Ep.3 #3 盛り付けに効く植物を言語化する!
2026-04-24 13:28

Ep.3 #3 盛り付けに効く植物を言語化する!

今回のテーマは

盛り付けが苦手な人に向けた

「植物の使い方」と「感覚の鍛え方」。

盛り付けはセンスだけでなく、
色・構造・配置(メインと付け合わせ)などなど

要素がつまっています。


前半では、すぐに使える具体的なアイテムとして
チャービル・ミント・チャイブなどのハーブや、
赤系・緑系に分けたスプラウト

ラディッシュ、アマランサス、クレスなどを紹介。
「色」と「形」を足すことで、

簡単に皿の印象を変えてくれます。


後半では、盛り付けの感覚そのものを鍛える方法として
「寄せ植え(植物の組み合わせ)」に着目。


多種多様な植物の組み合わせを

手の上で合せてゆき、


色彩と構造の情報量が蓄積され、
自然と盛り付けの感覚が

ブラッシュアップされていく。


つまり、

植物を育てること=盛り付けのトレーニングになる

という提案を言語化します。

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サマリー

このエピソードでは、盛り付けが苦手な人向けに、具体的な植物アイテムと盛り付けの感覚を鍛える方法を紹介します。チャービル、ミント、チャイブなどのハーブや、ラディッシュ、アマランサスなどのスプラウトが盛り付けに彩りと形を加える具体的なアイテムとして挙げられます。さらに、寄せ植えを通じて植物の組み合わせを学ぶことが、色彩や構造の感覚を養い、盛り付けのトレーニングになるという提案がなされています。

