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  2. 凡人なのに夢見るお姫様だった..
2025-10-03 19:32

凡人なのに夢見るお姫様だった自分がバレて恥ずかしかったお話

いつも聞いていただきありがとうございます。今日は上司との月1伴走での気づきをシェア。厳しいフィードバックをもらえる環境もありがたいものですね。



「正解のないお話会」URL限定ライブでやりますよ✨

安心安全の場で気軽に意見交換してみませんか?
申込みフォーム
https://forms.gle/tNAwsPWAym6SinFe6
申し込みいただいたメールアドレスとスタエフのメッセージへ、当日限定URLを送りますので、そこからライブ会場に入ってきてください✨

日程 10/17金曜日 -
場所 私のチャンネル(URL限定にします)
テーマ 「子ども食堂について語ろう」

参加条件 
自分も相手も尊重できる方
ジャッジしない方
専門的な知識がなくても大丈夫です!
相手を攻撃するような表現をしない方

皆様のご参加お待ちしております!!

テーマのきっかけになったよく聞かれている配信はこちら💁‍♀️
https://stand.fm/episodes/68c6e37e7ef4bccf15edc788

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#子育てママ #コーチング #ワーママ #起業 #複業
#音声配信 #アラフォー #起業初心者 #ママ起業 #女性起業家 #ビジネス #個人事業主 #フリーランス



     
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/641f27e1c881d58fc52c76c5

サマリー

このエピソードでは、いとうゆうこが自己認識と上司からの厳しいフィードバックについて話します。彼女は夢見がちな自分を振り返り、現実的な努力が不足していることに恥ずかしさを感じています。また、パートの上司とのメンターシップを通じて成長過程を考察しています。夢を持ちながらも現実に満足できずにいる複雑な感情が描かれています。怠けたい自分と努力したい自分の葛藤を通して、成長の重要性と他者との対話の価値が語られています。

