国内音声配信大手のstand.fm。非常に多機能で、多くの便利な音声配信ができることで人気。しかし、その機能も正しく理解して使わないと、想定外の結果になることもあるので、注意が必要です。限定公開は、URLを知らない人には、知られずに公開できる配信方法ですが、なんとその限定公開が、誰にでもアクセスできてしまうケースもあるというのです。それは一体・・・。
・stand.fmの限定公開とは
・限定公開が誰でもアクセスできる状態とは
・防ぐ方法はありません
URL限定公開機能ができました|stand.fm
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サマリー
国内音声配信プラットフォームStandFMの「限定公開」機能について、URLを知る人だけがアクセスできるはずが、Google検索などで見つかってしまうケースがある問題が取り上げられました。これは、公開URLと限定公開URLが実は同一であるため、一度公開した配信を限定公開に変更すると、以前に拡散されたURLからアクセス可能になることが原因です。YouTubeでも同様の挙動が確認されています。対策としては、完全に秘密にしたい場合は新しいエピソードとして再配信しURLを変更するか、StandFMサポートに連絡してGoogleからの削除要請を依頼することが推奨されています。公開設定の変更には細心の注意が必要であると警鐘を鳴らしています。
はじめに:StandFM限定公開の落とし穴
正しく理解しよう。
国内音声配信大手のStandFM、非常に多機能で、多くの便利な音声配信ができることで人気。
しかし、その機能を正しく理解して使わないと、想定外の結果になることもあるので、注意が必要です。
限定公開という公開方法は、URLを知らない人には知られずに公開できる配信方法なんですが、なんと!
それでは早速、学んでいきましょう。
おはようございます。クリエイターのカグアです。いつもご視聴ありがとうございます。
それでは今日のお品書き。
StandFMの限定公開機能とは、限定公開が誰でもアクセスできる状態とは、防ぐ方法はないものの、こう対応しよう。です。
今日はStandFMという音声配信プラットフォームの話題ではあるんですが、調べたところ、YouTubeでも全く同じ挙動をしていましたので、
多くの方に影響する話だと思いますので、ぜひ最後まで聴いてください。
限定公開機能の仕組みとGoogle検索での発見
それではまずはこちらの記事。URL限定公開機能ができましたStandFMです。
こちらはですね、もう2020年5月に公開されたStandFMの公式ノートの記事です。
確か2年以上前からStandFMでは限定公開という機能があって、これものすごく便利だなぁと思って、私もよく使っていました。
どういう機能か。限定公開というのは、実際にはいろんな人に公開されるんですよ。
誰でも聞ける状態になるんですね。
ただし、自分の公開エピソードの一覧には出てこない、StandFMの中で検索をしても出てこない、そしてネット上でGoogle検索などしても出てこない、
というように、自分自身が誰かにそのURLを教えることをしなければ、まずどんな場合でもそのアドレスを知る余地はないというような公開方法が限定公開です。
実はStandFM以外でも多くのプラットフォームでこの機能結構実装されていまして、非常に便利なんですよね。
実際には公開されているんですけども、そのURL、アドレスがすごくデタラメなつづり、NKZY552378ZYなんとかかんとかっていうすごくデタラメなつづりになっていて、
まず大抵は想像できないような、そしてGoogle検索でもヒットしないようなつづりになっていれば、実質、秘密裏に公開できるわけですよね。
ですから本当に特定の誰か向けの配信をして、そしてある方にだけそのアドレスを教えて、アドレスを知っている人は誰でも見られる、誰でも聞けるというような運用をする。
それが限定公開です。
ですから特に法人向けで特定の会社さんにだけこのことを伝えて、この動画を見てほしいというような使い方をすることが多いんですね。
ですからスタンドFMはこの機能をもう初期の頃から実装していて、非常に法人向けなどにも利用しやすい音声配信だと。
その限定公開方式なんですけども、こんなケースがあるんだなと今回改めてびっくりをしましたので、配信として取り上げようと思いました。
それが何かというと、なんと限定公開のページがGoogle検索で見つかっちゃったんですよね。
いや目を疑いました。
限定公開という公開方法はスタンドFMに限らず多くのプラットフォームで採用されている、利用できる方式ですので、広く使われている方式なんですよね。
実際その限定公開URLが見つかったことは実際ないんですね。
ですが今回たまたまスタンドFMで見つかったと、本当に目を疑いました。
検索をしました、検索結果の一つをクリックしました、するとあるページが出てきました。
よく見たら限定公開って書いてあるんですよ。
いやーびっくりしました。
現状はもう検索さえもできないようになっています。
理由は後半にご紹介します。
いやー怖いですよね。
限定公開URLが発見される原因:URLの同一性
さて今回の件、スタンドFMに問い合わせてみました。
するとなんと即日ですね、返事が返ってきてすぐに解決しました。
では結論を言います。
限定公開URLと公開URL、通常の公開、
それはいずれもURLが全くイコール同じなんだそうです。
いやーこれ皆さん知ってました?
