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スピーカー 1
リスナーのみなさん、今日も一日、お疲れ様でした。
ん?うんうん、うん、あ、忘れたんだ。
あー、でもね、それよくあるよね。
あのー、設定してたと思ったら、実はそもそも設定なしでログインできちゃってたから、パスワード設定してなかったとかね、あるよね。
うん、そう。
俺もね、今日確認したら、あのー、子供の親子割とかに入ってると思ったら、なんかね、入ってなくてさ、あれー?と思って、ちょっと明日確認しちゃうと思うんだけど、なんで親子割に入ってねぇんだ?とか思って。
そう、多分ね、自分の回線を子供に渡したのか分かんないんだけどね、忘れちゃう時あるんだよね。
いや、ないか。ないか。普通ないか。
でね、今日は全然関係ないんだけど、クリエイティブでね、すごい動画が見つかったので、それを紹介するね。
かぐわ飯。この番組は、YouTuberであるかぐわが、YouTube周りの話題やニュース、動画制作の裏話をゆるりとお話しするラジオ番組です。全36アプリで好評配信中。ぜひお好みのアプリで、いいね、登録、フォローよろしくお願いします。
はい、冒頭のオープニングトーク。なんかね、たまたま気になって調べたら、なんか、なぜか親子割になってなくて。
そう、多分ね、自分が検証用のアカウントとかで別に取ったSIMカードを、多分そのまま割り当てたんじゃないかなっていうね。
だからかなっていうのなんだけど、ただそうすると、親回線なのにサブ回線の、副回線の料金がわかんないとかね。よくわかんないことになってて、それで明日また調べようかなと思って。
あんまりね、複雑なことはやっちゃいけませんね。クリエイティブもね、複雑なことやろうとするとね、ハマるんだよね。
そう、でね、クリエイティブでちょっと煮詰まった時に、やっぱりいろんな人のクリエイティブな作品を、ちょっと頭を空っぽにしてね、見ることをよくやるんですよ。
で、今回ね、すごいのが見つかったんですよ。
フォートナイトのそのハブとかでも、もうおなじみのマカメイクスさん。世界のトップクリエイターのマカメイクスさん。
彼がね、なんかリツイートしてるツイートがあって、で、それよくよく見てみたらあれなんですよ。
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スピーカー 1
この間のハブになっていた100thieves、あのキャンペーンのハブ島あったじゃないですか。
僕もあのTikTokの方に動画投稿しましたけど、あれのなんとメイキングビデオがね、YouTubeにアップされてました。
ちょっとツイートを翻訳すると、このBeyond Creativeっていうチームのチームらしいんですよね。
Beyond Creativeは新しいフォートナイトクリエイティブプラットフォームで、ブランドのマップを作成する才能あるデザイナーのチームですっていう、どこの会社なんだろうな。
ちょっと詳しく調べたらいろいろわかるんでしょうけども、そこのツイートをリツイートしてたんですよ。
で、私たちがどのように構築したか、すべてのプロセスを見せるビデオをアップロードしましたということで、YouTubeに載っているんですね。
だから、検索する場合はYouTubeの方で検索するといいかな。
タイトルが、How We Built The Epic 100 Thieves Fortnite Hub。
すごい、ハッシュタグもエピックパートナーっていうハッシュタグだ。
How We Built The Epic 100 Thieves Fortnite Hubですね。
これ、ぜひ皆さんも見てください。クリエイティブやってる人はぜひ見てください。
マカメイクスさんとか、セブンなんとかさんもスピードビルドって言って、海外のクリエイティブマップビルダーの人たちって、
早送りとかタイムラプスみたいな感じの早送りでマップ制作の動画を上げている人が結構いるんですね。
スピードビルドっていうハッシュタグが結構多いのかな。
とにかく定点観測で早送りでマップができる様子が見られると。
中には英語だけでも解説しながら、モダンビルディングとか、
ハウトゥーメイクモダンビルディングとか、そんな感じの動画をアップしている人ももちろんいるんですが、
基本的にはスピードビルドが多いんですね。
これもスピードビルドではあるんですけど、
何がいいかっていうと、
企画の段階から紹介されてるんですよ。
嬉しくなりましたね。
そもそもこのブランドからブランドをイメージする写真とか、
