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おはようございます。いとうゆうこです。
このチャンネルは企業や副業を頑張りたい方を応援するチャンネルです。 聞きに来てくださりありがとうございます。
いやー久しぶりの配信となりました。みなさん元気ですか?いかがお過ごしでしょうか? 今日はですね、タイトルにもあるように
私はちょっとねとある方から コーチングも好きじゃないみたいなことを言われて、でもそれがすっごく全然嫌な気持ちがなくてね
まあ大笑いしたんですわ。その話はね今日はちょっとしようかなと思います。 今日のお話は自分が大事にしているもの、何か頑張っていることに対して
まあ一定数ね、否定する人ってきっといると思うんですよ。 それにへこたれている方、シュンって気持ちが落ちてる方にね、ぜひお届けしたい。
大丈夫だよっていうことをね伝えたいです。 そんな人いるのかどうかわかんない。すごいちょっとピンポイントではありますが、もしよかったら最後まで聞いていただければ嬉しいです。
本題に入る前にお知らせにしようかな。もうすぐです。本当にもうすぐ。2月11日の火曜日ですね。祝日ですが、私今仙台に住んでるんですけど、宮城県仙台市の
緑斎館っていう会場で、 私、自分のビジョン、お仕事のねビジョンを話すピッチトークがあります。
7分間喋るんですよ。今ね、それいろいろ練習してるんですが、もし仙台に住んでる方とか、その日近くにいるよっていう方、ぜひまだあと何十枚か多分チケット余ってるんじゃないのかな。
結構ね、でも130人のチケットは出てるらしいんですけど、無料なので、もし暇な人、遊びに来てください。会場で私の話聞けると思いますので、
ぜひ応援しに来ていただければと思います。 ということで、ちょっと冒頭長くなっちゃった。今日のお話ね。
私とあるクライアントさんがいるんですよ。私、コーチングっていう技術を使いながら、いろんな方のお話を聞いてね、頑張れって、応援するようなお仕事してるんだけれども、
ずっとね、対面でお話を聞いている方がいて、 その方は、ちょっとね詳細は個人の話なので省略するけど、自分のお仕事で
部下に対してコーチングをね、自分でも使いたいということで、ご自身でもコーチングを受けながら、ちょっと部下との関わりに
コーチング的な要素を私がアドバイスしたり、一緒に考えたり、みたいな伴奏支援をしてるんですよ。
で、その子からね、なんかコーチングに関しての学びになる本ってないですかって言われて、
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でも私すごく好きなコーチの大先輩がいっぱいいてね、その人の本を一つ紹介したんですよ。
そしたらその子が読んでくれたみたいで、全部じゃなくてね、最初読んで、そしたらもう数ページ読んで、
何これって思ったみたいで、もうイラついちゃったんだって。 もう読めないって思ってパタンって閉じたらしくて、
で、その感想が、本当さ申し訳ないけど私、コーチング嫌いだわって言ったわけですよ。
でも私はもうそこでなんかもうめっちゃ笑っちゃって、そこまでさ、カラッと言ってくれるとさ、
後ろ、交換が持てるし、すごく興味があったわけ。その本の本当の数ページで嫌だって感じた、
それはどこだったのってすごく気になって、いろいろ話を聞いて、
ああなるほどね、あなたはそういう考えがあるんだねなんて理解して、すごく面白かったんですよね。
で、この経験のおかげで、いわゆるね、コーチングって聞くだけですごく嫌いする人って本当それこそ一定数いるんだけれども、
その人たちの一部の声がね、私の耳に届いた気がしたんですよ。
なんかね、ちょっとねオタクな話するけど、コーチングってさ、コーチの人の土台ね、コーチングをする人の根っこの部分って、
もちろん人間力とかさ、すごい必要なんだけど、その上にはコーチングマインドっていうのがあって、
とにかくお相手のクライアントの方の中に答えがあって、その人に本当力があるから大丈夫みたいな、
完全にその人のことを信じ、確信してるみたいな感じ、なんかそういうマインドがあるんだよね。
そのマインドがあるからこそできる関わり方とかっていうのがあるんだけど、それが嫌いな人がいるんだよ。
なんか、それって変じゃない?とか、何て言うんだろうな。
例えばだけど、コーチはそういうコーチングマインドがあるからこそ、一旦そのクライアントさんのために自分自我なんてもう横に置いて、
その人のために完全に注力することができるんだけど、そういうのが嫌だ。
いや、そんなのおかしいよ。嘘ついてるじゃん。みたいなね。例えばだけどよ。
なんかそういう感じがあって、私がすごくコーチングの中で大好きなそのコーチングマインドみたいなところが、そもそも好きじゃない。
私の考えと合わないっていう人がいるっていうことを改めて知って、
なんかね、めっちゃね、納得したんだよね。心に腹落ちしたっていうのかな。
だから、まあ、それが好みじゃなければ、それはコーチング好きじゃないよねって思って。
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でももちろんその、あのね、言ってくれたクライアントさんも批判してるわけじゃないんですよ。
私とは合わない。でもそのコーチングっていう世界の中に自分の中でも、なんかこう学べる部分もあるんじゃないかなって。
すごくね、向上心の高い方で、なんかそんな風に言ってくれて、非常にね、面白かったです。
ちょっと抽象度が高い話だから、何言ってるかわからなかったらごめんなさいね。
でもね、本当、ここのとこ、あのー、
コーチング、本当私正直好きじゃないんですよね。とか、コーチングっていう言葉を聞くだけで怪しい。とか、
それこそ今回私そのね、2月11日に発表する、その関わりの中でたくさんの人に今出会っているんだけど、
その中には、もう何かを売りつけられそうな気がするから、そのコーチングという言葉を表に出さない方がいいってアドバイスをする人とかもいて。
で、頭ではね、まあまあなるほどね、そういう意見もあるよねって思うんだけど、でもね、正直私の心はざばついてたわけですよ。
すっごく、あの、単純に自分が大切にしているものを、どそくで、あのー、何て言うんだろうな、
意地、何て言うの、攻撃された感じ。 別に私は誰かに、あの、もうコーチングいいからさ、買って買って買ってなんて言ってもないんだよ。
ただ単純に、あなた今何してますか?人の話聞いてます。それじゃ何かがよくわかんない。何であなたができるの?
