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おはようございます、いとうゆうこです。
このチャンネルは、起業や副業を頑張りたい人を応援するチャンネルです。
聞きに来てくださりありがとうございます。
今日はですね、自分ビジネスにおいて、軽さって大事だよなーって思うことをね、ちょっとお話ししてみようかなと思います。
軽さって何?って気になる方、ぜひ最後まで聞いていただければ嬉しいです。
本題に入る前に一つお知らせです。
10月30日の水曜日夕方の4時半、16時半から、私のチャンネルでコラボライブをやる予定です。
お相手は、このスタンドFMでも大人気のあげずまさんです。
あげずまさんですよ、イェーイ!
前に一度、私、あげずまさんとコラボさせていただいたんですけれども、
今回はですね、以前、みどりのかえるさんという方が、宇都宮でね、あげずまさんとコラボしてやられたトークショーに、私参加させていただいて、
その主催されたあげずまさんがね、このみどりのかえるさんのトークショー、
美しくおいるということの意味っていうね、テーマでやられてたんですけれども、
それについてちょっとね、振り返りでライブしませんかってお声掛けいただいて、
いやもうぜひということで、この日が決まりました。
ちょっとね、日が空いてしまったんですけれども、
もちろんね、かえるさんのあったかいお話の振り返りもしたいし、
なんかあげずまさんの今後の活動とかもちょっと気になるなーっていうところもあるのでね、
そういったところもお話できたらいいなーなんて思いつつ、
また久しぶりのライブになります。ドキドキしておりますので、
ぜひお時間あう方、そしてね、そのイベント全然参加してないとか、
かえるさんとかあげずまさんちょっと知らないんだよなーっていう方も、
ぜひウェルカムでございますので、
30日の16時半、夕方の4時半、
お手すきの方、ぜひ参加していただければとてもうれしいです。
お待ちしております。
はい、ということで本題、ビジネスにおいて軽さっていうところなんだけれども、
この軽いっていうのは、なんていうんだろうなー、
私自分で重たいなーって思う時があって、
例えばこのスタンドFMとかでも、
自分でこう一旦収録して、でそれを保存してね、
後で聞き返すんですよね、まだ公開する前に。
そういう時に結構こう、自分の思いだったり、
ビジネスでこういうことを大事にしたいということを語っている時に、
なんかすごく重たさを感じて、
なんかもうちょっと軽やかにいられたら、
お客様ももっとこうなんか軽い感じで参加できるんじゃないかなーなんて思ったんですよ。
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なんか、なんていうんだろう、思いが重い。
私の心の思いがヘビーみたいな。
なんかね、そう思ったのは、一つのきっかけとしては、
先日ね、私、コーチング業界でファンの人がいるんですよ。
YouTubeで結構コーチングのセッション動画って見ることがね、今はできるんですけど、
その中でも好きな方がいてね、
二人いるんですけど、その中の一人の方に先日お会いしたんですよ。
私今宮城県仙台市に住んでるんだけど、仙台にたまたまいらっしゃるということで、
セミナーがあるということでね、
それを主催している方々は私全然面識なかったんだけれども、
もうこの推しに合わなきゃ、この機会はもうまたないかもしれないと思って、
思い切ってね参加してみました。
本当に嬉しいもんだね。ちょっと余談になるけどさ、皆さん推していますか?
