1. いとうゆうこの楽しく起業🌟お仕事ラジオ
  2. 初ライブ 対話って難しいとい..
2023-10-23 46:31

初ライブ 対話って難しいという悩み話だったのに、爆笑いちごトークに🍓

初ライブはまさかのいちご祭り🍓
楽しかったですー!!
聴いてくださった皆様、ありがとうございました!!

#初ライブ #コーチング #対話 #訛り #いちご #バナナ #白人男性
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00:03
始まった。あ、こんにちは。40代の、40代から始める居場所づくりラジオというチャンネル名で、
普段、平日毎日配信しているいとうゆうこと申します。
今日は、えっと、ちょっと初めてライブをやってみようかなと思っていて、
で、普段は、あの、うんと、あ、ダメだ、緊張しすぎて言葉が出てこない。
あれー、何してるの?
やだー、こんにちは。
え?お疲れ様です。いや、今ね、まさかのあなたが来るとは、あの、私の実の姉です。
あ、通知がいくんだね。そうなんだ。ありがとうございます。
あのね、今、息子が、もうぐずってね、元気になったんだけど、インフルエンザになってたんですけど、元気になって、
それでぐずぐずしてさ、私もなんかもうずっと家にこもって、ずっと息子と二人きりでさ、ちょっとこう、
優しいママになれなくってさ、それでちょっと、あれを、あの、
そう、ほんとね、そうだね、治りかけだからぐずぐずなのかな。でもなんか結局、今、寝ちゃったんだよね、ソファーで。だから眠かったんだなぁと思って。
なのでちょっと、あの、気分転換に、
あの、ちょっとね、ライブをやってみようと思って、やったんですよ。そしたらまさかの、
ぐーちゃんがいらっしゃったわ。えっと、今日は、あの、対話って、
対話ってね、難しいなーって思ったことがあったので、なんかそれをね、
ツラツラお話ししてみようかなと思っているんです。なんかこの前、
コーチングをする機会があって、お相手の方と。で、なんか、まぁ、あの、顔見知りの人だったからさ、
あの、で、初めてじゃなくて3回目だったかな。で、今日はどんなお話ししましょうか、みたいな感じで話をしてて。
で、その方もさ、あの、あんまり自分のことを話すのがすごい苦手な方で、
自分でも、私も本当の自分のことを言うのが苦手で、なんて言ってて、
だから、あの、
あんまり突っ込んだ質問はなるべくしないようにしようかなとか、
苦手なのかなーってこう、どうやってこの人にアプローチをしていこうかなーなんて、ちょっと考えながら、
03:05
一緒に会話するっていう時間があって、
で、なんか、まぁ、その時はね、結局、
今、その人が一番の悩みって結局やっぱり子育ての悩みだったみたいで、
お子さんがいてね、大年中学生だったかな。で、その息子さんが、なんか、あの、
お母さんが思う通りに動いてくれなくて、で、ちょっと思い悩むみたいに言ってたんだよね。
あ、しましまさん、参加ありがとうございます。なんとお仕事をしながら、うん、あの、本当お仕事しようないように耳だけでも聞いてくれて嬉しいです。ありがとうございます。
今ね、あの、私がつい最近やったコーチングで、ちょっとね、うまくいかなかったなーっていうのを振り返りで話してました。
でね、その、相手の方が息子さんのことをね、いろいろお話ししてくれるんだけど、
うーん、なんて言うんだろうな、なかなか、あの、
難しいよね。特にさ、自分の子供との関係で、お母さんが、やっぱり、子供が大事だからこそ、こうなってほしいっていう思いもあってさ、
それで、でも、こう、今私がお話ししているのはそのお母さんであって、息子さんを、どう、息子さんの行動を今すぐ変えるなんてできないじゃないですか。
あ、ちかさん、こんにちは。ありがとうございます。今帰宅されたんですね。おかえりなさい。ありがとうございます。
今ね、あの、つい最近やったコーチングでね、ちょっと最近、あんまりうまくいかなかったなっていうのを振り返りをしててね。
で、その、なんか私はもう聞きながら、
まあとにかく息子さんの行動っていうのは今、変えることはできないから、このお母さん自身の本当のところの悩みってなんだろうなーとか、
なんかこう、息子さんに対してこうしてほしいって思いはあるのはわかるんだけど、その思いの背景にお母さん側にはどんな思いがあるのかなぁと思って、
なんかそれを探りたくってね、なんかこう振り返ると結構質問をしちゃったんですよね。
で、なんかね、そしたら、あの、
