1. 受験生ママに贈る、偏差値以外の学びの話。
  2. #32 それ”もらった苦手”かも?..
#32 それ”もらった苦手”かも?自分のことって、思ってる以上に見えてない。
2026-05-01 15:07

#32 それ”もらった苦手”かも?自分のことって、思ってる以上に見えてない。


先日、「行動速いですね」と言われて、固まりました。
ずっと「行動が遅い」ことがコンプレックスだったから。
でもその瞬間に気づいたんです。

自分のことって、思っているより見えていないんだ、と。


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「数学が苦手」「人見知りだから」——
そのラベル、誰が貼りましたか?

子どものことを一番わかっているのは親のはず。
でも自分のお腹にいた子だからこそ、
一番見えなくなってしまうことがある。

本人の苦手じゃなくて、もらった苦手だったりする。

今日は受験ママがはまりやすい「思い込みフィルター」の話と、
2浪の彼が最後に「将来やりたいこと見つかった」と言った瞬間の話をしています。


・・・・・・
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00:05
こんにちは、こはるです。この番組は、受験の現場で指導経験を持つボンディングコーチ、こはるが、受験生ママに向けてお届けするチャンネルです。
教育リサーチとコーチングの視点から、学歴や偏差値以外の子供の本当の力の育て方をお話しします。
受験を苦行から親子の絆へ深めるイベントに、そんな関係性づくりのお手伝いをしたいと考えています。
いつか受験生ママになるあなたにも聞いていただきたいチャンネルです。
こんにちは。今日はですね、私が少し自分のことを振り返って、なんだか恥ずかしいなというか、
全然わかってないよなっていう経験を、経験というか体験をしたので、そのお話をしたいと思います。
私は今、株式会社リフロールの井嵇佳林さんの音声力発信プラスといって、
言葉で伝えていくための力を磨いていく講座を受講しています。
で、先日その添削会と交流会があったんですよね。
そこで皆さんのグループ添削なんですけど、グループ添削されている様子だったりとか、
交流会で佳林さんとお話ししたときに言われた一言なんです。
何を言われたかと言いますと、佳林さんに、小春さんってどちらかというと行動早い、爆速な方ですよね。
っておっしゃられたんですよ。
私はね、もうそのとき頭の中がもうクエスチョンマークがいっぱいだったんです。
え?私が?行動が早い?
いや、実は私はずっと行動が遅いっていうことがコンプレックスだったんですよね。
ぐるぐるぐるぐる考えていて、なかなか動けない。
それがずっと自分の中のできていないことリストの上位にあったんです。
でもその佳林さんの言葉を聞いて、ふと思いました。
あれ?これっていつの話なんだろう?って。
もしかしたら今の私はもうそこそこ行動が早い人の領域に入っているのかもしれない。
だけどずっとできていないと自分自身で思い込んでいただけで、実はとっくにできていたのかもしれない。
03:04
コンプレックスって告白した後もずっとそこにあると思い込んでしまうことってありませんか?
そしてもっと怖いのが逆のパターンで、できていると思い込んでいる方が実は一番成長を止めてしまう。
その時気づいたんです。
自分って思っているより自分のことが見えていないかもしれない。
そんなふうに感じました。
この自分が見えていないっていうのは、実はみんなよくあるあることなんだなっていうのも感じたんですよね。
その添削会の後で交流会がありまして、参加者の方のお話を聞いていたら、みんな同じこと、みんなっていうわけでもないですけども、
多くの方が同じことが起きていて、自分には個性がないって思っていた方が結構パンチがありますよって言われていたり、
求まりがないって思っていた方がすごくつながりのある話し方ですよって言われていたり、そうなんです。
みんな自分が思っている自分と見えている自分が全然違うんですよね。
私たちってどうしても自分の中の地図で自分を評価している。
自分はこうあるべき、自分はこういうタイプだというフィルターが先にあって、それで自分を見ている。
でもそのフィルター自体がずれていたら、どれだけ頑張っていても現在地が正確に見えないんですよね。
これって私受験生ママは特に起きやすいなって感じたんです。
受験生ママに限らず子育てをしているママさんが子供を見るっていう時ですよね。
なぜかっていうと、だって子供って自分のお腹にいた子じゃないですか。
お腹にいた子、笑い話みたいに言ってしまいましたけど、結構これって本質的な話だと思うんですよね。
お腹の中にいた頃って文字通り一体だったわけじゃないですか。
呼吸も栄養も全部つながっていた。
で、その感覚って子供が15歳になっても18歳になってもどこかに残っていると思うんですよね。
無意識のうちにこの子は私のもの、私と似ているはずって思ってしまう。
06:06
だから、私の子なのになんでわからないんだろう。
なんでこんな簡単なこともわからないんだろうってイラッとしてしまったり、
私がこう感じるんだからこの子もそう感じているはずって心配が止まらなかったり、
子供はもうとっくに別の人間として自分だけの地図を持って歩いている。
