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2023-09-27 27:58

【公開収録】朗報!スタエフ広告に怪しい広告出ないの確定

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オトナル、音声配信プラットフォーム「stand.fm」の運用型音声広告を販売開始
〜stand.fm(スタンドエフエム)の音声番組の配信時に流れるデジタル音声広告の広告枠に、入札型での広告配信が可能に〜
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000035509.html

サマリー

オトナルは大手音声広告代理店であり、そのプレスリリースによれば、国内音声広告プラットフォームのスタンドFMで運用型音声広告の配信が発表されました。スタンドFMの配信者は、オトナルが大手企業の広告を取り扱っているため、怪しい広告が表示されることを心配する必要はありません。広告配信の戦略や広告主との親和性についても考察されています。さらに、スタンドFMは広告枠の販売を開始し、国内元々超大手の音声広告代理店であるオトナルがニュースを主導することも注目されています。

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スピーカー 1
はい、みなさんこんにちは。今日は緊急にライブ配信をして公開収録という形でいつもの放送をお届けします。よろしくお願いします。
オトナルのプレスリリース
スピーカー 1
さあ、今日ですね、スタンドFM、国内音声配信大手のスタンドFM、そして国内音声広告代理店大手のオトナルからプレスリリースが発表されました。
今日はそのオトナルのプレスリリース、そして私が集めた一時ソースからスタンドFMの中で今後配信されるであろう音声広告について私なりの考察をまとめていきたいと思います。よろしくお願いします。
ではまずはこちらの記事です。オトナル公式プレスリリース9月27日。オトナル音声配信プラットフォームスタンドFMの運用型音声広告を販売開始、スタンドFMの音声番組の配信時に流れるデジタル音声広告の広告枠に入札型での広告配信が可能にということです。
いろんな単語が出ていますので一つ一つ見ていきましょう。
まずオトナルという会社なんですが、こちら国内大手の音声広告の販売代理店です。
最近のニュースとしましては国内大手の博報堂とパートナー提携をしてですね、ラジコが電通と組んでいるように博報堂がオトナルと組んだというようなぐらい双壁をなす音声広告会社となった会社、それがオトナルです。
このオトナルがスタンドFMの中の音声広告枠を販売したということです。
このオトナルは何をするかというと、スタンドF、オトナルにある企業さんが広告を出したいと打診をします。
そしてオトナルがスタンドFMの中で買い付けができる広告枠というのを探してそこに広告を出行、代理出行するという立ち位置になります。
具体的には、この記事に書いてありますのは、Googleの音声広告など全部で5個ですね、広告ネットワーク5個書いてありまして、大手の知名度としてはGoogleの音声広告も書いてあります。
ですから皆さんもスタンドFMのトップページ、アプリのトップにバナー広告が掲載されていることをお気づきだと思います。
スタンドFMのアプリのトップに比較的真ん中のあたりに広い面積でバナー広告が出てたと思うんですよね。
実はこれGoogle広告です。
ですからおそらくここもオトナルが主幹部、代理店の主幹部として間に入っているんじゃないかなと思います。
うまくさんこんにちは、ようこそです。
ですからスタンドFMに広告を出したいときには、基本的にはこのオトナルを通して企業は出行するということになります。
ですのでタイトルに書きましたようにオトナル、つまり白報道の息のかかった代理店ということになりますので、
まあそうそう怪しい広告が出ることはないかと思います。
何か変な情報商材ですとか、何か怪しいサプリメントですとか、そういった広告はまず入る余地がないかと思いますので、
スタンドFMの配信者の皆さんは本当に安心していいかと思います。
そうですね、うまくさん怪しい広告出ないと確信できたんですね。
いわゆる白報道といったナショナル大手、ナショナルブランドをいつも相手にしているグループのオトナルさんということですから、
