1. 空き地、トリップ、毎日小雨
  2. #44 万博とミャクミャクのあれ..
2025-08-29 27:16

#44 万博とミャクミャクのあれこれ。万博に一度だけ行った人と、盛り上がってることすら知らない人が話してみた(2025.7.26収録)

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みなさん万博には行きましたか?
私は関西在住なので一度だけ行きました。

関西では相当盛り上がっているイメージ。一方関東在住の玄徳さんは全然ピンと来ていないどころが懐疑的で、温度感の差を実感しました。

ミャクミャクについても話しましたが、これも関西と関東では差がありそう。

ここだけの話、玄徳さんはミャクミャクについて、収録内で言ってたほかに「ゲームの初期のザコい敵役」「目がいっぱいついていて現代の監視社会の象徴かと思う」とかパンチのある悪口を繰り出しておりました。私はなんとも言えません。ミャクミャクloverの皆さんはぜひ擁護を。

 

#あきさめpodcast

#関西万博

#大阪万博

#ミャクミャク

#聞き流し

#ラジオ

サマリー

ポッドキャストでは、万博とマスコットキャラクターのミャクミャクについて、参加経験者と未経験者が意見を交わしています。特に、万博の混雑や食事の選択肢に触れながら、ミャクミャクの人気やデザインについても話が進んでいます。参加したことのある人とそうでない人が、万博での体験やその周囲の盛り上がりについて意見を述べています。また、USJやエンターテインメントに関する思い出と共に、今後の訪問意欲についても考察されています。

