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おはようございます、いとうゆうこです。今日は金曜日ですね、コーチングで広がる未来のコーナーということで、今日もコーチングとか、そういう大人子への話をしていきたいなと思うんだけれども、
まあ、よくね、私も配信の中で、コーチングを受けるとどうなるの?っていうところでね、
コーチングって結局のところ、まあ行動にフォーカスするのがすごく得意で、何か目標があって、それに向かって、
コーチが関わりながら、一緒に伴奏しながら、その目標達成に向けて、頑張っていける、すごくいいものなんだよっていうのは、いろいろこの配信の中でも話をしているんだけれども、
そのコーチングのそういう効果、そういうコーチングを手段として使うことで、みんなが望む未来に行ける、だから私すごくコーチングを進めているのかなって思うとね、実はね、
ちょっと違うんじゃないかなって思ってきて、それは何て言うんだろう、
皆さんにコーチングをお伝えする時に、やっぱりあくまでもコーチングは手段だからね、こういう面があるんだよ、
皆さんにとってこんな良いところがあるんだよっていうのを伝えるために、そういう目的達成のためにすごく良い手段の一つなんだよ、なんて言ってるけれども、
私がそもそもコーチングが好きな理由は、 コーチングのね、なんか価値観みたいな考えのところがすごく好きなんですよね。
なので今日は、私がどうして好きなのか、コーチングの何が好きなのかっていう、 ちょっとオタクな部分をね、お話ししてみようかなと思っています。
で、どんなところが好きかっていうのを、もう早速話していこうかと思うんだけれども、 私はコーチングをね、自分で資格を勉強していく中で、コーチングピラミッドっていうのをね、
学んだんですよね。 コーチングを学んでいる方って、みんなそれを学ぶのかわかんないけれどもね、 私は少なくとも、あの、そのスクールに通っている時に学んでいく中で、
三角形のね、ちょっと皆さん聞きながら思い浮かんでてほしいんだけれども、 線がね、上から4つに平行に、
引いてあるとして、一番トップの部分はまずはスキルの部分なんですよね。 やっぱりコーチングをやる中でスキルっていうのは一つ
武器としてすごく役に立つ。 まあ例えば、お相手の方の話すスピードに合わせるとか、
なんかお相手の方が何か言った感情を 同じように繰り返すとかね、なんかそういうちょっとしたテクニックっていうのは確かに
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コーチングをする上で役に立つから、とてもあの わかりやすいし、なので結構会社とかでね、コーチングをあの
学ぶっていう研修の中にはそういうテクニック的なものをね、 学ぶところもあるかもしれないけれども、でもそれはね、あくまでコーチングピラミッドの中では一番頂点に
くるものなんですよね。 そのテクニックがあったって、土台がしっかりしてないと何の意味も役に立たないんですよ。
そのテクニックのすぐ下にある土台は何かっていうと、信頼関係なんですよね。 やっぱりそうですよね、どんだけテクニックでなんかすごくこう
相手の口調に合わせて何か話を聞いたところで、相手との関係性が信頼関係がなければ、
何なの、この人ってなるじゃないですか。 だからやっぱりそもそもの人間関係、信頼関係っていうのはとても大事、土台としてそこは大事なんだよ
っていうのは学んだんですよね。 じゃあその信頼関係っていうのはもっと土台で考えると何の元になり立っているか
そこがコーチングマインドっていうふうに言われていて、 そもそも人には力がある。
だからお相手の方の中に答えがあるっていうね、 よく聞いたことのある方もいるかと思うんだけれども、答えはそのお相手の方の中にあるっていう
そういうコーチングマインドの部分が土台になってるんですよね。 その土台があって信頼関係があって、でさらにそういうテクニックみたいなものを使い
ながらお相手の話を聞いたりするっていう部分。 ここを学んでいる時に、やっぱり私は最初ね
信じられなかったんですよね。 相手の中に答えがあるって本当かなーっていう
わかんないじゃないですか。そんなに信じられない正直なところ。 本当に話を聞くだけで
対話をする中でその人が変われるのかどうかっていうのは私はやっぱり 学んだだけではわからなかったんですよね。
そう、っていうようにそのコーチングマインドっていうのもやっぱり三角形の中の真ん中の部分で 一番下の土台っていうのがあって、その一番下の土台は人間力
まあ自己理解の部分というかね そこの部分がまず根底にあるっていうのを学んだんですよね
で、これを知った時に何ていうんだろう まあ確かにそうだよね
どんだけ 相手の中に答えがあるとかお相手の中には本当に力がある可能性があるって
思いたくても思えない。それは何でかっていうと自分自身の人間力
私コーチ側の自己認識なり自己理解の部分とか自己基盤の部分が揺らいでいて 自分自身が自分のことを信じられなければ相手のことなんて信じることができないじゃないですか
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だからそうなるとやっぱりコーチングっていうのはコーチ自身の人間力っていうのが問われる
ものすごく難しいっていうかね、そう簡単にはできないものなのかなって思ったんですよね まあ学んだ時は
でもさ正直さ、そんな簡単にさ人間力なんてつかないと思うんですよね
だって さあ
まあ立派な人もいると思いますよだからそれこそね あの
立派なコーチはきっといると思うんだけれども少なくとも私自身は 本当にダメなところもいっぱいあるし
自分でもまたちょっとこうすぐへこんじゃうなぁとかさ
なんかあの人いいなぁって思っちゃったりとかさ
0か100かみたいな自分を痛めつけるような生き方をしちゃうとかね
もうちょっと自分に対して雑に扱っている生き方とかいろいろあるわけですよ そういうのをねあの
端から見たら決してねいやゆう子さんは人間力がある立派な人だなんて言えないんだよね