自虐ネタに気をつける
おはようございます。いとうゆうこです。
このチャンネルは、企業や副業を頑張りたい方を応援するチャンネルです。 聞きに来てくださりありがとうございます。
今日はね、自虐ネタだと思われないように気をつけたいテーマでいきたいなと思ってるんだけれども、
凡人なのにお姫様みたいな感じだったなぁって気づいて、ちょっと恥ずいなって思った、そんなお話をね、しようかなと思います。
なんかちょっとタイトルだけだとね、何のこっちゃって思う人もいれば、
なんかゆうこさん、自分のこと髭してる、大丈夫?みたいに思われるかもしれないんだけど、
自分をね、こう、髭して、もう私ダメ?みたいな内容ではないので、
大丈夫ですよ。大丈夫だけど、旗とね、気づいた、そこの冷静な部分で聞いていただければいいなと思っております。
前置きが長いですがね、良かったら最後まで聞いていただければと思います。
本題に入る前にお知らせです。10月17日の金曜日。 前回のね、配信で初めてご案内したんですけれども、
正解のないお話し会っていう名前のURL限定ライブをね、ちょっと夜にやってみようかなと思っております。
あのテーマはね、毎月1回、ちょっと12月まで3回やってみようかなと思ってるんだけど、
10月はね、子供食堂についてザクバラに話してみたいなと思っていて、
私自身そこまで子供食堂にね、興味があるかって言うとさ、正直ないんですよ。
なのにこのテーマにするっていうのもね、あれどうなんだろうって思いながら、
皆さんの中にね、結構子供食堂に興味ある人とか、やってみたいとかね、逆に子供食堂ってあんまりどうなんだろうとかね、
ネガティブな感想を抱いている方もいるかと思うんだけど、そこら辺も含めて全然違う価値観の人がお互いをね、リスペクトし合いながら話し合える場っていうのを作りたいなっていうのは前から思っていたので、
とりあえずちょっとね、スタンドFMのライブっていう形で気軽に参加できる環境を作ってみようと思っております。
テーマがテーマなのでね、興味ある方しか来ないかなと思いつつ、ちょっとご案内してみますので、少しでも興味ある方はぜひ参加してみてください。
詳細はこの放送の概要欄に書いておきます。
はい、ということで本題なんですけれども、
私はですね、月1回、自分のパート先の上司から、メンターというか、
結構厳しい方なんだけど、個別で伴奏していただいているんですよね。私週1回のパートをやってるんだけど、正直ね、辞めるって言ったんですよ、パートを。
辞めますと。で、あのパート先もちょっといろいろ事情があって、本当週1回でもいいから、ちょっと辞めないで続けてほしいというお話があって、
さらに私がね、その上司はコーチングとかそういう伴奏するような知識のある方で、非常に優秀な方なんですよね。
私は会社を辞めた後に、その人に個人的にお金を払ってでもね、伴奏をしてほしいって思っていたんですよ。
で、それを言ったらその上司が、じゃあ自分の伴奏も月1回ね、1時間つけるから、働き続けてほしいということで、
お給料をもらいながらその人のセッションをタダで受けることができるという環境を手に入れつつなんですけど、
ちょっとね、その上司のセッションが先日ありまして、で、まあね、なかなか今回はね、耳が痛くなるようなフィードバックをいただきました。
で、その中でいろいろ話をしていく中で、気づかされたんですよ、その上司からのフィードバックで。
あなたは天才なんですか?と。
凡人じゃないんですか?みたいな感じですよ。もうね、ガツンと来たよね。
で、そもそも何の話だったかっていうと、あの、何て言うんだろうな、私がね、なんやかんや自分でビジネスをやる、やってね、いろいろやっている中でも、
あの、本当のところでのしんどいところとか、めんどくさいところをちょっとね、避けている自分がいたんですよ。
あのさ、まあ、そうなるよね、人間。
嫌なことはやりたくないし、楽な方に何もしなければ逃げてしまうのは人間ですよ。
命がさ、生命が維持されればいいんだから、苦しいこととかは、やっぱり脳がさ、拒否するような反応になるのが正常なんだよね。
でもそこを避け続けて、なんかこう気づいたら、自分のコンフォートゾーンの中で安全に生きていくっていう風になるのが正常なんだけど、
何かビジネスで結果を出したいとか、なんかこう自己実現でね、こう望む未来を手に入れたいってなると、やっぱりそのコンフォートゾーン、安全地帯から半歩でも一歩でも二歩でもさ、飛び出ていくしかないわけで、
そこにはやっぱり痛みだったり、しんどさだったり、めんどくささとかっていうのもあるわけですよね。
それも手に、それもあるっていうことを覚悟して、前に進むしかないんだけど、私はそれがやっぱり嫌な部分もあって、中途半端にしんどい、でもこれならできるかな、ぐらいのことをやっていて、
結局、なんていうのかな、自分の中でね、少しここを数ヶ月、グーたらしてるなっていう印象はあったんですよね。