万博への意見交換
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
録画をしました。
スピーカー 1
おっ、OKです。
えっと、なんかGoogleフォームをね、設置したんです。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ちょっと前に。
そう、それでね、そこに、あの、意見くださってる質問を
質問?話してほしいテーマ、やってほしい企画などの欄にくださってるんですけど
うん。
ちょっとこれ、今日は読みたいなと思って。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
入れていただいた方がいるということで。
スピーカー 1
そう、めっちゃタイムリーな話題なんです。
はいはいはい。
あの、タイムリーっていうのは、あの、ここ半年くらいのタイムリーな話題なんですけど。
うん。
読んでいいですか?
スピーカー 2
もちろん。
スピーカー 1
はい。
最近ミャクミャクにメロメロです。通勤パスを買ってしまったし、お出かけの際はぬいぐるみを、ぬいぐるみを、ずれ、歩いています。
お二人は万博行きましたか?万博やミャクミャクについて賛否問わず話してほしいです。
スピーカー 2
ほー。
スピーカー 1
タイムリーじゃないですか?
スピーカー 2
タイムリーではありますね。タイムリーでは、もちろんあるんですけど。
はー、なるほど。
スピーカー 1
でもあれか、玄徳さんね、あれですよね、万博行ってないですよね、東京からの。
スピーカー 2
そう、自分がね、今ね、東京住んでいるので、一応ね、公式サイトでちらっと見たりとかはしたんですけど。
うんうんうん。
なんか、やっぱり、この距離感になると余計にあんまりいい噂を聞くことがないですよね。
スピーカー 1
え、そんなに?
スピーカー 2
あんまりない。
スピーカー 1
大阪の東京でそんなに熱が違いますか?
スピーカー 2
いや、熱は多分違うと思うよ、その。
スピーカー 1
まあまあまあね、確かにね、それはそうなんですけど。
スピーカー 2
万博行ってきたみたいな人の話もあんまり聞けないし、関西に比べたら。
スピーカー 1
あー、そっか。へー。
万博の訪問者の体験
スピーカー 2
なんかやっぱりネットで調べても、あれが面白かったよりかは、なんか熱くて地獄だったみたいな、
そういう感じの話の方がちょっと入ってきやすいじゃないですか。
スピーカー 1
まあね、正直それは事実だと思います。
なんか熱くて休憩所頑張らないってのは聞きました。
スピーカー 2
そう、でね、自分も東京に住んでてなんやねんって感じであるんですけど、人混みが大の苦手なので。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
まあやっぱりそこにね、この季節というか、まあ熱くなる季節に飛び込んでいく勇気なく、
まあ実際行ったらどうかっていうのはね、全然また違うものもあるのかもとは思いつつ、まだね足伸ばせてないですね。
スピーカー 1
なんか夏を避けて行った方がいいと思うんですよね。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
それは本当に。
スピーカー 2
いつまでだっけ?10月?
スピーカー 1
9月の中旬くらいかな、中旬までやってるので、まあ多分9月、10月、まあどうだろう、最後だから混むかもしれないんですけど。
スピーカー 2
いやそうだよね、暑さちょっとだけマシになったタイミングでもう終わりだから、家族も含めてめっちゃ来るだろうね。
スピーカー 1
ねえ、でもね、確かに大阪と東京の差はあるなと今話聞いて思ったんですけど、
スピーカー 2
あるある、多分。
スピーカー 1
なんか万博にハマってる人ってまあまあの人数でいるんですよね。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
なんかインスタのストーリーとかでも見るし、聞く話でもあるし、なんか通気パスってのがあるんですよね、年末みたいな。
知らんかった。
そう、それとか、あと夏だけの期間限定パスとか、あとまあ夕方から入れる1日券とかもあるんですけど、
私もね詳しくはないんですけど、通気パスを持ってる人もまあまあいるし、うちの父とかも持ってますね、多分。
スピーカー 2
そうなんだ。
1回で回りきれる場所ではないんだろうなとは思う。
スピーカー 1
そう当然そう。
私、まあ大阪だとね、仕事帰りとかに行けるじゃないですか。
だからパスは持ってるといいみたいな、こうユニバの年パス的なノリ。
スピーカー 2
自分ね、今年ゴールデンウィークかな、大阪に帰った時に、バイトの人たちと飲み会、同窓会的な飲み会があったんですけど、
その時に女の子の後輩が、それこそユニバの年パスを持ってるって話になって、