でも実はそのコーチングのその コーチの自己基盤の部分で
その成人君主だったりもう1000人のように素晴らしい自己基盤があればもちろん最後にいいんだけれども
まだまだない状態の人も受け入れてくれる キャパがね私はあると思ってるんですよ
コーチングっていうものに
大事なのは それを求めていく努力をしていること
私はコーチングとしコーチとしてコーチングを提供するものとしてやっぱり自分自身も 努力していきたい
クライアントの方が本当に一生懸命自分の未来のためにね前に進もうと思っている それにこう影響されながらやっぱり私も頑張りたいとか自分の人間力も上げていき
たい だからそういうふうに思い続けるんであればコーチとしてあの
コーチングをねやっていってもいいってきっとね そういうふうにコーチングっていうのはね思ってくれてるんじゃないかなと私はね勝手に思って
いるそれぐらい懐の音深いものなんですよね わかんない
異論を唱えるコーチの人もいるかもしれないけどでも少なくとも私はね コーチングをそう捉えているんですよ
そのぐらい懐が深くて 暖かくて
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でも努力して突き詰めていかなきゃいけないっていうシビアな面もあったりして だからそういう
のがね 心底惚れてるんですよね
だから その
コーチング の
世界観が好きなのかなぁ そこらへん自分でもねまだうまく言語化はできてないんだけれども
すごくね好きなんです なんかねこの好きな部分を言葉で表現するとなんかどうなんだろう皆さんにうまく伝わるかな
なんて思うんだけれどもその時にね思い出すのはすっごいなんか ちょっと個人的な主観入るんだけどさ
ミスターチルドレンの終わりなき旅っていうね歌があるんですよ ご存知の方も多いかと思うんだけれども若い方知らない方もいるのかな
もしね良かったらググって調べてみてくださいね すごくいい歌詞で
あの まあいい歌詞なんだけれどもその歌詞の一部にね
良いことばかりじゃないけどでも次の次の扉をノックしようみたいな なんていうだろうな
まあ大変だよね大変だけどさでも進もうよみたいな なんかそこがすごくねちょっとね
コーチングのその世界観にリンクしていて勝手ながら
コーチ自身もなかなか人間力とかつかないしそこらへんはさ やっぱりいろんな経験したりとか自分でも努力したりとかすぐ答えが見えるものではないけれども
でもやっぱりクァークライアントの方の未来のために目的達成のためにやっぱり一緒に あのやっぱり私はね努力という言葉が合ってるかわかんないけどやっていきたいと思うんだ
よね その感じがすごくこのミスチルのね歌詞にリンクしててね
だからなんかちょっと似てる あのですよ
なので今私が言ってるこのコーチングの世界観大好きっていうのがあんまりピンとこ ない人はぜひ猫のミスティルのあの終わりなき旅の歌詞をね
ちょっと見てほしいなって思います
本当にねあの全然ミスチルファンじゃないんだけどね ミスチルファンの方いらっしゃったら申し訳ない別にファンではないんですよ
でもあの曲はね名曲いい歌詞だなぁって思うんですよね 特にねやっぱさっき言ったそのいいことばかりじゃないけど次の扉をノックしようっていう
あそこのフレーズがね好きなんですよね うーん
やっぱなんかね私の中にやっぱり なんかいいことも悪いこともあるよねー
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っていう そのなんていうんだろうな
どんな状態も一旦受け入れたいんですよね私は そこにさ
人間臭さを感じて 綺麗だけじゃ嫌なやっぱり
現実的に ね本当にやっぱしんどいことも嬉しいこともおかしなことも
なんとかいかないこともある世の中だから そこをやっぱ全部受け入れたい受け入れたい
でその受け入れるっていうのは 全部自分の中の心の中で納得しなきゃいけないということじゃない
ただ純粋に存在だけは 受け入れるみたいなそういうスタンスでいいから
存在だけは受け入れるようよみたいなそういう感じがあって じゃあなんかその存在があると受け入れた上でその中で
こうクサクサとさーこうやったからこんな矛盾だらけの世の中やってらんないから もうシュンってなろうぜみたいなそれは嫌なんだよね
受け入れるよ受け入れて あのそういうしんどいとかいろんな
のをまず存在は受け入れる だけどその中からやっぱ自分たちが幸せになるために
やっぱなんかちょっとちょっとでもいいからほんの半歩でもいいから前に進みたい あって思う
思ってるで進みたいと思ってほしいと思っているみんなに対してもね でもし思えない人がいるんだったら思えるように
何かしらの 助けだったりサポートだったりチャンスだったりっていうのはもうすべての人に平等に
あってほしいと思っている その私のこの思いがコーチングのこの世界観とね
すごくこう合致しているように来た気がして めちゃんこ惚れております
めちゃんこって言わないよね ちょっと昭和昭和な香りがしてきたなぁなんかミスティールの今の曲もね昭和だよね
昭和じゃないのかな まあだいぶ昔の曲なんでねちょっとあの
昔を感じながらそろそろね15分になりそうなので今日の放送はこのくらいで読みようかと 思います
はいということで今日の放送を聞いてねなんかちょっとこうよくわかんないけどよこ さんのあの惚れてるっていうのだけは十分伝わったようなって方
いらっしゃったらぜひいいねやコメントフォローいただけるととっても嬉しいです 今後も私のこのね純粋にこのコーチングの世界観が大好きっていう
オタクの話はねもう自由にやっていこうかなとちょっとね 思っておりますのでぜひ今後もお付き合いいただけるととっても嬉しいです
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皆さんでコーチングの沼にはまっていけるようにね ずるずると引っ張っていきたいなと思っているのでぜひこれからもどうぞよろしくお願いします
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました それではまたお会いしましょう
