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2025-03-18 27:31

#8 オリジナルクラフトビール「YURUM」を飲んでみる!

4月から販売予定のオリジナルクラフトビール「YURUM」が完成!今日届いたので早速飲んでみる!


オッタントットのカウンターラジオ


この番組は福岡県糟屋郡篠栗町(かすやぐんささぐりまち)にあるオッタントットというビストロのオーナーシェフkojiが、カウンター越しに常連さんと会話している気分で話すラジオです!

お店のメニューや使っている食材、懇意にしている農家さんの話しなどライトな話題でお店を紹介しています!この番組を聴いてワインや洋食に興味を持ってもらえたら嬉しいです!

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Summary

今回はオリジナルクラフトビール「YURUM」を飲みながら、その特徴や味わいについて語られています。このビールは道草醸造所で仕込まれており、コンセプトやラベルデザインも紹介されています。聞き手はリラックスした時間を楽しむことができるよう工夫されています。また、オリジナルクラフトビール「YURUM」の販売計画や試飲体験についても語られています。ネットショップでの販売に向けた準備や送料の問題、さらに「YURUM」の目指すコンセプトについて詳しく説明されています。

オリジナルクラフトビールの紹介
オッタントットのカウンターラジオです。
福岡県笠谷郡笹栗町で、オッタントットというビストロをやっております。
今日も、私はKojiです。
今日は、オリジナルクラフトビールを飲んでみました。
瓶詰めを終えました。
腹痛から長旅をしました。
ようやく、笹栗の地に到着しました。
ありがとうございます。
手元にあるのですが、まだ飲んでいません。
飲んでみようと思っています。
食レポをやってみようと思っています。
楽しみです。
食レポは苦手です。
美味しいしか言えません。
飲み物は美味しいと聞かれています。
ワインの話は、美味しいと言えます。
説明できるかどうか、自信がありません。
楽しみです。
開けてみましょう。
開けます。
良い音がします。
グラスに注ぎます。
できました。
ワイングラスを持ってきて、注ぎました。
泡がきれいです。
色は、オレンジ色です。
泡で蓋をしているので、光が当たっていません。
オレンジ色です。
ビールとしては濃い色です。
香りを嗅いでみます。
良い香りがします。
仕込みに行った時の香りがします。
ホップの香りです。
飲んでみます。
泡がきれいです。
美味しいです。
苦みがふわっとします。
テーマは、世界平和です。
一番は、ビールを飲むときに緩くしたいです。
刺激は強くないです。
一日の仕事を終えた後に、
YURUMの味わいと特徴
ビールを飲むと、疲れが癒されます。
一息つきたいです。
狙い通りです。
香ばしいです。
最後の方に甘い香りがします。
黒ビール系のフォクは、アンバーです。
このビールを仕込みに行ったのは、道草醸造所です。
道草醸造所で作っているビールです。
フォクと読むビールです。
フォクには3種類のフレーバーがあります。
ブロンド、アンバー、ホワイトです。
ホワイト、ブロンド、アンバーです。
アンバーの香りがします。
黒ビール系のアンバーです。
個性があります。
単体で飲むと美味しいです。
その香りもします。
キャラメルの香りがします。
良いことができました。
勝った。
良いです。
僕がやっているように、ゆっくり飲んでほしいです。
真夏の暑い中から帰ってきて、
エアコンの効いた部屋に帰ってきて、
冷蔵庫を開けて、飲むと飲めないです。
ゆっくりしたタイミングで飲むのが良いです。
食事にも合わせやすいです。
強烈な個性を求めていなかったです。
肉じゃがのような料理にも合います。
魚よりは肉っぽい方が合います。
醤油系のアンバーだと合うかもしれません。
マグロなどのアンバーは刺身でも良いです。
泡のきめが細かいです。
美味しいのでできました。
本当に嬉しいです。
イメージ通りにある程度出来ています。
今回仕込んだ分で100本強です。
約130本ぐらい出来ています。
それぐらいしか出来ていないです。
これが無くなると、次に仕込まないといけないです。
次に仕込む時に同じレシピでやるかというと、
これで決まったならそれで良いかもしれませんが、
もうちょっとこういう感じで行きたいですね、
みたいな要望を道草のお江藤さんに言うと、
ちょっと調整してくれて、
そしてだんだん理想のビールに近づけていく。
レシピを育てるという言い方をお江藤さんはされていましたが、