それこそ仕事終わりにフラッとユニバに行くみたいな話をしてて、
カルチャーショックに衝撃を受けたっていう話があるのよ。
スピーカー 1
え?そうですか?仕事パスの場所ではないユニバ?
スピーカー 2
行かないでしょ。いや元気すぎるでしょ。
いや確かにこの収録前で、6時に仕事終わって、6時から何でもできるって僕言いましたけど、ユニバ行けるとは言ってない。
本当に。
スピーカー 1
そっか。
スピーカー 2
いやだからそういう人もいるんだと思って、そこがもうベースにあっての話だよね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
万博もさ、別に当たり前だけどビジネス外にボンってあるわけじゃなくて、
埋め立て地みたいなところじゃないですか、島になってる。
スピーカー 1
でもアクセスはいいですよ。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
中央線で1本なので、スクエアが終点だったじゃないですか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
そこが伸びたんですよ。で、1個後ろが夢島になってるので、1本で行けるので大阪市。
普通に便利ではありますね。混んではいますけど。
スピーカー 2
万博自体はヤギニさんは行ったんですか?そもそも。
私1回行きました。
そうなんだ。
スピーカー 1
そうなんですよ。でも5月ぐらい。暑くなくて本当にちょうどよかったんですけど。
そこに行って、まあどうしようかな。機会があれば2回目行ってもいいけど、お金がちょっと高いなっていう感じです。
スピーカー 2
ああそういうことか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いろいろ言われてることはあると思うんだけど、あっこってさ、ご飯屋さんとかってどうなってんの?
スピーカー 1
ありますよ、全然普通に。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
私もそんなに詳しくないですけど、有名なのはクラ寿司とか有名。よく聞きません?クラ寿司。
なんか世界各地のお寿司が食べられるみたいな。
スピーカー 2
クラ寿司が出てんの?出店して。
スピーカー 1
そうそうそう。有名店が出てるんですよ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
パーアンドバージョンというか、世界中の料理が食べられるみたいな感じで、多分なんか予約する、予約できるパビリオン。
例えばイギリス館とかだとアフタヌンティ食べれたりとか、予約絶対いるしめっちゃ人気だと思うんですけど。
とかなんかいろんな国の料理があったりとかするんですけど、私は本当に混んでてタイ料理食べましたね。
その辺の梅田とかにありそうな店舗なんですけど。
スピーカー 2
全然いいよね。
スピーカー 1
タイ料理食べましたね。
スピーカー 2
結構ね、いろんな国の料理が食べれるシーフードコートも割とあるっていう。
ミャクミャクの魅力
スピーカー 2
そうなんだ。行ってみないと分かんないね。自分なんか万博っていうもの自体、多分行ったことがないんだよね。
スピーカー 1
そうですよね。私シーフード可愛いし、我々が生まれた世代。
スピーカー 2
いや、愛知でしょ。
スピーカー 1
愛知は遠かったし。
スピーカー 2
そうそうそうそう。だから愛知行ってなかったら、行ってないよねぐらいの世代だろうから。
ね、確かに確かに。
確かに。
そうね。
スピーカー 1
やっぱそう思うとね、愛知やったらいかんなーとか思うと、やっぱり大阪の人限定の盛り上がり感はあるのかもしれない。
スピーカー 2
もちろんね、行く人はいると思うよ。大人になってね、東京からって人もいるだろうけど。
好きな人は行くでしょ。
なんか、惹かれるきっかけのものがね、それこそ脈々に惹かれて行く人もいる。
スピーカー 1
で、脈々どうですか?好きですか?
スピーカー 2
別に。
脈々の今キャラデザー見てるんだけど、目玉みたいなやつが特徴的じゃないですか、赤い。
はいはいはい。
なんかさ、尻尾にさ、一目玉だけさ、尻尾にも目あるでみたいな感じで、お尻のところにちょこんってついてるんですよ。
それ今初めて見て、すげーなって思いました。
スピーカー 1
あー確かに確かに。ついてるついてる。
そう、なんかね、これ脈々、今でこそ、何だろう、万博始まってめっちゃ一般化してるとか、割と人気になってるんですよ。
スピーカー 2
やっぱそうなんだ。
スピーカー 1
だって大阪にいたら、脈々をカバンにつけてる人1日で3人ぐらい見ますよ。
スピーカー 2
マジで?
スピーカー 1
見ます見ます。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
