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2022-03-25 11:25

サブスク収益化のプラットフォーム選びは共感で決めよう

サブスク収益化のプラットフォームはほんとうにたくさんありますよね。ただ一度決めると、そうそう引っ越しはできないため、慎重にならざるをえません。選ぶときにおすすめは共感できるかどうか。プラットフォームはビジネスをともにするパートナーです。そういうとき、共感できるパートナーとともに、成長するという考え方で選べば、この先いっしょにリスクをとれるはずです。ぜひ。

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スピーカー 1
おはようございます。月額課金のサブスク収益、いやぁ憧れますよね。いつか私もねやってみたいなと思っているんですけども、まだね一つにどうもね決められ決めかねているというところです。ただねこのサブスクのプラットフォームこれ今いっぱいあって本当カオスですよね。ただね多分収束はしていかないという話を今日はしていきます。
それでは早速いってみましょう。どうもカグアです。今日はクリエイターの収益化に関する話です。ぜひぜひ最後まで聞いていただければと思います。
サブスク課金なんですけども、YouTubeですとメンバーシップ、スタンドFMなど音声配信のスタンドFMですとメンバーシップ、それからまああとはサブスタックなどのメールマガジンなどの月額課金と
などなどプラットフォームはね今本当増えましたよね。あとPIXIVとかねクロスフォリオとか本当いっぱい増えましたよね。
でこのサブスクの収益化ってやっぱり憧れますけど一方で一度始めるとそのプラットフォームでとにかくリスナーさんファンの方を集めていくということが必要になってきますよね。
つまり継続していくものであると。他に良い条件があったからといってもなかなか移動できるものでもないというところがなかなか悩ましいところですよね。
やっぱり課金に絡むことなのでファンの方を早々移動してもらうということはやっぱり難しいわけですよ。
つまり一度プラットフォームを決めたらそのプラットフォームと運命共同体というように頑張っていかないといけないということになります。
はいでですねじゃあどこがいいのとこれから始めようと思う人どこがいいのと迷うと思うんですよ。
これ海外ですとパトレオンというサイトがあってまあそれがほぼほぼ一択なんですよ。
理由はですねやっぱり2013年からもう始まっていてで音楽系とかポッドキャストですとか
youtuber さんといった比較的こうなんでしょうね 汎用性、汎用性なんていう言い方変だな。
あまりこうカラーが決まってない人も使いやすいプラットフォームなのでやっぱりねもうほぼほぼ海外はパトレオンなんですよね。
スピーカー 2
でただ日本の場合は2016年ぐらいからそういうサイトが出てきたんですが
スピーカー 1
はい特に初期に始まったのはですね二次元関係まあイラストレーターさんですとか漫画家さんのための
ためのというかまあにがよく利用するという会社が始めたプラットフォームなんですね。
なのでそこの成功を受けてpixiv とかも参入してきたなどなどあって比較的イラストレーターさんとか
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スピーカー 1
漫画家さんとかあとはやっぱりセクシー系とかの人が使うということが多くあり なかなか一般のインフルエンサーさんがちょっと使いづらいなというところもあったりするところは
悩ましいところです ですからそういう動きもあってかもともと国内で始まった
一番最初に始まったファンティアさんと同じ会社で最近 クリエイティアフロンティアという新しいクリエイター支援プラットフォームを始めました
そこはですから今のところはイラストレーターさんが多く使っていて パトレオンの機能をかなり意識した機能が実装されていて比較的
使いやすい感じの立て付けにはなっています。というように新しいサービスこそ出ますがやっぱり収束する
どこかもうほぼほぼじゃあ Windows 買えばいいよねとか Mac 買えばいいよねとかそういう感じにはならないようなところはね
やっぱりあるんですよねこれね日本は本当そうなんですよ かつて日本の市場で電子書籍がまだなかった頃の時代です
その時 Kindle というアマゾンが電子書籍のフォーマットを引っ下げていよいよ上陸するという話がありました
ただ出版業界がいろんな抵抗がありつつなんだかんだ入ってきたわけです でも
日本の出版業界何をしたかというと書店 木の国屋さんですとか書店サイトさんなどが多く電子書籍ストアを競合するストアを立ち上げていったんですね
で電子書籍って一度買ってしまうと他のプラットフォームで読めないんですよ だからずっと付き合うしかないんですね
でどうなかったかというと結局今乱立しているという状況です 僕もブックライブというところを使ってますけども
あのもう乗り換えるっていうことは全部買い換えることになるので やっぱり無理なんですよね
そうだからあの結構そのフォーマットとかで囲い込まれちゃうものっていうのは 日本だとねなぜかなぜか乱立するということが歴史上多々あるんですよ
