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スピーカー 1
星野源と、メタバース。
スピーカー 2
今日は、私が普段行っているクリエイター活動について、雑談がてら、ご紹介したいと思います。
世界的人気ゲームのフォートナイト。
そのゲーム内で、ユーザーが自由にマップを作れる機能があり、そこで今、世界規模のコンテストが行われているんです。
私はそれに応募くすべく、一生懸命マップを作っているんですが、52歳の挑戦が今始まっています。
スピーカー 1
それでは早速、雑談していきましょう。
おはようございます。フリーでマーケターをしながら、クリエイター活動をしています。カグアです。
この番組では、クリエイターやインフルエンサーに役立つ情報を毎日配信しています。
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今日は、雑談会ということで、私の普段のクリエイター活動の方のお話をしたいと思います。
スピーカー 1
とはいえ、こちらの記事です。
スピーカー 2
星野源、バーチャルライブで考えるメタバース、本命の一つであるフォートナイトの可能性と、
スピーカー 1
SNS、ソーシャルメディアに詳しい徳力さんが、Yahoo!ニュースで投稿されている記事です。
こちら何かというと、フォートナイトという世界的に人気なゲームがありまして、
スピーカー 2
そこで不定期に世界のいろんなビッグアーティストが、バーチャル空間でライブをやるんですね。
日本のアーティストは、米津玄師さんと星野源さんが、かつて行われたんですが、
その2人は、メタバース内で動画が流れると、ライブ動画が流れるという程度だったんですけども、
トラビス・スコットさんなど、本当に世界規模の有名アーティストさんは、
そのバーチャルアバター、アバターが、そのアーティストのアバターが本当に巨大化して、
スピーカー 1
メタバース空間を縦横無尽に動き回って、プレイヤーのみんなはその空間でわちゃわちゃと楽しめると、
スピーカー 2
ライブの一体感を、もう世界中で一体感を持って参加できるということができる人気のイベントなんですね。
それが先日、星野源さんが行われ、世界的にもGoogle検索などで、
スピーカー 1
源・星野が検索のトレンドに上がってくるというぐらい話題になる、それぐらいの大規模なイベントなんですよ。
スピーカー 2
それがあって、特力さんがそういう記事を書かれたということなんですが、そのメタバース、実はユーザーが自由に自分で作れるんですよ。
フォートナイトクリエイティブというモードがあります。
ゲームで単にバトルをするだけではなくて、実はそういうマップを自由に作れるモードがあって、
スピーカー 1
私は実はそのマップをクリエイションする、マップを創作するということを普段のクリエイター活動としているんですね。
スピーカー 2
もちろんそのマップだけでは稼げはしないんですけども、マップをプレイしたユーザーさんがエピックのストアで何かものを買ってくださると、
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スピーカー 1
自分のIDを登録してくださる場合には数パーセントが入ってくるという、そういう収益の稼ぎ方をしています。
私はそんなに世界的に有名なクリエイターではないのでビビたるものなんですが、国内では本当に超有名なマップを作るスーパークリエイターもいまして、
本当に若い方でもドリームを掴んでいる方が何人かもう実はすでにいます。ものすごいドリームを掴んでいる方がいて、世界規模的にも有名な方が何人か出てるんですね。
スピーカー 2
そういうマップを作っています。私が最近ハマっていますのがコンテストなんですね。
こういうSNS、スタンドFMとかラジオトークとか、いろんなコミュニティで運営さんが盛り上げるべくいろんな企画をやるじゃないですか。
スピーカー 1
フォートナイトもエピックゲームスもそういう企画運営をもちろんしていて、今回はクリエイティブモードのクリエイターに向けて盛り上げるべくコンテストを開催しているということなんですよ。
そのコンテストは過去にも何回かあったんですけど、今回の形式がものすごくやる気を借り立てる内容になっているのでご紹介します。
スピーカー 2
こういうコンテストってものすごく難しいんですよね。今は余計に難しいですよね。
スピーカー 1
私は学校教員時代に高校生向けのプログラミングコンテストとかを主催、学校の職員としてやったことがあるんですけど、その規模でさえ難しかったんですよね。
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どんだけ人を集めるかとか審査を厳格にしなくちゃいけないとか、いろいろ大変だったんですよ。
特に今はSNSの時代なんで、ちょっとでも似てると炎上しちゃうじゃないですか。
スピーカー 1
オリンピックのロゴのコンペもそうでしたけど、不正とおぼしきものが暴かれるという意味では良いんでしょうけど、やりづらくなっているのは間違いないと思うんですよね。
