00:06
こんばんは、comarimoです。
今日はですね、私が好きな筆記用具の話をしたいと思います。
私は書くことが好きなので、
筆記用具にも、こだわりというまでではないんですけれども、
やっぱり自分の中で好き嫌いっていうのが、結構はっきりしていると思うんですね。
なので、何でもいいっていうよりは、
売り場で選んで書いたいとか、
実際に書いてみて、あんまり
自分の書き心地、想像した書き心地と違うなーって思ったものとかは、
使わなくなってしまったりすることが多いんですけれども、
今日はその筆記用具について、ちょっとお話ししたいなと思います。
売り場に行くと、すごいたくさんあって、値段も
100円ぐらいから買えるものから、本当に2000円とか2000円とか、
万年筆とかになると、何万、数万という単位、数十万という単位になるものもあるんですけれども、
私が好きな価格帯としては、やっぱり200円前後で買える筆記用具が、
すごい今充実していて、
手に取りやすいので、試しやすいし、
あと自分がこういうのが好きとか嫌いとか、
そういうのを選ぶツールにすごいなるなーっていうのを感じるんですね。
で、書くことがあんまり好きじゃない人とかでも、
このペン書きやすいなーとか、このペン書きにくいなーとか、そういうことを感じることはあると思うんです。
私がこの時思うのは、
こう、筆記用具って自分の好きな感覚みたいなのを、
すごい探るツールになるんじゃないかなーっていうのをよく思います。
あと、私はその200円ぐらいのペンがすごい好きなので、
200円で幸せになれるなーっていうのをよく感じるんですね。
で、書いている紙にもよるんですけれども、
こういうインクの出方がいいとか、
ペン先がいいとか、あと太さとか、
持っているところ、持ち手の太さとか、細いのが好きとか、太いのが好きとか、
多色ボールペンくらいあったほうがいいとか、
えーと、この太さはいいけど、この太さはいいやーとか、
このペン先は好きだけど、太さが気に入らないとか、結構
色々あると思うんですよ。
なので、私はこれだっていう一本が見つかった時は、すごく嬉しいんですけれども、
皆さんはそういうことありますかね?
これ、文房具とかじゃなかったとしても、
いろんなもので、
きっと、これのこれが好きとか、これのこれが嫌いとか、ここが苦手とかあると思うんですけれども、
03:02
そういうの一つ一つ、いつもこう、あまり意識的にやってないんじゃないかなと思うんですけど、
それはこだわりっていうのかもしれないんですけど、やり始めると結構面白くて、
自分の感覚みたいなものを、
こう、知るきっかけになるなぁと思います。
ジャーナリングする上では、
頭に浮かんだことをどんどん書いていくので、
やっぱり、ペンと紙との相性とか、
自分が書きやすいペン、
または鉛筆とか、
そういう自分がいいなと思えるものが、やっぱりあるとジャーナリングもすごい進むと思うんですね。
で、私は今、万年筆と言っても、1000円ぐらいで買える万年筆で、
ジャーナリングするのが自分の中で流行っているので、
書いているんですけれども、やっぱり滑りが良いと、
自分の思い出だったりとか、
思っていることが、スラスラと書けるので、
いいなぁと思います。
なので筆記用具を通して、自分のこう、好きな感覚を、
認識するっていうのもいいんじゃないかなと思っています。
もう一つ言うと、
200円前後で買えるものがこれだけ多くて、すごい選べるんですね。
で、そういう中から自分のお気に入りを選ぶって、すごい豊かだなぁって思うと、
200円でこんなに幸せな気分にさせてくれる文房具ってすごいなぁって、私は思います。
そんなこといつも気にしてないよっていう方、ぜひいたら、今、
すごい売り場にたくさん良い商品が並んでいるので、
ぜひ自分の好きを探してもらえたらなぁと思います。
今日は私の好きな筆記用具の話をしてみました。
最後までお聞きいただきましてありがとうございます。