まあまず安心かと思います。広告審査をしっかりやってくれるはずです。
ですので気になる人はオトナルのヤギさんという方が音声配信、ポッドキャストをやっています。
オトマーケ、オトマーケというカタカナでオトマーケという番組名でスタンドFM、スポティファイなどでポッドキャストをヤギさんがやっています。
このヤギさんのオトマーケという番組内で広告流れているんですね。
ですからこのあたりはおそらく今後スタンドFMにも流れてくるかもしれません。
私がヤギさんの番組で聞いたことがある広告はアドビという会社の広告です。
アドビというのはフォトショップとかイラストレーターとか動画編集のプレミアといったクリエイターの、
ほとんどのクリエイターが使っているであろうアプリの超世界的大手企業です。
そうですね、うまこさんポッドキャストのオトマーケですね。
こちら聞いていただきますとこの広告が、音声広告がたまに流れてきますので、
これは今後スタンドFMにも流れてくる可能性がある広告の一つかなと思います。
ですからオトナルが間に入ったことで、本当に広告のクオリティとしては安心できるものしか流れないということは私は強く思いますね。
まず怪しいのは来ないと思います。
ですので興味深いのはですね、ちょっとしたスクリーンキャプチャーでスタンドFMの広告価値としてのデモグラフィックが出てるんですね。
すごいですね、私ちょっと引用しますね。
まずスタイフの利用ユーザーなんですけれども、男性55%、女性45%、年齢層ですが一番多い年齢層は25から34、次が35から44、そして20前後、それから50前後が大体同じぐらいです。
55歳以上がちょっとという感じですね。
でもう9割5分モバイル仕様ということですね。
なんていうデモグラフィックまで出てます。
あ、ゆっかさんこんにちは。
そうですね、若干男性が多い感じですかね。
なんかこれ結構意外な感じですね。
で、メイン層は30前後40前後、だから340前後だからむちゃくちゃ購買力のある層ですよ。
だから年齢層的にはスタンドFMは広告主的にはむちゃくちゃ興味深い広告枠と言えるんじゃないでしょうかね。
だからこれでもう少し女性の層、だからスタンドFMはもうちょっと女性の層を増やしたいとか思うようなトップページのアイコンの並びとかを普段意識してるんですかね。
やっぱり女性層が多いメディアの方がやっぱり広告主、特にナショナルブランドは出しやすいでしょうから。
っていうのはなんかちょっと納得しました。
そうですね、広告主増えたらいいですね。
ですから、やっぱりユーザー数を増やす戦略として、今回収益化について一切審査を設けなかったとつながりますね。
では広告掲載イメージです。
番組コンテンツ間に15秒、20秒、30秒の音声広告が配信されます。
音声広告が再生されると同時に掲載されるコンパニオンバナーも表示されます。
バナーをクリックすることでリンク先に遷移が可能です。
これも皆さん体験してる人も多いですね。
コンパニオンバナー、コネクトの正方形のバナーが出ますよね。
ですので今後流れる広告としては15秒、20秒、30秒だそうなので、15秒の広告で冒頭に出るんだったら全然問題ないかなという気がしますね。
スピーカー 1
ですから音なるがインプレッション、要は露出、たくさん再生されることを重視して広告を販売するとなると、
例えば冒頭に15秒なんていう枠を一斉にドゥワーッと買い付けて配信するということはありえそうですよね。
EKライダーさん、こんにちは。怪しい広告は多分ほぼ出ないことが確定しました。
超ウルトラ大手、ナショナルブランドを扱っている音なるさんが間に入っていますので、
逆にダイワコネクトもそうですけど、結構アドビとかナショナルブランドの広告が出るという意味では本当に悪い気はしないと思いますね。
でも意外と聞けますよ、15秒。
音声広告って特に音なるのを作る音声広告ってやっぱりクリエイティブものすごくしっかりしているので、
中には、ほら、音声広告の中にはストーリー立てて掛け合い漫才じゃないですけど、
ちょっと面白おかしく聞けるのもラジオ広告ってあるじゃないですか。
本当にあんな感じのクオリティだと思うので、私は全然冒頭15秒の広告もなんか悪くないかなって気はします。
スタイフもね、やっぱり運営として稼いでもらわないといけませんから。
運用型広告の特徴
スピーカー 1