運営も応募する側も。なので本当に今はオペレーション難しいと思います。
スピーカー 2
ただそういう中で、私が今回やる気を出して52歳ながら挑戦しようと思ったのは、すごい限定されてるんですよ。
マップといっても広大なゲームのワールド全部を作るんじゃなくて、3×3のエリアに建物を1個作ってください。
スピーカー 1
作る素材はこれだけに限定しますっていう、そういうコンテストなんですよ。
これすごいなと思いました。しかも応募は1人1点だけなので、どんなにウルトラスーパークリエイターの人が応募しても1作品しか応募できないわけですよ。
スピーカー 2
でも無名のクリエイターでも3×3であれば、いかようにも工夫ができると思うんですよね。
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スピーカー 1
逆に言うとアイデア勝負で勝負できるっていうところでは、今本当にトップクリエイターがたくさん出ている現状においては、やっぱり応募してもどうせ受かんないしなってやっぱり思っちゃうじゃないですか。
でもどんなにトップの人でも1作品、そして応募できる素材に関しては制限があると。
それはもうアイデア勝負じゃないですか。なので、この年ながら頑張って挑戦しようと思ったわけですね。
スピーカー 2
だからさっきもYouTubeのライブでその過程をライブをみんなと共有して、ああだこうだ言いながらちょっと楽しみながら作ってもいます。
スピーカー 1
だからコンテストに応募すると言っても、私はその過程、プロセスも共有しながら楽しみながら応募するということを目標にして頑張っているという感じです。
審査も2段階あって、エピックの大元のまず審査があって、それを通過したら次にユーザー投票があって決まるという形なんですね。
なのでユーザー投票はさすがにちょっと通らないかもしれないなという言い訳にはなっているんですけど、目標としてはエピックの大元の審査が通ることを目標にして頑張っているという感じですね。
でもね、もうやっぱりこのご時世なんで、ネット上にはもうたくさんの俺これ応募したぜみたいな投稿がまあたくさんあるんですよ。
で、さっきライブでいつもの常連さんたちと一緒にそれをネットの掲示板とかを一緒に見てたんですけど、まあすごいこと、まあ綺麗ですよ。
スピーカー 2
素材が限定されているとはいえ、やっぱりクリエーションって無限だなと。ピアノの鍵盤のキーの数、鍵の数は決まってるけど無限の音楽生まれるじゃないですか。
スピーカー 1
なのでフォートナイトクリエイティブゲームのマップでも素材が決まっているとはいえ無限だなと改めて思いました。
本当にすごいマップがいっぱいもう投稿されていて、逆に素材が少ない分これと似たようなマップ作ったらパクリって思われちゃうとか余計なことを考えちゃうので、事前に情報収集するのもよしよしだなと思いました。
とはいえ自分、僕自身は石橋を結構叩いて渡るタイプの人間なので、ネタバレというかそういう収集はせずにはいられないタイプなので、頭の中で練りに練って最後の最後もうダメだもう作らなきゃっていう時にパパパって作るっていう風に持っていこうと思っています。
スピーカー 2
なので3作品、最高で3作品応募できるんですけど、もう今回1級入魂で1作品だけ応募して、その応募した作品のメイキングをYouTubeの動画にアップしようかなとか、ライブでねみんなと一緒に共有できればいいんですけどもちょっとライブの時間とか多分不定期になっちゃうんで、アーカイブ化なんかで紹介して共有できればなーって感じで思っています。
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スピーカー 1
でもね本当ね、今回のコンテスト、僕みたいな弱小クリエイターでもやる気にさせてくれるっていうのはね本当すごいなぁとエピックすごいなぁと改めて思いました。
はい、というわけで今日は僕の雑談の話をしまいました。いかがだったでしょうか。話変わりますけど6月半ばなのにまだまだなんか寒い涼しいですね。とはいえ、今日なんかはねちょっとあの夜蒸し屋使ったりとかしてこれいつも何着て寝たらいいんだとか本当悩みますよね。
でも何気にもう6月中旬なんですよね。早いですよね。いやーだからいつの間にか梅雨が来ていつの間にか梅雨が明けていつの間にか暑くなっちゃうんですかね。いやー本当なんか何着ていいか迷いますね。
はい、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。この番組ではこんな感じにクリエイターにまつわるトピックやニュースをお届けしています。ぜひ皆さんのリクエストやご質問などあればどんどんとご紹介させていただきたいと思いますので、ぜひお気軽にメンションやリター、レターなどお寄せください。
スピーカー 2
励みになりますのでぜひお寄せください。それからいつもいいねを押してくださる方も本当にありがとうございます。感謝しています。どうぞこれからもよろしくお願いします。それでは皆さんいってらっしゃい。