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  2. #218|マイヤーレモンと氷砂糖..

レモンとオレンジの自然交雑で生まれたフルーツ「マイヤーレモン」と氷砂糖でシロップを作った話です。

香りが良く皮が薄いので生でサラダにも使える。そのほか色々レシピもあるようです。今回は、レモネードソーダを作りました。採種したタネを水に浸してます。芽が出れば育てようかな。

皆さんもチャレンジしてみてください。

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今日も元気に楽しく

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のんびりデイズです。
このところ気温が結構上がって、昼間はね、だいぶ10度超えるぐらいまで上がってね、だいぶ過ごしやすくなってきました。
まだね、朝晩はね、マイナス、マイナストまではいかないですが、0度に近い気温になってね、ちょっと寝るときと朝起きたとき、まだね、寒いなぁと感じることがありますけれども、
昼間はもうね、外歩いててもちょっと厚着してると暑くなるぐらいの暖かさになってきてますね。
昨日も散歩でね、カメラ持ってちょっと歩いてたんですけれども、1時間半ぐらい歩いたらね、だいぶ暑くて、もう上着脱がないとしんどいぐらいな感じになってました。
時々ね、雨がパラパラと、パラパラどころじゃないかもしれないですね。結構降るときがあって、降ったり止んだり。天気予報では雨の予報はなかったんですけれども、それが春の特徴なのかなと思ったりしてます。
ノートの方に最近フルーツの写真を投稿してます。ノートとツイッターもですね。何のフルーツかと言いますと、マイヤーレモンというフルーツ、果物なんですが、最近ね、スーパーとかでも目にすることもあって、ちょっと買ってみたんですけれども、
マイヤーレモン、ご存知ですかね。私もつい最近まで知らなかったんですが、レモンとオレンジ。オレンジの中でも特にマンダリンオレンジらしいんですけれども、その自然鉱雑で生まれた中国原産のフルーツらしいんですけれども、
そのマイヤーレモン、形がレモンにちょっと似てて、楕円形で両端にちょっと尖った感じのラグビーボールみたいなね、そういう形はレモンと同じような、ちょっと若干丸い感じがしますかね。
色はオレンジに似てる色ですね。黄色いレモンイエローではなくて、オレンジに近い色してます。そのマイヤーレモンを使ってね、ちょっと氷砂糖とマイヤーレモンでね、シロップを作ってね、レモネードソーダを作ろうかなというチャレンジをしてまして、
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ノートのお題でね、最近X日間やってみたっていうお題企画があって、それでちょっとやってみようかなと思ってたんですけれども、どういうのかというと、1時間3日100日1年と継続的にチャレンジしたことについてノートで投稿するという企画。
で、X日間やってみたというね、ちょっとね、何日やってるか計算してないんで、タイトルどうしようかなと思ってるんですが、
まあ、マイヤーレモン丸ごとからスライスして瓶に詰めてシロップが出来上がって、それを炭酸水で割る、で飲むと。そういうストーリーですね。
それを何日間かかけて写真撮って投稿していたんですけれども、またね、それは流れまとめてね、ノートの方に投稿しようかなと思ってます。
なかなかね、楽しかったのでね、皆さんもね、是非やってみてはいかがかなと思います。
マイヤーレモンなんですけど、調べてみるとメイヤーレモンっていう風に書かれていることもあります。
どっちが正しいのかちょっとわかんないんですけれども、もともとね、これがね、できたのがアメリカ農務省に雇われて植物を収集しておられたオランダのフランク・ニコラス・マイヤーさんという方がおられるんですけれども、
大昔の、大昔って言ってもね、1800年後半から1900年ぐらいのかけてに活躍されてた人みたいですけれども、その方がね、中国の北京の近郊でこのマイヤーレモンを発見したと。
まあその当時はマイヤーレモンとは言わなかったと思いますけれども。
マイヤーさんが発見したのでマイヤーレモンということなんで、まあどっちが正しいのかなというのはちょっとわかりないですけれども、
英語の発音だとマイヤーで、オランダ語、オランダ語わかんないですね。
ちょっとわかんない、どっちが正しいのかわかりませんが、とりあえずマイヤーレモンということにしておきます。