だんだん理想に近づけていく。
だんだん変化していくと思うので、
この第1回目の仕込みというのは、
もしかすると今しか飲めない味。
毎回そうなるんですけど、
ちょっとそういうプレミアムなビールになっていますね。
もしかしたら言ってなかったかなと思うんですが、
このオリジナルのクラフトビールの名前、
ネーミングなんですけども、
ゆるむというビールになりました。
ゆるむってアルファベットで書くと、
YU、RU、MUのゆるむなんですが、
最後のMUのUは省いてしまいまして、
YU、RU、MUのゆるむという風になりました。
コンセプトでもありますね。
ゆるむという時間、
そういう時間を演出するビールとして作っているというのもありますし、
そういう風にゆるんで欲しいな、
飲む人に日頃の疲れを癒すのではないですが、
ゆるんで欲しいなというのもありますし、
疲れを癒すのではないですが、
ゆるんで欲しいという思いがあるので、
そういう名前に決まりました。
ラベルデザインとビールの種類
そして、これは言っていたかなと思うんですが、
イラストを書いていただいています。
これが怠け者をモチーフにしたイラストなんですが、
こちらペン画アーティストの江坂あゆみさんに書いていただきました。
怠け者が両手両足を使ってぶら下がっているような、
木の棒なのか何なのか、
ぶら下がっているようなところをモチーフに書いてもらったんですね。
それで、デザインで言うと、
ラベルのデザインなんですが、
シール自体はアルファベットのUの形をしています。
上の方は直線になっているんですが、
下の部分は円形になっているような状態。
そういうアルファベットのUの字みたいな形のシールになっていて、
怠け者ちゃんがぶら下がっているような形で、
両手両足が上向いています。
右側に顔があって、尻尾までちゃんと生えているんですが、
その体に草が巻きついていたり、花が咲いていたりとか、
その辺があゆみさんらしくてすごくかわいい絵になっています。
そしてその怠け者のアルファベットのアルファベットは、
文字が入っておりまして、
そのUの字の丸みに合わせた形で、
YURUMというロゴが入っています。
かわいいですね。
すごくいいラベルですね。
このアルファベットのアルファベットは、
デザイナーの藤井さんと絵を描いてくれたあゆみさんのおかげで、
こういういい感じのラベルもできています。
これだけ見てほしいですね。
飲まないとダメだ。
ラベルだけ見ても本話化した気分になるんじゃないかなと、
そういうラベルにしたかったので、
すごく楽しかったです。
アルコール度数は4.5%となっております。
内容量は330ml。
小さめの瓶ですね。
よくあるクラフトビールで大体この瓶で作ってあるかなと思いますね。
一旦、
これは税法上、
税効率が高くて、
ビールは日本だけなんですけど、
厳しく主税法化で決められていて、
とりあえずバクガーの使用率が50%以上はビールです。
それから、
アルコール度数は4.5%となっております。
これだけ見てほしいですね。
これだけ見てほしいです。
バクガーの使用率が50%以上はビールです。
50%以下は発泡酒です。
副材料として、
決められたものが何種類かあるんですね。
トウモロコシとかそんなのだったかな。
そういうのがビールは決められていて、
それ以外のものを副材料として使うと発泡酒になりますよと、
そういう分け方をされているんですよね。
これって日本だけで、実は世界的に見ると、
こういう発泡酒も完全にビールとして流通していますね。
なんとなく日本ってイメージとしては、
ビールのレンガマンというか、
安いやつというか、
あまり質の良くないもの?
ビールの偽物ぐらいのイメージで
発泡酒という言葉が使われているような気がするんですが、
実は全然そんなことはなくてですね。
事実として世界的には、
日本で言う発泡酒も完全にビールであると、
そういうことなんですよね。
なので、一応品目としては発泡酒になってはおりますが、
別にビールの偽物とか間買い物とか、
別にそういうことは全くなくてですね、
普通にビールとして飲んで美味しいものになっているので、
安心してくださいではないですが、
そういう誤解というかね、
そういうところももうちょっと発信していきたいなと思うところで、
これはビールを作ってくれた江藤さんもですね、
いつも言っていることなんですよ。
たしかノートとかにも書いてあったような気がするんですが、
税法上で日本では、
ビールと発泡酒みたいな感じで分けられてはいますが、
世界的に見るとどちらもビールであって、
より発泡酒の方が個性を出しやすいというか、
副材料を何に使うか、
