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おはようございます。いとうゆうこです。
このチャンネルは、起業や副業を頑張りたい方を応援するチャンネルです。
聞きに来てくださり、ありがとうございます。
今日も火曜日ということでね、通常の配信の曜日ではないんですけれども、
また、ちょっとね、残しておきたいなと思うことがあったので、また収録ボタンをねポチッと押しております。
内容としては、私今ね、コーチングっていうお相手の方のお話を聞くようなね、ことをお仕事にしているんだけれども、
私みたいに1対1のサービスだったりとか、お客様と1回限りの関係というよりは、
継続的にね、月に1回でも2ヶ月に1回でも、定期的にお客様と接しする、サポートするような、そんなお仕事をしている人に向けて、
何かしら伝わるものがあったらいいなと思って撮っております。
これをね、撮ろうと思ったきっかけは、このスタノFMでね、
ユコナママチャンネルっていうチャンネル名で配信されているユコナママさんっていう方いらっしゃるんですけど、
その方がね、子育て相談を受けてたみたいで、
その子育て相談をね、定期的に受けていたのが、最終回を迎えての今のリアルな気持ちをね、配信されてたんですよ。
この概要欄にもね、リンク貼り付けておくので、ぜひそちらの方聞いていただければと思うんだけれども、
継続的にそういうサービス提供を受けた方のリアルな気持ちを聞かせていただいて、
私自身もクライアントさんにさ、コーチングっていうようなサービス提供してるけれども、
クライアントさんの気持ちを聞かせていただいたような気持ちがしてね、
すごく温かい気持ちにもなったし、深く考えさせられるなっていうところもあったんですよ。
どういうところが考えさせられるかなって思ったかというと、やっぱりなんかこう、
伴奏するっていうのは、永遠に伴奏はできないわけで、
ずっと何十年もね、継続的にお客様と関わっているっていう方もいらっしゃると思うんだけれども、
まだね、私はそんな継続的にずっと関わらせていただいているっていうようなお客様には出会えてはないので、
今のところは期間限定だったりとか、今もクライアントとして関わらせていただいている方は何人かいるけれども、
その関係性が定期的に続いている半ばの状態で、
もしそれが期間限定だったり、1年マックスで1年ぐらいかな、コーチングとかはね、なんかそんな印象があるけれども、
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そういうのが終わった後、そのクライアントさんたちがどういうふうに自分の足でね、立って前に進んでいくかってなった時に、
このゆう子のママの配信とかも聞かせてもらったんだけれども、なんかこう元に戻ってしまうんじゃないかな、
大丈夫かなっていう不安を抱えながらも、でもあの時こういうアドバイスをもらったからちょっとやってみようと思ってトライして、
あ、うまくいった、大丈夫だって思って、自分でね、いろいろ工夫しながらまた前に進んでいくみたいな、
なんかそういうのを配信で聞かせてもらった時にさ、
伴奏が終わった後のお客様の姿を想像して、なんか胸がね、キューってなったんですよね。
なんか人生100年と言われていてさ、その中で継続的に関わるなんていうのはやっぱり奇跡的なことだと思うんですよ。
なかなかね、たくさん、何万人、何千人、すごい世の中に人が溢れている中で、
たまたま出会って私を選んでくれて、ちょっとこう話を聞いてくださいって言ってくださってさ、
月に1回とかさ、半年、半年じゃないや、1ヶ月半に1回とか関わらさせていただいて、
それが半年とか1年に渡ってね、やって、じゃあちょっとここからまた一旦自分でやってみますみたいな感じでさ、やる時にさ、
ハッピーな状態ももちろんあるわけで、でもちょっと元に戻るっていうかな、やっぱりうまくいかないなってなることもあるわけでさ、
そういうのを考えた時に、なんか話聞くよ、大丈夫だよって思うけど、
でもその人は、いやちょっとこう伴奏ではなく自分で頑張ってみるとかっていうふうに判断されて前に進もうってしているわけで、
やっぱりそういう選択をした人を応援したいって思うし、伴奏する期間が終わったとしてもやっぱりその人を応援し続けたいという気持ちはさ、
やっぱずっと残り続けるんですよね。
多分、伴奏サポートをしているとか、一対一でお仕事をしている人たちの多くは、そういう気持ちでいるんじゃないかなって思うんですよ。
だから、そういうサービスを受けた方がね、なんかもうその伴奏の期間が終わったから、ここから一人で頑張らなきゃいけないって思った時に、
それでも、世界中のどこかにあなたを応援し続ける人がいるんだよっていうのは、もうぜひ忘れないで思っていてほしいし、
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うーん、何て言うんだろう、その時、例えば伴奏する期間、ゆこのママだったら7ヶ月ぐらいその方と関わってたって言ってたけど、
その7ヶ月間向き合い続けた2人の関係性っていうのはさ、永遠になくならない事実じゃないですか。
だからやっぱり、それを経験してきたゆこのママの問題に向き合いたいという思いは、もう永遠に残り続ける功績っていうの?
素晴らしいことだと思うから、なんかこう大変なことがあったり、ちょっとうまくいかないな、イライラするなって思ったとしても、絶対に大丈夫。
だってそれまでずっと頑張ってきたんだし、何かあったらさ、また誰かに相談すればいいんだし、一人で頑張ろうって思わなくったっていいし、
でも頑張る力はあるんだし、みたいな、なんかそんな感じで、
その契約とかそういう伴奏の期間は終わったとしても、見えない絆っていうのかな、
一回出来上がった関係性っていうのは、きっと消えないと思うので、たくさん応援団がね、自分の周りにはいるって思って、ぜひ前に進んでいってほしいなって思いました。
これはね、ゆこのママの配信を聞いて、ゆこのママにも伝えなかったし、私が今まで関わらさせていただいたクライアントさんにも伝えたいし、
今、関わらせてもらっているクライアントさんにも伝えたいし、私は関係ないけど、誰かのサービスを受けている、誰かにサービスを提供している人、みんなにも伝えたいところですよね。
やっぱり出会って何かしら関わった関係性っていう、その事実は消えないから、
ぜひね、私の周りにはたくさんの応援団がいるんだ。そして私は誰かの応援団になってるんだっていう気持ちで、みんなハッピーになればいいなって思ってます。
そうですよ。ということで今日はゆこのママチャンネルのね、配信を聞かせていただいて、なんかほんわか胸が熱くなったと同時に、
誰かの時間をね、共に過ごすって何なんだろうなって思ったわけですよ。
本当に、私はお仕事っていう形で、コーチングっていう技術を使いながらさ、時間を過ごさせていただいてるけどさ、コンサルっていう形でクライアントさんと関わってる人もいるだろうしね。
いろんなお片付けとかさ、自分のサービスを通してお客様と関わる時間っていうのはあったりして、
なんかそこには、サービスを提供する、その対価としてお金をもらうだけじゃない人としての関わり、
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奇跡的な人間関係みたいな、そういうのが生まれてるっていうのをやっぱり価値としてね、大事にしていきたいなと思いました。
はい、今日も相変わらず暑いです。暑い話をしてしまいましたね。
全くね、しょうがない。
床のママの配信を素敵だったからしょうがない。
床のママだぞ。床のママのせいだぞ。
いや、悪いことじゃないけどね。
床のママ、素敵な配信ありがとうございました。
まだ聞いてない人ね、ぜひ聞いてみてくださいね。
ということで、これを聞いている皆さんとのご縁に感謝しておりますという配信でした。
今日も聞いていただきありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。
