1. デジクリ - デジタルクリエイティブの話
  2. Threadsは、あの頃のTwitterの..
  1. メタ社が新しいSNS「Threads」を開始
  2. Threadsは旧Twitterのかつての雰囲気を持つ
  3. ユーザーアカウント数わずか4日で1億人突破
  4. Twitterの行方やThreadsの展望

🎧

今後も配信を聴いてみたいという方は、フォローしていただけると嬉しいです。番組やエピソードへの感想やメッセージお待ちしています。

お便りフォーム https://forms.gle/QyA1VSVM8XPKLMRw8 

Instagram https://www.instagram.com/hatamoto_s/ 

Threads https://www.threads.net/@hatamoto_s/ 

X (旧Twitter) https://twitter.com/hatamoto_s/ 

#Threads #SNS 

サマリー

新しいSNSであるThreadsは、あの頃のTwitterの世界を彷彿とさせるものであり、ユーザーアカウント数も4日で1億人を突破しています。ツイッターの過去から現在までの変遷を振り返ると、トレンド表示がツイッターを大きく変えた要因であることが明らかになっています。

目次

Threadsとツイッターの類似性
ハタモトです。今回は、メタ社がサービスを始めたThreadsという新しいSNSについてお話しします。
Threadsには、大好きなあの頃のTwitterの世界があったというお話です。
Threads始まりました。もうご存知の方もおられると思います。もうすでに始めてますでしょうか。
スタンドFMに配信されている人であれば、結構ね、情報を早くつかむ人が多そうなので、もうすでに始めてるんじゃないかなとは思ったりするんですけれども、どうでしょうか。
読み方ね、THREADSと書いて、スレッツと読むのが正しいみたいですね。
最初どう読んだらいいのか、日本語でね、どう読んだらいいのかちょっと迷いましたけれども、スレッツと読むそうです。
早速ね、あの親切な人たちが使い方とかね、コツとかいろいろ教えてくださっています。
これがね、4日で1億人を超えたそうですね、ユーザーアカウント数がね。
チャットGPTね、一時すごい勢いでユーザー増えてましたけれども、あれがね、1億人突破したのが2ヶ月だったんですね。
それを大幅に超える4日なのでね、かなりのスピードだなという感じですけれども、きっとね、みんな待ち望んでたんでしょうね。
ツイッターに変わる何かが欲しいということでね、どんな人が使い始めているか、まあいろいろね、有名な人も既に使い始めてたりするんですけれども、
私的には米津賢士さんね、使い始めてます。
どんな使い方していくのかね、ちょっと注目しているんですけれども、概要欄にね、リンク貼っておきます。
他にもね、いろいろあるんですけれども、インスタグラムで活躍されてた人はそのままね、ツレッドの活用もしてるようですし、
これまでインスタグラム使ってなかった人、ツイッターで頑張ってた人もツレッドの方にね、参入してきてるような気もします。
今後ね、どんな方が使い始めるのかね、気になりますね。
さて、数日ね、ツレッドで過ごしてみているんですけれども、どんな感じかというと、冒頭にお話ししたように、なんだかまるでね、大好きだった頃のツイッターのような、そんな感じがしています。
そうですね、そんな感じだったなぁと、こんな緩やかな世界だったよなぁと思い出します。
ツイッターね、日本語化されたのが2008年の4月23日、大昔ですね。
その直前からね、使ってたので、もう15年ですかね、私的には、ツイッター歴ね、15年くらいになりますけれども、
ツイッターの誕生というのが、もうちょっと前で2006年だったようですね。
ジャック・ドウシーさんにツイートされているツイートがね、有名ですけれども。
そんな感じでね、15年も使っているのでね、ツイッターにはかなり愛着を持っています。
そういう人多いんじゃないかなと思います。
でもね、最近のツイッターね、以前のツイッターとは大きく違っているなぁと感じている人も多分多いんじゃないかと思います。
ツイッターね、イーロン・マスクさんに変わってからね、ツイッター自体が変わってしまった。
そう思っている人が多いのかもしれませんけれども、そうではなくて、もっとね、以前から変わってた気がします。
トレンド表示の変遷
でね、ちょっと歴史を振り返ってみたんですけれども、ハッシュタグというのがね、できたのが2007年なので、すぐにできたんですね、これはね。
その後2010年にRT機能、リツイート機能ですね、これができて、2011年には東日本大震災がありまして、
そのあたりからね、ちょっと雲行きが、ツイッターの世界の雲行きがね、ちょっと怪しくなってきたなぁという感じがあります。
いろいろね、デマとかね、偽情報とかね、ちょっとネガティブな情報が増えだしたのがこの頃じゃないかなと思います。
でね、何が一番ね、ツイッターを変えてしまったのかなというのを考えたんですけれども、
個人的に思ったのは、トレンド表示、この機能が一番の眼鏡なんじゃないかなと思ってます。
なのでね、今私ツイッター使ってますけれども、トレンド表示は消してます。
トレンドを表示させないようにして使ってます。
なので、ある程度ね、ネガティブな情報は見えない状況にはなってますけれども、それでもね、やっぱり流れてくるんですね。
トレンド、これがね、始まったのが2012年、その東日本大震災の後ですよね。
2012年にトレンド表示が始まって、それがパーソナライズ化、自分が好みの見たいもの、見たいものなのかどうかちょっとわかんないんですけれども、
自分のパーソナライズに合ったものが表示されるというのが2012年の6月からだったみたいですね。
もうそこから多分ツイッターは大きく変わっていったんじゃないかなという気がしています。
トレンド表示がなければね、傷つかなくてもいい人が傷つかずに済んだんじゃないかなと思ったり、
死ななくていい人が死ななくて済んだんかもしれないなとそう思うことがあります。
もしかしたらね、イーロン・マスクさんというのはね、そんなツイッターを壊してくれているヒーローなんじゃないかなという見方もできます。
新しくできたスレッズ、これには今のところトレンド表示機能ありません。
トレンド表示、スレッズにはちょっと似合わないかなと思いますし、今後も搭載されないことを願っています。
今のツイッターね、どれぐらい頑張って続けていかれるのかちょっとわかりませんけれども、
ミクシーのような感じでずっと残っていくとは思いますけれども、
2011年の頃のツイッターに戻るのかどうかね、戻るのであれば今の状態で残ってほしいんですけれども、
ちょっとそうはならないだろうなぁとは思います。
なので今はそうですね、大好きだった頃のツイッターによく似ているスレッズを楽しんでいます。
引き続きスレッズの方でも遊んでいただけると嬉しいです。
ということで今回は、スレッズには大好きだったあの頃のツイッターの世界があったというお話をしました。
最後までお聞きいただきましてありがとうございます。
今後も配信を聞いてみたいという方はフォローしていただけると嬉しいです。
番組やエピソードへの感想やメッセージをお待ちしています。
はたもとでした。
それではまた。バイバイ。
08:50
1 Star

コメント

スクロール