00:00
スピーカー 1
おはようございます。あの角川が無料で使えるプレスリリースサービスを立ち上げました。その名もプレスウォーカー。
無料で使えることはもちろんのこと、実際にこれ試してみたところ、インスタグラマーさんに実はむちゃくちゃ相性がいいんじゃないかなと思ってレビューしたいと思います。
スピーカー 2
ただ注意事項もありますので後半にお届けします。それでは早速深掘っていきましょう。
スピーカー 1
どうもカグアです。今日はプレスリリースサービスの紹介です。プレスリリースと言いますのは新聞とかテレビとかいわゆるマスメディア、公共機関のマスメディアに向けて一斉にサービスを告知できたりする配信サービスのことをプレスリリースサービスと言います。
ですから多くの企業やブランドが要は常にプレスリリースを打ってそういうマスコミの人たちにいろんな情報を告知するということになります。それがプレスリリースです。
ですからプレスリリース実は個人でも打てるんだなぁと思った方、はい実は打てるんですよ。全然打っていいんですよ。ただ個人だと結局その大手の新聞とかテレビっていうのは枠が決まってますから相手にされないというだけなので全然打ってもいいんですね。
実際私も過去にプレスリリースを打ったことがあります。ただねやっぱり当時から無料で使えるプレスリリースサービスがあってそれを使ったりもしたんですね。ただやっぱりねもうほぼほぼ無反応です。
原稿作るだけ無駄でしたね。
効果があったのはPR TIMESというサービスです。これただね法人しか使えないんですよ。しかも1つ送るごとに3万5千円かかるんですね。本当にもうプロ仕様のものなんですよ。
ですから逆に言うと多分そのメディアの方々もPR TIMESのものしか多分見てないんじゃないかと思われるぐらい他の媒体だと反応がなかったですしPR TIMESは反応がありました。実際僕もテレビ東京さんやあと業界新聞さんにも取り上げてもらうほどです。
僕みたいな個人でやってるようなところでもテレビ東京さんに出られたのはやっぱりPR TIMESさんのおかげです。そのぐらいメディアに向けて発信力があるというのがプレスリリースなんですがそれをですね門川が作ったと。
無料ということなど無料のことということではなかなかスリルされてしまう可能性もあるかもしれませんがそこは実は1つ違いがあります。
プレスウォーカーの最大の違い売りというのは門川が運営するウェブメディアで記事化される可能性があるということなんですよ。ここがポイントなんですね。門川も結局いち早くプレスリリースを知ることができるわけじゃないですか。他社さんを出し抜いてね。
03:04
スピーカー 1
でその大手メディアもスッパ抜きができるわけですよ。できる可能性が高まるわけですよ。でその大手メディアというのはレタスクラブ、ウォーカープラス、ザテレビジョン、ダビンチ、毎日が発見ネット、どこもねナショナルブランドばっかりですよね。
合計で3.2億pvととんでもないメディアですよね。ですからインスタグラマーさんでレシピインスタグラマーさんとかあとウォーカープラスだとイベント系ですから例えばハンドメイド作家の方がこういうサイズイベントやりますよとかいうのもプレスリリースしてもいいでしょうしそれから書籍のレビューをされているユーチューバーさんなんかもダビンチウェブに向けた何かリリースをしてもいいでしょうし
はいあとは百均とか無印さんとかそれはいわゆるライフハック系の人でしたらねこの毎日が発見ネットの読者さんに合いそうなプレスリリースというのをするともしかするとねこういうところに取り上げられる可能性があるということなんですね
これがねやっぱり最大の売りだと思うんですよねもちろん無料ですので多くの方競争相手がたくさんいるわけですけどもこれらの媒体の読者さんを意識した自分自身も普段から投稿するというだけでも多分投稿の質も変わると思うんですよね
それがやっぱりこのプレスウォーカーさんの最大の売りかなと思いますで実際ログインしてみますと画面左側にプレスリリース作成それからマイプロフィール登録そしてなんと無料版なんですけど共同編集者共同利用者というのも登録できちゃうんですよ
これね大抵のサービスでは有料だったりするんですけど本当ね前回前に紹介しましたクロスフォリオさんブックライブが提供するクロスフォリオさんとか本当に今大手が個人に向けたガチのサービスをねどんどん作ってるなという印象をものすごく受けます
その流れがすごい高まってるなという気がほんとしましたねこれも門川さんが無料のサービスなんでそこまでやらなくてもいいだろうと思うんですけども本当にガチのツールとして出してきたなというところがものすごくびっくりですね普通にプロでも使えるサービスになってます