これは何でかわかんないんですけど本当乱立するんですね でよっぽどのことがない限り収束っていうのはなかなかないと思うんですよ
ましてこれからクリエイターエコノミー クリエイターエコノミーの市場自体はまだまだアメリカに比べて比べればまだ広がっていくと予想されますので
あの減るっていうのはねそうそうないと思うんですよね ということはやっぱりどこか1個を決めて腹をくくって決めて運命共同体としてお互いに頑張っていくということを
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スピーカー 1
まあ受け入れるということしかないわけです でその時に僕がお勧めするまあ僕がお勧めするというかまあいろんなあの
クリエイターさんとかエピソード事例を見てきた中でやっぱりお勧めするのは なんか多数派を選ぶんではなくて自分自身が
そのプラットフォームに共感できるかどうか そのプラットフォームにまあ手数料を払うわけじゃないですか
手数料を払うようなパートナーとして共感できるところがあるかどうか プラス多少のその資本力とはあるんですけどそのバランスを見て決めるのがお
お勧めですと言いたいです 例えばこんなエピソードがあります
海外でものすごく有名な e スポーツプレイヤーの忍者さんという方がいます 彼はフォートナイトというゲームでものすごく人気が出てものすごく稼がれた
まあゲーム配信者さんなんですね で
マイクロソフト社がゲームのライブ配信プラットフォームミキサーというのを立ち上げました でその時にその忍者さんを独占契約で囲い込んだことがあったんですね
契約金こそ 公表はされてませんでしたけど相当の額だと思うんですよ
本当にもうスーパープレイヤーでスーパー稼ぎ 稼いでるマンでしたからそれをね
スピーカー 2
ましてある意味捨ててまで配置そこにそのプラットフォームで独占ということですから 相当な額が動いたと思うんですよ
ただなんと
スピーカー 1
マイクロソフトがですねライブ配信プラットフォーム撤退したんですよ まさかの撤退ですよ業界騒然としましたね
あのマイクロソフトが撤退ですよ すごいですよねですからもうあのその忍者さん
もうしょうがないんで泣く泣く出戻りですよ出戻り twitch というサイトで出戻りしました
まあファンの方はそれなりに動いてねついていったとは思うんですけど まあやれやれって感じですよねみんなが本人は一番そうなんでしょうけどみんなが
すご思ったと思うんですよね ですから一方でものすごく高い金額を積まれても私はこのプラットフォームに言って言ってその
プラットフォームでずっとファンの方ととあの過ごしたという女性有名ゲーマーさんもいます 本当にわかんないんですよねだからもちろんプラットフォーム側もリスクはあるんですよ
スピーカー 1
音声配信最大手のスポティファイスポティファイがまあナンバーワンといっても過言ではない ぐらいものすごく超ウルトラ人気のある
ジョーローガンさんという方と200億円だか100億円だかと言われるぐらいの独占契約したことが あるんですね
ただ残念ながら彼 感染症に関するですねご情報を何回も配信しまくるということがあっていろんな
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スピーカー 1
あの批判は浴びたんですけども1個にやめないということで今度はスポティファイの方に 批判の目が向いてでその結果
スポティファイはまああのさすがに独自分自身で独占契約で引っ張ってきた人なので強気に 出ることが出できず
ただスポティファイのほら音楽配信プラットフォームですので超ウルトラ有名アーティスト もう例えばのアメリカの歴史100人残る
ギタリストみたいなそういうぐらいのアーティストさんが脱退しちゃうとかね そういう騒動にまで発展したことがあったんですよ
だからプラットフォーム側も実は独占囲い込みするのはリスクがあるんですよね でもねやっぱりだから本当にお金だけじゃないんですよね
これ皆さんその職場とか仕事選びとかとも通じると思うんですよ 本当にそのパートナーとして共感をし続けられる
スピーカー 2
プラットフォームなのかというところをしっかり見て決めるということが最終的に自分のため ファンのためになると思うんですよね
スピーカー 1
いやーだからこの業界を長いことを見てまあ私もフリーランス立ち回ってきましたけど なんかで最終的にはねその熱量とか
重いとか最低限のそれは収益ビジネス化のところはありますよ だけどもあのパッションが思いがないとそもそもサービスがいいものにならないので
サービスがいいものになっていれば逆にどっかが買ってくれるんですよ 最悪ビジネスが飛んじゃってもそういうホワイトナイトが現れるんですね
なのでやっぱりねそこのそこをベースにして決めるのがいいのかなというふうに思います はいというわけで今日はクリエイター支援プラットフォームを選ぶのは大変だ
だけどおすすめは共感できるかどうかを目安にしてみてはどうでしょうかという話をしました はい僕もねいつかサブスク
やってみたいなリスナーの皆さんついてきてくださる方いらっしゃいますでしょうか いらっしゃる方は是非コメントをくださると嬉しいです
というわけで最後までご視聴ありがとうございました それでは皆さんいってらっしゃい
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