見ない。
スピーカー 2
見ない見ない見ない。
スピーカー 1
だって万博帰りの人を見ますもん、梅田とか、万博のショッパーみたいなのを食べてる人がいっぱいいるし、
コウモタチが脈々のカチューシャとか被り物とかして駅から出てくるのとか見るから、完全に万博帰りやなみたいな。
スピーカー 2
ほんとになんかディズニーランドみたいになってんのね。
スピーカー 1
そうですそうです。乗り足してはそんな感じかもしれない。
だから西九条の駅とか、ほんまにユニバー帰りの人と万博帰りの人が合流する駅みたいになってるんで。
スピーカー 2
あーそういうことね。
いやーなんかあんまりよくわかんないよな。
スピーカー 1
なんか普通に単純にそういう脈々のカチューシャをつけてる子供に脈々の感想を聞いてみたいし。
いやでもね。
あれは可愛いんですか?
あれは、だからそうなんです。
スピーカー 2
何のカテゴリーに入るんですか?
スピーカー 1
ハッピーがわかるんです。
スピーカー 2
めっちゃ可愛くてめっちゃ大好きハマってるって人と何なんあれっていう人の2曲があるんですよ。私の身の回りだと。
だってもともと脈々が生まれた瞬間ってかなり評判悪かったじゃないですか。ネットの。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
でもね、その時点から好きな人もいるんです。
スピーカー 2
あ、やっぱいるんだ。
スピーカー 1
なんか私の彼氏とかは脈々めっちゃ可愛いって言ってて。
で、キャラデザー、候補の時点?これかこれ。候補の時点からいやそれしかないやろみたいな感じで。
あんな良いキャラないやろみたいな感じで、めっちゃいいって言ってて。
で、私はもうなんだろう、普通に一般的に言われてた通り何あれってなったやつなんですけど。
スピーカー 2
でも結構ね、めっちゃ好きな人とえ?っていう人に分かれてて、今はどちらかというとディズニー的なノリになってるから、割とミッキー的立ち位置に申し上がってきたみたいな感じです。
いやなんか、なんか可愛い一般的にマスコットキャラクターになるもののポイントをあんまり抑えてないように見えるけどね。
スピーカー 1
なんかあれなんですよね、でも赤と青でカラーリングが分かりやすいじゃないですか。
スピーカー 2
分かりやすい。
スピーカー 1
中学に行ったら結構なんか赤と青のコーディネートをしてるお姉さんとか結構いて、
ほんまにこうなんだろう、例えばカチューシャつけるとかじゃないふうにカラーリングだけでめくめくって分かるっていう、
イベントに適しすぎてるカラーリングなんやなっていう。
スピーカー 2
シンボリックな配色、カラーをしてるっていうのはそうだよね。
スピーカー 1
そうなんですよ、赤と青に何かしらのアイテムで赤と青を取り入れるだけでめくめく風になれるっていう感じなんだなっていう。
スピーカー 2
なんかそういうツボを抑えてるんだなっていうのは感じましたね。
スピーカー 1
私万博に行ってめっちゃ色々見ると本当に可愛く見えてきます。
スピーカー 2
めっちゃごめんにする機会が多いので。
めくめくのホームページで説明を見てるんですけど、
細胞と水が一つになったことで生まれた不思議な生き物。
その正体は不明。赤い部分は細胞で分かれたり増えたりする。
青い部分は強い水で流れるように形を変えることができる。
不定形ですよ。
スピーカー 1
不定形なんや。
一応定形だと思ってたんですけどね、キャラデゾー的に。
スピーカー 2
マスコット不定形って困るでしょ。
だって着ぐるみとか出せへんやん。
万博にめくめくの着ぐるみとかおったらさ、矛盾が生じてしまうから。
スピーカー 1
おるんですよ。
おるの?
スピーカー 2
おりますよ。
じゃあダメージだもん。
スピーカー 1
ちょっと形変えてみて、ちっちゃい子供がいるとどうすんの。
めくめくガチ勢のちっちゃい子がいる。
スピーカー 2
夏になったら熱くて溶けるっていう人たちがいっぱいいるじゃないですか。
めくめくがリアルにそれになるってことでしょ。
これから8月入りますけど、8月万博行ったら溶けてるめくめくが見える。
スピーカー 1
元気で溶けてない。
確かに。不定形を体現してほしいですね。
スピーカー 2
もしかしたら蒸発して赤い部分だけになってるかもしれない。
黄色い水全部蒸発してるかもしれない。
ここから面白いですよ。
なりたい自分を探していろんな形の姿を変えているようで、人間を真似た姿が今の姿。
なりたい自分を探している。
キャリアを自らのキャリアの中間知見っていう。
スピーカー 1
そうなんだ。進化する可能性はまだまだあるんですね。
まだ進化途中だと。
いいな。
スピーカー 2
フロムソフトウェアのゲームみたいな、最終的にめちゃめちゃ怖い竜の姿になってラストボスの絵。
ユメシマでラストバトルみたいなさ。
バンパフライ乗車vsミャクミャクみたいなさ。
スピーカー 1