気づいたら、その方がね、すごい汗をかいてて、
で、やっぱりその体の反応が出るって、やっぱり見逃しちゃいけないことだったんだけど、
私もなんか、まあちょっとね、その場所が暑かったっていうのもあって、最初暑いのかなーって思って、
06:01
でもなんか最後終わった時に、いやもう汗かいちゃいました。子供の話はやっぱり私は苦手ですなって言っててさ、
あ、私は追い込んで、追い込んだかもしれないと思って、
振り返ると普段の、あの、こう、
いい流れのコーチングの時は、私はあんなに質問しないよなぁと思ってね。
で、なんかこう、無意識で、私自身がその方の悩みとかを一生懸命解決しようとしていた感じ。
でもさ、コーチが解決なんてできるわけなくて、一緒にお相手の方と本当にその方がね、思い悩んでること何かなとかって探りながらさ、
じゃあどういうふうにしていこうかなんて、一緒に話していくべきだなったけど、なんかね、ちょっとね、自分の中で、
なんかちょっとボタンが掛け違えたっていう感じかな。 追い込んじゃったかなーなんて思っていて、
で、あの、
なんて言うんだろう、 苦手?質問?なんて言うんだろうな、自分の話を苦手、
自分の話をするのが苦手な方って、やっぱいますよね。
っていうかさ、得意な人はある種、才能なのかなって思ったりもして、
なんかね、自分、私自身も得意か不得意かっていうと、あんまり得意じゃないんですよね。自分の話をするのがさ、
気心知れた人だったらね、あだこだ言えるけど、そんなにこう、知り合って間もない方に、いきなり自分の心の内なんて、
なんか言うのもドキドキしちゃうし、なんかこれを言って、なんか変なふうに思われたら嫌だし、とかね、
なんかそういうのってありますよね。
どうですか、みなさん、どうなんだろう、みんな得意なのかな、得意っていうか、しんどくないのかな、なんて思いました。
反省してるんですよ、だからそのコーチングを振り返ってね。
もちろんその方はね、すごい嫌だったとか、そんなことはなかったけれども、でも振り返った時にね、
なんかちょっとこう、追い込んじゃったかなぁ、なんて思ったりね、してて。
でね、なんでこう改めて反省って思ったかっていうと、今日私さっきとある、
なんて言うんだろうな、初めましての方とオンラインでお話しする機会があったんですよ。
で、あの、
09:01
本当に初めてで、急遽私も時間が空いたから、オンラインしようと思ってね、申し込んで。
そしたら、なんか、初めましての方がすごくグイグイ、どこに住んでるんですか?とか、何やってらっしゃる方なんですか?とかね、いろいろ聞いてきて。
で、その集まり自体が、新しくね、自分がお仕事をする、そういう人が何か興味を持った時にこう、
あの、交流会みたいな名目だったからっていうのもあるけど、なんか、
そういう新しいお仕事ってどんなことをしてるんですか?とか、
あ、こいちゃん、こいちゃんこんにちは、皆さんもこんにちはって言ってくださってます、こいちゃんお疲れ様です。
今日私ね、さっき、あの、いわゆる企業家、
企業家セミナーっていうか、交流会みたいなのに急遽参加して、
で、なんか、その感じがね、交流会っていうから、いろんな一般の方とか、私みたいにね、ほんと駆け出しのお仕事を始めた人が参加してる場なのかなって思ったら、
なんかその主催者しかいなくて、あれ?と思って、私しかいなくてね、3人だったんですよね、主催者2人と私で。
で、あの、別にね、変な方々ではなかったけども、
なんかちょっとこう、どんな風に企業を進めてるんですか?とかね、私がいろいろちょっと今コンサルとかも受けながら頑張ってるんです、みたいな話をしたら、
え、誰のコンサルを受けてるんですか?とか、いくらですか?とか言ってきてね、
なんかちょっとそこらへんはあの、ってこう濁したんだけど、え、でも気になるじゃないですか?みたいなことをね、おっしゃっていてね、
まあ、気になるか、気になるけども、
さあっていう、てんてんてんっていう感じで、
まあ、それでね、まあそれは置いといて、まあそのそういう集まりに参加した時に、やっぱ私自身が、
ああ、なんか、いろいろ聞かれるって、嫌なもんだなって思ったんですよね。
そこらへんは、あの、相手との関係性にもよるけれども、
でもやっぱり初めましてで、いろいろこう人ってね、
絆が生まれていくわけだから、どうしたって初めまして、初めましてから、いろいろお互いの情報を交換して親しくなっていくっていう過程は必要なわけで、
12:01
だから、