これはね、大体海外産が多いんですけれども、国内でも最近は生産してることも増えてきてるみたいで、国内生産量の約9割は三重県産だということですが、
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あとね、兵庫県板見市に生産地があるみたいでね、板見市のマスコットがタミマルっていうらしいんですけれども、そのマイヤーレモンの名称もタミマルレモンという名前でね、生産販売されてるみたいですね。
国産だと防火備剤とか防腐剤とかが心配ないので、安心して口に入れることができるかなと思います。
中だけだと別にそんなに気にすることもないんですけれども、
レモンとしてね、皮ごと使うとなるとね、やっぱり防火備剤とか心配になりますのでね、国産でやると安心かなと思います。
特徴としてはね、香りがいいらしいんですよ。確かに良かったですね。なので、アロマとかね、アロマテラピーとか香水とかにもいいみたいで、
食材としては皮が薄いので皮ごと食べることができます。レモンもそうですけどね、レモンと同じように皮ごと食べたりします。
レモンよりね、多分ね、皮は薄いと思います。
その渋さとかもないし、酸っぱさも抑えられて甘さの方が強調されてるんで、生で食べるとしたらこっちの方がもしかしたらいいのかもしれないですね。
レシピとしてはサラダとかね、生でそのまま薄くスライスしてサラダにするとか、カルパッチョに使うとかね、
あとパスタの香り付けとして使ったりね、レモンと同じようにサツマイモのレモンのように使うのもいいみたいですね。
あと焼き菓子とかね、そういうのも合うみたいです。
今回はレモネード、レモネードソーダとしてシロップに作ったんですけれども、ホットレモンでも良さそうですよね、寒い時なんかね。
でね、栽培も結構しやすいみたいで、通常2メートルから3メートルぐらいまでなるらしいんですけれども、
剪定でね、うまいことしたら小さく育てることもできるみたいです。
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で、暑さにも強くて、寒さも5度ぐらいまでだったら耐えれるようなことが書かれてました。
で、種を埋めてから4年ぐらいかかるみたいですね、実がつくまで。
ちょっとそれまで大変ですけれども、育つ、成長するのを見る楽しみというのはありますので、いいかもしれないですね。
探せば、継ぎ木の苗も販売しているみたいなので、ちょっと興味あるなあと育ててみたいなという人はちょっと見に行ってもいいかなと思います。
野菜は結構いろいろ育ててきたんですけどね、ベランダで。
フルーツ系はね、今のところやったことがなくて、みかん家らしいんでね、みかん家、みかん族らしいので、多分トゲが結構ある感じの枝になるのかなと思って、その辺ちょっと怖い気もするんですけれども、どうなんでしょうか。
あとアゲハ、みかんといえばね、アゲハの幼虫がね、アオムシ、結構来るイメージがあるんでね、その辺も苦手だなという人はちょっと難しいかもしれないですけれども、
そうでもない人はね、チャレンジ。イヤーレモンの栽培の方もね、チャレンジしてみてはいかがかなと思ったりします。
まあ素人でどこまで育てることができるのか、ちゃんと実になるのかわからないですけれども、一応ね、種取って、いくつか種を採取して、水に今浸しているところなんですけれども、
まあこれマイヤレモン今回使ったのが国産じゃなくて海外産のものなので、もしかしたら種発芽しない可能性もありますけれども、
まあちょっとしばらく様子見て、もし芽が出てきたら土に埋めようかなと思ってます。
どうなるでしょうか。またね、その後の報告もしてきたらなと思います。
ということで今回はマイヤレモンについて、マイヤレモンと氷砂糖でシロップを作ってレモネードソーダを作るというチャレンジのお話をしてみました。
またね、まとめて写真とか文章をつけてノートの方にも投稿します。
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まあそれ見てね、ちょっと楽しそうやなと思った方がいればチャレンジしていただけると嬉しいです。
今回の配信が役に立ったという方、今後も聞いてみたいという方はフォローしていただけると嬉しいです。
感想やメッセージはお便りフォーム、ツイッター、ノートのコメントでお待ちしています。
今日も元気に楽しくのんびりデイズでした。
12:40

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