いや、まあコーチングっていう専門的な技術を持っているから、ああじゃあそういうのはちゃんと言葉で出してって言われて、出したのに、
また別の人から、コーチングって言葉は怪しいから出すな、みたいなこと言われると、えー、みたいなね、私も混乱して。
なんかこう、そんなつもりないのに、ただ単純に私は自分の腕の中に大切に抱え込んでいる、大切なコーチングみたいな、私の中に、私にとって大切なものを、なんか急に、わーって、なんか殴られたような感覚。
なんかそれで、なんか結構嫌な気持ちにもなっているし、もやつくし、もうそんな風に言うんだったらさ、あんただってさ、みたいに、ちょっと攻撃したくなるような気持ちも生まれたりして、結構ね、ここのとこ、あの、もやついていたんです。
でもまあ、元をたどれば、自分がコーチングを学び始めた頃から、やっぱ否定的な人がいたし、
結構、これはずっと持ち続けている、もやもやではあるんだけど。
でもそんな中で今日ね、そのクライアントさんがさ、スパーンと、私はここが嫌なんだよね、みたいなのを言語化してくれた時に、
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なんかそう、それまでそういう風に一定数ね、私にコーチング嫌いだ、好き、怪しいとか言ってきている人も、もっと細かく聞けば、どこが嫌なのかっていうのがちゃんとそれぞれ理由があって、だからコーチング好きじゃないんだよねっていうのがあるんだろうなって思うと、
なんかこう、まあまあそうだよね、それぞれちゃんとね、正義があるわけだし、納得して、なんかね、そういうこう、自分は土足で踏みつけられたみたいな感覚も、なんかこう、消化された感じ。
そうかそうか、なるほど、みたいな。だからもしかしたら今後はね、あの、突然、なんか知り合った人に、いや私ちょっとコーチング好きじゃないんでって言われたとしても、
その裏に、コーチングってざっくり言葉で一言で言ってるけど、もっと細部で話を聞いていったら、ここが嫌っていうのがちゃんと理由があるんだろうな、みたいな想像ができるようになったなと思って、なんかね、めっちゃありがたかったですね、今日のクライアントさんの発言は。
やっぱりね、あの、あの、ということで、最後の方に締めていくけれども、それぞれ皆さん、まあどうだろう、私の配信を聞いている方の中には自分でね、ビジネスやっていこうと思っている人もいるかもしれなくて、その中には、あの、自分が良かれと思ってやってるサービスに対して、理解してもらえないこともあると思うんですよね。
で、あのサービスを受けてもらうためには、必要な人にちゃんと自分のサービスってこういうものだよって説明していかなきゃいけない。だからそれはもちろんやっていかなきゃいけないけれども、でも一定数本当に説明聞くことも嫌だ、全然興味ない、売らないで、みたいな人もいると思うんだよね。
だからそういう人たちに対して、なんかシュンってなったり、なんか自分の大事にしているものを否定されたみたいに、気持ち落ち込む必要なんてやっぱり一切なくて、それぞれ何かしらの細かい理由があると思うので、でもいちいちそんな細かくさ、聞いてられないじゃん。
で、聞く機会があれば聞いてみるとすごく面白いし、いろんな視点が自分の中にもね、蓄積されてくるから、とってもプラス、プラスにはなると思うけど、でもまあなかなか一人一人ね、興味ないって言ってる人に、どこが興味ないんですか、ちょっと言語化してもらえませんかなって聞きづらいだろうから、まあそこはスルースルーにしても、だからまあ
なんかいろんな理由があるんだろうなっていう感じで気にせず、それよりもちょっとでもね、興味があると思ってくれる人とか、この人は私のサービスがあると本当ハッピーになるって確信するんであれば、なんかその人に伝わるような表現でちゃんと説明する
で、その結果、何か必要だなって思ってくれればサービスを利用してくれるだろうし、今ちょっといらないとかさ、そういうのももちろんお相手の自由に決めることだからね、なので
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いや本当、これを聞いて、ちょっとでもね、なんか自分が大切にしているものをね、マイナスの評価を受けてシュンってなっている人がいたら大丈夫
いろんな人いるさっていう、そんなことをね伝えたいなと思っております。はい、ということで今日はですね、私の大切な大好きなクライアントさんからコーチングは本当嫌いって言われてめっちゃ笑ったよ
その理由は、まあ本当に納得できる細かい理由を聞くことができて腹打ちしたっていうことで、その結果今までいろんな否定的な人がいたけど
それぞれそれぞれの理由があったんだろうなって思えるようになった、ありがたい言葉だったなっていうのをシェアさせていただきました。この話がどなたかの心のハッピーに繋がったらとても嬉しいです。
今日も聞いていただきありがとうございました。それではまたお会いしましょう