なんだ? 相手の話、相手の情報というかね、その人がどんな人なんだろうって聞きたくて質問するのが
悪いわけじゃないけど、でもそれをする前にやっぱり、なんかこう、ちょっとずつ距離を縮めるっていうか、
初めまして、私こういうもんでね、今こうなんですよって、いかがですか? あなたはどうですか?って聞いて、その人の話す内容の雰囲気で、
あんまり踏み込んでほしくないのかなぁとか、 こういう話題が好きそうだなぁみたいな、なんかそういう、
この詰め方みたいな、なんかそういうのがいいのかなぁって思ったりしました。
難しい、難しい、難しいね、対話って、3回言ったけど、
なかなか、そうなんですよね、だから、
チカさん、確かに関係性によりますよね。私も初めましての時は、探り探りになりますね。
いやぁそうですよね、チカさんもね、整理集のアドバイザーっていうお仕事柄ね、初めましての方と出会って、いろいろ話をする機会もあるから、
そこでね、いきなりもうガンガン聞いたらお客様もね、聞いちゃう部分もあるしね。
でもかといって何も聞かないのも、そのお客様がすごいお話しするのが好きだったり、
あとは全く聞かれなければ、それはそれで、この人は何しに来てるんだろうとか、なんか、興味、私に興味があるのかなぁとかね、そんなふうに思ったりもするから、
なんかね、難しい、あれ難しいからこそ、好きなんだよなぁっていうのもね、私思うんですよね。
なんか、
本当人それぞれだから、話をしながらも、とつとつと喋る方とかもいるじゃないですか、なんか自分の話をするの苦手だけど、
ちらっと、なんか、この分野は話せるみたいなところに触れて、
なんかそこに質問した時に、一瞬見せるなんかこう、
俺の、私の好きなポイント、来た!みたいな感じで、ファーッと表情が変わって、
ファーッて喋ってくれたりするとね、ああいう瞬間とかはね、
その人のこう素敵さに、ファーッてシャワーを浴びてね、
来たーって、なんか嬉しくなりますよね。
こいちゃん、せっかく聞いてくれたからには、有益なアドバイスをしてあげたいという気持ちもあったのかもですが、
15:03
初対面だったとまだ思いますね、そっかそっか、まあ確かにね、いや確かに、そうだね、そこはありますね。
そうだね、お相手の方も、あの本当にね、あの悪い方じゃ全然ない方々だったので、
なんとか今自分たちがお伝えできる、いい情報というかね、何かアドバイスしたいと思ってお話ししてくれたんだろうなぁ。
そうねー、それがちょっと、お相手がいいと思っているものと、私が欲しいとか必要だと思っているものにちょっとズレがあったから、私も違和感があったのかな。
なんかちょっとこう、圧を感じたっていうか、
うん、なるほどね、なるほどね。
いやでも本当に、あの、難しいけど、人との対話ってね、楽しいし、
難しいし、答えが出ないというかね、完璧はないんだけれども、
そう、コーチングに関してはね、合わない人とかもいるって言うんですよね。
うん、あ、こーちゃん、なんて言いつつ、私も、話が噛み合わないぞっていう方に戸惑った経験あります。
そうそう、ありますよね、噛み合わない。噛み合わないってありますよね、なんかさ、
あの、意外と話を聞いているようで聞いていないみたいな、
なんか会話になり、会話風だけどよくよく話を、
ね、離れた横から聞いてみるとお互い自分の話をしていないとか、
まあそれでもお互いがね、すんごい仲良しですっきりするんだったらいいんだけども、
なんかどっちかがズレてるなぁみたいにフラストレーションが溜まっているのは、ちょっとなんとなくしんどい会話かもしれないですよね。
あとね、一個思ったのが、あの、しゃべ、会話をしながら、この人、別のこと考えてるなぁとか、
そういうのを感じたりすることないですか。 あの、こういうね、私もコーチングとかしていると、
なんか次、何の質問をしたらこの人に気づきがあるかなとか、なんか刺さる質問とかあるかなぁなっていうのを考えすぎると、
全然お相手の声が聞こえなくなるんですよね。やっぱり全然聞けない。
そういうのってやっぱり相手の人にも伝わってて、 あ、この人、次の質問、次自分が言うこと考えてるなぁみたいな、
そういうのってやっぱね、伝わるなぁなんて思っているので、 これはね、注意しようと思います。
こいちゃん、あります。自分もしちゃうときあります。 そう、されるときもあるし、
18:04
うん、しちゃうときもありますよね。お互い様ですよね。 そう、お互い様。
いやほんと、もっとね、気軽に会話できるのもいいんですけどね。
