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2020-04-17 10:06

成功!ラジオ録音にUS-42w、ゲーム実況に16mmレンズ【ラジオ#070】

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今日は機材周りをいろいろと調整してました。ゲーム実況は自撮りデジカメのレンズを16mmにしていい感じに録画できました。ラジオは、US-42をいろいろ調整してBGM付きでラジオトークに録音しました。たのしい。追記:今日からラジオトーク、配信復活します!

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#ラジオ #アップデート #今日何した#寝る前に聴きたい #インドアのすすめ #録音機材
00:07
スピーカー 1
こんばんは、YouTuberのカグアです。
スピーカー 2
リスナーの皆さん、今日も一日お疲れ様でした。
スピーカー 1
金曜日になりましたね、皆さん。ほんと一週間お疲れ様でした。
まあ、まだね、週末は外出自粛ですけども、頑張ってね、乗り切っていきましょう。
それから、今日からラジオトークの皆さんも配信させていただくことになりましたので、よろしくお願いします。
それでは早速、午後10時からのカグア飯、ご賞味あれ。
カグア飯。この番組は、YouTuberであるカグアが、YouTubeや音声メディア周りのニュースや話題、また動画制作の裏話をゆるゆるとお話しするラジオ番組です。
今日からラジオトーク含め、全17アプリで好評配信中。
お好みのアプリでぜひ登録、フォロー、いいね、よろしくお願いします。
今日はですね、いろいろと機材周りを作業してました。
まず前半はですね、動画の機材の話をしますね。
今日買った、届いた機材は何かというと、カメラのレンズですね。
今まで動画で自撮りをする用のデジカメのレンズは35ミリ。
だから何だろうな、標準レンズと呼ばれるものとワイドレンズと呼ばれるもののちょうど中間ぐらいのレンズだったんですよね。
だからほどほどに左右が入るし、ほどほどに被写体が、自撮りが大きく撮れるというものです。
レンズサイズを、レンズの厚みを薄くできるので、よくパンケーキと呼ばれていて、ミラーレス一眼とかでもすごいコンパクトにできるというものを使ってたんですね。
まあでもね、今日届いたレンズはやっぱりさらにワイドなので、少し自分を遠目に撮れて、表情や手振りとかも撮れるようになったので、やっぱりね、こっちの方が良かったなと。
パンケーキを一回使ってみたいみたいな感じで、ちょっとミーハーな感じでそのレンズを使ってたんですよね。
そうそう、ちょっと反省でしたね。
よくよく考えたら、やっぱりワイドレンズの方が室内撮りは使い勝手が良いのは分かってたはずなんですが、いかんですね。
あと忘れてたのは、ミラーレス一眼でもAPS-Cっていうサイズなのかな、センサーサイズが。
そうすると、35mmのフルサイズのカメラでいうと、24mmぐらいのワイドレンズになるんですね。
03:08
スピーカー 1
実際のホームページとか商品詳細ページでは16mmって書いてあって、ものすごい超広角レンズのようなイメージでちょっと遠ざけたっていうのもあったんですよね。
16mmとか24mmとか、カメラのレンズというのは数字が小さくなればなれほどワイドに撮れるんですよね。
だから勘違いして、16mmってそんなむちゃくちゃワイドなレンズいらねえよぐらいに勘違いしちゃってたところもあって、ちょっと遠かったんですよね。
で、あれ?と思ってよくよく考えてみたら、そうだと思って。
Amazonで中古で比較的良さそうなものを買ったらすごい安くて、物も良かったんで、いやこれは良かったですね。
今日試しに、久しぶりにバトルロイヤルの動画を撮ったんですけど、まあまあ良い感じに撮れたと思います。
もちろんね、内容は、バトルは相変わらず下手なので内容はあれなんですけども、良い感じに撮れたんで、
よしんばね、グリーンバックにすれば切り抜きができて、それっぽいゲーム実況動画なんかも作れるかなっていう手応えがあったので、とても良かったです。
スピーカー 2
ソニーのEマウントの16mmのレンズです。単焦点で本当におすすめです。
スピーカー 1