例えば柑橘を入れるとか、
例えばニュー製品っぽい感じにするとか、
そういう感じで個性が出せる、
そういう遊びがあるというのが発泡酒のいいところであるので、
質の良い悪いとかそういう話ではなくて、
税法上仕方なく分けられているぐらいの感覚でいたらいいのかなというふうに思いますね。
今回は爆瓦とかそういったのが何種類入れたのかな、
5種類ぐらい入れてますよね。
ちょっと細かくは多分これ言わない方がいいと思うので、
言いませんが、
5種類ぐらいの爆瓦とか、
オーツとかも入っているのかな、
そういったところでそういうのが入っています。
それにホップが入っています。
そして唐木鉛というやつですね。
こういうのも入っています。
それに炭酸ガスですね。
はいはい、そういう感じになっております。
チョコレートも入っています。
はいはい、そういう感じになっております。
ちなみにこのユルムですけども、
爆瓦の使用率50%以上ということなので、
この時点ではビールと言ってもいいんでしょうが、
それこそ大紬とかを使っているからなのかな?
唐木鉛のせいなのかな?
とにかく品目は発泡酒になっていますね。
そうなんですよ。
今回ユルムという名前にしているのであまり関係ないんですが、
例えばこれがオッタンビールという名前にしてしまうのはNGなんですね。
これはビールではないので。
NGというか、一応申請を出さないといけないんですが、
その申請が通らないということになりますよね。
はいはいはい、そんな感じでございます。
できたはいいが、どこで飲めるんだよというところですね。
販売計画の概要
ベースというネットショップで販売をしようとは思っておりますが、
まだサイトがちゃんと準備できていません。
ある程度はできているんですが、現物が来たのが今日だから。
写真とかも撮って載せたいと思っていたので、
作っている途中のままという感じですね。
これをそろそろ仕上げていって、ベースでの販売になると。
お店の方では飲むことができます。
飲むことはできますが、買って帰ることはできません。
それはもう小売になってしまうので、
税金関係で支税法の関係で許可は取っていないので、
ちょっと難しいんですよ、いろいろ。
うち飲食店なので取れないんですよね、そういうところがね。
いろいろありまして、なのでお店で飲んでもらうことはできますが、
買って帰るということはできないので、
その辺はネットで買っていただくという形になるかと思います。
ちょっとお聞きしたいところもあるんですよ、皆さんに。
一応ネットショップで販売するわけですよね。
送料がかかるじゃないですか、発送するのに。
例えば今回1本1,200円という価格になるんですが、
1,200円のビールを1本買うのに送料1,000円払うみたいなことになりかねないというか、
おそらくそういう感じになるんですよね。
それはちょっと嫌じゃないですか。
嫌なんですよね、僕も嫌だなと思うので、
なのでネットショップで買っていただくというか、
6本セットとかが無難なところだろうなとは思っているんです。
ちょっと今ダンボール箱を探しているんですが、
なかなかいいのがなくて、どうしようかなと思っているところなんですよ。
一応見つけたのが6本入る箱と3本入る箱。
この2種類見つけました。
同じくらいの大きさで、
送る場所によってもちろん値段が違うので、
例えば送料がクールでいって1,500円かかるとして、
6本だといくら?
7,200円か。
7,200円の6本セットに1,500円の送料がかかるとして、
3本で3,600円か、3,600円の送料と、
どっちがいいですかというか、どっちもあった方がいいですかというか、
その辺のご意見をお聞きしたいなと思うので、
Xでの感想ポストであったり、お便り本文からでもいいんですけれども、
何かしらのお便りがあったりとか、
その辺のご意見をお聞きしたいなと思うので、
Xでの感想ポストであったりとか、お便り本文からでもいいんですけれども、
何かしらの方法で教えていただけると嬉しいなと思っています。
今ちょっとそこだけ悩んでいるというところですね。
なんかやっぱり安くないので、自覚はあるんですが、
安くはないんですが、
いろいろ仕方なくこういう値段にもなっているというところもありますので、
そこはもう文句を言われてもしょうがないところなので、
あんまり案じて受け入れますが、
送料の関係とかもあってですね、
3本がいいのか6本がいいのか、
どっちもあったらいいんじゃないのっていうのも、
合わせてですね、ちょっとご意見いただきたいなというふうに思っているところでございます。
コストと顧客の意見
はい、といったところでございますかね。