盛り付けに役立つ具体的な植物アイテム
はい、本日も飲食を言語化するラジオを始めたいと思います。 今日はアンケートで取った
盛り付けが苦手な方におすすめの植物の紹介をしていきたいなと思います。 パーソナリティはソルクラの黒沢がお送りします。
盛り付けっていう言葉を考えた時に、盛り付けっていろんな要素あるのかなと思うんですけれど、
まずは具体的なアイテム、こんな植物があると盛り付けに使いやすいですよという植物のおすすめと、
世界観や感覚のブラッシュアップ、盛り付けの世界観や感覚のブラッシュアップにいいだろうという植物、 そんな項目に分けてお話ししたいと思います。
まずは盛り付けに使う具体的なアイテムとしてですが、 ハーブでも紹介したチャービル、ミント、チャイブ、この辺はとても便利かなと思います。
詳しくは紹介したお酒好きにおすすめの植物の貝や、 料理好きにおすすめの植物の貝を聞いていただけたらなと思います。
次に、 じゃあ何が他にあるかというと、
ズバリスプラウトです。 ブロッコリースプラウトがすごく有名ですし、あとは日本で言うと貝割れ大根もありますよね。
このスプラウトたち、実はとても簡単で、専用の容器と種さえあれば本当に水で栽培できる、とてもおすすめの手軽な植物です。
色で大きく分けて、赤く茎などが展開する赤系のスプラウトと、白系、緑系のスプラウトがあるので、分けてお話ししていきたいと思います。
料理に赤色を使うことって大事かなっていうシーンあると思うんですけど、まずは赤系のスプラウトから。
まず私も使っている赤いスプラウト、1個目はラティッシュのスプラウトです。
いわゆる赤い貝割れ大根だと思えばいいのかなと思いますが、だいたい10日くらいもあれば使えるようになるのかなと思います。
本当に手軽でおすすめなスプラウトです。 次に赤系のおすすめスプラウト、アマランサスです。
アマランサスあんまり聞いたことないよっていう方多いかと思うんですけど、雑穀好きの人とかは多分知っていると思います。
雑穀ミックスに入っていたり、アマランサス単体で雑穀として売ってたりします。
これは育ててみるととてもビビッドなピンク色をしていて、この鮮やかさがすごく盛り付けに簡単に花を添えてくれます。
味わいとしてはちょっとコーンのような風味があって、とても美味しいスプラウトです。
アマランサスもおすすめでした。 続いて緑系のスプラウト、ブロッコリーは有名ですけれど、
他にもルッコラやパクチー、この辺の好きな方も多いんではないかなと思いますが、ゴマみたいな風味を持っているルッコラ、
またエスニックなどに相性のいいパクチーなど、 風味が乗るスプラウトとして緑の要素も足せて、とても使いやすいというシーンもあるのかなと思います。
あとはあまり馴染みない方多いかと思いますが、クレスというスプラウトがあります。
和名で言うとコショウソウというらしいんですけれども、実はこれ栽培している時点から独特な香りが広がって、ちょっとお客さんの前とかで育てるにはちょっとまずいのかなと思いますが、
実際に食べたりするとピリッとコショウのような辛みがあって、いい薬味になってくれるスプラウトです。
ちょっと見た目も可愛らしくていいなと思います。 続いて、緑系のスプラウト、チャイブ、ガーリックチャイブというものがあります。
これやってみて思いのほかガーリックが強い、ガーリックの要素が強いなってなったんですけど、
パンチが欲しい時とか、あとは線状の1本ピンと立ったような形をしているので、線のような盛り付けをしたい時にいいのかなと思います。
盛り付けに役立つ具体的なアイテム、チャービルミントやチャイブ、あとはスプラウト、あとラディッシュ、アマランサス、赤系でした。
続いて緑系、ブロッコリー、ロッコラ、ファクチー、クレス、チャイブのお話をしました。
今は具体的なアイテムについてお話ししたんですが、次は盛り付けの世界観や感覚のブラッシュアップにおすすめの植物ということでお話ししていきたいと思います。
盛り付けの感覚を鍛える「寄せ植え」
どういうことかっていう話なんですけど、まず盛り付けっていうことを分解して考えた時に
色味だったり、あとはペースト状なのか、それとも
スライスして重ね合わせているような構造なのかというように、色彩だったり構造の感覚っていうのが結構盛り付けて大事なのかなと思います。
これを植物を使って無理やり一皿の食事を例えてみると、例えばお花ってメインだなぁと思うところはやっぱり感じる方多いと思います。
あと、お食事の付き合わせになるようなもの、これは実はお花を付けない植物になりますけども、リーフ系と言われたりグラス系と言われる植物、これが付き合わせになるのかなと思います。
メインのお花と付き合わせになるリーフやグラス系っていうのを合わせていくと、自然とメインと付き合わせっていう感覚が出てくるので、
盛り付けというか、料理の構成が単調にならなくなったなっていうのが個人的には思っています。
じゃあリーフ系って何なの?グラス系って何なの?っていうことなんですけれど、これはリーフ系っていうと、例えば葉っぱが展開して特徴的な葉の形をしていたり、
特徴的な色をしていたりする植物が多いです。 あとグラス系だとイネとかみたいにイネ科の植物も多いんですけども、
線状に伸びる植物のことです。 これらを一緒に植えてしまう方法、
植え方というところで寄せ植えっていうジャンルがあります。 いろんな植物を一つの鉢に寄せて植えるから寄せ植え。