お仕事とか、なんかそういう面で考えると、やっぱりお相手のための時間って考えるから難しいなって思うけど、
ま、普通にね、日常会話で楽しく会話するとかだったら、 お互い様ってことでね、
喋りたいこと喋るっていうのも必要ですよね。 うん。
ちかさん、ゆうこさんにコーチングを教えてもらって、改めて感じました。 相手の声とか気持ちに集中することって大事だなって、
私もついつい何質問しようかなーって考えちゃってる気がします。 そうですよねー、ほんとに。
なんか、同時にするって難しいですよね。 相手の話を聞きながら、かつ、その、なんていうの、会話もあまりにも途切れないようなタイミングで自分もそれに答えていくみたいなね。
そこはね、やっぱり難しい。 難しいけど、でも、
やっぱり一番大事なのって、相手のお話を聞くっていうことかもしれないですね。
意外と聞くって、本当に100パー聞くって難しいって思いませんか、皆さん。
なんか、
なんて言うんだろうな、全く先入観なく、本当にその人が言っていることを聞くってさ、
なんだろうなー、例えばさ、自分の夫がね、 これ家庭ですよ、そんなことうちのお父さん言わないけど、会社を辞めたいって急に言ってきたとしてですよ。
私なんて今、なんかフラフラしたね、個人事業主と、お給料がそんなに厳しいパートで、お仕事、経済状況で、
夫が仕事を辞めたいって言ってきたらさ、
多少動揺しますよね。
で、いろいろ話を聞く上で、例えばその夫の動機が、
なんだろうなー、自分が理解できない価値観だったり、
今の貯金を全額はたいて、この投資をしようと思うんだよね、みたいな変な壺とかさ、急にこの壺を買えば俺は一生幸せになるって、
なんとかさんが言うからさ、みたいなのを想像したら面白くなってきちゃったけど、もしさ、
そんなこと言ったらさ、まず、まずこの人が壺を買いたいと思っているのね、しっかり聞いてあげようなんて思えないんですよね。
21:08
ちょっと待てって、思いません?
まあね、だから、
うーん、まあその相手との関係性によりますね。
いやいや、ぷーたん、想像しちゃいました。いやほんとよ、何があるかわかりませんよね、急にね、なんか、
俺は宇宙人の声が聞こえるんだよね、とかさ、いやまあそれはそれで、どうした?と思って、それなりにしっかり聞いてね、必要であればそれなりの医療機関とかね、
ちょっと別の方向性がありますが、でもやっぱりね、なんか壺ぐらいだったら、ちょっとね、
よく話し合おうかっていうふうになりますよね。なんか、なんだ、何の話してるの?
ねえ、ほんとに、なかなか、そう、あとね、あの、どれだけ相手と近いかっていう対話、対話の相手がね、家族とかは本当に難しいですよね。
こいちゃん、ゆうこさん、たとえのセンスがいつも最高。
ほんと?だってね、ほんと壺だよ、壺はさ、急に買うなって言ったらね。
みんな止めますでしょ、止めるよね。
あ、あ、おやじさん、おやじくんさん、こんにちは。ありがとうございます、聞いていただいて。今ね、あの、対話って難しいなーなんて話をしながら、なんでかね、あの、
もし夫が急にこの壺を買ったら、俺は一生幸せになれるって思うんだって言ったらどうしようかっていう話になって、なんだか私、今何話してるんだろうって思いながらでしたが。
まあまあ、そうですね、だからあの、何、あの、何を言いたいんだろうか。
えーと、うんと、そうそう、あの、近い人、あの、違う、近い人よ、との
あの、会話っていうのは、なかなかフラットな心持ちではね、難しいですよね、っていう話です。
ちかさん、壺買う話を、ただ純粋に聞けるのは、仏の息ですよね。
いやほんとそうですよね。いや、でも仏の息だからさ、もしかして本当に聞ける人いるかもしれない。
私はちょっと、あれかもしれないね、まだまだ、あの、なんていうの、
うーんと、修行が足りないね。
確かに、あ、ゆうすけさん、あ、こんにちは、ゆうこさん、初ライブ、そうなんですよ、私今ね、急遽思い立って初ライブして、
今から子供の迎えなのであまり聞けないかもですけど、アーカイブ残るならまた聞かせてもらいます。
これアーカイブに残した方がいいですか?なんか、最終的に壺の話しかしてないだけでいいんだろうか。
24:05
でもせっかくのね、初めてのライブだから、残しますか、残しましょうか。ありがとうございます、忙しいのに。
おいちゃん、むやじくんさん、ゆうすけさん、こんにちはー、ですって、このね、私は本当ライブが本当苦手だったんですけど、コメントをする方が、
聞いてる人にこんにちはとか言うの素敵ですよね。うーちゃん、え、アーカイブ残らないの?いる?
