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やっぱり動画推しだった 海外のメディアに対してインスタ幹部が認めたところによりますとこれまでのインスタグラムは
ビデオに集中しすぎたとなんと述べたそうです その記事によりますとユーザーに表示される写真とビデオのエンゲージメントの評価を考慮していたとのことなんですが
でもそれだけに留まらずインスタグラムの今後実はさらにある変化が起こるそうで それでは早速学んでいきましょう
おはようございますクリエイターの加護ですいつもご視聴ありがとうございます それでは今日の推し長き
公式にリール推しを認めたライブショッピングが終了 インスタ写真回帰の背景です
今日はですねインスタネタということで sns 関連興味ある方ぜひ最後まで聞いてください でも海外でこちらの記事が話題になっていました早速紹介します
925マックというウェブメディアの1月24日の記事です インスタグラムの ceo はプラットフォームがユーザーにあまりにも多くのビデオをプッシュしていることを認めて
いますです こちら英語の記事なんですが機械翻訳をしてみたんですが
まあまあ書いてあることは冒頭で言ったようなことです 実際にちょっと引用してみましょう
インスタグラムの ceo であるもせりさんがストーリーですね インスタグラムは昨年ビデオに集中しすぎたと述べており今後はユーザーに表示される
写真とビデオの量のバランスを取ることに戻ると述べています なんですねはいということで私も実際あのインスタグラムの方ね
iphone で見てみました確かにね動画本当目につきますよね 虫眼鏡を押して検索の画面に行きますと動画がね必ずこう右上左下で右側
左下という必ずね縦長のリール動画が画面から消えないような感じでもうお 勧めされますよね
ですからまあ数としては当然ね写真の方が多いんですが やっぱり動画の方に目が行っちゃいますよね
それから通常のフィードでも自分がフォローしている人の掲載が終わった後にお 勧めがずらーっと出てきますがそこに関しても本当にもう動画多いですもんね
いやーですからこの体制にちょっとこうもやっとしていた人は写真とのバランスを 取ることに戻すというふうに述べているとのことですから
まぁちょっとね追い風なんじゃないかなというふうに思います 逆に言えばですね写真をこれまでしっかりやってきていたという方はもう何ら変わり
なく同様の投稿をしていけばいいんじゃないかなというふうに思います なおインスタグラムは去年オリジナルコンテンツをねより優遇するということを言っていました
それに関する記事は概要欄にリンクを載せておきます インスタグラムでオリジナルコンテンツがよりお勧めに表示されやすくなるという記事は概要欄から見て
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ください
内部的にもやっぱりその動画の方がエンゲージメントが高くなるようはこの動画の方が ついつい見ちゃうので滞在時間が長くなるそれでまぁその評価をもとに動画をより掲載して
たということをやっぱり内部的にももう理解していたんですね うーん
なのでまぁ動画がちょっと苦手だったという人は写真回帰に戻るというところはありがたい ですよね
ただ一方でこんな動きも実はありますそれがこちらの記事です 2月14日の円ガジェットというウェブメディアの記事です
インスタグラムライブショッピングを3月16日で終了と はいこちらもですねこの機能縮小という動きのまあ一つだと思うんですよね
これまでのインスタグラムのライブショッピングですが具体的にはライブストリーム中の 商品にタグをつけることができなくなるという変更だそうです
ですからまあ通常のリンクは問題ないんですけども これまでのようなタグにつけるということはできなくなると今回のこの機能縮小についても
コア機能に集中するのを助ける方法として記事には書かれています はいこれどういうことかと言いますとここ最近のメタ社の動きなんですがその
インスタグラムを始め様々な機能の削減をしてその流れとしては基本に立ち 変えるアプローチをとっているということなんですね
まあ基本に立ち変えるというのは逆に言うと彼らのコアな技術を残す そして残したところに集中してそこに載せる広告の売上げのまあ
率を良くするということなんだと思うんですよね 実際最初の方に紹介した記事の中でもこんな風に語っています
もせり氏は最近増加しているインスタグラムのスパムおよびボットアカウントの数について 話しました私たちはそれらを減らすために最善を尽くしています
今コメントが特に心配です はいまあコメントやまあ偏った発言ですとかそういったことでね
インスタグラムアメリカ議会にもかなり厳しい対応を求められた時がありましたから まあ今まで以上によりそういうコアな技術の方にリソースを集中させるということ
なんだと思うんですよねですから多分今回のこのライブショッピングの縮小にとどまらず 今後まだまだ機能縮小は続くんではないでしょうか
さてこのインスタグラムの機能縮小の動きなんですが google など他の多くの海外ビッグテックも機能縮小や事業の縮小というのをここ連日発表しています
その背景としてはやはりこちらがあると思います メタは全社員の13%の当たる11,000人をレイオフとこちら
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モグラVRというウェブメディアの11月10日の記事です 13%ですからね1割以上ですもんね
音声配信大手のスポティファイでさえ6%ということですから まあメタ社は本当にかなり思い切ったレイオフをましたということになります
だから普通の企業で考えたらね10人いた部署が9人になっちゃうってことでしょ いきなり1人いなくなっちゃうってことでしょ
これ結構大事ですよね 結構大事ですよね
そりゃあねやっぱりちょっと売上げにあまり貢献してなさそうな事業は縮小をせざるをえないってのはまあわかりますよね
やっぱりこう中国ほどライブコマースってそれほどブレイクしてる感じはしませんもんね
ですからまあこれfacebookメタに限らず今後他の現在 twitter などでもね機能縮小あるぐらいですから
まだまだまだまだ機能縮小は増えていくんでしょう 一方でまあ ai ですとか資金が集まっているところはどんどんね
盛り上がってくるというこれ一つのなんか時代のねなんか流れを感じますね この流れをチャンスと見るかどうかは私たちしたいですので楽しんでいきましょう
というわけでアフタートークですうんインスタグラムがまあリードの動画の露出を少し調整する ということですがそれに対して youtube の方はね
ショート何気に好調っぽいですよね収益化もスケジュール通り行われましたから まあそちらの方の広告でもそれなりに稼げるというふうに踏んだんでしょうね
ただやっぱりインスタグラムとそもそもショート動画がまああんまり相性は良くなかったの かなっていう気はしますよね
なんかいろんな方のラジオとか sns の使い方などをウォッチしてますとやっぱりなんだかんだショート を見る場合でもリールではなくて youtube ショートとかを見ちゃうっていう
コメントは結構な箇所で見たんですよねなんでしょうねやっぱりこう sns ごとに 前の配信でも言いましたけど国が違うくらいな
ユーザー層の違いっていうのが本当なんか顕著になってきてるなぁとリールにむしろ 力を入れてきた人はちょっとね曲がり角になるということでは戦略を直すことが必要
になるかもしれませんねいろんなね変化があるということはねいろんなこうゲーム チェンジが行われるということですから前向きにとられてお互い頑張っていきましょう
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2つの媒体で情報を発信していますのでぜひフォロー登録してくださると嬉しいです 最近口寂しいのでよく雨をなめているんですが合成甘味料の雨だとどうしてもお腹が
ゆるくなりますね食事中の方すいませんそれでは皆さん行ってらっしゃーい