はい、それから午後は、このポッドキャスト、ラジオ番組の収録のためのいろんなテストをしてました。
結局たどり着いたのは、今これ同時にポッドキャスト用にICレコーダーで収録、
それからミキサーにマイクとスマホをつなげてBGMをちゃんとミックスしながら、
今iPhoneに録音して、ラジオトークの一発撮りをなんとか頑張ってるっていうところをいろいろ試行錯誤していました。
iPhoneにマイクを挿すときって、ライトニング端子で挿すものが多いと思うんですけど、
とはいえアプリによってマイクの扱いって結構変わるんですよね。
あと基本的にiPhoneはマイク入力はマイク入力のみなんだそうなんですよね。
ちょっと私も詳しくは知らないんですが。
どういうことかというと、マイク入力とLINE入力、
要は人の声を取る音声入力とオーディオとかをつないで普通にイヤホンのように挿すオーディオの信号と全然別物なんですよね。
どうやらiPhoneはマイクとしての入力しか受け付けないっていうのをOSレベルだとそうだっていうのを何かの記事で見たことがあって、
06:05
スピーカー 1
いろいろ苦労して、これもちょっとうまくいくかどうかわからないんですけど、試してるというとこです。
だから本当はよく言えばスタンドFMさんとラジオトークさんがMP3でアップロードで対応してくれるのが一番ありがたいんですが、
ちょっとそれはなさそうなんで、頑張って今日は午後ずっと配信をしてました。
一番びっくりしたのがミキサーとBGM用のスマホをつないだ端子が4極じゃなくて3極でよかったっていうところですね。
一般的にスマホに挿すジャックというのは4極といって、ステレオの右と左の情報、それからマイクの情報、
あと制御するための情報という4つの情報を1本のジャックでグサッと挿すような切れ目があるんですよね。
それかと思って挿したら最初それだとうまくいかなくて、3極っていうスマホとかじゃない普通のオーディオケーブルを挿したらそれだとうまくいったんですよね。
ただ今使っているTASCAMのUS-42っていうミキサーはスマホの外部入力に関してはレベルのダイヤルというか音量調節ができないので、そこのところでちょっと苦労しました。
このマイクの音声は調整できるんですけど、BGMは調整できないんですよね。
なのでマイクのボリュームを上げつつ、外部出力の音声を調整しつつ、ただそれをあまりにも大きすぎちゃったりすると、iPhoneのほうがそもそもマイク入力にしか対応してないので、
マイク入力って基本的にデータは小さいので、内部的に多分拡大するんですよね、音のサイズを。
だからあまり大きい音を入力しちゃうとマイクだと勘違いして、ものすごくサウンド大きくして音割れしちゃうんですよ。
だからそこのバランスを一個一個調整しながら、調整してはまた変えて、調整してはまた変えてっていうのをひたすら繰り返しながら、
あとiPhoneだとボイスレコーダーとスタンドFMとラジオトークと全部でひと通り繰り返しチェックして、多分この辺ぐらいのボリュームサイズでいいかなっていうのを見つけたので今日配信してるっていうところです。
ラジオトークは出力が4でいいのにスタンドFMだと3じゃないと音割れしちゃうんですよ。
この辺も本当わかんない。
多分これiOSがアップデートしたりそれぞれのアプリがアップデートしたりするとまた多分変わっちゃうんですよね。
いやー旅路は長くなりそうだ。
09:04
スピーカー 1
というわけで今日からラジオトークも追加で配信ということで、ラジオトークは12分上限なのでいつも聞いてるくださっている方はちょっと短めに感じるかもしれませんが、コンパクトに番組をサクッと聞けるということではいいかと思いますので、ぜひこれからも末永くよろしくお願いします。
ぜひこの番組気に入ったという方はいいね登録それからとぜひ拡散もしていただけると非常に嬉しいので拡散などもよろしくお願いします。
あとRECとラジオトークは多分いいねが無制限に押せるはずなのでぜひぜひもう連打して100いいでぐらいよろしくお願いします。
最後までご視聴ありがとうございました。
止まない雨はない。明日が皆さんにとって良い一日でありますように。おやすみなさい。
10:06

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