いる?有益なコーチングの反省、今後こうしようみたいな話してるんだけども、私そのモードじゃなくて、壺しか残ってないけど、いる?
本当に。あ、ちかさん、残してください。本当?優しいですね。ありがとうございます。ゆうすけさんが、みなさんこんにちはー、ですって。
こんな感じでいいんでしょうかね。ライブってこんな風に最初のテーマとどんどんずれていくんだろうか。だから、ライブの中、だからこそライブって面白いのかもしれないですね。
なるほどね。ぷーちゃんさん、みなさんお疲れ様です。こんにちは。この方ね、私の実の姉なんです。このライブを最初に立ち上げた時に、一番最初に入ってきてくれたんですよね。
ぷーちゃん、お姉さん、お姉ちゃん退室。本当ありがとうございます。そうなんですよ。リアルなお姉さんで、ぷーちゃんっていう方はね、
メインの場所はTikTokで、いつもお世話になっております。こいちゃんね、いつもお世話してくれてますよ。ありがとうございます。
お姉さんの盛り上がってきた。ウケる。そう、そうなんですよ。そうなんです。リアルな。
姉はね、実際はね、TikTokで配信をしていて、自分の子供がね、障害児育児をしているので、
そういう有益な情報をしたり、結構こう、なんていうんだろうな、芸術的な画像、動画とか配信しているので、もしご興味あれば、よろしくお願いします。
みんな、いつもお世話になっております。みんななんだろう、なんていうんだろう、親戚の人みたいですごい嬉しいんですけど。
生英語はふざけてますが、一応真面目にやってます。本当にね、真面目にやってらっしゃる方でね、私自身は音声配信の一番最初のやっぱりきっかけは、この方でね。
すごい前から一生懸命やってて、すごいなーって思っているんですよね。妹頑張ってるので、皆さん本当にありがとうございます。本当にありがとうございます。
今度そのコラボしようと思っているのは、実はね、この姉とコラボしようと思ってて、すごい自分で独学、画流で配信をしてるんですよね。
27:10
コラボ、え?あれ?コラボしようって言っていたんですけど。
あ、ここ?え?ここ?ここでコラボしようと思ってたんですけど、皆さんちょっと私と姉との意思疎通がうまくいっていないようですね。
やっぱね、対話って難しいですね。思いが伝わっているかと思ったけど、なかなか意思疎通っていうのは難しいかもしれないですね。はい、了解。ありがとうございます。
はい、あのね、そう、なので、皆さんどうぞよろしくお願いします。グッズもありがとうございます。
えーっと、そうそう、それで、そう、この、こういうね、ライブっていいですね。
そう、リアルな姉妹のやりとりで、ごめんなさい。なんかずっと姉と喋っててね、皆さんが置いてきぼりになってるんじゃないかと思って、今必死に戻ってきました。
あのー、ライブ、そう、私ね、もともと、ライブがすごい苦手で、何が苦手かって、まずね、あの、出てっていいのかなとか、その、デイリー?入ったら抜け出せないんじゃないかっていう恐怖感とか、
なんか、知ってる人がね、ライブをやってるんだったら、わーいと思ってね、私も参加しようと思うけど、なんかいきなり知らない方のライブとか、参加して、なんか、何て言うだろう、誰この人って思われたら嫌だなとか、なんかすごい内輪で盛り上がっているところに入りにくいとか、
なんだろうな、何て言うんだろうな、もう出来上がっているコミュニティさんのライブって、配信者さんと、そのお相手のね、たくさんのリスナーさんをあだ名で呼んでたり、この前こうでしたよね、みたいな、その方々が知ってるエピソードトークをしてると、入っていけねえなっていうね、そういうのありますよね。
あ、横のまま、ありがとうございます。耳だけちょっとだけ。もう終わりかな。うんうんうん、大丈夫。もうちょっと10分、もう10分ぐらいやりましょうか。ありがとうございます。
そうそう、だから、こういうライブって、入るのはね、ドキドキしちゃって、苦手意識があったり、帰る時も何も言わないで帰ってもいいのかなとか、そういうのがちょっとね、ドキドキして苦手だったんですよね。
で、でもね、なんか、まあその、ライブにもよりますよね。本当に、あの、している人たちで楽しくやりたいっていう趣旨もあるだろうから、もちろんそれはそれで全然OKだと思うので、で私がね、本当に滅多にライブって参加しないんですけど、前に、あの、たまたま入ったんですよね、知らない方で、歌を歌ってる方でね。
30:09
ね、そしたらね、やっぱね、あー伊藤さん、ありがとうございます、みたいに入ってきた感じを、なんか受け入れてくれる、その、あの、配信者さんがね、こういう風にしてもらえると、なんかもう、あ、ここに入っていいんだ、みたいな感じで、もうなんか、あ、やった、よかった、なんてね、嬉しくなるんですよね。
なんか、名前とか呼ばれるの嬉しかったりしないですか?