私言われてみると当たり前なんですけども、私全然意識の外にありました。
早速YouTubeでも確認をしてみました。
するとYouTubeでも公開したURLと限定公開のURL、アドレスは全くイコールでした。
いやーだからこれYouTubeでも普通に起き得ることだというふうに思います。
では今回なぜ限定公開URLが見つかってしまったのかなんですが、
こういうケースの時に実は見つかってしまうそうです。
元々公開していた配信を限定公開に直す、すると見つかってしまう可能性があるということです。
URLが全く一緒ですので、元々公開していた配信、
例えばそれを誰かがSNSで拡散するですとか、誰かがブックマークするですとか、
誰かがメールでお知らせするですとか、Googleの検索で見つかるですとか、
不特定多数の人に拡散するわけですよね。
しかしそれを限定公開に戻したからといって、拡散されたアドレスがなくなるわけじゃないじゃないですか。
そして限定公開というのはURLが別に変わるわけではない。
なのでスタンドFMの中で検索をしたら確かに見つからない。
自分の配信のエピソード一覧のところでも出てこない。
だけれども実はもうみんながアドレスを知っている状態になってしまっていると、
実質たどり着くことができてしまうということなんですね。
限定公開が漏洩した場合の対策とStandFMサポート
皆さんはそのように公開した後限定公開にして、
よしよし秘密にしたぞと思っている人いませんでしょうか。
いたらこの後対策をご紹介します。
公開したものを限定公開にしたいという時なんですが、
注意すべきは公開してしまったものがどのぐらい告知されているかなんですよね。
SNSで広まってしまった、もしくは誰かにブックマークされてしまった、
これはもうどうしようもないじゃないですか。
自分がSNSで拡散したものは投稿を削除すればいいんですが、
それが誰かに第三者に拡散されてしまった場合はもう消しようが残念ながらありません。
ですからその場合は一旦音源や動画をダウンロードしておいて、
そして改めて別なエピソードとして配信をしてURLを変えるほかありません。
さらにGoogle検索で見つかってしまう場合、
これなんですが時間が経てば実はGoogleの検索結果からは消えます。
と言いますのも限定公開に直しますと、
Googleが検索対象としてくれるなという命令が埋め込まれるんですね、プログラムの中に。
それをGoogleがいつかのタイミングでそれを察知してくれれば、
それがGoogle検索の結果にも反映されます。
さすがにその時間差はありますので、そしてそれは制御できませんから、
一定期間はGoogle検索でも公開されていたものとして見つかってしまう可能性があるんですね。
私は今回たまたまそれを見つけてしまったということなんですね。
これについてはStandFMに問い合わせをすることで対応することができます。
プラットフォーム側がGoogleに申請をして削除をしてくれということができるんですね。
もちろんそれも100%ではなかったり、さすがに申請してすぐなんてことはありませんので時間差はあるんですが、
それでもその時間差を少しでも短くすることができます。
ですのでStandFMの問い合わせ欄からこのアドレスを限定公開にしましたので、
つきましてはGoogleに削除要請をしてくださいと申請をしてみてください。
実際今回私もこのことを理解できたStandFMさんとのサポートとのやり取りは、
実は即日中に2回ほどメールの往復をして解決しました。
ですから本当にStandFMのサポートさんには感謝です。
皆さんも公開したものを限定公開に直した、それがネット上に残っていないかどうかというのは今一度確認されるといいと思います。
お互い気をつけていきましょう。
アフタートーク:ポッドキャストアワードと審査体験
というわけでアフタートークです。
200日後にポッドキャストアワードにエントリーする番組2日目です。
今回はポッドキャストアワードの審査方法について調べたんですね。
審査員さんが10人ぐらい、それぞれがノミネートされた作品に投票をするわけですね。
1位が3点、2位が2点、3位が1点、それ以外は0点と。
そしてその審査員の方々の点数を集計して一番得点が高い番組がその部門の1位になるという仕組みです。
でもこれ多分多くのコンテストでそういう方式だと思うんですよね。
やっぱり数値化しませんと公明性大ということでは説明がつきづらいですから、複数の審査員がいる場合はそういう方式がほとんどだろうなぁとは思います。
そういう意味でぜひ皆さんも審査員体験をしてみてください。
概要欄にリンクを載せておきました。
現在アマチュアポッドキャストアワードというアワードが審査期間になっていまして、
私がエントリーしていますなるほどショーという部門で応募した人のプレイリストがスポティファイで公開されているんですね。
これね私もですから上から順々に全部聞きましたよ。
いやーこんだけ番組あるとさすがに私も自分自身を客観視した時に1位として推せるかっていうと、
なんかねやっぱり自信は揺らぎます。
審査員さんってこういう気持ちなんだっていうのを実感できました。
まだまだ本当にたくさんあるんだなと改めて知りました。
さらには私がボイシーで配信していた頃のお知り合いさんもノミネートしていて、
うわー負けるわーとかですね。
ちょっとあの人には勝てねーわーとかですね。
そういうのも思ったりもしました。
いやーだから皆さんもこのプレイリストの番組を聞き比べてみてください。
いやーでもそう考えるとますますね。
野村貴文さんの3つの番組を聞いて、
なんで審査員の方は経営中毒っていう番組を推したのか。
いやーわかんない。わかんないな。
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髪の毛切りいきたい。
というわけで皆さん、週末ですね。頑張っていきましょう。
いってらっしゃーい。
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