ですので、運用型広告と冒頭紹介しましたが、この運用型広告というのは、
広告主がある程度能動的にこういうターゲットにこういうタイミングで配信するみたいなことを動的に常にちょこちょこ変えて運用できる、出稿できるというのが特徴です。
ですので、年齢、性別、位置情報、番組カテゴリー、この辺りの組み合わせで広告主が最適な番組や配信の仕方を調整できるというような仕組みになっています。
ですから、例えば年末のボーナス時期などに、例えばクリスマス商戦に向けた特定の商品だけが一斉に全番組にバーッと流れるとか、
あと特定の地域、神戸とかね、特定の地域のみに限定した番組にある広告が配信されるなんていうこともあるかもしれません。
ですからイメージとしては、ラジコでターゲティング広告っていうのがあるんですけど、あれにほぼ近いものを実装してくる感じですね。
プログラマティック広告といって、オトナルは本当にこうなんでしょうね、例えば杉野局っていう全国にあるドラッグストアに向けて広告を出す。
その杉野局の地域の近くのところで聞いているとすると、そういうのを出すとかですね、そういうのも多分やったことがあるので。
音声広告って本当に心に残る広告なので、そういうリアルとの親和性もむちゃくちゃ高いのはもう証明されているんですね。
なので、本当に変な広告が出ないということはもちろんのこと、出るタイミングも本当にバラバラで運用されて出てくる気がします。
実際ですね、Googleの音声広告、一時ソース確認してみました。
Googleは広い、オトナルに限らず広くGoogleの広告枠というのを販売してるんですね。
ですから、私みたいな個人事業にしても広告を買い付けることができます。
実際、GoogleのGoogle広告というサービスに先ほどログインしてみました。
そうしましたら、音声広告というのを動画広告の一部として買い付けることができるメニューがちゃんとありました。
アプリではなくウェブサイトとしてもStandFMは確かに登録されていることは確認ができました。
アプリの出稿先としてStandFMを検索したんですが、今の時点ではちょっと見つかりませんでした。
ですので、やっぱりユーザー数が少ないからかどうかわからないですけど、
もしかするとオトナルがそこはグリップしていて、直接出稿できないようになっているのかもしれないんですが、ちょっと審議のところはわかりません。
うまこさん、15秒、全然、ナショナルブランドのいわゆる広告で15秒だったら全然気にならないと思うんですよね。
これが本当に素人が作った音声広告で怪しい広告で15秒というと耐えがたいんですけど、
ナショナルブランドの15秒だったら全然問題ないかなという気がしますね。
そのあたり、オトナルがやっているので、たぶん冒頭に仮に30秒が出てきたとしても、30秒全部再生されなければ彼らは絶対引っ込めるはずなんですね。
結局広告主としては損するだけですから、全部聞かれないということは。
ですからそういうのも含めた運用広告なので、一番最適化されたものが出てくるとは思いますので、そう考えると冒頭に関してはたぶん15秒とか出ても20秒だと思います。
なのでそこは配信者としては安心していいと思います。
結局成果が出ない広告はすぐに引っ込められてしまうというのが運用型広告なので、やっぱり結果が出る一番最適なパターンで出てくるはずですので、そこは本当に安心していいかなと思いますね。
いやーまさかオトナルと水面下でこういう話を進めていたとは、スタンドFMなかなかぐっちょぶですね。
この展開は私も予想できませんでした。まさかオトナルとタッグを組むとは思わなかったですね。
これからはお試しいろいろ出てくるんですかね。はい、出てくると思います。
ちょっと脱線するんですけども、Googleの広告の管理画面先ほど見たんですね。
YouTubeの動画、一個一個のチャンネルとかにもGoogleって広告出せるんですよ。私みたいな個人事業主でも。
探したらスタンドFMでも人気配信者の渡辺夫婦さんのYouTubeチャンネルに動画広告出せるんだって感じで普通にリストアップに出てきましたね。
それこそ渡辺夫婦さんのYouTubeチャンネルにスタイフ自体が音声アプリみたいな感じで広告出したらね、神話性高そうですよね。
いやーなんか音声広告もなんか私ビジネスとしてやってみたいな。なんかすごい興味湧いてきた。こんなにいろんな展開できるんだな。