お、こいちゃん。私はタイトルが気になったら思い切って飛び込んじゃいますが、毎回内心ドキドキです。あ、そうなんだ、こいちゃん意外と飛び込むタイプね。
えー、あの、どうなんだろう、ここら辺って、普通のリアルの人間関係とかも同じなんですかね。私、あの、意外とこう、意外っていう表現が変かもしれないけど、人見知りっていうか、ちょっとね、時間がかかるんですね、飛び込むのに。
こいちゃんはどうなんだろう、そういうのもリンクするんでしょうかね。でもやっぱり自分から飛び込んでいかないとね、素敵な話が聞けるかもしれないし。
だいたい、あの、きっと配信者さんも嫌がらないですよね。嫌がる方がおかしいですよね、自分でライブしてるのに、なんか変な人入ってきたなんてね、そんな思うわけないですね。
あ、そっか、やっぱりリンクするんだ、なるほどね、やっぱりそうですよね。
なるほど、なるほどね、何回もなるほどって言ってる。
そうなんですよね、だからさ、なんか、こういうね、私も音声配信をやって、できればいろんな方に聞いてもらいたいから、フォロワーさん、フォローしてくれる方を広げたいって思いながらも、
音がね、いわゆるちょっと繊細気味というか、人見知りする部分があって、なんか広げたいけど広げられないみたいな。
お、朝昼さんありがとうございます。初ライブなんですよ。
あ、聞き宣伝も全然です。ありがとうございます。
しましまさん、横さんお先に退職させていただきます。
ライブ良かったですよ。ありがとうございます。しましまさんもいつもね、ライブ大好きなんです。
どうぞどうぞ皆さん、ちかさんも。
はい、ありがとうございます。もうね、結構ね、40分ぐらい経ちますもんね。
皆さんありがとうございます。
そうそう、だからね、ぷらーっと出ててもらって大丈夫。ありがとうございます。
33:06
いや本当に、ん?ちかさん、あ、違う、ライブに入れない。
ごめん、ちかさん。
あ、ごめんね、私の話でね。
あの、ライブに入れないタイプだよってことね。ごめん、ちかさん。追い出そうとした。
ごめんごめん。この、ごめんね。失礼しました。
え、ちかさんそうですか?ライブに入れない感じ。
そう、みんな笑って。ごめんね、ちかさんまだ帰らないって。
ごめんなさい、失礼しました。
そっか、ライブに入れない同じ。ね、意外、意外ですね。
意外っていう言い方もあれだけど、知らない人のライブにはなかなか飛び込めない。
そう、ね、緊張するよね。
ユコナママ、ごめんね。どうした?ごめんね。
あ、途中で、コメントが、ユコナママのコメントが途切れております。
落ち着いて、ユコナママ落ち着いて。
面白いね。ライブって面白いですね、これ。
面白いかもしれない。
ライブ配信をする人の楽しさをちょっと体感させていただいております。
みなさんのコメントが面白い。
あ、来たよ、ユコナママ。ごめんねのイントネーションに東北を感じました。
送り方。あ、ちょっと待って。ごめんねのイントネーションに東北を感じました。
と、送り方。でも気のせいかも。え、ごめんね?
私、今、どんなイントネーションで言ったの?え、ごめんね?
ごめんね?私、どこで、あ、あ、チカさん。
チカさんが、あれだよね、変えている、変えるって勘違いした時に、
あ、ごめんね。私、たぶん、ごめんねって言って、え、黙ってますね、だって。
そう、目が高いやつ?ごめんね。あ、これ東北?ユコナママも東北ですもんね。
おお、そう。え、じゃあ何、あの、シティガールとかは、もっと違う発音なんだろうか。
ごめんね?ごめんね?今、コア色を変えてみたんですけど、発音だよね、コア色じゃないですよね。
え?ごめんね?シティガール、そうそう。
あ、けんこさん、こんにちは。今ね、なんかね、いろんな話から脱線して、
ナマリの話になってます。私が東北ナマリ発見していただいてね、ユコナママに。
え?ごめんね?そうか、だから、皆さんは、東北以外の方、どういうイントネーションですか?