そういうイベントみたいな。
仲間みたいな顔してる。敵なんですかあれ。
嫌すぎて。
スピーカー 2
可愛いと思ってたのに。
ポケモンGOとかとコラボしてさ。
ユメシマでポケモンレイドバトルするっていう。
バンパフライ最終期間の10月でバトル期間に入るみたいな。
いいかもしれない。
Googleフォームで送ってくれた方も賛否等にっていう話なんで。
正直あんまり賛の話はないですけど。
スピーカー 1
良かったですよ。
本当?
楽しかったですよ。
万博への訪問体験
スピーカー 1
ただ予約が結構いるので、予約なしだとかなり並ばないといけないので、
あんまり並ぶの好きじゃないので、
ふらふらして入れそうなとこに入って終わったって感じなんですけど。
予約も抽選があるので当たんないんですよね。
スピーカー 2
だから予約して抽選当たって入れたのが関西パビリオンだけなんですよ。
オールは?
オールはそうね。
スピーカー 1
家族、妹とか妹の旦那さんとかも含めて行ったんですけど、妹とかとキョウリュウ博物館、福井のキョウリュウ博物館に入るみたいな。
福井は関西なのかっていう感じで。
関西の定義はガバガバでした。鳥取ぐらいまで入ってました。
関西は入るんじゃない?近畿やったら入らないけどね。
スピーカー 2
あー確かにね。関西ってそうか。関西って鳥取まで入るのか。
スピーカー 1
関西は西全体入るんじゃない?関西関東は。
スピーカー 2
いや、え?西日本だったっけ?
スピーカー 1
まあそっか。それは確かにガバガバよりか?って言われてみれば。
でもね、普通に楽しかったし、あとは予約なしで並んだら入れるパビリオンに入ったんですけど、
スピーカー 2
何だったかな?アゼルバイジャンのパビリオンっぽい。
スピーカー 1
まずGoogleマップでずっとアゼルバイジャンってどこや?みたいなのから始めたんですけど、
アゼルバイジャンと、あとブルガリアと、あとどこやったかな?
何個か入ったんですよ。
あと、コモンズっていう、パビリオンでっかく建てるほどの大規模な国ではないけど、
スピーカー 2
まあいろんな国が集まってるっていうのがあるんですよ。
スピーカー 1
例えばアフリカの国って、エジプト間とかはあるけど、他のタンザニアとかザンビアとか、
いっぱいパビリオン1個ずつ建てられないじゃないですか。
そういうところが一同にブースで集まってるっていうのがブースなんですけど、
アルとか結構面白かったです。
スピーカー 2
アフリカの工芸品みたいなの見たりとか、タバコの砂触ったりとか、
スピーカー 1
それどこやねんみたいな国をずっとGoogleマップで調べたりとか、
連続衣装着れるとか、
スピーカー 2
割とね、そんなとこにあったんやこの国みたいなのが多くて、
スピーカー 1
いったら面白いんやろな。
USJへの思い
スピーカー 2
面白いんですけど、人が多いって感じ。
まあそうだよね。悩ましいね。
スピーカー 1
なんか万博、ハマっててめっちゃいってる人のインスタとか、
友達の中でも見たりとか、
あと万博でバイトしてる友達もいるし。
スピーカー 2
人脈を感じるね。
スピーカー 1
いや、ちゃうんです。
スピーカー 2
本当に多分大阪にいたらそれぐらい万博が結構身近なんですよね。
スピーカー 1
そういうこと?
そうか、バイト結構あるのね、募集が。
そうですね。
そう、バイト結構ありましたよ。
しかもバイトめっちゃ時給高かった。
スピーカー 2
2000円とかやった時給。
スピーカー 1
それはすごい。
さすが万博って思ったんですけど。
なんかね、警備とかもあればパビリで働く。
案内系もあれば。
なるほどね。
万博は確かに身近かも。
本当にだって電車とかも、ラッピングも万博。
電車に乗ってたりとかもするし、
駅いたるところに張られてるから。
確かに。
そこは関西と関東でテンションが違いますね。
スピーカー 2
それはわかんない。
スピーカー 1
それはそうだと思う。
スピーカー 2
そう、行ったら楽しいんやろな。
やっぱり行ったら楽しいんやろなっていうものに
ちゃんと行くっていうのをやっぱり増やしていきたいね。
スピーカー 1
確かにね。
行ったら楽しいんやろうなって思うところありますか?他に。
スピーカー 2
USJでしょ。
自分ね、USJ行かないといけないなってずっと思ってるんですよ。
行かないといけない?
行ったことある?
最後に行ったのが小6とかで、人生で多分3回ぐらいかな。
3回ぐらいしかなくて。
それこそさっきのバイトでUSJの年発持ってるっていう後輩の女の子が
要はめちゃめちゃUSJに行くから、
その人に自分の中のUSJが未だにETで泊まってるっていう話をしたら
もうひっくり返られてんけど。
スピーカー 1
それは確かに結構お前だな。
スピーカー 2
でも一番ETは自分が最後に行った時はもうなかったかな。
スパイダーマンで泊まってるね。
私もスパイダーマンとかの時によく行ってましたよ。