で、その上司と壁打ちしている中で、あの気づいたんですよ、私はね、白馬の王子様が私を、姫をね、迎えに来てくれるんじゃないかなって、夢を抱いているような、そんなお姫様状態だったなと思ってね。
これは別に決して、すごく自分を卑下してね、自虐ネタとして言っているんじゃなくて、すごく冷静に、そういうとこあるよなって思ったの。
なんか嫌なことはしたくないんだけど、でも、なんかわかんないけど、私のことを知ってくれた人が、私のサービスを買ってくれるかもしれないなぁ、みたいな。
だから、嫌なことしなくっても、いつか誰かが私を見つけてくれるかもしれないから、待ってよー、みたいな感じ?っていうふうに見えると。
そこまでの表現にはね、されなかったけどね、近い表現をされたわけですよ、上司が。
でも本当に私それを聞いて、いやなんかもう恥ずかしい私と思って、はずって思ったんだよね。
でも本当にその通りで、なんか、旗から見ればね、いろんな人がさ、「ゆうこさん本当に毎回いろんな行動してすごいよねーとか、毎日いろんな発信してるの見てるよーとかすごいねーって言ってくれるんだけど、
目に見えるようなところはさ、私にとってさ、そこまで、なんていうの、一部しかなくて、
本当にめんどくさいコツコツと努力する部分、なんか目の前のことにコミットして、ちょっとでもここから吸収できるのは一生懸命学ぼうとか、
なんて言うんだろうね、そういう私の中でね、ちょっと苦手なのあるんだよね、やっぱり。
それをね、ちょっと避けがちというか、
めんどくさいの嫌なんだよね。
そう、めんどくさい。
例えばなんだろうね。
例えばですよ、私はコーチングという技術を使いながら、伴奏支援のサポートを個人の方に、今ね、メインでやってるんですよね。
で、法人案件っていうのは、あのコーチングサービスっていう点だけ、点で言えば法人とのお仕事っていうのはないんですよ。
別の形でのお仕事っていうのはあるんだけどね。
で、私はその法人案件を取りたいなと思って、1回だけとある企業に営業をかけたことがあったんですよね。
でも結果的にダメだったの、惨敗だったんですよ。
で、その経験が、ちょっと私は自分の中で萎縮してしまって、
で、同時に、本当にその法人案件を取るんだったら、やっぱり努力しなきゃいけない部分っていうのはあるわけで、
私は例えば自分のサービスを法人に紹介するための何か、こう、資料を作ったりとか、
夢見がちな自分
リサーチしたりとか、本当の地道な作業よね。
だからそういうのがね、めんどくさいなって思っちゃうわけ。
でも、そういう法人案件とか取る人って、きっとそういうめんどくさいことをコツコツやってるんだよね。
で、自分で足で動いて、法人案件をゲットするとかさ、ちゃんとマーケティングを学んで頑張ってらっしゃるわけですよ、皆さん。
そういう、目に見えないところの努力を、ちょっと避けがちな部分があって、
だけど、なんかこう、法人案件を取りたいなぁとか、
誰か私のこと見つけてほしいなぁ、みたいな感じで、
やるべき努力をしないのに夢見がち、みたいな。
だから、王子様に見つけてもらうために、ちょっと外に出てみようとか、
まず自分磨きで、いつか出会った時に王子様がすぐ発見してもらえるようにとかさ、
なんかそういう努力もしないで、ただお城に座って、窓を目で見ながら、
ああ、どこかに白馬の王子様いないかしら、うふふ、みたいな。
そんなお姫様の状態と今の自分が、なんかちょっとリンクする気がして、
まぁ、ちょっとお姫様をディスってるようになっちゃったね。
ちょっとそれは世界観としてさ、ちょっと分けていただきたいんだけど、
あくまで私自身は、私のそういう街の状態、だけど夢見がち、みたいなところを、
第三者にね、その怖い上司に指摘されたのが、すっごい恥ずかしかったの。
で、なんかその上司は、もう俺はわかってるよ、みたいな。
伊藤さん、そういうとこあるよね。夢見がちでしょ、みたいな。
それを指摘されて、もう恥ず、もう私恥ず、恥ずかしいって思ってさ。
でももうズボシな部分もあるし、
で、なんかもう、えー、その伊藤さんのやってることって天才がやることだよ、みたいな。
あなた天才なんですか? へー、みたいな。
ね、凡人じゃないですか?みたいな、そんな感じのことをさ、なんていうの、わざと上司はね、
私に葉っぱをかけるような意図が多分あると思うんだけど、そういう感じで言うわけ。
もう恥ずかしかったし、 悔しかったし、でも
一番悔しいのは、やっぱそこが、
事実だなと、私は自分で思ったんだよね。その事実を指摘されたのが、なんかもう、恥ずかしい。
恥ずかしいなのかな?どういう感情かな?
夢と現実の葛藤
いろんな感情が混ざってるね。悔しいし、自分に対しても、
うーん、なんかもう夢見がちだよ、ゆうこさんって思うし。
でも夢を見るだけで幸せだったらいいんだよ。
でも私はその夢を見がちなところで、でもこう、例えば法人案件をまだ取れてないことに対しての不満とかも抱えてるわけ。
だからいつまで経っても夢だけ見て満足してないっていう状態に、
満足したいんだったら努力すればいいじゃんっていう自分もいて、でも怠けたい自分もいて、