36:01
どういうイントネーションなんだろう?ごめんね?
え、でも今のさっきのさ、シチュエーションでさ、あの、ちかさんがね、まだ帰らないのに、私が勘違いして、
あの、だいぶ帰るって勘違いしちゃってね、それに対して私がちかさんにごめん、ごめんねって言ったんだけど、
ユコナママ親近感。
そうですね、ナマリっていいですよね。私、ナマリが大好きで、
あの、好物と言ってもいいぐらい好きです。
あの、いちごってあるじゃないですか、フルーツのね、いちご。
これ、新潟の人がね、いちごって言うんですよ。いがね、高い。いちご。
だから私、前に新潟に住んでた時に、いちご食べるみたいなことをみんな言っててね、インドネーション違うなと思ってたんですよね。
ちなみに私はね、いちごなんですよ。ちが強いの。いちご。
そう、でもこれってさ、なんか、どうなんだろう?東北のナマリなんだろうか。
みなさん、どうですか?発音。え?いちご。いちご。いちご。
だめだ。だめだ。脱線してますね。
関西もちが強い気がする。いちご。
ちょっと待って。けいこさん、私もいちご。
これさ、ちが強いとさ、英語みたいじゃん。いちご。
ごめんなさい、私一人で笑ってる。ツボに入った。
いちご。だめだ。
あ、そう。関西だからいちご。けいこさんね、関西弁だった気がする。
関西弁でもまた種類違いますよね。青い目の白人男性で再生。
私の、マジでこいちゃん、私の今、いちごを白人男性で再生してくれた?
すごいね、こいちゃん、その、なんていうの、想像力の強さ、豊かさ。
私は今の言葉を白人男性には置き換えられなかったけど、
もっとかっこいい声で言いたいね。いちご。
え、ぷーさん、いちご。あ、いちごね。一定のもあるね。いちご。
けいこのまま、私、いが高くて、関東は全部まっすぐじゃないですか。
今、ぷーさんが言ったやつかな。いちご。
39:04
関西弁は確かに強いかも。でも私は、いちご。
え、ちかさん、最後あがるの?いちご。あってる?なんか違う気がする。
けいこさん、声出して喋りたい。いや、ほんとだよね。
絶対さ、私、今、再現してるけど、絶対違うよね。
ちかさん、そんなにはあがらない。あがりすぎた。
ちょ、待て。今、笑いモードに入っちゃったから、普通に喋れない。
えっと、いちご。どう?いちご。あ、これがち?これがちかな?
え、ちょっと待って。みなさん、整理しましょう。いちご?どうやらやってるっていうね。
そう、ちょっと待って。落ち着いて。整理します。
みむ、ごめん。このままごめん。みむだけのつもりだったのに。
ほんとごめんね。忙しいのに。ありがとう。
だよね。私もこんなに笑いが、笑ってしまう配信になると思わなかった。ごめんなさい。
ちょっと待って。みんな落ち着いて。いちごを最後に発音をまとめて終わりましょう。
ちょっと待って。発声練習してる。発声練習してる人がいますよ、ここに。
ちょっと待って。落ち着いて。まずは、私が最初言ったね。
えっと、新潟バージョン。いちご。いいですか?みなさん。
いちご。リピートアフタービー。
ダメだ。みなさん、繰り返してね。
そう、最後にまとめるの、いちご。いちごの発音、みんな、繰り返してよ。
今日、この配信終わりにします。いいですか?
そうそう。いちごね。いちご。これが新潟。
そして、私が言うのが、いちご。
そう。これは、えっと、なんだ?関西か。関西。
そう、リピートアフタービー。お願いします。
いちご。これ、関西ね。
ちなみに、こいちゃんが言ってた、白人男性バージョンで、みなさん、いきますよ。
いける?いくよ。
いちご。
ダメだ、これ。
ちょっと待って、私、言いながら福山雅春みたいに思ってたけど、大丈夫?
やばいよね、これ。
やばいよね。どうしよう、これ。赤で残さないほうが良くない?恥ずかしいんだけど。
ダメだ、面白すぎる。
ゆこなまま。いちごのちがCHIになってる。いちご。
でも、それだと発音がしやすい。いちご。
あー、いいね。これ、関西バージョンね。
え、合ってる?関西の方をバカにしてるわけじゃないですよ。ごめんなさいね。
あとは、なんだ?最後、上がるやつね。
えっと、いちご。
合ってる?これ、誰だったっけ?けいこさんだったっけ?