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スピーカー 1
あとマドリーズとか、そういう資料をもらうじゃないですか。
その資料がどういう資料がそもそもあるかっていうのがずらずらずらっとちゃんとアーカイブが、
アーカイブを見せてくれて、
マドリーズっぽいのも見せてくれた動画で紹介されているんですね。
さらにですよ。
いやー嬉しかった。
何が嬉しかったっていうと、僕がいつもやっているGoogleマップで、
Google Earthで3D表示させてどんな感じの建物かっていうのをよく観察するわけですよ。
同じことやってました。びっくり。
だからこの実際に作ろうとしている建物、やっぱり実在する建物なわけですよ。
なのでGoogle Earthで3Dの俯瞰視点でいろいろ見ている、そんな映像も入っていました。
いやーこれは嬉しかったですね。
同じことやっぱりこれやるんだと思って。
っていうで、
だいたいのイメージ図を考えて、
サラチを作るところから始まるわけですね。
でね、サラチを作ったところでなるほどなと思ったのが、
メインとなる建物があって、大きな道路があってっていうのが大体の大枠なんですね。
あとは外回り、変な背景が見えないようにするっていう外枠を作るっていうのが大体の大枠なんですよ。
リプレイ機能が使えないデバイスの方は、
全体の外枠とかちょっとわからない人もいると思います。
そういう人には本当にこの動画、要するに全部を見せてくれているので本当におすすめです。
で、大体そういう大枠、建物と建物の敷地と道路と全体の風景の外枠を作ると。
スピーカー 2
そうしたら次に何をやったか、何だと思いますよ次。
スピーカー 1
次。
なんと建物の敷地に細い棒、
細い棒で間取り図の通りに棒を置くんですよ。
だから要は本当にまずはその場で間取り図を作るんですね。平面で平面で立体に板を置くんじゃなくて、
本当に棒で間取り図を置くんですよ。
なるほどと思って。
で、それを目安にどんどん板を置いていくわけですよ。
でも板を置いていくといっても本当にあの建物、すごくデザインされた特徴的な建物で、
どれ一つとして既製品の形があるわけじゃない建物だったんですよね。建物なんですよね。
スピーカー 2
だからまあ、仮に間取り図を置いても、縦に置く壁とかはもう自由配置で、
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スピーカー 1
ちょっとずつちょっとずつ調整ながら置くっていうもう手作業の繰り返しなはずなんですよね。
でもそれもちゃんとね、スピード、倍速というか早送りですけど、ちゃんと
紹介されていました。でね、大体の部屋ができたら、後は細かい内装を詰めていくっていう。
だから本当にね、僕らが普段やってるような作り方とほぼほぼ一緒だなっていうのは、なんか嬉しく思いましたね。
内装も本当に照明つけて、インテリアを置いて、小物を置いてっていう感じでね、
その通りで良かったなという感じです。
ただね、壁紙の画像、あれ多分マッチメイキングポータルだと思うんですけど、
壁紙の画像、ああいう本当にテクスチャーじゃない、本当に画像を貼り付けるとか、あとロゴを作るところとかは映像になかったです。
屋外にあった、本当に多分これプリミティブで作るんだろうなっていうぐらいのロゴのやつは何となくの形は出てたんですけど、
それ以外の綺麗な文字の、ブランドの文字の作り方はさすがになかったですね。
とはいえ、本当に設計まで含めた全体像がわかるという意味ではものすごく勉強になる動画ですので、ぜひ皆さん探してください。
僕のツイッターでもリツイートしておきますので、そのツイートリツイートしておきますので、YouTubeのリンクがたどれると思います。
ここまでためになる動画は本当初めてかもしれない。
やっぱり海外のクリエイターさんの動画たくさん見てきましたけど、なかなかここまで明かしてくれるの少ない、見たことないんですよね。
だから勉強になるって意味では、マックジャックさんのテンプレート島の脱出島のテンプレート島、あれなんかは本当に細かく解説がされていて、
あれは絶対クリエイティブやる人は見るべきテンプレート島だと思います。
なので今後もそういった参考になりそうな動画やマップがあれば、ラジオ、それからTikTok、YouTubeでも紹介していきたいと思いますので、楽しみにしていてください。
というわけで、今日も最後までご視聴ありがとうございました。
止まない雨はない。
明日が皆さんにとって良い1日でありますように。
そして明日も一緒に動画から未来を考えていこうぜ。
おやすみなさい。