いやだから本当にクリエイターエコノミーに多くの企業が注目してるんだなということを実感させられますプレスリリースですからタイトルサブタイトル紹介文それから商品画像やイベントのイメージ画像をそしてカテゴリーを選ぶというようなことをして配信するということになります
プレスリリースを打ったことがないという人もインターネットでぜひ調べてみてください 企業の広報さん向けに読まれるプレスリリースの打ち方とかプレスリリースの書き方といったノウハウはもうネット上にいっぱいあります
06:15
スピーカー 1
ですので探しますともうすぐ出てきます私も過去にテレビ東京さんに取り上げられた時もそういった書き方のサイトを見て普通に参考にして原稿を作っただけですのでそんなに壁は高くないと思います
スピーカー 2
はいですのでそれらの参考を参考にしてプレスリリースを例えば月に1回とか月に1回定期的に配信するなどすると徐々に慣れてきてそしていつかは取り上げられる可能性があると思います
スピーカー 1
さて注意事項なんですがやっぱり公共機関に向けたリリースということですから当然その個人のブログ的な内容ですとかやっぱりそぐわないものというのは配信してはいけません
例えば高所良俗に反するものですとか肌色が多い要素のものですとか犯罪に加担するものですとかも言うまでもなく言うまでもなく
あとはやっぱりそのビフォーアフターですねビフォーアフターの画像というのはこれ薬器法に関わることなのでこれもNGです
それからギャンブルとか書き事も当然ダメですしあとはですねインクルエンサーさんだと特にありがちなんですけども
クラウドファンディングこれもダメなんですよクラウドファンディングってどうしても資金調達みたいな意味合いが含まれるので
クラウドファンディング始めましたみたいなことはリリースしちゃダメですね
ですからその世の中に役立つような客観的なデータに基づいた調査結果とか役立つイベントのお知らせとか新製品のお知らせ
いわゆる本当にプレスリリース新聞に乗るようなサービスの情報提供ということをしませんとそもそも審査が通りませんので注意しましょう
ですから実際にプレスウォーカーというサイトの読者登録配信者登録と読者登録があるんですが
配信者登録をして実際の各社のプレスリリースをまずは眺めてある程度容量がわかってきた時点でプレスリリースを打つということをチャレンジするといいと思います
まずは配信者登録をするだけでもいろいろと勉強になるはずです
そしてもう一つがこれやっぱり公共機関に向けた公開される情報なのでやっぱり個人名出しが必須なんですよ
ですから個人で特名でハンドメイド作家の活動されてる方ですとかインフルエンサーの方は多分そもそもの配信者登録の審査が通らないと思います
僕自身は個人事業主で個人の名前本名を出して登録したので通ったんですけどもやっぱり特名は多分通らないと思います
09:05
スピーカー 1
ただ先ほど言いましたように共同利用者が設定できますから例えば個人名を出してもいいようなインフルエンサーのキャスティング事務所
キャスティング事務所さんがまずは登録審査を通ってもらってそして登録しているインフルエンサーさん特名でやっているインフルエンサーさんが配信者登録共同編集者として登録して
現行だけはその人が作るとだけど最終的にはキャスティング事務所の名義でリリースするという立て付けにすると多分スムーズにいくんじゃないかなと思います
いやだから僕これインフルエンサー事務所やろうかなやろうかな僕立ち上げたら手を挙げてくれる人いますかね絶賛募集中ですとか
適当なこと言うなってでもそういう立て付けが多分合うんじゃないかなと思います
とにかく門川さんのメディアに乗る可能性が高まる近くなるという意味では無料ですからこれやらない手はないと思うんですよね
ですからお知り合いの事務所の方とかいらっしゃったらくどいてみるといいかもしれません
スピーカー 2
いやこれね本当ね大手門川さんがしっかり作り込んできたなというサービスに仕上がっています
スピーカー 1
はいですのでプレスリリストを打つ打たないに関わらず門川さんがやっているメディアをチェックして
今こういう記事が人気なのかというそういったトレンドをウォッチする意味でも門川さんの媒体を普段からチェックすると
プレスリリストを打つ時もしくはそもそも商品開発イベントの企画をする時にそもそも役立つと思いますのでぜひチェックしてみてください
プレスウォーカーでした
はいというわけで今日は無料で使える門川さんがリリースしたプレスウォーカーというサービスを使ってみたのでレビューしたという内容でお届けしました
いかがだったでしょうか
クリエイターエコノミー大手も注目してますよね
ですから今後もこういった自腹ややってみた系のレポートどんどん配信していきますのでぜひ登録通知設定よろしくお願いします
最後までご視聴ありがとうございました
それでは皆さんいってらっしゃい