こんな、合ってる?なんか違う気がするから。
いちご。あと、最後、福山言ってたの。
まっすぐね。いちご。
42:00
よし、わかったぞ。
いちご。いちご。いちご。いちご。
どうだ?
どうでしょう、みなさん。今日はね。
何時か。
ごめんなさい。めっちゃ鼻すすってしまった。ごめんなさいね。
あ、病院に出発できない。ちょっと待って。お仕事。
横浜もお仕事行って。
え、関西バージョン。そんなシャレてない。
でも、よし。よしならよかった。よしならよかった。
みなさん、じゃあね。
今日のまとめです。
今日は、わたくし、初ライブということで。
対話って難しいか?っていうテーマでしたが、
まとめとしては、
いちごには、何パターンかあります。
いちご。いちご。いちご。いちご。
すごい、勉強になりましたね。
みなさん、これから、いちごを買うときは、
どんな発音で買うか、ぜひ。
あ、ちょっとね、いちごの時期が、これからですね。
ぜひ、いちごを買うときは、
自分はどんなイントネーションで、
日々、いちごと接しているのかっていうのをね。
今日、このライブに参加した人は、
ぜひ、本当に真剣に考えて、
自分の発音をぜひ捉えていい。
いやー、いちごが飛んできたぞ。なんだこれ。
みなさん、ありがとうございます。
ブーツは、みなさんありがとうございます。
横浜ママ。仕事じゃないです。子供の受診か。
あ、そっか。
え、大丈夫、ゆうこさん。めっちゃ怖い。不自然です。
不自然だろ。嘘。ほんと。そうなんだね。やだー。
ブーツさん、初ライブありがとう。おめでとう。ありがとう。
モヤモヤしてた、ゆうこさん。みんなで笑わせるライブ。
ほんと、そうなんだよ。私さ、
モヤモヤしてたら、結構へこんでてさ、
うまくいかなかった。どうしたらいいんだろう。
もうちょっと頑張らないとって思ってたのにさ、
私の心の中には、もういちごしかないんだけど。どういうこと?
ほんと。あ、面白いって言ってた。
あ、次回、バナナ。
ちょっと、ゆうこさんが。
バナナ。バナナできましたよ。いいですよ。バナナ。
え?バナナ?バナナ?バナナ?バナナ。
ちょ、これ、これさ、三文字だったら何でもいけない?
ね。なんでバナナ。いいね。バナナいきます。
ごぼうがいいね。だって。
ごぼう。ごぼう。ごぼう。ごぼう。
ごぼうに関しては、ちょっと意味合いが違くなってくるかもしれないですね。
いや、ほんとね、あの、ふーたん。みんな笑って元気になったっていうことで。
あ、バナナマークですけど。ほんとに、そういうことで。
はい、ほんとに、あの、こう、意外と、もう46分にもなってる。
45:02
みなさんお忙しい中ね、こんな、こんなほんとにしょうもない。
ライブ、初ライブお付き合いいただいてありがとうございました。
あの、何より私が楽しかったです。
ほんとに、あの、ライブのね、苦手意識がなくなったので、また頃合いを見てこっそり始めようかなと思って。
あ、運転。もう、もうさ、もうやめよう。もう終わりにしよう。
もうやめるね。
ほんとにみなさんありがとうございました。なんか私がほっこり幸せになりました。
あのね、あの、リクエストにお答えしてアーカイブ残すんでね。
明日の、明日?だね。明日の配信は、いちごで満載ですわ。
こちらこそ、みなさんのおかげで楽しかったです。楽しい時間ありがとうございましたということで。
はい、アーカイブは残すんで、あの、こっそりいちごを楽しんでください。
はい、ということで、ほんとにありがとうございました。
はい、ありがとうございます。楽しかったです。
こちらこそ、ありがとうございました。
はい、あ、お、エイミーさん。
エイミーさん、ライブしてるが終わりだった。
あ、そう、アーカイブ、アーカイブ聞いてみて。
あの、あ、エイミーさんなんてさ、英語喋れるからさ、白人男性がわかるかもしれないよ。
ありがとうございます。ありがとうございます。
え、これさ、どうやって切るんだろうか。どこを押すんだろうか。
え、どれを、どれを押したら切れる?
あ、わかったわかった。
はい、ごめんなさい。最後までバタバタでした。
ほんとにありがとうございます。
それではまたみんな、いちご食べてね。
失礼しまーす。
46:31

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