私あんまりこの人推しみたいなの、
芸能人とかも今はそんなに興味ないし、
って思ってたけど、意外と私の中でそのコーチング業界で有名な、
名前言ってなかったね、林健太郎さんっていう人なんですけど、
エグゼクティブコーチっていうね、経営者向けにゴリゴリにコーチングをやっていた方で、
超有名な大企業の企業研修とかを受け持っていたりとか、
講師業もやられていたり、コーチングを教えているということもあって、
今はね、執筆活動も盛んで、もっともっと一般の人に、
コーチングを教えているわけじゃないんだよね。
コーチングは一つの手段で、もっと生きやすく、
みんながお互いを否定せずに、ハッピーに生きられるための活動をされていて、
その中で書籍、本を書いていらして、
否定しない習慣っていう本とかも書かれていて、
その本はもう今13万部売れてるんですって。
すごいよね、きっと。
私はあまり出版業界がよくわかんないけど、
多分すごい売れてるんじゃないかなって思います。
よく本屋さんでも平積みとかされているし。
その方が私はすごいファンで、
ちょっと本当に余談が続くけど、
なんで私がこの人好きかっていうと、
コーチングの動画って、コーチングをしているセッション動画って、
今はね、YouTubeでも見れるんですよね。
人によってはアップしてくれてたりして、
でも林さんがYouTubeでコーチングの動画を上げるようになった時って、
ほとんどなかったんですって。
結構多分視されている傾向があって、
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それはもちろんね、コーチングってお相手のための時間だし、
不特定多数の人に見せるようなものじゃないし、
っていうところで、いろんな理由で表には出なかったんだろうけど、
そこに対して問題提起を感じ、問題、課題感を感じて、
いや、もう誰に何を言われてもいい。
俺のコーチング、誰もまだ真似できないだろうみたいな意気込みで、
ポーンと出したみたいで。
もしね、ご興味あれば見てみてください。
私はもうこの林さんのコーチングのセッションを見ながら、
やっぱりリアルに学びましたね。
結構さ、もちろん誰とは言わないけども、
いろんな動画がある中で、
ものすごく教科書通りのコーチングセッションを動画でアップしている方もいるんですよね。
でももちろんそれは、セオリーとしては、
教科書に載っているから、
ある種正しいというか、そういう流れで行くといいよね、みたいな。
でも実際そんな簡単にセオリー通り行かないし、
場合によってはちょっと結構突っ込むね、みたいな、
コーチ側がちょっと積極的に関わる、みたいな。
でもそれが王道ではないというか、
それってコーチングなの?って言われかねないようなやり方をしてたりして、
でも実際現場ではそういうのって必要だよね、とか。
なんかそういう感じのコーチングをするんですよ、その林さんってね。
でも王道をゴリゴリにやってきたからこそ、
例外っていうか、必要に応じて、
そういう違うやり方とか、
ちょっとこう突っ込むようなやり方をするっていうのをやっている。
その、何て言うんだろう。
やるべきことをちゃんとやっているからこその、
コーチングの広がりを見せてくれた感じがすごい好きで。
まあまあ、要はファンなんですわ。
ちょっと喋りすぎたなと思ったからちょっとね、
ちょっとやめてみますけど、
とにかく私はその林さんっていう人がファンだったんですよね、ずっと。
で、その人のお話を聞く中で改めてなんか、
まあ思うわけですよ。
コーチングとはこうあるべきとか、
自分ビジネスでやるんだったらこうでしょうとか、
誰かにサービスを提供するんだったらこう、みたいな、
なんかこうものすごく重たい、
ある種信念のようなものっていうのはすごく尊いし、
私もそういうのがあるからこそ伝わるだろうなっていうのは分かっている。
だから私もつい重くなりがち。
なんだけど、
もっともっと本当に実力があったり、
実績がある人って、
そこに重さがなくてもちゃんと伝わる術を知ってるし、
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結果も出せるしっていうのがあるのかなと思っていて。
林さんのやっていること、
実際例えば企業の中でコーチングをするっていう時に、
コーチングはこうだからこうあるべきだよね、
こういうやり方が大事だよね、じゃなくて、
いやコーチングだって、
ビジネスにおいては使える場所ってあるよね、みたいな。
だからここはコーチングだけどここはティーチングだよねとか、
ここはちょっとコンサルみたいな感じで、
うまく使い分けているっていうこのリアルなやっている姿とかを見ると、
でも林さんはものすごくコーチングに対して、
深い深い愛情があるだろうしね。
だからそういう、
本物っていうのかな、
そういう姿を見ると、
私も軽さを持ちたいななんて思うわけですよ。
でもその軽さって、
そんなに簡単には持つことはできなくて、
やっぱり私はまだ始めたばかり、
自分のビジネスだって始めてそんな時間経ってるわけじゃないし、
コーチングの技術だってあるわけじゃないから、
大事に思うがゆえの重さ、
堅苦しさっていうのもあるからね。
今しかない面なのかもしれないけどね。
いつか一生懸命、とにかくできることをやっていった中に、
もう少し軽さを持ってね、
ファッと私のサービスを利用した人が、
気持ちが明るくなってくれるような、
そんな風に関われる人になれたらいいなと思いました。
ということで今日はもうだいぶ抽象的な内容になってしまいましたが、
ビジネスにおいて軽さっていうのを持っていきたい、
そんなお話をさせていただきました。
これを聞いている自分ビジネス頑張っている方、
今あなたは重いですか?軽いですか?
重いって何?軽いって何?っていう部分も含めてね、
ぜひ何か思うところあればコメントいただけたり、
いいねをポチッと押していただけるととても嬉しいです。
ということで今日も聞いていただきありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。
バイバイ。