もう本当、もうなんていうの?ぐーたらだなって思うんだよね。
でもこれは別に自虐じゃないんだ。自虐じゃなくて、事実として、第三者のゆうこがいるわけ。もう一人こう、もう一匹のゆうこが。
で、もう一匹のゆうこが私を見て、うん、人間らしいね、みたいな。
本当にぐーたらだな、怠けてんな、みたいなのを、こう、フィードバックしてくれるわけですよね。
なんかね、そういうのを気づいて、まあでもほら私もさ、結構こう、
ネガティブなことを言われる方が燃えるっていうかね、クソーって思うところもあるから、やっぱちょっとこう10月はね、
また、あのなんて言うんだろう、原点に帰って、めんどくさいことをやれるようにちょっと仕組み化としてね、もう、
ゴリゴリにやるのを好きじゃないけど、私はぐーたらになっちゃうから、ちょっとこう、ゴリゴリではないけど、反強制的に、もうこれやります。
もう月曜から日曜までのスケジュール作って、まあ一応年間のスケジュールも作って、で、あのパートがない日の朝から晩までの時間的なスケジュールも作って、
で、それ通りにやっていく。で、目標も、あのこれやる、みたいな朝ちゃんと立てて、で、やっていったらチェックして、やった、やった、やった、やった、みたいな。
で、この1日の今日の振り返り何した、みたいなのを、すごいめんどくさいから好きじゃないけど、やってみようと思ったんだよね。
10月、今やり始めましたけどね。
そう、なので、まあこの10月終わった後、どうなるかっていうのもまたね、1ヶ月後に振り返って、またこのスタイフでも配信してみようと思います。
行動の重要性
はい、これを聞いている皆さんはどうですか?
あのー、ほんとさ、みんなやれる人はやれてるからね、すごいなと思うけど、でもこう、一定数、私みたいに夢見るお姫様がいるような気がする。
どうよ。ねえ、白馬の王子様が来たらいいじゃん、嬉しいよね。
でもね、来ないらしいよ。
ね、だから、
出会いたければ、やっぱり、
基本的なクソめんどくさいことは、やらなきゃいけないのかもしれないね、って思う。
で、例えば、
そんなのやらなくていいよっていうか、もっと心の思うままに好きなことをやればいいよっていう、すごくすでに結果を出している人たちがね、そういうことを言っているとしたら、
その人たちは過去に本当に努力した時期が必ずあるはず、それが土台としてあるからこそ、なんかそういう頑張ることに対しての、
レベル感が違うというか、
全くやってこなかった人は、
ちょっとしたことも、しんどい大変なことだけど、過去に努力したことがある人は、いやここまでは別に努力じゃなくね、普通じゃない?
何か手に入れるためにここはやるよね、みたいな。それよりもさらに上のところが、しんどいから無理しないでとか言うかもしれないじゃない?
だからなんかこう、特にね、起業初期の人とかは、
あまり甘い言葉に惑わされない方がいいんじゃないかなというのは、私が感じることですね。
でもそれも私もやってみて、
気づくっていうところもあるからね。まあなんかこう、
ぐだらな時とか、コン詰めてやるとか、やってみて自分がどうなるかとか、そのやった結果、お客様に何か動きがあったのかとかね、誰か自分のサービスを一人でも買ってくれた人に出会えたのかとかさ、
なんかそういうのが見えてくるから、まあやるしかないんだけどね。
はい、まあそんな感じですよ。
はい、ということで今日はですね、
凡人なのに夢見るお姫様だったなぁ。
それに気づかされて、ちょっと恥ずかしくなりつつも、くそーと思ってね、また今月は頑張る結果にしようかなと思っている、そんなお話をさせていただきました。
これを聞いている皆さんはいかがですかね?
いろんなフェーズがあるし、いろんな考えもありますのでね。
ちょっとでもアンテナに引っかかったとか、私はこう思うよとか、いい配信だったねとか、ゆう子さん頑張れとかね、いろんな思いがちょっとでも湧き起こった人は、皆さん、いいねを押してください。
そしてぜひフォローもね、していただけるととても嬉しいです。
最後にもう一度冒頭のお知らせをさせてください。
10月17日の金曜日、時間先言ってなかったね、夜の9時半からURL限定のライブを行います。
正解のないお話し会ということでね、毎月1回テーマを変えていろいろお話できたらなぁと思うんだけれども、今回はね、子供食堂についてザックバラーに話をしませんかということで、
ちょっとでも興味ある方、知識の有無は問いません。私も知識はないのでね。
ぜひね、一つのテーマに対していろんな価値観のある人たちが自由に話ができる場。
そこに正解はないので、ぜひお互いにリスペクトし合いながら、ゆるーくお話できる場を作っていきたいなと思っております。
場作りのご協力いただける方もぜひお待ちしておりますので、ぜひ気軽に参加してみてください。
今日も聞いてくださって本当にありがとうございました。それではまたお会いしましょう。
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