そういう意味では、やっぱり僕自身も成長しない、よりクオリティを上げるというところでは、いい意味で競争したいじゃないですか。
ですので、求められているかどうかは別として、僕の中でちょっと挑戦をしてみたということだったんですよ。
今回やってみたところ、まあまあ機材を揃えるとお金はかかるわけですけども、それなりにこれ以上時間のコストをかけず番組のクオリティを上げることはできたかなと思いましたので、シェアしたわけですね。
ですので、ぜひこの辺り番組の音質などのクオリティを上げるというところに興味がある方は、ぜひ概要欄にリンクも載せておきました。
PodTrack P4などの機材のリンクも載せておきました。
ぜひこのリンクから飛んでいただけると嬉しいです。
いわゆるアフィリエイトリンクになっておりますので、このリンクから踏んでご購入いただけると非常に嬉しいですので、どうぞよろしくお願いいたします。
いやーでもね、今回自分でやっててもね、ちょっと操作をおぼつかなくて、若干空白部分ができたところもあったんですが、なんかね、いや単純に楽しいですね。
なんかね、日々スタンドFMもラジオトークもこう、ほんと今ほら配信者さんが増えてコンテンツ爆発してるじゃないですか。
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スピーカー 1
ついなんかね、ランキングに出る方法とか、ランキングをハックする方法とかね、いろいろ考えがちですけど、
なんか単純にね、久しぶりになんか配信して楽しいなっていうふうな気持ちになれたので、ものすごくこの今、僕の体からはハッピーオーラが出てると思います。
乗っかれ、温泉に乗っかれ。
はい、というわけで、ぜひですね、何かもう少し詳しく教えてよっていう方はぜひコメント欄に書いていただけると、
はい、レターではなくてコメント欄に書いていただけると多くの方にシェアできると思いますので、ぜひご質問などある方は全然包み隠さず教えしますので、コメント欄で質問いただければと思います。
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ぜひですね、この媒体をお取りいただいて、皆さんの生活ルーティンの中に入れていただければと思います。
はい、さあ1週間始まりました。頑張っていきましょう。
いってらっしゃい。