スピーカー 1
確かにな。ETは結構お前だな。
スピーカー 2
確かにな。大学の時とか行かなかったんですか?
行かない行かない。
卒業のタイミングとかで行く人は友達と行ったりとかしたけど、
自分は卒業旅行系とか一切行ってなくて、
特に声かけてもらってもほぼなくて、
で、スルッと卒業してったから。
ただね、自分は何がありかっていうと、
スピーカー 1
任天堂が好きなんですよ。
スピーカー 2
ゲームが好きで、ゲーム業界が好きで、
その中でも特に任天堂が好きなので、
だからその任天堂ワールドがUSJにできたから、
それはこれ行きたいなっていうのはずっと思ってますね。
5年ぐらい経つんじゃない?一番最初のやつできてから。
スピーカー 1
そっか。
5年は行ってない。
任天堂ができてから行ってないんですよ。
それまでは行ってたんですけど、
それこそ大学の授業終わりとかに行ってましたよ。
スピーカー 2
本当?
スピーカー 1
仕事終わりにはちょっと行けないと思うんですけど、
私の体力的に。
授業終わりなら行けましたね。
スピーカー 2
自分が大学生の時とかにちょっと興味あって、
USJ行きたいってなったら、
基本的に一緒に行く人っていうのを想定できなかったんですよ。
スピーカー 1
でもそれこそ言ってましたよ。
大学の時に属してた団体あるじゃないですか、
清教の団体と、
たまに行ってて、
今思い出したんですけど、
清教の団体でね、
スピーカー 2
事務所があったじゃないですか。
スピーカー 1
大学の中に事務所があって、
そこで後輩とかと話したりしてて、
ノリでユニバ行く?みたいな。
何日行きましょうよ?みたいになって約束したけど、
すごい一番仲良かった後輩の女の子が、
当日にやっぱ行けんってなって、
私と後輩の男の子と、
もう一人同期の男の子っていう、
すごいこの3人で遊べんの?みたいな感じになった時は、
全然ね、行ったら行ったら楽しかったんですけど、
その時は誰かおらんかなと思って、
めっちゃ先輩を誘ってたんですよ。
玄拓さんをもっと誘えばよかったやんって、
今ちょっと思いましたね。
スピーカー 2
その時自分が乗っかってたかはわからんけど。
スピーカー 1
本当当日にいろんな先輩に、
今日空いてますか?ユニバ行きませんか?みたいな。
誰、全員に振られて、
3人で行くかと思って、
ごめんやけどと思って行ったら楽しかったんですけど、
玄拓さんを誘えばよかったのか。
スピーカー 2
その時そんな仲良くなかったやろ。
スピーカー 1
当日LINEできるほどではなかったかもしれない。
スピーカー 2
心の扉開かながちなタイプの人間ではありましたね。
そうか、そんなことがあったんですね。
スピーカー 1
でもユニバはね、
この3人で行けんの?みたいな感じの、
3人でも行けるスポットなので。
スピーカー 2
確かにそれはわかるかも。
やっぱその場所に、
エンターテイメントとしてのパワーがすごいあるじゃないですか。
スピーカー 1
そうそうそう、そうなんですよ。
あれはちょっとユニバ以外の違う場所やったら、
別にどうなってたかわかんないんですけど。
ゆるまやったから、
閉園時間までいるっていう。
すごいな。
スピーカー 2
でも待ち時間だけ大変じゃない?並んでる時とか。
スピーカー 1
そうそうそう、何喋ってたかな?
でもなんか、覚えてますね今でも。
めっちゃ途中、喋ったり喋んなかったりで、
まあまあユニバやし楽しいって感じであったんですけど、
最後のご飯食べて帰る前のユニバーサルシティ駅で、
時刻表と電車の路線図見ながら喋ってる時が一番盛り上がってて。
今ここでみたいな。
もうちょっと前に盛り上がっててもよかったんじゃない?みたいなことを思った記憶が。
スピーカー 2
あるんよそういうことは。
スピーカー 1
でもね楽しかったですよ。
スピーカー 2
楽しそうな話と思って聞いてますよ僕は。
スピーカー 1
うん。
そうそうそう。
スピーカー 2
若干話はずれましたけど、
まあ万博ね。
万博に限らず自分の場合は、
ちょっと行きたい場所にしっかり足を伸ばすっていうのをね。
今後の計画と意欲
スピーカー 2
決意表明。
スピーカー 1
そう。
でもあれじゃないですか?帰省のタイミングで行けるんじゃないですか?
スピーカー 2
あーそうね。考えてなかったなー。
確かに今年少し長めに大阪に戻るつもりなので。
じゃあこのポッドキャスト聞いてる人と一緒に行くか。
スピーカー 1
すなぁ。
スピーカー 2
冗談はさておき、時間的には結構いい感じだと思うんでこの辺にしときましょうか。
スピーカー 1
そうですね。万博の話は一旦この辺で。
スピーカー 2
はい。じゃあありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
27:16

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