それをついつい忘れてしまいがちなんですよね。
そしてもう一つ怖いなって私が感じているのが、その思い込みが子供に乗り移ってしまうことなんですよね。
うちの子、人見知りだから。
数学が苦手で。
どうせ緊張して本番に弱いタイプだから。
親としては子供のことをよくわかっているからこそ出てしまう言葉なんですよね。
悪意なんて全然ないと思います。
でも子供ってそれを聞いて、あ、私ってそういう子なんだって学習してしまうんですよね。
親のフィルターがそのまま子供のセルフイメージになってしまう。
これ、実は私自身の話でもあるんですけども、私は数学が苦手って信じ込んでいたんですけど、
よくよく考えたら、最初に誰かにそう言われた記憶、父に言われた記憶があって、
本当の、私自身も苦手だったんですけど、
でももしかすると、とっかかりは、数学苦手だよねって言われちゃった一言だったのかもしれません。
このラベルって一度はられると、自分でもなかなかはがせなくなるんですよね。
ここでちょっと聞いてくださっている皆さんにお伺いします。
うちの子は人見知りだから、数学が苦手だからと決めつけていませんか?
やる気がないと見えているけど、本当にそうかなと一度でも疑いましたか?
私は過干渉じゃないって思っているけど、お子さんはどう感じていますか?
これね、せめているわけじゃないですよ。
私も全部やっていました。今も無意識にやっていると思います。
09:00
自分視点でしか自分を見られない、これって人間の構造的なお話だと思うんです。
だからこそ、誰かの視点を借りることがすごくすごく大事になってきます。
でもここで一つ、すごく、なんかすごくたくさん言ってますけども、とっても大事なことを言わせてください。
受験ってね、なかなかママたち人に相談できないと思います。
友達に言ったらギクシャクするかもしれない。
夫は仕事が忙しくて教育にはあまり関与してこない。
かといって、いつも愚痴ってもいられない。
だからあなた今こういう状態だよって、誰かに言ってもらえる機会がほとんどないんですよね。
ずっと一人で自分の地図だけを見ながら、ぐるぐるぐるぐる考えて行ったり来たりしている。
すごく孤独な状態だと思います。
もちろん誰かに相談できて、いるから大丈夫だよっていう方もいらっしゃると思います。
だけどもし自分がそういう状態になっていたら、思い悩んだ時に、誰かの視点を借りるということが、地図を更新する一番の近道だと思います。
それを実際に現場で見てきた、目の当たりにしました。
これは二郎目の男子生徒を指導していた時なんですけど、
その彼は進路の話をしていると、どこか他人事みたいで目が輝いていないんですよね。
親が決めてきたからとか、どうせ僕は本番に弱いからっていうことをよく口にしていたんです。
その時に私、今思うと結構きつい一言だったんじゃないかなと思うんですけども、
言ってしまったんですよ。
それってお父さんのせいにしたいんじゃない?って言っちゃったんですよね。
まあ言っちゃった。
まあ意図ももちろんあります。
彼にね、自分の人生は自分のものだよって気づいてほしかったっていう意図もあるんですけど、
われながら結構刺さるというか、きつい一言だったのかなとは思います。
12:00
でもその彼はちゃんとその言葉を受け取ってくれて、
二年目の受験の時には、これまでお父さんが全部決めてきた、
志望校だったり受験スケジュールも全部自分で決めきって受けたんです。
そして最後に会った時にすごくすっきりした顔で言ってくれたんです。
僕、受験を通してやりたいことが見つかったんですよって言ってくれたんですよね。
もうね、やりたいことなんてありません。
特に大学で学びたいこともありません。
みたいなことを言っていた彼が、そうやって言ってくれたんです。
もうね、じーんときました。
結果は第一志望ではなかったんですけども、その結果がどうだったかじゃなくて、
自分の地図を自分で持てた。
ちゃんとそれを自分で歩み始めることができたっていうことが、
その子の本当の変化だったなと思います。
もし一人で悩んで考えてしまっていたら、
もしかすると三年目も同じことを繰り返してしまっていたかもしれません。
いろいろ今日お話をしてしまいましたけども、
一番私が今日伝えたかったのはこれです。
そう、自分のことは自分が一番見えていない。
そしてそれは子どもに対しても同じ。
私の子だからというフィルターが意外と視界を曇らせている。
そのフィルターが子どものセルフイメージにまでつながってしまうことがある。
頑張っているのに空回りしている気がするとき。
お子さんのことがわからなくて途方に暮れているとき。
それ、地図がずれているサインかもしれません。
一人でぐるぐるぐるぐる同じところを行ったり来たりするよりも、
誰かの視点を一つ借りるだけで見えてくるものがあります。
それがお子さんの可能性を広げる第一歩ではないでしょうか。
お子さんになんでわかってくれないんだろうと思ったとき、
それは地図がずれているかもしれない。
一人で抱え込まないで誰かの視点をちょっと借りてみてください。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
また次回お会いしましょう。
小春でした。
15:07

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