1. デジクリ - デジタルクリエイティブの話
  2. 安全なインターバル散歩に必須..

短時間で負荷をあげるインターバル散歩。3分ごとに早歩きとゆっくり歩きを繰り返します。歩きながら3分を測るのは難しい。

時計をチラチラ見ていると人や電柱にぶつかるかもしれません。危ないので何か良い方法はないかと思案していました。

便利なスマホアプリを見つけました。
インターバル散歩のお供にいかがですか?

#声日記 #日常のおと #声メモ

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ちゃんと設定できてちょうどいいアプリが見つかったんですよ。あるもんですね、やっぱりね。これでね、インターバル散歩やりやすくなるかなと。
何気ない日常の残し方のんびりデイズです。 インターバル散歩っていうね
ノートの方に以前書いたことがあるんですけれども、ちょっと覚えてますかね。
3分早めに早歩きして、その後3分はゆっくり歩くというのを5回繰り返して、合計30分の散歩をするという話をしたんですけれども
これね、3分3分を測らないといけないんですよ。歩きながらね。時計は持って歩いてるんですけれどもね。
時計をチラチラ見て歩くのも前方不注意でぶつかってもいけないですし
ちょっと気になるなぁと思ってたんですけれども、それでね、タイマー
スマホのアプリでちょうどいいタイマーないかなと思って探してみたんですよ。
そしたら、その名前の通りね、インターバルタイマーって言ってね、検索してみたんですけれども
スマホはAndroidなんで、Googleプレイって言うんですか。そこでインターバルタイマーっていうのを検索して
そしたらね、いくつか出てきたんで、どれがいいのかちょっとわからなかったんで
ちょうどその名前の通りのものを選んで
ダウンロードして
ちょっと触ってみたんです。そしたらね、もうぴったりなアプリで
3分、早歩きを3分セットして
その後ゆっくりを3分っていう設定ができて、それを何回繰り返すかっていうのもね、ちゃんと設定できてちょうどいいアプリが見つかったんですよ。
あるもんですね。やっぱりね、これでね、インターバル散歩をやりやすくなるかなと
歩きながら時計チラチラ見たりしないで、なかなかその3分ってね
感覚的に身についてないんでね、わかりにくいですよね。最初の頃は歩きながらね
歩数を数えてたんですよ。 1、2、3、4、5ってね、何歩歩いたか
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だいたい何歩で3分ぐらいなんのかなーっていうのを計算して、それで数えながら歩いてたんですよ。
何歩やったかな、ちょっと覚えてないですけれども それね、一人やったらね、あのいいんですけれども、2人でね
歩いてるとね、あの無口になるわけですよ。
せっかく一緒に散歩しててもね、あの 無口のままじゃね、なんか面白くないですよね。
だから喋りながらでもできる方法ないかなぁと思ってたんです。
で、そういうタイマーアプリがあるのを知って、いいなぁと思って、今そのアプリを使ってインターバル散歩してます。
音声配信聞いていただいてね、あとノートの方読んでいただいて、ちょっとインターバル散歩やってみたいなぁという人がちらほらいてるみたいなんでね。
インターバルタイマーアプリ、Androidで調べましたけれども、iOSの方でもあるんじゃないかなと思いますので、調べていただいてやってみていただいたらどうかなぁと思って
紹介させていただきました。
マイクと口の距離が遠くなると音がね、入りにくいんで、編集の時にちょっとね、割れてしまいますんで、マイクの位置を気をつけながら収録してます。
聞いてみたらね、マイクの収録する入力が小さかったみたいでね、なんとか編集でごまかしてね、撮り直したらいいんでしょうけどね、なかなかそうもいかんかったんで。
編集でね、ちょっと音量を大きくしたりしてたんで、だいぶ音が悪かったなぁと。
マイクから離れるとやっぱりね、だいぶ小さくなりますね。これ設定とかで、どっかなんか設定がないものかなぁと思うんですけれども、
収録はApple、Mac miniのMac mini使ってまして、AuditionっていうAdobeの音声のアプリを使って収録してるんですけれども、
レベルメーターを見ながらね、やってるんですけれども、なかなかね、声で同じ音のボリュームで喋るのって難しいですね。
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振り切れるときはね、ワッと振り切れたり、ちょっと気許すと小さいレベルになって聞こえにくくなってしまうっていうね、声出す人、マイクに向かって喋る人、うまいこと調整してやってるのか、
後ろでね、音のエンジニアさんがね、うまいこと調整してたりもするんでしょうけどね、喋るのって難しいなぁと思います。
今日も元気に楽しく。何気ない日常の残し方のんびりデイズでした。
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