あと可能性としてはやっぱりスタンドFMが残念ながらユーザー数が少なくてGoogle広告のデフォルトとしてリストに出てこなかったという可能性もなきにしもあらずかなという気はします。
やっぱりある程度母数がないとGoogleが単体で販売するといったときにはやっぱりちょっとおめがねにかなわない可能性もあるので。
そう考えたときにオトナルがいろんな出向先の媒体を持っていると。
オトナルがその出向先の一つとしてスタンドFMも扱い始めたということであればすごい腹落ちがします。
逆に言うとだからオトナルだからこそスタイフの枠を扱えたとも言えるかもしれませんね。
広告主としてはスタイフのユーザー数じゃ満足できないと。
じゃあ他と組み合わせて出向してじゃあこういうプランでいきましょうなんていうふうにオトナルも提案できますし出向主、広告主側も納得できるでしょうし。
なんかこのマリオアージュは私全然予想外でしたけどなかなかいいマリオアージュなんじゃないですかねこれは。
広告配信の戦略
スピーカー 1
ということなので多分広告が配信される番組なんですけどもおそらく汎用的なターゲットを選ばない番組からおそらく優先されて配信されるんじゃないですかねこの感じからすると。
スタイフの中でさらにターゲットを選んじゃうとやっぱりものすごくパイが小さくなってしまうので本当にいろんな人に聞かれている汎用的なゆるゆる雑談トークみたいなそういうファンをたくさん抱えるなんか汎用的なバラエティ的な番組が一番まずは広告たくさん出てくるんじゃないですかね。
今はダイワコネクト証券でいろんなデータを取っているところだと思います。
ダイワコネクト証券っていう比較的金融商品でね汎用的な広告ですからダイワさんとしてはどこに出してもいいものの一つでしょうから。
なので一方でここから私の考察です。
さて運用型広告というのはどのタイミングで広告票が発生するんでしょうか。
実は運用型広告というのは基本的にはクリックされてクリックや再生されて課金が発生します。
単純に露出したりちょこっと再生されるだけですと確か広告課金はそんなかかんないんですよ。
なので広告主も気軽に出せるんですね。
ということは配信者が収益か広告収益といっても広告が干渉されるそれからタップされるという広告主にとってメリットのあるアクションが行われないとそもそも広告収益が発生しないということになります。
おそらく多くのYouTube広告やWeb広告のほとんどが多分そういう形式だと思うんですよね。
なので広告が出たといっても例えば1秒2秒再生されて離脱されてしまったらやっぱり収益化オンにしていても多分収益発生しないと思います。
そういう意味では広告と親和性の高い番組作りをすることがやっぱり収益化の収益を伸ばすポイントになります。
なのでよくあるパターンとしてはお金お得情報ライフ全般のお金お得情報みたいな番組を有名な経済アナリストの人がやっていて
広告と親和性の高いネタ
スピーカー 1
その番組にそういったニーサの広告が出るというとおそらく親和性が高く広告単価も高くそして収益化としても増えると配信者も嬉しいというのがよくあるパターンです。
ですので大人の事例として杉野局というドラッグストアとかあとアドビっていうクリエイター向けのツールの広告などは私聞いたことありますので
例えば杉野局に関してトークテーマで話すとかっていうのも意外とありかもしれません。
あとはアドビのフォトショップとかイラストレーターとかファイアフライっていうことについてのネタを話すのもいいかもしれません。
要するに広告と親和性のあるネタを語ることで広告違和感なく広告が聞かれることになりますからそうすると当然良い成果が出る可能性が高まりますから
皆さんの配信者の番組テーマにあまり外れないのであれば広告の人に寄せた回をトークするのも全然ありかなっていう気はしますね。
この辺ないわ。そうなんですね。
なので今後他のポッドキャストとか他の音声配信でも広告が流れていたとしたら
その広告を意識した番組のネタっていうのも考えると意外といいかもしれませんね。
ターゲティング広告というのは成果が出れば、逆に言うと成果が出ればちゃんと大人らさんがそういうメーカーに提案しに行ってくれるわけですよ。
結局彼らも広告代理店ですからパーセント商売なんですよね。
より高いお金を払ってくれて高いお金を払ってくれる広告主に常に営業してるわけですよ。
スピーカー 2
広告主側は当然より成果が出る広告媒体を常に探してるわけですよ。