例えばですけども、お花で言うと白とかピンクのお花、あとは紫のお花、
ちょっと同系色みたいな要素も混じっているグラデーションがかった色彩みたいなお花を植えても綺麗ですし、
早茎の緑があったり、またはリーフ系で言うと濃い紫のような銅葉と言われるリーフがあったり、
あとは足元にワンポイントで入る小さめの植物だったり、っていうのが全部集まったらじゃあどんな風に見えるかなって
想像してみてほしいんですけど、これ本当になんか綺麗で、 ぜひいろんな寄せ植えを見てみていただきたいなと思います。
この植物たちが一鉢にまとまった状態だと、
色彩とか構造が豊かな状態の鉢っていうのが目の前にある状態になります。
これがシーズン中ある程度管理してあげればしばらく続くというところ。 このしばらく色彩と構造が豊かな状態が続くことによって、
色彩構造の情報が豊かな状態っていうのがデフォルトになっていくっていうのが、 寄せ植えを作る最大のメリットかなと思います。
これによってお皿とか盛り付けの上での色彩構造の感覚が変化していくということです。
とはいえ、じゃあ寄せ植えっていろんな植物使うって言ったけど、知識が必要そうだったり、 技術が必要そうだったりっていう要素はどうしてもあるのかなと思うのは事実です。
それを払拭する、少しでも軽くするために、 園芸界で最も登録者数が多いYouTuber、カーメン君という人がいるんですけども、
その人の受け売りであるキーワードをお話ししたいと思います。 寄せ植えで意識するワード2種類あります。
言葉だけ今から言うんですけど、点・線・面というワードです。
点・線・面です。 それぞれ何かというと、点は視点が集中するお花とかを指して点。
続いて線で言うと、鉢から躍動するように伸びるグラス系だったりとか、 縦に立ち上がるお花だったりが線状の植物として捉えられる。
ということです。続いて面。 個性的な形や色の
葉っぱ、リーフの植物だったりというのが面。 これを揃えることによって点・線・面、すべての条件が揃うというのが素敵な寄せ植えになる
1個のキーワードということでした。 キーワード2種類あるって言ったんですけれども、もう一つ
言葉だけまず言いますが、立・降・下という言葉で紹介されていました。 立・降・下です。
それぞれ何かというと、立は高さが出るように立ち上がっていく姿を持っている植物。
目線が1個上に上がるような植物かなと思いますが、これが立。 続いて降。
これは広がるという漢字を書いて、降なんですけれども、こんもりと広がる。
ボンボンと塊になるように広がる植物。これが降。 また下ですが、下は下っていう漢字ですね。
足元に広がる植物って めちゃくちゃ大事で、なんかキュッと寄せ植えが締まるような感じに見えるんですよね。
なので、足元に広がる下。 立・降・下を揃えると
素敵な寄せ植えに見えるんじゃないかなっていう提案をされていました。 この点・線・面・立・降・下を意識していることによって、かなり構造的に寄せ植えが綺麗になっていくというか、
情報が豊かな状態がデフォルトになっていくっていうのが、ものすごくこのワードの面白いところだなと思います。
とはいえですけど、植物の寄せ植えって 結構ハードルも高いですし、
実際のところ苗を買えばその分お金もかかるので、 そんなに買えないよ、そんなに多くやれないよっていう方多いと思いますが、
おすすめの園芸チャンネル
それぞれやっぱり寄せ植えっていうものを紹介している他の園芸家さんたちのチャンネルもあるので、まとめて紹介したいと思います。
まずは今のカーメンくんですけれども、カーメンくんは youtube チャンネル簡単に出てくると思います。
カーメンくん寄せ植えとかでまとめてもらうと、かなり鉢の数が少ない提案をしてくれたりもします。
またフローラ・クロダ園芸という 寄せ植え界で結構有名な人がいるんですけれど、その人のチャンネルもあります。
2株とか3株で簡単に寄せ植えを作るっていうのもやっているので、 すごくきれいだし参考になります。
植物2株とか3株でも素敵になるんですけど、 上手になったらもっと大きな鉢でたくさんの植物を植えてみたいっていうのもすごくいいと思いますし、
実際すごくきれいになります。 そうなってきた時に他にもチャンネルのおすすめがあって、
鬼チャンネルという 園芸店のチャンネルがあります。
鬼チャンネルっていうチャンネルも寄せ植え、特にたくさんの数の苗を使った状態の寄せ植えにかなり特化している感があるので、
そのチャンネルもおすすめでした。 ぜひ園芸店さんや園芸家さんのチャンネルも見てみてください。
リンク貼っておきたいと思います。 ということで今日は、
盛り付けが苦手な方におすすめの植物をまずは具体的なアイテムを 中心にお話しして、その後盛り付けの世界観や感覚のブラッシュアップにおすすめの植物ということで、
寄せ植えを紹介しました。 寄せ植えのキーワードは点・線・面、そして立・高・下でした。
寄せ植えやってみたよ、寄せ植え見てみたいよっていう方は、 ぜひ
またお話しさせてもらえると嬉しいなと思います。 では本日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
さようなら!
13:28

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