やっぱりちょっとね、1200円高いなと思うんですけども、
こっちもいろいろコストがかかっておりまして、
今回の130本ぐらいあるんですが、
全部売れたところでですね、全く黒字化しないという状況にはなっています。
もちろんね、ずっとしないわけではなくて、
この後第2回、第3回と仕込んでですね、
その都度コンスタントにちゃんと売れていけば、
後々黒字化していくみたいな話になってきますので、
その辺もご理解いただければいいのかなと思います。
自分で飲むというのもいいんですけども、
できればね、ギフトとかにしてもらえるといいのかなというふうに思いますね。
日頃から日頃の感謝を伝えるという意味がいいのかな。
なんかこうね、いつもお疲れ様みたいな感じで、
このゆるむを飲んでゆるんでねみたいな感じですよ。
ゆっくりしてねというかね、ひと息ついてねというか。
そういう感じで使ってもらえるとすごく家庭園満、
世界平和が実現するのではないかというふうに思っています。
準備ができ次第というか、
一応4月1日からというのを考えてはいますが、
ちょっとね、用事ができまして、4月1日から、
1日2日がね、ちょっと休みになるのかな。
30日から休みかな。
ちょっとね、休みをその辺でいただくことになりまして、
なので営業が4月3日の夜ですね、夜の部からになりますので、4月が。
店内、店頭の方ではその辺から。
で、ベースに関してはもう準備が整っていれば4月1日から、
開始しようかなと思っています。
発送は4日以降みたいな形になると思いますけども、
こちらちょっとね、チェックしていただければ嬉しいなというふうに思います。
このベースのリンクですが、もちろんこのPodcastの概要欄に貼っておこうと思いますし、
インスタグラムのプロフィールのところにも貼っておこうかなというふうに思っています。
あとホームページはちょっと繁栄が間に合わないかもしれないですが、
そのうち、おいおいというか、もちろんリンクをつけておきますので、
その辺でチェックしてもらえたらいいかなというふうに思っています。
はい、といったところでしょうか。
発送とかね、購入に関してとか、なんかちょっと気になる点とかもしありましたら、
なんかしらの形でね、さっきも言いましたけども、
Xなりお便りフォームなり、あとはDMなり、何でもいいので、
なんか気になることがあったらぜひご連絡をお願いしますというところですね。
はい、なので、とりあえずですね、今回できた分がだいたい130本ぐらいということになりますので、
もし6本セットで販売するとなるとですね、20セットはいけるということになりますが、
要は店頭で販売する分もあるわけですよね。
普通に来てくれたお客さんに提供する分ももちろんありますので、
その20セットはおそらく取れないわけですよ。
なので、一旦10セット全部で60本か半分ぐらいですよね。
一旦10セットをベースで販売しようかなというふうに思っています。
プラスでですね、5セットぐらいを別の場所で販売しようかなというふうに今考えていまして、
これはちょっとまだ予定は見ていてございます。
残りを店頭に飲んでいただければいいのかなというふうに思っているそんなところでございます。
はい、ということで今日はね、いよいよ完成したクラフトビールを、ゆるムーをね、実際に飲んでみようということで飲んでみました。
上手に食レポができたとは思いませんが、美味しくできていますので、ぜひとも飲んでもらいたいなというふうに思っています。
そしてこのレシピをどんどん育てていって、だんだんと理想のビールに近づけていけたらいいのかなというふうに思います。
理想のビールって言ってもね、完璧な味のイメージがあるわけじゃないんですよね。
これが理想だみたいなのがあるわけではないので、ゆるむというコンセプトというかね、そこに焦点を当てて、
ゆるむためにはどういう味がいいんだろうか、どういう香りがいいんだろうかということを考えながら突き詰めていくという形になるのかな。
そういう感じで考えております。
はい、ということで、いいですかね、今回はゆるむというオリジナルのクラフトビール、完成しましたので飲んでみました。
ゆるむのコンセプトと販売開始
こちらは4月からの販売ということになりますので、是非とも情報をチェックしながら待ってもらえたらいいかなというふうに思っております。
はい、ということで今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。またお会いしましょう。では、バイバイ。ゆるむを。
27:31

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