スピーカー 1
ですから成果が出る番組になれば当然収益が上がってみんながウィンウィンになるということなので
いろんな音声広告を聞きまくると結構ネタが広がるかもしれませんね。
スピーカー 2
そうそう、だからEKライダーさん、アドビなら語れるかもって、はい、そうですよ。全然それはOKだと思いますね。
で、アドビの広告が流れて、ヨシンバタップされればEKライダーさんにチャリンチャリーンですよ。
スピーカー 1
あとはそういうことで、スタンドFMがどんどんアプリの宣伝をして新規ユーザーさん、リスナーさんをどんどん集めてきてくれればもう言うことなしですよ。
いやーここに来て、うん、なんかこんなナショナルブランドに着地するとは思わなかったですね。
いやーだから最近あれなんですよ。私、スタンドFMは意外とノートのような立ち位置に意外と行っちゃうんじゃないかってちょっと最近思い始めてます。
スタンドFMってデザイン的にはかなりプレーンじゃないですか。で、多機能じゃないですか。
スピーカー 2
だからまあどなたでも使える、進めやすいっていう立ち位置はちゃんとキープしてると思うんですよね。
スピーカー 1
で、広告が入ってきたと。とはいえちゃんとブランディングを保ってる広告ですから、そういう意味ではなんか音声界のノートのポジションはいけるんじゃないかなって気がちょっとしてきました。
で、ただノートも実は直近赤字決算が続いています。やっぱり彼らは一方で広告とかを使っていないので赤字決算が続いているんですね。
で、法人向けのノートとかサービスとか有料会員とかメンバーシップの手数料とかで稼いでるんですけど、やっぱりそれでも毎年今のところまだ赤字なんですよ。
ですからスタイフもその路線を目指すのであればメンバーシップとか有料コンテンツの販売にも力を入れつつ、広告価値を上げるべく母数を増やしていくっていう戦略を取る必要があるんですが、
そうなるとやっぱりもう1回大型資金調達が必要になるので、さあここで今度資金調達誰が出てきてくれるかというところが私は注目したいと思います。
スタンドFMの広告枠販売と将来の展望
スピーカー 1
ここで本当にさらにビッグなZベンチャーだけじゃなくて、もうちょっと大きいジャフコとか金融系、銀行系とかのファンドが入ってきたり、あとはKDDIとか通信系のファンドが入ってきたらほぼほぼ価値覚いけるんじゃないかって気がしますね。
通信キャリア系のファンドが入ってきてくれたら結構いけるんじゃないかなって気がするんですよね。
皆さん収益化、いろいろ参加されているということです。
全然心配しなくていいかなと思いますね。
レターも皆さんありがとうございます。
というわけで皆さん、ぜひスタンドFM、広告、オトナルなどで検索して、オトナルさんの実際のプレスリリースに触れてみてください。
では、今回緊急ライブは以上と。
あ、キャンディーありがとうございます。
ありがとうございます。
ですので、広告配信が。
あ、出た。ランダムギフト。
あ、3等。
いいじゃないですか。
3等。3等が得るからこそ2等1等ですよ。
ありがとうございます。やったー。
上しかない。上しかない3等だ。やったー。
ありがとうございます。
というわけで、我々配信者は広告主さんのブランドを損なわない健全な番組をこれからも配信して、そしてユーザーさんをどんどんスタイフに集めていきましょう。
そしてみんなウィンウィンウィンですよ。
あ、ハートありがとうございます。
マリーさんもハートありがとうございます。
いろんな広告主さんが出れば、あなたの番組に最適な広告がこれで出る可能性が高まりましたから、
マリーさんの番組であればユーザワヤさんの広告とかが出たらむちゃくちゃいいじゃないですか。
というように、ぜひ皆さん、相性のいい広告主さんが現れるようにみんなでスタイフにユーザワさんをたくさん集めていきましょう。
はい、というわけで緊急ですけども、スタンドFMが広告枠を販売し始めた。
そしてその販売主の主観企業は、なんと国内超大手の音声広告代理店オトナルが仕切っていたというニュースでした。
はい、というわけで皆さんご視聴ありがとうございました。
素敵な午後お過ごしください。
ポッドキャストアワードのみに俺はなる。
また明日もこの部屋で待ってるぜ。
ではでは。
27:58

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